学校から薬を勧められる「発達障害」の子供
日本で子どもの人口が減少する中、「発達障害」と呼ばれる子どもは増え続けている。2006年に発達障害の児童数は7000人余りだったが、2019年には7万人を超えた。それに伴い、子どもへの向精神薬の処方も増加している。
発達障害とされる児童数はなぜここまで増えているのか。そして、発達障害の早期発見、投薬は子どもたちを救っているのだろうか。
名無しさん
1日前
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学校が投薬をすすめたりは出来ません。診断、投薬をすすめるのは医師で、投薬を決定するのは、親と子供本人です。
ただ、学校は、役目がら、その子が影響を与えるまわりの子にも配慮し、その子本人の安全管理、学習の権利も考える責任があります。やむを得ず、面談で今の現状を率直に保護者に伝えます。それが「学校からすすめられた」ととらえられてしまうのでしょう。投薬よりも家庭環境、親の関わり方を変える方が圧倒的に効果があるので、スクールカウンセラーを間にはさむことも多いです。その子の自己理解が進み、自己抑制ができるようになってくれば、多動は学年が進めば減ります。でも発達障がいは本人の脳の特性で病気ではないため治るものではありません。自分自身を見つめ、どうすればいいかを人生の節目節目で考えていかなければならないでしょう。投薬ではなく訓練で自己理解をすすめるために、学校には特別支援教室という通級制度もあります。
返信30
1日前
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学校が投薬をすすめたりは出来ません。診断、投薬をすすめるのは医師で、投薬を決定するのは、親と子供本人です。
ただ、学校は、役目がら、その子が影響を与えるまわりの子にも配慮し、その子本人の安全管理、学習の権利も考える責任があります。やむを得ず、面談で今の現状を率直に保護者に伝えます。それが「学校からすすめられた」ととらえられてしまうのでしょう。投薬よりも家庭環境、親の関わり方を変える方が圧倒的に効果があるので、スクールカウンセラーを間にはさむことも多いです。その子の自己理解が進み、自己抑制ができるようになってくれば、多動は学年が進めば減ります。でも発達障がいは本人の脳の特性で病気ではないため治るものではありません。自分自身を見つめ、どうすればいいかを人生の節目節目で考えていかなければならないでしょう。投薬ではなく訓練で自己理解をすすめるために、学校には特別支援教室という通級制度もあります。
返信30
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名無しさん
1日前
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まずは教員の負担や評価の仕方を変えなければ、発達障害と呼ばれる人は今後も増え続けるだろうと思う。人が人を目に見える結果だけで評価するようになった社会的な風潮や背景も後押ししているように思う。よく本人のために早期診断、早期療育、治療、投薬と言うが、本当に当事者が変わる事で問題が解決するのだろうか。本当は定型発達の人も含めたお互いへの厳しい評価が、少しのズレも許容出来ない風潮を作り出しているのでは。余裕がないから結果を急ぐ、形にしなければならない事がお互いのストレスになる。相手の経緯や背景まで考える余裕がなくなっているように思う。
返信5
1日前
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まずは教員の負担や評価の仕方を変えなければ、発達障害と呼ばれる人は今後も増え続けるだろうと思う。人が人を目に見える結果だけで評価するようになった社会的な風潮や背景も後押ししているように思う。よく本人のために早期診断、早期療育、治療、投薬と言うが、本当に当事者が変わる事で問題が解決するのだろうか。本当は定型発達の人も含めたお互いへの厳しい評価が、少しのズレも許容出来ない風潮を作り出しているのでは。余裕がないから結果を急ぐ、形にしなければならない事がお互いのストレスになる。相手の経緯や背景まで考える余裕がなくなっているように思う。
返信5
名無しさん
1日前
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投薬は悪いことではありません。成功例の方がむしろ圧倒的に多い。というか、失敗例はあまりない。
なぜなら、その子の衝動性を駆り立てる興奮物質や不必要な脳の電波速度を穏やかにするため、見違えるほど、普通に生活できるようになり、本人が楽で学校生活も楽しくなるからでしょう。
学校の教師は、経験も豊富である場合、そういった良い結果を沢山見てきているのだと思います。
また、すぐに投薬の話をもってくることはなく、もちろんスクールカウンセラーや校内の専門スタッフに様々働きかけ、力を尽くした結果、効果が見られないからこそ、最後の方法としての「薬もある」という話に至ってるはずかと思います。
薬の話を頭からもってくることはなく、逆に言われたら、親が想像できないレベルで、かなり重症度の高い言動が散見されてる可能性が高い。
薬怖い…なんて言ってるより、早く本人のために医療の助けを借りた方がいい。
返信15
1日前
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投薬は悪いことではありません。成功例の方がむしろ圧倒的に多い。というか、失敗例はあまりない。
なぜなら、その子の衝動性を駆り立てる興奮物質や不必要な脳の電波速度を穏やかにするため、見違えるほど、普通に生活できるようになり、本人が楽で学校生活も楽しくなるからでしょう。
学校の教師は、経験も豊富である場合、そういった良い結果を沢山見てきているのだと思います。
また、すぐに投薬の話をもってくることはなく、もちろんスクールカウンセラーや校内の専門スタッフに様々働きかけ、力を尽くした結果、効果が見られないからこそ、最後の方法としての「薬もある」という話に至ってるはずかと思います。
薬の話を頭からもってくることはなく、逆に言われたら、親が想像できないレベルで、かなり重症度の高い言動が散見されてる可能性が高い。
薬怖い…なんて言ってるより、早く本人のために医療の助けを借りた方がいい。
返信15
名無しさん
1日前
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例えば、学校でAさんとBさん、全く同じ状況や問題(と言われる)行動があったとして、Aさんの親とBさんの親でも解釈や方針の違いもある。理解があり、熱心な親は受診を考え投薬につながるかもしれないし、理解がなく放任的な親なら受診すらしないかもしれない。
でも、結果的に投薬をすることが是か非かは子どもそれぞれなので、どちらが正解かはわからない。子どもは自分で決めるのが難しい部分もあるので、大人がちゃんと薬以外の方法も含めて判断してあげないといけないと思います。
返信5
1日前
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例えば、学校でAさんとBさん、全く同じ状況や問題(と言われる)行動があったとして、Aさんの親とBさんの親でも解釈や方針の違いもある。理解があり、熱心な親は受診を考え投薬につながるかもしれないし、理解がなく放任的な親なら受診すらしないかもしれない。
でも、結果的に投薬をすることが是か非かは子どもそれぞれなので、どちらが正解かはわからない。子どもは自分で決めるのが難しい部分もあるので、大人がちゃんと薬以外の方法も含めて判断してあげないといけないと思います。
返信5
名無しさん
1日前
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脳の特性ならば、治らない。ってコメントに賛成。
治らないならば、本人が特性理解して、自分でコントロール出来るとなってから断薬を考えたら?
鬱でSSRI飲んでたけれど、断薬は辛かった。脳に影響する薬の断薬は、たぶん、全部つらいんじゃないかな?
でも薬はよく効いて、飲み始めて本当に良かったと思ってる。
理由があって断薬を試みたけれど、そうでなければ、薬を飲み続けてたと思う。
自立支援で大人になっても医療費は一割負担、障害者手帳があるとメリットも多い、薬で生きやすくなるなら、最初から否定的に考えることじゃない。
勧める、というが、選択肢を示しているだけでは?
自分にとって否定と感じる言葉は、強く印象に残るから、相手の意図とは違く受け取っている可能性もあると思う。
悪いけれど、明らかに発達障害なのに、普通級に固執する親もいるでしょ?親が良いと思うことと、子が良いと思うことの擦り合わせも大事。
返信4
1日前
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脳の特性ならば、治らない。ってコメントに賛成。
治らないならば、本人が特性理解して、自分でコントロール出来るとなってから断薬を考えたら?
鬱でSSRI飲んでたけれど、断薬は辛かった。脳に影響する薬の断薬は、たぶん、全部つらいんじゃないかな?
でも薬はよく効いて、飲み始めて本当に良かったと思ってる。
理由があって断薬を試みたけれど、そうでなければ、薬を飲み続けてたと思う。
自立支援で大人になっても医療費は一割負担、障害者手帳があるとメリットも多い、薬で生きやすくなるなら、最初から否定的に考えることじゃない。
勧める、というが、選択肢を示しているだけでは?
自分にとって否定と感じる言葉は、強く印象に残るから、相手の意図とは違く受け取っている可能性もあると思う。
悪いけれど、明らかに発達障害なのに、普通級に固執する親もいるでしょ?親が良いと思うことと、子が良いと思うことの擦り合わせも大事。
返信4
名無しさん
1日前
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今、社会のお役に立てればという思いで、中学校の特別支援に関わっているものです。
薬は、身体にとっては無いに越したことがないのはわかりますが、正直、薬がないと、本人のためにも周りのためにも困るという状況は多々あります。
障がいの特性により、押さえられない感情や行動があります。それが人を暴言や暴力で傷つける場合があります。
成長に伴い症状が落ち着く部分もあります。学校にいる間は私たちがみれば良いですが、この子が社会に出たとき、もしこの特性のために取り返しのならないことになれば良いと思うこともあります。
薬が効いているとき、素の彼らの良さをたくさん感じます。人を思いやり、言葉も優しく、お手伝いをたくさんしてくれたりします。
彼らの素の良さを、特性が邪魔していると考えるならば、自分で押さえられるようになるまで、薬を頼るのは悪いことではないと感じます。
一番苦しいのは彼ら自身だと思います。
返信6
1日前
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今、社会のお役に立てればという思いで、中学校の特別支援に関わっているものです。
薬は、身体にとっては無いに越したことがないのはわかりますが、正直、薬がないと、本人のためにも周りのためにも困るという状況は多々あります。
障がいの特性により、押さえられない感情や行動があります。それが人を暴言や暴力で傷つける場合があります。
成長に伴い症状が落ち着く部分もあります。学校にいる間は私たちがみれば良いですが、この子が社会に出たとき、もしこの特性のために取り返しのならないことになれば良いと思うこともあります。
薬が効いているとき、素の彼らの良さをたくさん感じます。人を思いやり、言葉も優しく、お手伝いをたくさんしてくれたりします。
彼らの素の良さを、特性が邪魔していると考えるならば、自分で押さえられるようになるまで、薬を頼るのは悪いことではないと感じます。
一番苦しいのは彼ら自身だと思います。
返信6
名無しさん
1日前
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結局、医師に罹ることや薬を飲むことの判断は、子どもよりも親に寄るところが大きいので、この親御さんのように、今は飲ませたくないとか様子をみたいと言って敬遠する方は多いですね。
心配な気持ちはわかりますが、実際に困るのは親でも学校でもなく、子ども本人だということを一度考えてみてほしいです。自覚なく他人と違う考えや行動をしてしまうことで、友達が離れてしまったり大人から誤解を受けたりして、最悪不登校に繋がるかもしれません。
薬を飲むだけで叱られる機会を減らす、褒められる機会が増えるのであれば、それだけ本人の意欲や自己肯定感が高まる可能性があるということもあります。
食欲不振などの副作用は確かにありますが、個人差があるので全く表れない場合もあります。一度服用してみて経過を観察するだけでも、本人の人生を苦しくないものにできるのであれば、試してみる価値はあると思います。
返信0
1日前
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結局、医師に罹ることや薬を飲むことの判断は、子どもよりも親に寄るところが大きいので、この親御さんのように、今は飲ませたくないとか様子をみたいと言って敬遠する方は多いですね。
心配な気持ちはわかりますが、実際に困るのは親でも学校でもなく、子ども本人だということを一度考えてみてほしいです。自覚なく他人と違う考えや行動をしてしまうことで、友達が離れてしまったり大人から誤解を受けたりして、最悪不登校に繋がるかもしれません。
薬を飲むだけで叱られる機会を減らす、褒められる機会が増えるのであれば、それだけ本人の意欲や自己肯定感が高まる可能性があるということもあります。
食欲不振などの副作用は確かにありますが、個人差があるので全く表れない場合もあります。一度服用してみて経過を観察するだけでも、本人の人生を苦しくないものにできるのであれば、試してみる価値はあると思います。
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名無しさん
1日前
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この記事は薬が悪のように聞こえる記事に見えるのは私だけ?
私の子供もADHDとASDで支援学級です。
薬の投与量は子供の副作用の感じ方によって医師は調整してくれ、必要に応じ眠るリズムを作る薬も処方してくれますが、様子を見て調整可能ときちんと言ってくれます。
子供曰く、薬を飲み始める前は頭の中がいっぱいな感じだったけど、飲んだら頭の中に隙間ができたと表現します。他のことを考えれるようになったと。
合う合わないはあるかもしれませんが、適切な治療は子供の生きやすさに繋がるし、もし一生飲むとしてもそれが子供にとって必要な薬であり、飲むことで生きやすいならそれで良いと思っています。
必要なことはきちんと診察を受け診断をもらうことです。違うなら違うでいいし、そうならそうで対処していくだけではないでしょうか?
返信5
1日前
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この記事は薬が悪のように聞こえる記事に見えるのは私だけ?
私の子供もADHDとASDで支援学級です。
薬の投与量は子供の副作用の感じ方によって医師は調整してくれ、必要に応じ眠るリズムを作る薬も処方してくれますが、様子を見て調整可能ときちんと言ってくれます。
子供曰く、薬を飲み始める前は頭の中がいっぱいな感じだったけど、飲んだら頭の中に隙間ができたと表現します。他のことを考えれるようになったと。
合う合わないはあるかもしれませんが、適切な治療は子供の生きやすさに繋がるし、もし一生飲むとしてもそれが子供にとって必要な薬であり、飲むことで生きやすいならそれで良いと思っています。
必要なことはきちんと診察を受け診断をもらうことです。違うなら違うでいいし、そうならそうで対処していくだけではないでしょうか?
返信5
名無しさん
1日前
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私の周りで服薬を教師が勧める話は聞かないな。
何らか発達の診断がおりることで、その子に周りがどうアプローチしたらいいかがわかるので、周りの大人の行動変化につながるから検査を勧めることはある。
話の過程で選択肢の1つとして服薬を紹介することはあるけれど、医療機関を受診するのも実際に服薬を決めるのも医師と保護者。
イライラしたり落ち着かないことで一番困っているのは子どもなので、何とかしてあげたいという思いを学校側と保護者で共有することは大切だと思う。
なかなか話が進まない保護者の中には、子どもと同じような特性を持っていて、「自分もそうだったし」「それでもここまで大人になれたし」という経験が根拠になっていることがある。
発達検査自体を拒否されることもある。普段子どもと接する母はなんとかしたいから検査したい!仕事で週末しか会わない父は検査なんか必要ない!と揉めて、教師が板挟みになることも。
返信1
1日前
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私の周りで服薬を教師が勧める話は聞かないな。
何らか発達の診断がおりることで、その子に周りがどうアプローチしたらいいかがわかるので、周りの大人の行動変化につながるから検査を勧めることはある。
話の過程で選択肢の1つとして服薬を紹介することはあるけれど、医療機関を受診するのも実際に服薬を決めるのも医師と保護者。
イライラしたり落ち着かないことで一番困っているのは子どもなので、何とかしてあげたいという思いを学校側と保護者で共有することは大切だと思う。
なかなか話が進まない保護者の中には、子どもと同じような特性を持っていて、「自分もそうだったし」「それでもここまで大人になれたし」という経験が根拠になっていることがある。
発達検査自体を拒否されることもある。普段子どもと接する母はなんとかしたいから検査したい!仕事で週末しか会わない父は検査なんか必要ない!と揉めて、教師が板挟みになることも。
返信1
名無しさん
1日前
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学校から投薬をすすめられるのは本当にある話で、そのために病院を紹介するのも事実です。そして、投薬で落ち着く子どももたくさんいますが、薬との相性が悪く副反応に苦しむ子どもも実際にいます。そうした子どもは自分に合う薬を見つけるために薬を変えなければいけないし、合う薬もそう簡単には見つかりません。何より問題なのは、投薬で落ち着いた場合、保護者自身がそこにゴールしてしまい、本来こうした子ども達に必要なコミュニケーション力や課題を考え乗り越える事をしなくなる事です。そして、新しい問題がおきるたびに薬の効果に疑問をもち、さらに強い薬を求めてしまう傾向にあります。
返信0
1日前
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学校から投薬をすすめられるのは本当にある話で、そのために病院を紹介するのも事実です。そして、投薬で落ち着く子どももたくさんいますが、薬との相性が悪く副反応に苦しむ子どもも実際にいます。そうした子どもは自分に合う薬を見つけるために薬を変えなければいけないし、合う薬もそう簡単には見つかりません。何より問題なのは、投薬で落ち着いた場合、保護者自身がそこにゴールしてしまい、本来こうした子ども達に必要なコミュニケーション力や課題を考え乗り越える事をしなくなる事です。そして、新しい問題がおきるたびに薬の効果に疑問をもち、さらに強い薬を求めてしまう傾向にあります。
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名無しさん
1日前
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服薬の件は、児相とか医者などの関係機関に相談すれば良いと思うけど。服薬してない人もいるし。
むしろ、「友達との距離感」とか本人がコントロール出来なくて、本人が苦しいなら「特別支援学校」「特別支援学級」で個別のトレーニングを受けた方がいいと思う。「一般クラスで、その子に対応しろ」というのは無理がある。服薬でまずは理性が前面に出てくるように調整して、特別支援系列のクラスで個別指導というのが、保護者が精神的負担を負わない選択だと思うけども。
保護者には酷い言い方になるけど、「子供だったら、親が謝ればいい」けど、「大人になったら、実名年齢全て公開、社会的に脅威とみなされる」ことになるから、子供のうちに解決できることはした方が、子供のためだよ。薬も教育も。
返信2
1日前
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服薬の件は、児相とか医者などの関係機関に相談すれば良いと思うけど。服薬してない人もいるし。
むしろ、「友達との距離感」とか本人がコントロール出来なくて、本人が苦しいなら「特別支援学校」「特別支援学級」で個別のトレーニングを受けた方がいいと思う。「一般クラスで、その子に対応しろ」というのは無理がある。服薬でまずは理性が前面に出てくるように調整して、特別支援系列のクラスで個別指導というのが、保護者が精神的負担を負わない選択だと思うけども。
保護者には酷い言い方になるけど、「子供だったら、親が謝ればいい」けど、「大人になったら、実名年齢全て公開、社会的に脅威とみなされる」ことになるから、子供のうちに解決できることはした方が、子供のためだよ。薬も教育も。
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名無しさん
1日前
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「投薬はいけないこと」だというイメージを持たせるような内容で、所詮、責任の無い他人事目線という印象。では、発達障害の症状を抑えられない子どもは、通常学校や学級の中でどうやって過ごすのか?授業を妨害したり他者に危害を与えたりすることもある。そうなると、やはり一緒に授業を受けさせられないので、別室に行かせられる。「友達と関わりながら学ばせたい」という思いがあるから、通常学校や学級を選択しているのに、それは果たされないこととなる。実際はその子の実態に合わない「学びの場」が選ばれていることから、困り感や問題行動が出る。しかし、実態に合わない学びの場を選ぶのであれば、自分が合わせるしかない。そのための投薬が必要な場合もある。確かに支援は必要だが、現在の教育現場では限界がある。
返信1
1日前
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「投薬はいけないこと」だというイメージを持たせるような内容で、所詮、責任の無い他人事目線という印象。では、発達障害の症状を抑えられない子どもは、通常学校や学級の中でどうやって過ごすのか?授業を妨害したり他者に危害を与えたりすることもある。そうなると、やはり一緒に授業を受けさせられないので、別室に行かせられる。「友達と関わりながら学ばせたい」という思いがあるから、通常学校や学級を選択しているのに、それは果たされないこととなる。実際はその子の実態に合わない「学びの場」が選ばれていることから、困り感や問題行動が出る。しかし、実態に合わない学びの場を選ぶのであれば、自分が合わせるしかない。そのための投薬が必要な場合もある。確かに支援は必要だが、現在の教育現場では限界がある。
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名無しさん
1日前
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ここの記事に書いてある事は、事実の所もあるのでしょうが、現状としては一部だと思います。確かに、教員が大変である事は間違いありませんが、医師では無い教員が診断したり投薬を強くすすめたりという事は、普通は有りません。また、薬が絶対悪では無く、薬で問題が解決する事だってあります。それは、発達障害により生きにくさを感じる事からくる自己否定感、自己肯定感がさがる、という事です。多動は、年齢が上がり、自分の状況を理解できるようになると落ち着いてきたりしますが、精神的に受けた心の傷や下がってしまった自己肯定感は、なかなか取り戻せるものではありません。自分でも抑えられない多動性で問題行動を繰り返してしまい、同級生から疎外されたり、叱られざるを得ない状況に陥る事を防ぐために、適切な投薬は有効である場合もあります。
返信10
1日前
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ここの記事に書いてある事は、事実の所もあるのでしょうが、現状としては一部だと思います。確かに、教員が大変である事は間違いありませんが、医師では無い教員が診断したり投薬を強くすすめたりという事は、普通は有りません。また、薬が絶対悪では無く、薬で問題が解決する事だってあります。それは、発達障害により生きにくさを感じる事からくる自己否定感、自己肯定感がさがる、という事です。多動は、年齢が上がり、自分の状況を理解できるようになると落ち着いてきたりしますが、精神的に受けた心の傷や下がってしまった自己肯定感は、なかなか取り戻せるものではありません。自分でも抑えられない多動性で問題行動を繰り返してしまい、同級生から疎外されたり、叱られざるを得ない状況に陥る事を防ぐために、適切な投薬は有効である場合もあります。
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名無しさん
1日前
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確かに児童はお薬は自主的に飲んでいますね。飲んでいる児童も「その方が落ち着いて過ごせるよ」とか「飲まないとイライラしちゃってだめなんだよ」と自分がどうあったら落ち着いて過ごせるか、知っている子もいます。ただ何故これほどまでに発達障害とされる子どもが増えたのかについては単純にそうした落ち着かない子がいるという認知が進んだ、というだけでは無い様に感じます。何が原因かは分かりませんし、発達障害は個々の発達の特徴だから改善する事は無いもと言う人もいます。医療の面からの支援と教育の面からの支援も異なるといわれます。医療では個をみての支援に対し、学校では本来は集団中での支援になるのかと思うが実際には個別である事は多い。ただ、そうした子たちもいずれは社会的に自立する時が来るのだが、集団の中で過ごす経験が少なくなってしまったとしても、個別で過ごすことは本当にその子のためなのかと言われると私は即答出来ない。
返信11
1日前
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確かに児童はお薬は自主的に飲んでいますね。飲んでいる児童も「その方が落ち着いて過ごせるよ」とか「飲まないとイライラしちゃってだめなんだよ」と自分がどうあったら落ち着いて過ごせるか、知っている子もいます。ただ何故これほどまでに発達障害とされる子どもが増えたのかについては単純にそうした落ち着かない子がいるという認知が進んだ、というだけでは無い様に感じます。何が原因かは分かりませんし、発達障害は個々の発達の特徴だから改善する事は無いもと言う人もいます。医療の面からの支援と教育の面からの支援も異なるといわれます。医療では個をみての支援に対し、学校では本来は集団中での支援になるのかと思うが実際には個別である事は多い。ただ、そうした子たちもいずれは社会的に自立する時が来るのだが、集団の中で過ごす経験が少なくなってしまったとしても、個別で過ごすことは本当にその子のためなのかと言われると私は即答出来ない。
返信11
名無しさん
1日前
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本人にとって学びやすい環境を整備したい考えが学校側にはあります。薬が絶対悪ではなく、その子にとって必要な対処かどうか。それは学校が保護者に指示することではありません。医療機関で決めていただくことです。
お家で元気な子、少しヤンチャしても親がかまってくれるから、同じことを学校でする。授業を進めたい担任はたまったものではない。それが一人だけでなく、何人もいたらつい、医者に行って診断してもらえばいい、という発言に繋がります。その表現の仕方、保護者への伝え方、連携の大切さを感じます。あくまでも本人にとって、周囲の子にとって最良の形を探しているだけです。
保護者の本人に対する受け取り方と、学校側の学校という集団にいる中での本人の様子、合致しないことはよくあります。学校が薬物でなんとかしよう、としている、と考えているわけではありません。
返信2
1日前
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本人にとって学びやすい環境を整備したい考えが学校側にはあります。薬が絶対悪ではなく、その子にとって必要な対処かどうか。それは学校が保護者に指示することではありません。医療機関で決めていただくことです。
お家で元気な子、少しヤンチャしても親がかまってくれるから、同じことを学校でする。授業を進めたい担任はたまったものではない。それが一人だけでなく、何人もいたらつい、医者に行って診断してもらえばいい、という発言に繋がります。その表現の仕方、保護者への伝え方、連携の大切さを感じます。あくまでも本人にとって、周囲の子にとって最良の形を探しているだけです。
保護者の本人に対する受け取り方と、学校側の学校という集団にいる中での本人の様子、合致しないことはよくあります。学校が薬物でなんとかしよう、としている、と考えているわけではありません。
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名無しさん
1日前
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小学校で通常学級担任、特別支援学級担任どちらも経験している者です。
記事を読んだとき「やはり一般的には投薬は抵抗が強く、否定的なのか」「分かっていたが児童が落ち着かないのも、教員の責任に重きがおかれるのか」と心悲しい気分になりました。
しかし、コメント欄を読むと理解ある方々のご意見が多数寄せられており安心しました。
本来、教員は投薬を直接勧めることはできません。それでも「以前、授業に参加できなかった児童が落ち着いてノートをとり、自分の考えを仲間に発表できるようになりました」と経験を紹介することはあります。
一番大切なのは、本人の学校生活の満足感や達成感、自己肯定感を高めていくこと。そして本人の将来を考えたときの保護者の気持ち。どちらも含めて、関係医療を紹介し、保護者に決定をしていただきます。
まだ幼いですが自分も親になり、必要に応じて投薬を考えるのは選択肢の1つだと考えています。
返信0
1日前
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小学校で通常学級担任、特別支援学級担任どちらも経験している者です。
記事を読んだとき「やはり一般的には投薬は抵抗が強く、否定的なのか」「分かっていたが児童が落ち着かないのも、教員の責任に重きがおかれるのか」と心悲しい気分になりました。
しかし、コメント欄を読むと理解ある方々のご意見が多数寄せられており安心しました。
本来、教員は投薬を直接勧めることはできません。それでも「以前、授業に参加できなかった児童が落ち着いてノートをとり、自分の考えを仲間に発表できるようになりました」と経験を紹介することはあります。
一番大切なのは、本人の学校生活の満足感や達成感、自己肯定感を高めていくこと。そして本人の将来を考えたときの保護者の気持ち。どちらも含めて、関係医療を紹介し、保護者に決定をしていただきます。
まだ幼いですが自分も親になり、必要に応じて投薬を考えるのは選択肢の1つだと考えています。
返信0
名無しさん
1日前
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落ち着かない、うろうろしている。そういう子どもをどうしろという。教室の中ではその他大勢のうちの1人なのだ。その中で2人も3人もそんな感じであったら、現場は回らない。ましては、若い先生なら、お手上げだろう。大体学校からすすめると、親は嫌がる。たしかに、学校は薬をどうのという権利はない。それは医療の範疇だ。だが、医師にかかり、そうであるとの診断がくだれば、こちらにも相応の対応ができるだろう。協力してくれ、現実を見てくれというだけなのだ。もちろん、薬がすべてを解決するとなんて学校側だって考えてはいない。ただ、普通の健常児と同じように扱われる子どもも大変だろうとは思う。
返信2
1日前
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落ち着かない、うろうろしている。そういう子どもをどうしろという。教室の中ではその他大勢のうちの1人なのだ。その中で2人も3人もそんな感じであったら、現場は回らない。ましては、若い先生なら、お手上げだろう。大体学校からすすめると、親は嫌がる。たしかに、学校は薬をどうのという権利はない。それは医療の範疇だ。だが、医師にかかり、そうであるとの診断がくだれば、こちらにも相応の対応ができるだろう。協力してくれ、現実を見てくれというだけなのだ。もちろん、薬がすべてを解決するとなんて学校側だって考えてはいない。ただ、普通の健常児と同じように扱われる子どもも大変だろうとは思う。
返信2
名無しさん
1日前
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この記事は現場の実態とかけ離れていると感じました。首都圏の公立小学校勤務21年目です。
学校側では『医療や療育の受診等を勧めることはしないで、あくまで子どもの実態の情報提供のみ。そこで保護者自身が判断して相談して来たら相談機関を紹介する』というスタンスです。
むしろ課題は、本当に医療や療育に繋げる必要があるのに(服薬以前に)、繋がっていない子が多過ぎるために、クラスも大変になってくるし、本人がどんどん孤立してしまい、迷惑な存在として確立してしまうことです。
原因として学校側が意外と発達障害の知識や理解がないために必要性を伝えられない、強い指導で威嚇する担任だとその期間だけはおさめてしまう(ベテランでプライドの強い教員に多い→その後別の教員が担任になったときに一気に崩壊)、保護者が受け入れられない、保護者の怒りを買うことを恐れて伝えることに躊躇してしまったり途中で諦めたりしてしまう…等です。
返信1
1日前
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この記事は現場の実態とかけ離れていると感じました。首都圏の公立小学校勤務21年目です。
学校側では『医療や療育の受診等を勧めることはしないで、あくまで子どもの実態の情報提供のみ。そこで保護者自身が判断して相談して来たら相談機関を紹介する』というスタンスです。
むしろ課題は、本当に医療や療育に繋げる必要があるのに(服薬以前に)、繋がっていない子が多過ぎるために、クラスも大変になってくるし、本人がどんどん孤立してしまい、迷惑な存在として確立してしまうことです。
原因として学校側が意外と発達障害の知識や理解がないために必要性を伝えられない、強い指導で威嚇する担任だとその期間だけはおさめてしまう(ベテランでプライドの強い教員に多い→その後別の教員が担任になったときに一気に崩壊)、保護者が受け入れられない、保護者の怒りを買うことを恐れて伝えることに躊躇してしまったり途中で諦めたりしてしまう…等です。
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名無しさん
1日前
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医師も、診察代稼げるし、第三者からの評価からの通院の勧めなら、どちらかと言うと、能動的に診察するのではないでしょうか。しかし、いくら担任にいわれても、親の判断が最終的だと思います。
教師は事件が起きた時の伏線として用いる傾向もあると感じます。その傾向はいかがかと思うので、学校に刑法を導入したら良いと思います。
盗難や傷害事件は毎日のように起きて保護者への説明に子どもへの対処は酷と感じます。
学校で社会を学ぶなら刑法導入も必要では。
そうすれば、本当にまずそうなら、親も子を守るために受診するでしょう。そうでないなら、親が覚悟して普通科にいるのも良いと感じます。実際、行ったら戻れないのでしょうから。
返信2
1日前
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医師も、診察代稼げるし、第三者からの評価からの通院の勧めなら、どちらかと言うと、能動的に診察するのではないでしょうか。しかし、いくら担任にいわれても、親の判断が最終的だと思います。
教師は事件が起きた時の伏線として用いる傾向もあると感じます。その傾向はいかがかと思うので、学校に刑法を導入したら良いと思います。
盗難や傷害事件は毎日のように起きて保護者への説明に子どもへの対処は酷と感じます。
学校で社会を学ぶなら刑法導入も必要では。
そうすれば、本当にまずそうなら、親も子を守るために受診するでしょう。そうでないなら、親が覚悟して普通科にいるのも良いと感じます。実際、行ったら戻れないのでしょうから。
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名無しさん
1日前
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“「発達障害」とされる子どもを排除する”こう表現されると悪いことととらえられる。でも学年が上がるにつれて、授業での意味不明の発言を周りはなかったものとして流している状況、休み時間に本人は楽しく遊んでいると感じていてもまわりは仲良くというより面白がっている状況をみていると、その子が普通学級にいるのが幸せなのか、将来のためになるのか大きな疑問を感じる。家庭がそのような子でも普通学級に入れたいと考えるのであれば、家庭での学習フォロー、友達への配慮、療育や医療機関への相談などを充分行う必要がある。このようなことを学校が家庭に伝える際に、“投薬”という選択肢もある、と言ったのがこの記事に繋がっているのではないか?医療機関でもない学校がそのようなことを簡単に推奨したとは、できれば思いたくない。
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1日前
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“「発達障害」とされる子どもを排除する”こう表現されると悪いことととらえられる。でも学年が上がるにつれて、授業での意味不明の発言を周りはなかったものとして流している状況、休み時間に本人は楽しく遊んでいると感じていてもまわりは仲良くというより面白がっている状況をみていると、その子が普通学級にいるのが幸せなのか、将来のためになるのか大きな疑問を感じる。家庭がそのような子でも普通学級に入れたいと考えるのであれば、家庭での学習フォロー、友達への配慮、療育や医療機関への相談などを充分行う必要がある。このようなことを学校が家庭に伝える際に、“投薬”という選択肢もある、と言ったのがこの記事に繋がっているのではないか?医療機関でもない学校がそのようなことを簡単に推奨したとは、できれば思いたくない。
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名無しさん
1日前
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相談機関や学校が投薬を勧めても最終的な判断はお医者さんです。
低学年なら学校で座って授業が受けられて、危険がないなら様子を見てもいいのかな、と。
ただし座っていられないほどとか、道路に飛び出すような衝動性が高い子は早めに医療を勧めます。
周囲への影響もそうだけど、本人は「正しい行動がわかっていても体が動く」状態で、叱責ばかりされるのがしんどいし、そのコントロールが自分からでできないからです。
一般的に3、4年生になるとクラスも落ち着いて来るので、その中でもまだか目立つようなら医療を薦めるケースもあります。
ただし先生達の授業のスキルアップも並行してやる必要があると思います。
誰が受け持っても難しい子もいれば、担任で大きく変化する子もいますので、そこは学校に頑張ってほしい。
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1日前
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相談機関や学校が投薬を勧めても最終的な判断はお医者さんです。
低学年なら学校で座って授業が受けられて、危険がないなら様子を見てもいいのかな、と。
ただし座っていられないほどとか、道路に飛び出すような衝動性が高い子は早めに医療を勧めます。
周囲への影響もそうだけど、本人は「正しい行動がわかっていても体が動く」状態で、叱責ばかりされるのがしんどいし、そのコントロールが自分からでできないからです。
一般的に3、4年生になるとクラスも落ち着いて来るので、その中でもまだか目立つようなら医療を薦めるケースもあります。
ただし先生達の授業のスキルアップも並行してやる必要があると思います。
誰が受け持っても難しい子もいれば、担任で大きく変化する子もいますので、そこは学校に頑張ってほしい。
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名無しさん
1日前
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発達障害の子は幼稚園から増えています。
ひとクラスに1人はいる。
教室から園庭に飛び出て行くなんてザラ。
衝動性が酷くで
通園バス中で暴れるなどは危険で…
1人では見きれないので補助教諭を
付けないと無理。
兎に角、友達に手を出すのだけは防がないと
と毎日思っています。
親の希望で、小学校の普通学級に行きますが
このままでは授業中に座って
勉強するのは無理だと思います。
この記事を書いた方は、
考えが偏向的では?
薬を飲むのは悪ではないと思います。
薬を飲む前にはキチンと
診断や検査を受けるでしょうし、
薬量の調整はすると思います。
それで、子どもが落ち着けるのなら、
クラスの中にいることもできるように
なるのではないでしょうか?
発達障害の程度は、それぞれ違うので
全てが同じ治療を受けることには
ならないと思います。
ただ、小さい時から支援を受けた方が
いいと思います。
返信1
1日前
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発達障害の子は幼稚園から増えています。
ひとクラスに1人はいる。
教室から園庭に飛び出て行くなんてザラ。
衝動性が酷くで
通園バス中で暴れるなどは危険で…
1人では見きれないので補助教諭を
付けないと無理。
兎に角、友達に手を出すのだけは防がないと
と毎日思っています。
親の希望で、小学校の普通学級に行きますが
このままでは授業中に座って
勉強するのは無理だと思います。
この記事を書いた方は、
考えが偏向的では?
薬を飲むのは悪ではないと思います。
薬を飲む前にはキチンと
診断や検査を受けるでしょうし、
薬量の調整はすると思います。
それで、子どもが落ち着けるのなら、
クラスの中にいることもできるように
なるのではないでしょうか?
発達障害の程度は、それぞれ違うので
全てが同じ治療を受けることには
ならないと思います。
ただ、小さい時から支援を受けた方が
いいと思います。
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名無しさん
1日前
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「薬を飲ませたくない」同じく子を持つ親としてそうその気持ちはわかります。
でも、親として自分の子が「難しい子」である感覚はあると思います。 子が学校に行って、あなたが子と離れている間、その難しい子の対応に迫られているのは誰なのか。先生だって疲弊します。
先生はあなたの子だけを見ているわけではないけれど、手がかかる分他の子に割くべき時間を削って対応しているかもしれません。その分見てもらえなかった子とその親はどう考えているでしょうか?口うるさい親は学校に苦情を入れることもあるでしょう。実際、子のクラスに癇癪がひどい子がいて授業にならない日々が続いた時は、私も学校に説明を求めたことがあります。
私は服薬を薦める学校を頭ごなしに批判することはできません。正直、自分の子の事だけを考えるのではなく、周りのことも考えてほしいです。
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1日前
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「薬を飲ませたくない」同じく子を持つ親としてそうその気持ちはわかります。
でも、親として自分の子が「難しい子」である感覚はあると思います。 子が学校に行って、あなたが子と離れている間、その難しい子の対応に迫られているのは誰なのか。先生だって疲弊します。
先生はあなたの子だけを見ているわけではないけれど、手がかかる分他の子に割くべき時間を削って対応しているかもしれません。その分見てもらえなかった子とその親はどう考えているでしょうか?口うるさい親は学校に苦情を入れることもあるでしょう。実際、子のクラスに癇癪がひどい子がいて授業にならない日々が続いた時は、私も学校に説明を求めたことがあります。
私は服薬を薦める学校を頭ごなしに批判することはできません。正直、自分の子の事だけを考えるのではなく、周りのことも考えてほしいです。
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名無しさん
1日前
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この記事を執筆した井艸恵美さんはご自身の主観が強いのか、お薬に対して否定的なご意見ですね。もちろん必要以上の摂取は体に毒ですが、必要な場面で用法容量を守って内服はとても効果が見られます。
できれば、内服させてより良く過ごせている方の意見も、取材して載せてほしいですね。
薬の提案や処方は医師の業務に当たるので、学校や先生が薬を勧めるのは論外ですが、気になる子がいれば、スクールカウンセラーや養護教諭などに相談し、療育センターなどと連携していくのが良いのかと思います。
内服でぼーっとするのなら医師と相談し、量を調整していきます。そして薬だけに頼らず、同時に療育も必要です。落ち着いて人の話が聞ける→正しい関わり方を身につけられる→自己肯定が高められる、のようになっていけます。いつまでも落ち着かずトラブルばかりだと本人の自己肯定感が低下し、二次障害が見られるようになるのでそちらの方が大変ですよ。
返信0
1日前
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この記事を執筆した井艸恵美さんはご自身の主観が強いのか、お薬に対して否定的なご意見ですね。もちろん必要以上の摂取は体に毒ですが、必要な場面で用法容量を守って内服はとても効果が見られます。
できれば、内服させてより良く過ごせている方の意見も、取材して載せてほしいですね。
薬の提案や処方は医師の業務に当たるので、学校や先生が薬を勧めるのは論外ですが、気になる子がいれば、スクールカウンセラーや養護教諭などに相談し、療育センターなどと連携していくのが良いのかと思います。
内服でぼーっとするのなら医師と相談し、量を調整していきます。そして薬だけに頼らず、同時に療育も必要です。落ち着いて人の話が聞ける→正しい関わり方を身につけられる→自己肯定が高められる、のようになっていけます。いつまでも落ち着かずトラブルばかりだと本人の自己肯定感が低下し、二次障害が見られるようになるのでそちらの方が大変ですよ。
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名無しさん
1日前
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先生も手に負えない子が居ない方が助かるかもしれないが、同じクラスの子も、本人にとっても授業妨害や他害のある子は早くから支援級に行けるメリットもあるとは思う。薬を飲むかは別にして、現に問題が出てる子にとっては早くから発達障害と判明することは幸せなことだと思う。そこからのフォローは学校ではなくて、親と医者と療育施設がきちんとフォローしていけばいいと思う。
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1日前
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先生も手に負えない子が居ない方が助かるかもしれないが、同じクラスの子も、本人にとっても授業妨害や他害のある子は早くから支援級に行けるメリットもあるとは思う。薬を飲むかは別にして、現に問題が出てる子にとっては早くから発達障害と判明することは幸せなことだと思う。そこからのフォローは学校ではなくて、親と医者と療育施設がきちんとフォローしていけばいいと思う。
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名無しさん
1日前
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発達障害という理由ではなくて、育った環境のせいで学校に適応できていない可能性もあるので、投薬は複数の専門機関の見立てを聞いてから判断すべき。大人が楽をするための投薬にならないようにするためでもある。
正しい判断による投薬だと、本人の安定も得られ、周囲との関係が良くなるなど、良い効果が期待できる。
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1日前
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発達障害という理由ではなくて、育った環境のせいで学校に適応できていない可能性もあるので、投薬は複数の専門機関の見立てを聞いてから判断すべき。大人が楽をするための投薬にならないようにするためでもある。
正しい判断による投薬だと、本人の安定も得られ、周囲との関係が良くなるなど、良い効果が期待できる。
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名無しさん
1日前
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コミュニケーションが成立しない保護者がたくさんいるので、一概には何とも言えないでしょう。単に選択肢として投薬を提示しただけで急に怒り出す保護者だっているわけですし。医療機関にかかることも一つの選択肢です、と助言しただけで、自分の子を精神病扱いしたと突然苦情電話が入ることだって実際にあります。
勧められても断ればよいし、その最終判断は保護者自身なんだから、少しは主体的に勉強しなさいよ。自分の子どものことを最優先に考えるなら、学校の先生がああ言ったこう言ったではないでしょう。SCやSSW、児童相談所などから様々な情報を集め、その中の一つに学校の先生の助言が位置付けられる。それらを総合して、保護者が決める。決めた以上は保護者の責任です。
何でも学校の責任にする風潮が学校という組織を弱らせ、機能不全に陥らせる元凶です。
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1日前
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コミュニケーションが成立しない保護者がたくさんいるので、一概には何とも言えないでしょう。単に選択肢として投薬を提示しただけで急に怒り出す保護者だっているわけですし。医療機関にかかることも一つの選択肢です、と助言しただけで、自分の子を精神病扱いしたと突然苦情電話が入ることだって実際にあります。
勧められても断ればよいし、その最終判断は保護者自身なんだから、少しは主体的に勉強しなさいよ。自分の子どものことを最優先に考えるなら、学校の先生がああ言ったこう言ったではないでしょう。SCやSSW、児童相談所などから様々な情報を集め、その中の一つに学校の先生の助言が位置付けられる。それらを総合して、保護者が決める。決めた以上は保護者の責任です。
何でも学校の責任にする風潮が学校という組織を弱らせ、機能不全に陥らせる元凶です。
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名無しさん
1日前
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投薬を勧めるの前に、検査を勧める、ではないでしょうか?
学校が勧めるということは、何かしらトラブルが起きているはずです。
中学校のことしかわかりませんが、中学校まで見逃されていた子は学習面や対人関係でかなり大きな困難を感じていることがあります。
不安、不満や混乱を抱えて年齢を重ねるより、色々な人にサポートしてもらって成長したほうが自己肯定感も得られると思います。
服薬は主治医と相談でいいと思いますが支援学級入級や通級指導教室は、思い当たる点があるなら検討すべきだと思います。
返信1
1日前
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投薬を勧めるの前に、検査を勧める、ではないでしょうか?
学校が勧めるということは、何かしらトラブルが起きているはずです。
中学校のことしかわかりませんが、中学校まで見逃されていた子は学習面や対人関係でかなり大きな困難を感じていることがあります。
不安、不満や混乱を抱えて年齢を重ねるより、色々な人にサポートしてもらって成長したほうが自己肯定感も得られると思います。
服薬は主治医と相談でいいと思いますが支援学級入級や通級指導教室は、思い当たる点があるなら検討すべきだと思います。
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名無しさん
1日前
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「何か」特定の原因があって本人がコントロール出来ずにやらかして本人も周りも困る…そんなことって、ないだろうか?
私自身、月に一度の数日間に渡る偏頭痛で家族へキツく当たってしまうことがある。それを鎮痛剤一つで和らげることができるのだから常用する。そうすれば丸く収まるのだから。
この記事では「他人が当事者の親に」薬を勧めている、ということで本人が出てこない。本人にも困り感があるなら薬もゴーサインが出せるだろうが。
記事後半には通常級から支援級、支援学校への編入を勧められる〜と述べられているが、そんなに簡単に勧める教員はいない。相当反発されると予想した上での覚悟の進言。他の児童生徒が毎日何かしらの被害を被っている場合に多い。
もしも、その被害を当事者が薬を服用することで無くすことができ、当事者が在籍し続けられるのならば…
親はどちらがいいのだろう?
返信0
1日前
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「何か」特定の原因があって本人がコントロール出来ずにやらかして本人も周りも困る…そんなことって、ないだろうか?
私自身、月に一度の数日間に渡る偏頭痛で家族へキツく当たってしまうことがある。それを鎮痛剤一つで和らげることができるのだから常用する。そうすれば丸く収まるのだから。
この記事では「他人が当事者の親に」薬を勧めている、ということで本人が出てこない。本人にも困り感があるなら薬もゴーサインが出せるだろうが。
記事後半には通常級から支援級、支援学校への編入を勧められる〜と述べられているが、そんなに簡単に勧める教員はいない。相当反発されると予想した上での覚悟の進言。他の児童生徒が毎日何かしらの被害を被っている場合に多い。
もしも、その被害を当事者が薬を服用することで無くすことができ、当事者が在籍し続けられるのならば…
親はどちらがいいのだろう?
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名無しさん
1日前
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発達障害の子どもが増えていると感じるのは一般的に認知されてきたことも一因にあるのでしょうね。
投薬については、その子ども個人個人で違うし、医者との相性や薬との相性、学校や家庭の環境で違いが出てくると思います。
投薬はおとなしくさせることだけが目的ではないはず。実際投薬のおかげで今まで頭の中がごちゃごちゃして集中出来なかった子が、頭の中が整理され、みるみる成長出来る子もいる。
記事にあるように定型発達の教室から発達障がいの子どもを排除する学校側の考えがあるのならそれはダメだと思うけど、実際のところは、教師の配慮だけじゃなく、発達障害の子どものお世話係的に任命され、いつでも一緒で助ける大役で疲れ果ててしまう子どももいることを知って欲しいです。
返信1
1日前
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発達障害の子どもが増えていると感じるのは一般的に認知されてきたことも一因にあるのでしょうね。
投薬については、その子ども個人個人で違うし、医者との相性や薬との相性、学校や家庭の環境で違いが出てくると思います。
投薬はおとなしくさせることだけが目的ではないはず。実際投薬のおかげで今まで頭の中がごちゃごちゃして集中出来なかった子が、頭の中が整理され、みるみる成長出来る子もいる。
記事にあるように定型発達の教室から発達障がいの子どもを排除する学校側の考えがあるのならそれはダメだと思うけど、実際のところは、教師の配慮だけじゃなく、発達障害の子どものお世話係的に任命され、いつでも一緒で助ける大役で疲れ果ててしまう子どももいることを知って欲しいです。
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名無しさん
1日前
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>「3年生のとき学級崩壊が起こり、36人中8人もの子が、担任教師から『どこか(医療機関)に相談したほうがいいんじゃないですか』『検査を受けたほうがいいのでは』と声をかけられました。でも、学年が上がり担任が変わったら、何も問題がなくなりました」。
このエピソードは分かりやすいですね。要は担任の指導力であり、更に言うと子供に“安心感”を感じさせる雰囲気です。私の経験上、指導が上手くいかないとどうしても指導者の表情に「イラッ」とした気持ちが表れ、感覚過敏の子供達はそれを敏感に察知し反発します。
発達障害への配慮が求められる特別支援教育が始まったのは2007年。それからもう15年です。子供達に安心感を与えるための研修内容を工夫して対応する必要があると思います
返信1
1日前
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>「3年生のとき学級崩壊が起こり、36人中8人もの子が、担任教師から『どこか(医療機関)に相談したほうがいいんじゃないですか』『検査を受けたほうがいいのでは』と声をかけられました。でも、学年が上がり担任が変わったら、何も問題がなくなりました」。
このエピソードは分かりやすいですね。要は担任の指導力であり、更に言うと子供に“安心感”を感じさせる雰囲気です。私の経験上、指導が上手くいかないとどうしても指導者の表情に「イラッ」とした気持ちが表れ、感覚過敏の子供達はそれを敏感に察知し反発します。
発達障害への配慮が求められる特別支援教育が始まったのは2007年。それからもう15年です。子供達に安心感を与えるための研修内容を工夫して対応する必要があると思います
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名無しさん
1日前
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この記事は一方向からの偏った考えの記事です。投薬をしている親御さんを不安にさせるものです。私は薬が絶対ダメだとは思いません。薬について学んだことがあります。薬には依存性とかはなく、衝動性、多動性を抑え、その子の脳にいい状態の姿をインプットさせ、改善に向けていきます。些細なことでカッとなり、大暴れして、人を傷つけ、学校を飛び出していた子が、投薬で落ち着き、学校生活をおくれるようになりました。良い状態の時にしっかり褒め、できたという経験を積み上げ、自信につなげていきます。何もしないで、投薬だけで、改善するものではありません。発達障害を持った子どもが生きにくいのは、周りの環境のせいです。小さい頃から、ゲームやテレビばかり。実体験が少なく、静かにすることばかり強要された結果です。その子にあった関わりをしていれば、自己肯定感を持って、生き生き過ごせるはずです。
返信2
1日前
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この記事は一方向からの偏った考えの記事です。投薬をしている親御さんを不安にさせるものです。私は薬が絶対ダメだとは思いません。薬について学んだことがあります。薬には依存性とかはなく、衝動性、多動性を抑え、その子の脳にいい状態の姿をインプットさせ、改善に向けていきます。些細なことでカッとなり、大暴れして、人を傷つけ、学校を飛び出していた子が、投薬で落ち着き、学校生活をおくれるようになりました。良い状態の時にしっかり褒め、できたという経験を積み上げ、自信につなげていきます。何もしないで、投薬だけで、改善するものではありません。発達障害を持った子どもが生きにくいのは、周りの環境のせいです。小さい頃から、ゲームやテレビばかり。実体験が少なく、静かにすることばかり強要された結果です。その子にあった関わりをしていれば、自己肯定感を持って、生き生き過ごせるはずです。
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名無しさん
1日前
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近年発達障害を含め特別支援担当教員が学校内で大きな役割を担うと共に負担が増加している。
一旦子どもへの支援が相当と決まると「個別支援計画」作成と報告が求められ、定期的に委員会等へ提出する。省庁や委員会は議会答弁のため詳細な調査を求める。
学校判断で必要という子どもも含め、全員を「個別」に生活や学習での「言」「動」を毎日・毎時間「事細か」に「事実」を「文字」で記録し定期的に報告する。
量が多いほど子どもを観ていると認められる特別支援独自の文化すら感じる。勤務時間中に終わらせようとすると、指導?観察?書類書き?何が重要なのかわからない状況だ。
更に、「発達障害」という言葉の一般化につれ手厚い指導を求めるのが当然という保護者も増加し、学校に対する社会の圧力も感じる。
国(財務省)の予算は増えず、なり手不足のため補助員等も増えない。増えるのは要求と忙しさだけだ。
返信0
1日前
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近年発達障害を含め特別支援担当教員が学校内で大きな役割を担うと共に負担が増加している。
一旦子どもへの支援が相当と決まると「個別支援計画」作成と報告が求められ、定期的に委員会等へ提出する。省庁や委員会は議会答弁のため詳細な調査を求める。
学校判断で必要という子どもも含め、全員を「個別」に生活や学習での「言」「動」を毎日・毎時間「事細か」に「事実」を「文字」で記録し定期的に報告する。
量が多いほど子どもを観ていると認められる特別支援独自の文化すら感じる。勤務時間中に終わらせようとすると、指導?観察?書類書き?何が重要なのかわからない状況だ。
更に、「発達障害」という言葉の一般化につれ手厚い指導を求めるのが当然という保護者も増加し、学校に対する社会の圧力も感じる。
国(財務省)の予算は増えず、なり手不足のため補助員等も増えない。増えるのは要求と忙しさだけだ。
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名無しさん
1日前
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私は4人の子供母ですが。4人ともADHDと診断されました。投薬をしてますがいつまでと考えてしまいます。自分の親でさえ理解があると言いつつ実際は、、、
学校に行けば6人くらいの先生対私1人で毎年、固定級の転校の話しばかり。でも、上の2人は先生が変わり理解があった先生で、得意なところを伸ばしてくれたのと任せてくださいと言ってくれた先生がいました。
今でも2人は自信を持ち楽しく学校に通ってくれてます。先生次第なんだと改めて思っています
下の2人も勉強は出来ないけど楽しく通っていますが、6人の先生からしたら、辛そうに見えているのでしょう。
でも、本人が転校は嫌!!と言うから。
転校して不登校になった時の事を先生は考えていないのです。
返信2
1日前
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私は4人の子供母ですが。4人ともADHDと診断されました。投薬をしてますがいつまでと考えてしまいます。自分の親でさえ理解があると言いつつ実際は、、、
学校に行けば6人くらいの先生対私1人で毎年、固定級の転校の話しばかり。でも、上の2人は先生が変わり理解があった先生で、得意なところを伸ばしてくれたのと任せてくださいと言ってくれた先生がいました。
今でも2人は自信を持ち楽しく学校に通ってくれてます。先生次第なんだと改めて思っています
下の2人も勉強は出来ないけど楽しく通っていますが、6人の先生からしたら、辛そうに見えているのでしょう。
でも、本人が転校は嫌!!と言うから。
転校して不登校になった時の事を先生は考えていないのです。
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名無しさん
1日前
非表示・報告
学級が落ち着かないのは担任教師の力量もあると思う。専門家がみれば、障害か先生の力量不足かは一目瞭然。先生達は医者ではないから薬を勧めることはできないと思うけど医療機関を勧めることはあるかも。一度受診してはっきりさせておくのも大切なことかとおもう。勇気はいるけど、何より本人のため。もしも発達障害ならそのような関わり方が大切だと思うから。
返信1
1日前
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学級が落ち着かないのは担任教師の力量もあると思う。専門家がみれば、障害か先生の力量不足かは一目瞭然。先生達は医者ではないから薬を勧めることはできないと思うけど医療機関を勧めることはあるかも。一度受診してはっきりさせておくのも大切なことかとおもう。勇気はいるけど、何より本人のため。もしも発達障害ならそのような関わり方が大切だと思うから。
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名無しさん
1日前
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学校側から薬を勧められるのは、親としては辛い通達になりますね。
子供が健やかに楽しく過ごせていない、ほかに迷惑をかけている、そう言われて胸を締め付けられる思いになるでしょう。
子供の発達の遅れだからと、全てを子供に背負わせて薬を飲ませてしまうのは、社会として間違いではないでしょうか。
色々な人がいる中で過ごすことも、子供にとってお互いに勉強になります。
大人のサポートで、一つ一つゆっくり学ばせるのも社会の役目では?
管理職の評価のために薬を飲ませるのではなく、担任は協力を求めるのが先では?
あらゆる可能な限りの理解やサポートと共に、本人が落ち着いて過ごせるための手段の一つとして薬を利用できるようになれば、本人と家族、取り巻く環境の人たちにとってベストな気がします。
薬を勧めるまでの過程が大事ってことですよね。
返信2
1日前
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学校側から薬を勧められるのは、親としては辛い通達になりますね。
子供が健やかに楽しく過ごせていない、ほかに迷惑をかけている、そう言われて胸を締め付けられる思いになるでしょう。
子供の発達の遅れだからと、全てを子供に背負わせて薬を飲ませてしまうのは、社会として間違いではないでしょうか。
色々な人がいる中で過ごすことも、子供にとってお互いに勉強になります。
大人のサポートで、一つ一つゆっくり学ばせるのも社会の役目では?
管理職の評価のために薬を飲ませるのではなく、担任は協力を求めるのが先では?
あらゆる可能な限りの理解やサポートと共に、本人が落ち着いて過ごせるための手段の一つとして薬を利用できるようになれば、本人と家族、取り巻く環境の人たちにとってベストな気がします。
薬を勧めるまでの過程が大事ってことですよね。
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名無しさん
1日前
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極めて偏りがある記事だと思います。「教師から薬を勧められる」とされていますが、教師が勧めるのはあくまで「医療機関の利用」であって、その結果投薬やカウンセリングがある、ということです。それを始めから「教師が薬を勧める」という記事の書き方をすることで、人がこのような記事に飛びつくのでしょうが、実態とはかなりかけ離れて、記事に信頼すべき中身がありません。確かに適切とは言えない指導をする教師も世の中にいるでしょうが、それを一般化して論じるこのような記事が、学校のみならず世間に誤った情報を発信し、さらに社会全体の不利益につながっていることを、そろそろマスコミ関係者も自覚したほうが良いと思われます。
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1日前
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極めて偏りがある記事だと思います。「教師から薬を勧められる」とされていますが、教師が勧めるのはあくまで「医療機関の利用」であって、その結果投薬やカウンセリングがある、ということです。それを始めから「教師が薬を勧める」という記事の書き方をすることで、人がこのような記事に飛びつくのでしょうが、実態とはかなりかけ離れて、記事に信頼すべき中身がありません。確かに適切とは言えない指導をする教師も世の中にいるでしょうが、それを一般化して論じるこのような記事が、学校のみならず世間に誤った情報を発信し、さらに社会全体の不利益につながっていることを、そろそろマスコミ関係者も自覚したほうが良いと思われます。
返信0
名無しさん
1日前
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アトピー患者にステロイドの危険性ばかりを大袈裟に伝えて恐怖を煽る手口と同じと感じ、私は不審に思いました
これを、自身の子供が発達障害で服薬の検討をしている人が見たら、不安に思うのではないでしょうか
知り合いのお子さんは学校と療育を両方通い、二年生になったころから服薬も始めました
幼稚園の頃から療育に通い始め、まずはカウンセリングやトレーニングで本人の状態を把握して、それから2年経った頃量を見極めながら服薬も始めた、という流れでした
適量を処方してもらえているようで、親御さんはもちろん、本人も飲んだ方が調子よく過ごせることを自覚できているので、服薬も苦にならないようです
子供の今の状態や今後をしっかり観察した上で慎重に進めてくれるところも多いと思います
親御さんは安心して心を開いて相談先を探されるとよい方向に向くと思います
返信0
1日前
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アトピー患者にステロイドの危険性ばかりを大袈裟に伝えて恐怖を煽る手口と同じと感じ、私は不審に思いました
これを、自身の子供が発達障害で服薬の検討をしている人が見たら、不安に思うのではないでしょうか
知り合いのお子さんは学校と療育を両方通い、二年生になったころから服薬も始めました
幼稚園の頃から療育に通い始め、まずはカウンセリングやトレーニングで本人の状態を把握して、それから2年経った頃量を見極めながら服薬も始めた、という流れでした
適量を処方してもらえているようで、親御さんはもちろん、本人も飲んだ方が調子よく過ごせることを自覚できているので、服薬も苦にならないようです
子供の今の状態や今後をしっかり観察した上で慎重に進めてくれるところも多いと思います
親御さんは安心して心を開いて相談先を探されるとよい方向に向くと思います
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名無しさん
1日前
非表示・報告
副作用とのバランスの問題ですよね。私はアメリカ在住で、高齢になって、ADHDの診断を受け薬を処方されました。日本では違法の覚醒剤です。一年位毎日飲んでます。初めは泣きました。なぜこんな薬があるのに処方されてなかったか。多動性は必ずしもありません。ので気が付かれにくいのが大人になってからのADHDで治ることはないのだそうです。副作用は初め食欲が減っただけですぐ慣れました。日本での薬に関してこちらの医者は副作用が強いので、こっちの方がいいと言ってました。また私は大麻も毎晩吸ってます。これは緑内障の治療で、目薬が効かなくなってから、やはりこっちがよく効きます。日本はもっと思考を広げて本当にいいのか悪いのか確認するべきだと思いますよ。あと50年はかかるでしょうが。
返信0
1日前
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副作用とのバランスの問題ですよね。私はアメリカ在住で、高齢になって、ADHDの診断を受け薬を処方されました。日本では違法の覚醒剤です。一年位毎日飲んでます。初めは泣きました。なぜこんな薬があるのに処方されてなかったか。多動性は必ずしもありません。ので気が付かれにくいのが大人になってからのADHDで治ることはないのだそうです。副作用は初め食欲が減っただけですぐ慣れました。日本での薬に関してこちらの医者は副作用が強いので、こっちの方がいいと言ってました。また私は大麻も毎晩吸ってます。これは緑内障の治療で、目薬が効かなくなってから、やはりこっちがよく効きます。日本はもっと思考を広げて本当にいいのか悪いのか確認するべきだと思いますよ。あと50年はかかるでしょうが。
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名無しさん
1日前
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薬が効いて、落ち着いて物事に取り組めるようになる子もいます。子どもに合う薬かどうか試してみて、副作用が強かったり合わなければやめればいいと思います。
発達障害は、親が子どもの状態をどう認識しているかで対応は変わりますし、学校側の許容範囲の大きさでも対応が変わります。転校したら劇的に周囲とのトラブルが減ることもあります。
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1日前
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薬が効いて、落ち着いて物事に取り組めるようになる子もいます。子どもに合う薬かどうか試してみて、副作用が強かったり合わなければやめればいいと思います。
発達障害は、親が子どもの状態をどう認識しているかで対応は変わりますし、学校側の許容範囲の大きさでも対応が変わります。転校したら劇的に周囲とのトラブルが減ることもあります。
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名無しさん
1日前
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「もう少し早く薬を飲んでいればよかった」という子供たちを何人も見てきました。
小学校低中学年の頃、ADHDで落ち着かないまま学校生活を続け、結局基礎的な学習はほとんど身に付かない。さらには多動で離席して動き回る事が身体に染み付いてしまう。
高学年、また中学生になって少し落ち着いてきた時には既に時遅し。基礎的な学習が身に付いていないため授業にはついていけず、元々のADHDとは違う原因でドロップアウトしてしまう。
ADHDの場合、多動の部分は年齢とともに落ち着いてくる事が多いです。多動が顕著に現れる低中学あたりは、医師と相談して服薬する事で、落ち着いて学習できる環境に整えてあげる事が、子供のためであるとも言えると思います。
返信2
1日前
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「もう少し早く薬を飲んでいればよかった」という子供たちを何人も見てきました。
小学校低中学年の頃、ADHDで落ち着かないまま学校生活を続け、結局基礎的な学習はほとんど身に付かない。さらには多動で離席して動き回る事が身体に染み付いてしまう。
高学年、また中学生になって少し落ち着いてきた時には既に時遅し。基礎的な学習が身に付いていないため授業にはついていけず、元々のADHDとは違う原因でドロップアウトしてしまう。
ADHDの場合、多動の部分は年齢とともに落ち着いてくる事が多いです。多動が顕著に現れる低中学あたりは、医師と相談して服薬する事で、落ち着いて学習できる環境に整えてあげる事が、子供のためであるとも言えると思います。
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名無しさん
1日前
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児童生徒よりも学校側が「スタンダード」に縛られている。
若手や経験、能力不足の教員には細かいところまで具体的に標準化されたルールとマニュアルはありがたいのかもしれないが、その「スタンダード」以外について児童生徒だけでなく教員も保護者も異端として排除する傾向が一部にある。
ただ、理想論や正論だけでは学級崩壊等を防げない立ち直らせられないのも事実です。
記事からは教員の技量次第、学校次第にも読めるところがありますが、そこだけに答えを求めてはいけない問題だと思います。
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1日前
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児童生徒よりも学校側が「スタンダード」に縛られている。
若手や経験、能力不足の教員には細かいところまで具体的に標準化されたルールとマニュアルはありがたいのかもしれないが、その「スタンダード」以外について児童生徒だけでなく教員も保護者も異端として排除する傾向が一部にある。
ただ、理想論や正論だけでは学級崩壊等を防げない立ち直らせられないのも事実です。
記事からは教員の技量次第、学校次第にも読めるところがありますが、そこだけに答えを求めてはいけない問題だと思います。
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名無しさん
1日前
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支援級在籍で、自閉症&ADHDの一年生の息子がいます。医師に勧められ、ADHDや自閉症の薬を何種類か試しました。結果、副作用がきつくてどれも断念しました。低血圧になりほとんど寝ているばかりの薬や毎日嘔吐をしてしまう薬などデメリットの方が大きく、散々だったです。体質によって薬が合う子と合わない子がいるようです。
薬は、副作用も大きいので、学校の先生が安易に勧めるべきものではないような気がします。発達障害について知識をほとんど持っていない先生が多く、息子の場合、接し方を変えてもらえるだけで、落ち着く事も多くありました。投薬は、環境調整をしてもどうしても無理な場合や、薬を飲む事で本人が楽になるようであれば、選択肢に入れてもいいかもしれません。
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1日前
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支援級在籍で、自閉症&ADHDの一年生の息子がいます。医師に勧められ、ADHDや自閉症の薬を何種類か試しました。結果、副作用がきつくてどれも断念しました。低血圧になりほとんど寝ているばかりの薬や毎日嘔吐をしてしまう薬などデメリットの方が大きく、散々だったです。体質によって薬が合う子と合わない子がいるようです。
薬は、副作用も大きいので、学校の先生が安易に勧めるべきものではないような気がします。発達障害について知識をほとんど持っていない先生が多く、息子の場合、接し方を変えてもらえるだけで、落ち着く事も多くありました。投薬は、環境調整をしてもどうしても無理な場合や、薬を飲む事で本人が楽になるようであれば、選択肢に入れてもいいかもしれません。
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名無しさん
1日前
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自己の評価が下がるとか楽になるからといった理由で、発達障害の検査や服薬、特別支援学級を勧ることなどありません。児童のことを第一に考えています。
発達障害の子が増えた理由は、法改正と社会の変化によるところが大きいです。発達障害への認知が進んだことで、特別支援学級・学校に対する理解が広がったのです。実際、保護者から相談を受けることのほうが多いのです。
宮澤教諭って何者なのですか。記事に都合のよい人間を見つけ出し、意見を求める。その意見が、さも教員全体の意見のように書く。これが多くの教員の考えだと、誤解を生むような書き方に怒りを覚えます。
薬にしてもそうです。服薬を学校が勧めるなどあり得ません。薬が効かない子、合わない子、いい効果が表れる子、必要のない子など、子どもによって違います。一概にいいとも悪いとも言えません。それは、医師の診断のもと、保護者と本人が話し合って決めることです。
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1日前
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自己の評価が下がるとか楽になるからといった理由で、発達障害の検査や服薬、特別支援学級を勧ることなどありません。児童のことを第一に考えています。
発達障害の子が増えた理由は、法改正と社会の変化によるところが大きいです。発達障害への認知が進んだことで、特別支援学級・学校に対する理解が広がったのです。実際、保護者から相談を受けることのほうが多いのです。
宮澤教諭って何者なのですか。記事に都合のよい人間を見つけ出し、意見を求める。その意見が、さも教員全体の意見のように書く。これが多くの教員の考えだと、誤解を生むような書き方に怒りを覚えます。
薬にしてもそうです。服薬を学校が勧めるなどあり得ません。薬が効かない子、合わない子、いい効果が表れる子、必要のない子など、子どもによって違います。一概にいいとも悪いとも言えません。それは、医師の診断のもと、保護者と本人が話し合って決めることです。
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名無しさん
1日前
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学校が親に薬をすすめることはできないと思います。飲んでいてもいなくても他人に危害を及ぼすことがあると親に報告します。飲み忘れて学校にくるとすぐわかります。
授業中歩き回るとかならまだよいかももしれませんが、かっとなって友達に噛みついたり鉛筆刺したり、大声で威嚇したりする。そういう危険が常にあります。全力で教室を走ったりします。
我が子がそうであれば、薬は悩むかもしれないけど、飲ませないなら親が付き添って他の子に怪我をさせないように見守ると思います。担任にお任せというのがそもそも間違い。担任は30人くらいをみるのだし、発達障害の専門家ではありません。あくまで集団生活の規範を教えたり、勉強教えたりするのが仕事。
担任が変わったら落ち着くというのもよくある話し。でもこの先若い先生、指導力イマイチな先生にたくさん当たると思う。我が子はできるのに先生のせいで、という親はたいていろくな親ではない。
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1日前
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学校が親に薬をすすめることはできないと思います。飲んでいてもいなくても他人に危害を及ぼすことがあると親に報告します。飲み忘れて学校にくるとすぐわかります。
授業中歩き回るとかならまだよいかももしれませんが、かっとなって友達に噛みついたり鉛筆刺したり、大声で威嚇したりする。そういう危険が常にあります。全力で教室を走ったりします。
我が子がそうであれば、薬は悩むかもしれないけど、飲ませないなら親が付き添って他の子に怪我をさせないように見守ると思います。担任にお任せというのがそもそも間違い。担任は30人くらいをみるのだし、発達障害の専門家ではありません。あくまで集団生活の規範を教えたり、勉強教えたりするのが仕事。
担任が変わったら落ち着くというのもよくある話し。でもこの先若い先生、指導力イマイチな先生にたくさん当たると思う。我が子はできるのに先生のせいで、という親はたいていろくな親ではない。
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名無しさん
22時間前
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学校が、寛容ではなくなったことが原因の一つ。
ただ、学校も学級崩壊、学力低下、いじめと一つ一つが責任問題となっている。問題を予防するために、規則を細かく設定するゼロトレランスや学習スタンダードが主流となっている。結局、保護者と教員でお互いに苦しい方向に歩んでいるように感じる。きまりや方法を示せば、はみ出す子どもが出てくるのが当たり前。もっとルールの見直しや弾力的な運用が重要だと思う。
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22時間前
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学校が、寛容ではなくなったことが原因の一つ。
ただ、学校も学級崩壊、学力低下、いじめと一つ一つが責任問題となっている。問題を予防するために、規則を細かく設定するゼロトレランスや学習スタンダードが主流となっている。結局、保護者と教員でお互いに苦しい方向に歩んでいるように感じる。きまりや方法を示せば、はみ出す子どもが出てくるのが当たり前。もっとルールの見直しや弾力的な運用が重要だと思う。
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名無しさん
1日前
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衝動的に粗暴な行動や性的な行動をしてしまう子どもがいる場合、その子どものとなりの座席の保護者はどう考えるでしょうか。
服薬をすることを勧めてほしい…と、依頼する相手は、学校になります。
もちろん、教師は、医療行為には関わることがありません。でも、医師の診断や治療を促すことについては、肯定されるべきです。
先生が変わったら落ち着いた…という場合、先生の指導に改善点があることを、医療の立場から、指摘できる場合もあります。
診察を受けることは、子どもへの罰則ではなくて、子どもを守る行動なのです。
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1日前
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衝動的に粗暴な行動や性的な行動をしてしまう子どもがいる場合、その子どものとなりの座席の保護者はどう考えるでしょうか。
服薬をすることを勧めてほしい…と、依頼する相手は、学校になります。
もちろん、教師は、医療行為には関わることがありません。でも、医師の診断や治療を促すことについては、肯定されるべきです。
先生が変わったら落ち着いた…という場合、先生の指導に改善点があることを、医療の立場から、指摘できる場合もあります。
診察を受けることは、子どもへの罰則ではなくて、子どもを守る行動なのです。
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名無しさん
1日前
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「学校から薬を勧められる」というのがまず間違い。この記事の記者の調査不足。定期的に専門家チーム(大学の教授を含む発達障害研究の専門家)が学校巡回して対象児童にチェックを入れ、学校側は「受診」をすすめるだけです。薬を勧めたり処方したりするのは医者です。現場を見たことがありますか?実際すごい状態ですよ。衝動的に教室を飛び出すのは当たり前、授業中に歩き回って他の子の学習道具を奪って投げる、大声で関係ない話をする…などなど。これ高学年でもざらにあります。高学年になると落ち着くと思われがちですが、何も手を打たないと、高学年特有の思春期や反抗期と相まってさらに悪化します。親に話すと「ウチの子はそんな子じゃない」「担任の指導が悪い。」「ウチの子の学習の権利を奪うのか」など言われますが、実際他の子の学習の権利を奪って侵害していることに気づいてもらえません。授業になりません。
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1日前
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「学校から薬を勧められる」というのがまず間違い。この記事の記者の調査不足。定期的に専門家チーム(大学の教授を含む発達障害研究の専門家)が学校巡回して対象児童にチェックを入れ、学校側は「受診」をすすめるだけです。薬を勧めたり処方したりするのは医者です。現場を見たことがありますか?実際すごい状態ですよ。衝動的に教室を飛び出すのは当たり前、授業中に歩き回って他の子の学習道具を奪って投げる、大声で関係ない話をする…などなど。これ高学年でもざらにあります。高学年になると落ち着くと思われがちですが、何も手を打たないと、高学年特有の思春期や反抗期と相まってさらに悪化します。親に話すと「ウチの子はそんな子じゃない」「担任の指導が悪い。」「ウチの子の学習の権利を奪うのか」など言われますが、実際他の子の学習の権利を奪って侵害していることに気づいてもらえません。授業になりません。
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名無しさん
1日前
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我が子の学年にも落ち着かず授業を受けられない子がいる。学校は、その子の親に病院へ行って見るよう勧めていたそうだ。しかし、友達の物を故意に壊した事がきっかけで学校は親にも怒ったらしい。色んな子が一緒に過ごせる環境が理想だろう。でも現実は上手く行かない。人が足りない。自分の考えを押し付けてくる保護者もいる。
現場の先生のせいだとは思えない。学校にいる間は命を預かっているのだから、危険フラグが立ってしまうのはある程度仕方がない。
学校や先生を非難する前に、どうやれば理想に近づけるのか具体策も載せてくれないと、どこにでもある学校の状況とただの愚痴になってしまうと思う。
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1日前
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我が子の学年にも落ち着かず授業を受けられない子がいる。学校は、その子の親に病院へ行って見るよう勧めていたそうだ。しかし、友達の物を故意に壊した事がきっかけで学校は親にも怒ったらしい。色んな子が一緒に過ごせる環境が理想だろう。でも現実は上手く行かない。人が足りない。自分の考えを押し付けてくる保護者もいる。
現場の先生のせいだとは思えない。学校にいる間は命を預かっているのだから、危険フラグが立ってしまうのはある程度仕方がない。
学校や先生を非難する前に、どうやれば理想に近づけるのか具体策も載せてくれないと、どこにでもある学校の状況とただの愚痴になってしまうと思う。
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名無しさん
1日前
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教員です。
その子の生きやすさのために投薬が必要な場合もある、と思っています。
多動性、衝動性の強い子供がいます。
トラブルが起きるたびに、本人には自分の苦手な部分を意識させたり、衝動や攻撃性を少しでもコントロールできるように指導してきました。もちろん保護者への連絡と面談の回数は数えきれないぐらい多く、本人がらみのトラブルで指導にあたった時間は膨大です。
暴言を吐かれた生徒、暴力をふるわれた生徒、ちょっかいを出された生徒、そしてその保護者との仲裁と関係修復にも時間を割きました。また、周りの生徒やクラス全員にも本人の特性(弱点と言っています)への理解とトラブル回避のための対処方法を考えさせてきました。
しかし、それでも難しいというのが本音です。教員としての力が足りないと言われてしまえば仕方がありませんが、子供の狭い世界で孤立を深めていくしかないその子を見ているのは胸が痛みます。
返信0
1日前
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教員です。
その子の生きやすさのために投薬が必要な場合もある、と思っています。
多動性、衝動性の強い子供がいます。
トラブルが起きるたびに、本人には自分の苦手な部分を意識させたり、衝動や攻撃性を少しでもコントロールできるように指導してきました。もちろん保護者への連絡と面談の回数は数えきれないぐらい多く、本人がらみのトラブルで指導にあたった時間は膨大です。
暴言を吐かれた生徒、暴力をふるわれた生徒、ちょっかいを出された生徒、そしてその保護者との仲裁と関係修復にも時間を割きました。また、周りの生徒やクラス全員にも本人の特性(弱点と言っています)への理解とトラブル回避のための対処方法を考えさせてきました。
しかし、それでも難しいというのが本音です。教員としての力が足りないと言われてしまえば仕方がありませんが、子供の狭い世界で孤立を深めていくしかないその子を見ているのは胸が痛みます。
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名無しさん
1日前
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今の学校は定型発達の子が30〜40ひとクラスという事を前提としてじゃないと運営できない(しづらい)カリキュラムだし設定だと思う。
40人のクラスに支援児(環境刺激、コミュニケーション、自己抑制などが弱い等)が2人以上いる場合、クラスとして自己抑制ができないので、授業中に同じように反応して授業を崩壊させていきます。
当然、補助の教員など入っている事もあっても1人や2人はいったところで、狭い教室に大人が増えるという環境刺激になってたり…。
ただ単純に担任の力不足という事もあるかもしれないけど、一度や二度と何かがあった程度で先生は親との面談までしないと思うし、ましてや医療に繋げたりはしない。
投薬が必要なのはその教室にいることを目的とするのなら。という事だと思う。
返信1
1日前
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今の学校は定型発達の子が30〜40ひとクラスという事を前提としてじゃないと運営できない(しづらい)カリキュラムだし設定だと思う。
40人のクラスに支援児(環境刺激、コミュニケーション、自己抑制などが弱い等)が2人以上いる場合、クラスとして自己抑制ができないので、授業中に同じように反応して授業を崩壊させていきます。
当然、補助の教員など入っている事もあっても1人や2人はいったところで、狭い教室に大人が増えるという環境刺激になってたり…。
ただ単純に担任の力不足という事もあるかもしれないけど、一度や二度と何かがあった程度で先生は親との面談までしないと思うし、ましてや医療に繋げたりはしない。
投薬が必要なのはその教室にいることを目的とするのなら。という事だと思う。
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名無しさん
1日前
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昔は、発達障害の生徒に対して、学校は厳しく指導ができたし、保護者に対しても強く言うことができた。
今は、何か言えばすぐに差別だ人権侵害だと苦情がきて、下手すると懲戒処分を受けてしまう。
記事にもありましたが、教員にも評価制度が導入されているため、クラス運営がうまくいっていないと査定に響いてしまう怖さもあり、教員の判断で動くのがとても難しい。
結局、現場ではお手上げになり、医者やカウンセラーという第三者にお願いするしかないというのが現状です。
生徒の数がこれだけ減っているのに、発達障害の数が10倍になっているとしたら、これは大問題ですよ。
返信2
1日前
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昔は、発達障害の生徒に対して、学校は厳しく指導ができたし、保護者に対しても強く言うことができた。
今は、何か言えばすぐに差別だ人権侵害だと苦情がきて、下手すると懲戒処分を受けてしまう。
記事にもありましたが、教員にも評価制度が導入されているため、クラス運営がうまくいっていないと査定に響いてしまう怖さもあり、教員の判断で動くのがとても難しい。
結局、現場ではお手上げになり、医者やカウンセラーという第三者にお願いするしかないというのが現状です。
生徒の数がこれだけ減っているのに、発達障害の数が10倍になっているとしたら、これは大問題ですよ。
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名無しさん
1日前
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学校の先生は、手がかかる子を排出したがります。
そういう子が増えていることより、それ以上に手のかかる親の対応をしたくない(する力がない)のと、教科教育も含めた指導力の低下が理由です。
どこに手を出しやすいかと考えた時、子どもになってしまう。
だから保護者に、安易に病院受診や服薬を勧める。
「学校は、服薬を勧められない。医師だけ。」とおっしゃっている方もいますが、現実は違います。
自分たちの労力を削るため、「受診しないと受け入れられない。」、「薬で抑えてもらわないと授業が成り立たないので、来ないで下さい。」と指導します。
この時、出校停止にすると校長責任になるので、あくまでも保護者の自主的な判断による行動にするため、強い言い方はしません。
保護者が教育委員会に不満を訴えても、学校側の組織なので、表向きは調査しても最後は学校の味方をします。
結果、親は仕方なく、受診をします。
これが現実です。
返信1
1日前
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学校の先生は、手がかかる子を排出したがります。
そういう子が増えていることより、それ以上に手のかかる親の対応をしたくない(する力がない)のと、教科教育も含めた指導力の低下が理由です。
どこに手を出しやすいかと考えた時、子どもになってしまう。
だから保護者に、安易に病院受診や服薬を勧める。
「学校は、服薬を勧められない。医師だけ。」とおっしゃっている方もいますが、現実は違います。
自分たちの労力を削るため、「受診しないと受け入れられない。」、「薬で抑えてもらわないと授業が成り立たないので、来ないで下さい。」と指導します。
この時、出校停止にすると校長責任になるので、あくまでも保護者の自主的な判断による行動にするため、強い言い方はしません。
保護者が教育委員会に不満を訴えても、学校側の組織なので、表向きは調査しても最後は学校の味方をします。
結果、親は仕方なく、受診をします。
これが現実です。
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名無しさん
1日前
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発達障害は、生まれつきの脳の機能障害だ、という言われ方をするけれど、記事にもあるように、結局、問診やテストが大きな診断基準となる。
脳そのものに異常があるかどうかはわからない。
身の回りで、発達障害ではないかと言われた子供たちは、みんな、両親の離婚が離婚したばかりという、家庭の問題を抱えていた。
家庭の不安があれば、子供も一時的に不安定になるのは、普通の反応だと思う。
何かの栄養が不足していたり、不安からくるメンタルの問題だったりする可能性が否定できない気がする。
返信0
1日前
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発達障害は、生まれつきの脳の機能障害だ、という言われ方をするけれど、記事にもあるように、結局、問診やテストが大きな診断基準となる。
脳そのものに異常があるかどうかはわからない。
身の回りで、発達障害ではないかと言われた子供たちは、みんな、両親の離婚が離婚したばかりという、家庭の問題を抱えていた。
家庭の不安があれば、子供も一時的に不安定になるのは、普通の反応だと思う。
何かの栄養が不足していたり、不安からくるメンタルの問題だったりする可能性が否定できない気がする。
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名無しさん
1日前
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通院・投薬が必要な状態って結局その子供本人も苦しんでいるよ。自分と他者との違いを認識し始めて苦しんで二次障害が出てからじゃ遅いと思うのですが。。。
下の子が軽度ADHD、インチュニブ服用中。医師は最低限の投薬以上増薬予定なしとの事。
学校の先生方は口を揃えて随分落ち着いてきたと言い(何度学校に発達を訴えても、大丈夫だからと言っていたのに・・・)
友人関係もある程度改善、引きこもってばかりいたのに外に出たり、通話しながらゲームしたりと友人と遊べるのがとても楽しそう。
どうなるかは分からないけど、諦めていた運動部への入部も本人が考える様になりました。
勿論苦手な事もあります。同時短期記憶が苦手なので、何個か指示出すと抜けたりはあります。家では良いけど外ではそうは行かないのでメモを取る等、対策を講じています。
飲ませたくないでは無く、本人が一番楽に生きれる方法を考えるのが大事かと。
返信0
1日前
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通院・投薬が必要な状態って結局その子供本人も苦しんでいるよ。自分と他者との違いを認識し始めて苦しんで二次障害が出てからじゃ遅いと思うのですが。。。
下の子が軽度ADHD、インチュニブ服用中。医師は最低限の投薬以上増薬予定なしとの事。
学校の先生方は口を揃えて随分落ち着いてきたと言い(何度学校に発達を訴えても、大丈夫だからと言っていたのに・・・)
友人関係もある程度改善、引きこもってばかりいたのに外に出たり、通話しながらゲームしたりと友人と遊べるのがとても楽しそう。
どうなるかは分からないけど、諦めていた運動部への入部も本人が考える様になりました。
勿論苦手な事もあります。同時短期記憶が苦手なので、何個か指示出すと抜けたりはあります。家では良いけど外ではそうは行かないのでメモを取る等、対策を講じています。
飲ませたくないでは無く、本人が一番楽に生きれる方法を考えるのが大事かと。
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名無しさん
1日前
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学校が薬を勧めることなんてできないでしょ。医師じゃないんだから。
というのは当然なんだけど、発達障害など普通学級で難しい子は特別支援学校に行くべきとも思う。
やっぱりトラブルの原因にもなるし、普通に学校生活を送っている子の迷惑にもなってしまう。親の我が子が発達障害ではないと信じたい気持ちはわかるけど、迷惑をかけてはいけない。
普通の学校と特別支援学校はきちんと棲み分けるといい。
「うちの子を差別するな」と親は言うかもしれないが、特別支援学校を拒否する親こそ、特別支援学校を差別して下に見てるのだと思う。
返信1
1日前
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学校が薬を勧めることなんてできないでしょ。医師じゃないんだから。
というのは当然なんだけど、発達障害など普通学級で難しい子は特別支援学校に行くべきとも思う。
やっぱりトラブルの原因にもなるし、普通に学校生活を送っている子の迷惑にもなってしまう。親の我が子が発達障害ではないと信じたい気持ちはわかるけど、迷惑をかけてはいけない。
普通の学校と特別支援学校はきちんと棲み分けるといい。
「うちの子を差別するな」と親は言うかもしれないが、特別支援学校を拒否する親こそ、特別支援学校を差別して下に見てるのだと思う。
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名無しさん
1日前
非表示・報告
オルタナティブスクールを義務教育として
各地域に置き換えて欲しいな
日本人はとくに
多くの人間が変わってると思う人を排除、攻撃する傾向が強い
ならはじめから混ぜなきゃいい
大人になって鬱病を発症したことにより
重度の自閉症と診断された身としては
一般社会は苦痛の思い出しかない
自分はASDなのでADHDは分からないが
薬は障害による二次的な鬱病などのためのもので
発達障害自体は病気ではないので
薬は関係ないと思う
現在は幼少からの療育しか和らげることは出来ないと思う
返信4
1日前
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オルタナティブスクールを義務教育として
各地域に置き換えて欲しいな
日本人はとくに
多くの人間が変わってると思う人を排除、攻撃する傾向が強い
ならはじめから混ぜなきゃいい
大人になって鬱病を発症したことにより
重度の自閉症と診断された身としては
一般社会は苦痛の思い出しかない
自分はASDなのでADHDは分からないが
薬は障害による二次的な鬱病などのためのもので
発達障害自体は病気ではないので
薬は関係ないと思う
現在は幼少からの療育しか和らげることは出来ないと思う
返信4
名無しさん
1日前
非表示・報告
特別支援教育も含め小学校教育に携わっている者として言わせていただきますが、「学校から薬を勧められる」は厳密に言えば正しくないと思われます。
結論から言うと、投薬を勧めたり判断したりするのは小児科医です。通常級(普通学級)の児童に問題行動が見られる場合、保護者の同意を得た後、特別支援教育が妥当かを校長や教育委員会、医師、専門家も交えた会議で判断されます。その後、小児科医とつながり薬を進められるのが一般的です。特別支援を受けない児童の場合は担任の先生からそのような話を示唆されることもありますが、いくらベテラン教師でも、教諭の身分で診断名を告げたり投薬について話すことはできないとされています。
返信16
1日前
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特別支援教育も含め小学校教育に携わっている者として言わせていただきますが、「学校から薬を勧められる」は厳密に言えば正しくないと思われます。
結論から言うと、投薬を勧めたり判断したりするのは小児科医です。通常級(普通学級)の児童に問題行動が見られる場合、保護者の同意を得た後、特別支援教育が妥当かを校長や教育委員会、医師、専門家も交えた会議で判断されます。その後、小児科医とつながり薬を進められるのが一般的です。特別支援を受けない児童の場合は担任の先生からそのような話を示唆されることもありますが、いくらベテラン教師でも、教諭の身分で診断名を告げたり投薬について話すことはできないとされています。
返信16
名無しさん
1日前
非表示・報告
学校はきまりが細かくなどなっていない。むしろゆるやかになっている。
薬を飲むことでうまく行っている事例も多い。
評価とか、そういうことではなく、子供が他の子と同じことができないことで劣等感をもったり、自己肯定感が低くなったりすることを危惧している。
そんなことで評価もつかないし。
勝手に知らないのに、こういうことで教員全体がそうであるような記事を書くことに悪意しか感じられない。
実際に保護者を傷つけるような言い方をしたなら、その教員個人の人間性の問題。
分かりもしないのにまるで評価を気にしてるみたいの、書かないでほしい。そんなのないし。本当に教員バッシング好きですよね。そうやって教員のこと苦しめることが、結果、未来の子供たちの成長を奪ってるって、自覚してますか?
返信0
1日前
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学校はきまりが細かくなどなっていない。むしろゆるやかになっている。
薬を飲むことでうまく行っている事例も多い。
評価とか、そういうことではなく、子供が他の子と同じことができないことで劣等感をもったり、自己肯定感が低くなったりすることを危惧している。
そんなことで評価もつかないし。
勝手に知らないのに、こういうことで教員全体がそうであるような記事を書くことに悪意しか感じられない。
実際に保護者を傷つけるような言い方をしたなら、その教員個人の人間性の問題。
分かりもしないのにまるで評価を気にしてるみたいの、書かないでほしい。そんなのないし。本当に教員バッシング好きですよね。そうやって教員のこと苦しめることが、結果、未来の子供たちの成長を奪ってるって、自覚してますか?
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名無しさん
1日前
非表示・報告
記事は宮澤さん以外に現場の教職員に本当に聞いたのだろうか。こんな安易な教諭は少ない。
学校は発達検査経て生徒への有効な支援を日々考えている。
この何年で荒れる生徒が激減したのはなぜか。
それは小学校から支援の手が入り、職員に支援の視点が入ったからだ。
小学校までに行きにくさを感じ荒れていく生徒のが激減したからだ。
いきなり投薬する事なんかない。カウンセラーや心理士のカウンセリングや発達検査ののち生徒の特性に併せて投薬が始まる。
検査の結果や特性を受け入れられない親がいて生徒が生きにくいことの原因を他に求め、何も改善せず生徒が苦しんでいる姿が学校としてはしんどいことだ。
記事は何を求めているんだろうか。
返信0
1日前
非表示・報告
記事は宮澤さん以外に現場の教職員に本当に聞いたのだろうか。こんな安易な教諭は少ない。
学校は発達検査経て生徒への有効な支援を日々考えている。
この何年で荒れる生徒が激減したのはなぜか。
それは小学校から支援の手が入り、職員に支援の視点が入ったからだ。
小学校までに行きにくさを感じ荒れていく生徒のが激減したからだ。
いきなり投薬する事なんかない。カウンセラーや心理士のカウンセリングや発達検査ののち生徒の特性に併せて投薬が始まる。
検査の結果や特性を受け入れられない親がいて生徒が生きにくいことの原因を他に求め、何も改善せず生徒が苦しんでいる姿が学校としてはしんどいことだ。
記事は何を求めているんだろうか。
返信0
名無しさん
1日前
非表示・報告
とにかく人が足りないから、薬漬けですよね。
本来なら養護学校に行くべき子も支援級希望して支援級も溢れています。
公立中学では発達障害の子に授業中に寝ていろと指導しているところもあります。
彼らを受け入れる環境が日本にはほぼないということです。
だったら一律合わせて同じ勉強させずに、中学とか早い段階から職業訓練みたいなのを選択できたら良いのにと思います。
じっと分からない授業を寝てなきゃいけないって拷問みたいです。
返信10
1日前
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とにかく人が足りないから、薬漬けですよね。
本来なら養護学校に行くべき子も支援級希望して支援級も溢れています。
公立中学では発達障害の子に授業中に寝ていろと指導しているところもあります。
彼らを受け入れる環境が日本にはほぼないということです。
だったら一律合わせて同じ勉強させずに、中学とか早い段階から職業訓練みたいなのを選択できたら良いのにと思います。
じっと分からない授業を寝てなきゃいけないって拷問みたいです。
返信10
名無しさん
1日前
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通常学級から排除という言われ方はすごく嫌だなと思ったのが率直な気持ちです。そりゃあ言われた側からすればそう思われても仕方ないとは思いますが。
先生たちだって、その子の困り感が減るにはどうしたらいいか、必死で考えています。邪魔だからなんて思ったことはないです。その子の将来のことを考えて転籍等を勧めることはありました。
その子に何年しか付き合わない先生が、保護者からの批判反発あるかもと思いながらもそういうことを伝えるときの覚悟みたいなものもわかってほしいと思います。
もちろん、その先どう考えるかは保護者の方の判断です。
邪魔だからそう言ってる先生もいるとは思いますが、正直迷惑です。覚悟をもって伝えている先生たちまで一緒くたにされたくないと思ってしまいます。
返信0
1日前
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通常学級から排除という言われ方はすごく嫌だなと思ったのが率直な気持ちです。そりゃあ言われた側からすればそう思われても仕方ないとは思いますが。
先生たちだって、その子の困り感が減るにはどうしたらいいか、必死で考えています。邪魔だからなんて思ったことはないです。その子の将来のことを考えて転籍等を勧めることはありました。
その子に何年しか付き合わない先生が、保護者からの批判反発あるかもと思いながらもそういうことを伝えるときの覚悟みたいなものもわかってほしいと思います。
もちろん、その先どう考えるかは保護者の方の判断です。
邪魔だからそう言ってる先生もいるとは思いますが、正直迷惑です。覚悟をもって伝えている先生たちまで一緒くたにされたくないと思ってしまいます。
返信0
名無しさん
1日前
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担任がスクールカウンセリングをすすめるのはわかるけど直接保護者に薬の服用を勧めるのはおかしい。そんな学校あるんだ。やっぱり手のかかる子どもは面倒なんだね。昭和とかわらない。我が子はちょっと精神的に問題があるけど邪魔な扱いはされたと感じたことがなく私の子ども時代と比べて羨ましいと思っていた。我が子はたまたま運が良かっただけだったんだね。
発達障害は個々でどうでるのかちがう。発達障害とひとくくりにされるけど違う。ほんとは教師はそういうことも学ばなければいけないと思う。でもそこまで出来ないから今、スクールカウンセラーをおく学校が増えているでしょう。専門外のことに安易に口を出すのは危険です。
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1日前
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担任がスクールカウンセリングをすすめるのはわかるけど直接保護者に薬の服用を勧めるのはおかしい。そんな学校あるんだ。やっぱり手のかかる子どもは面倒なんだね。昭和とかわらない。我が子はちょっと精神的に問題があるけど邪魔な扱いはされたと感じたことがなく私の子ども時代と比べて羨ましいと思っていた。我が子はたまたま運が良かっただけだったんだね。
発達障害は個々でどうでるのかちがう。発達障害とひとくくりにされるけど違う。ほんとは教師はそういうことも学ばなければいけないと思う。でもそこまで出来ないから今、スクールカウンセラーをおく学校が増えているでしょう。専門外のことに安易に口を出すのは危険です。
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名無しさん
1日前
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教員です。
教員は医師に対して、紙ペラで本人の学校よ様子を伝えます。
そして、それを親も見ます。100%伝える事なんでできないんです。
問題行動や落ち着きのなさから、周りの子に迷惑をかける事だけが問題行動ではないです。
一番は本人です。怒られたり、注意されたり、友達からウザがられたりしてどんどん自己肯定感が下がっていくのが目に見えてよく分かります。
もちろん、全員ではないですが絶対薬がダメというわけではないと思います。
事実、薬で落ち着きを取り戻し、友達の話しにゆっくり耳を傾けることができたり、整理整頓する心のゆとりができたりしたことは事実です。
ただ、デメリットとして副作用があるようで、薬が慣れる1ヶ月くらいは食欲不振になったりボーッとしている姿が見られました。
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1日前
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教員です。
教員は医師に対して、紙ペラで本人の学校よ様子を伝えます。
そして、それを親も見ます。100%伝える事なんでできないんです。
問題行動や落ち着きのなさから、周りの子に迷惑をかける事だけが問題行動ではないです。
一番は本人です。怒られたり、注意されたり、友達からウザがられたりしてどんどん自己肯定感が下がっていくのが目に見えてよく分かります。
もちろん、全員ではないですが絶対薬がダメというわけではないと思います。
事実、薬で落ち着きを取り戻し、友達の話しにゆっくり耳を傾けることができたり、整理整頓する心のゆとりができたりしたことは事実です。
ただ、デメリットとして副作用があるようで、薬が慣れる1ヶ月くらいは食欲不振になったりボーッとしている姿が見られました。
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名無しさん
10時間前
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自分は小学生の頃にADHDとアスペを診断され、数ヵ月の間薬を飲んでいました(自分の感覚では飲まされていたって感じでしたが)
自分は特に効果も副作用もなかったです
効果に関しては病人でもないのに薬を何個も飲むことに、嫌悪感を抱いていたのが原因じゃないのかなと思っています(プラシーボ効果みたいなの)
もしくは効果が出ていたが自分では気づいていなかったか……
薬は自分が勝手に飲むのをやめました
子どもの頃はまともに授業を受けられず、とにかく思いついたやりたいことを最優先に行動していました
今では落ち着いて仕事をこなせますが、やはり障がい特有の物忘れや物事の同時進行は苦手なままです
明らかに他人に迷惑をかける子や、授業もままならないような子は1度薬を試すのも手段の1つではないでしょうか?
子どもの将来のためにも早めに専門家へ相談するべきです
学校側はその提案をしているだけでは?
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10時間前
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自分は小学生の頃にADHDとアスペを診断され、数ヵ月の間薬を飲んでいました(自分の感覚では飲まされていたって感じでしたが)
自分は特に効果も副作用もなかったです
効果に関しては病人でもないのに薬を何個も飲むことに、嫌悪感を抱いていたのが原因じゃないのかなと思っています(プラシーボ効果みたいなの)
もしくは効果が出ていたが自分では気づいていなかったか……
薬は自分が勝手に飲むのをやめました
子どもの頃はまともに授業を受けられず、とにかく思いついたやりたいことを最優先に行動していました
今では落ち着いて仕事をこなせますが、やはり障がい特有の物忘れや物事の同時進行は苦手なままです
明らかに他人に迷惑をかける子や、授業もままならないような子は1度薬を試すのも手段の1つではないでしょうか?
子どもの将来のためにも早めに専門家へ相談するべきです
学校側はその提案をしているだけでは?
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名無しさん
1日前
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私も薬は絶対悪だとは思いません。発達障害があり、普通級にいる子達の多くは本人にも困り感が強くあります。
自分の力ではコントロール出来ず、友達とうまくいかない、授業に参加できない…それを自分のせいだと思い込み、自己肯定感を下げてしまう。
確かに体調面等配慮は必要ですが、医師と相談し、適切に使うことで、プラスの面も多いと思います。
この記事を読むと、薬を使用しているご家庭の方がどんな気持ちになるのか心配です。
返信2
1日前
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私も薬は絶対悪だとは思いません。発達障害があり、普通級にいる子達の多くは本人にも困り感が強くあります。
自分の力ではコントロール出来ず、友達とうまくいかない、授業に参加できない…それを自分のせいだと思い込み、自己肯定感を下げてしまう。
確かに体調面等配慮は必要ですが、医師と相談し、適切に使うことで、プラスの面も多いと思います。
この記事を読むと、薬を使用しているご家庭の方がどんな気持ちになるのか心配です。
返信2
名無しさん
1日前
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親が知る子どもの状況って、所詮は家庭内でのこと。離れている間の我が子の姿って、幼稚園や学校に通っていると人から聞くことが殆どだから混乱するよね。「ウチではそんなことないのに」とか。
でも重きを置くのは外での我が子の様子だと思う。「我が子はこんなことに困ってるんだ」「こういうことで周りと上手く行ってないんだ」ということを正しく知って共有をしないと、親の思い願う支援だけではチグハグになってしまう。今後更に親の目も声も届かない環境になって行く訳だし。
薬を勧められたことに素直になれということでは決してなく、我が子がそう思われる困難さを抱えて外で生活をしていることに気づくことが大事。
それを理解すれば、選択肢が正しく絞られてくるかと。
返信0
1日前
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親が知る子どもの状況って、所詮は家庭内でのこと。離れている間の我が子の姿って、幼稚園や学校に通っていると人から聞くことが殆どだから混乱するよね。「ウチではそんなことないのに」とか。
でも重きを置くのは外での我が子の様子だと思う。「我が子はこんなことに困ってるんだ」「こういうことで周りと上手く行ってないんだ」ということを正しく知って共有をしないと、親の思い願う支援だけではチグハグになってしまう。今後更に親の目も声も届かない環境になって行く訳だし。
薬を勧められたことに素直になれということでは決してなく、我が子がそう思われる困難さを抱えて外で生活をしていることに気づくことが大事。
それを理解すれば、選択肢が正しく絞られてくるかと。
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名無しさん
1日前
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薬は悪ではないのかと思います、でも、私はどんなものかわからない、という不安がありました。
ウチの子は低学年の頃はある程度問題がありました。どうも座っていられない(年3回位)、お友達とのケンカ、他学年へのちょっかい、テストと療育を受けてADHD系だとは出たけれど、ずっと座っていられない訳でもない、話は意外と聞いているようだ…どこまでで薬を飲んだらいいか、成長してもその薬は本当に副作用は無いのか。もちろん、薬が悪い訳ではありませんが、もしかしたら子供の一生のことに関わることかもしれません。もちろん、もっと問題行動が酷ければ薬を飲む事を選択したと思います。
幸い、通級へ行っても1年で来なくて大丈夫と言われ、中学年位になったら行動は少し落ち着き、その後は集中が時々切れるのを先生が注意してくれる程度となりました。
薬を飲むか、飲まなくても大丈夫か、親だってどっちが良いのか分からないから悩むのです。
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1日前
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薬は悪ではないのかと思います、でも、私はどんなものかわからない、という不安がありました。
ウチの子は低学年の頃はある程度問題がありました。どうも座っていられない(年3回位)、お友達とのケンカ、他学年へのちょっかい、テストと療育を受けてADHD系だとは出たけれど、ずっと座っていられない訳でもない、話は意外と聞いているようだ…どこまでで薬を飲んだらいいか、成長してもその薬は本当に副作用は無いのか。もちろん、薬が悪い訳ではありませんが、もしかしたら子供の一生のことに関わることかもしれません。もちろん、もっと問題行動が酷ければ薬を飲む事を選択したと思います。
幸い、通級へ行っても1年で来なくて大丈夫と言われ、中学年位になったら行動は少し落ち着き、その後は集中が時々切れるのを先生が注意してくれる程度となりました。
薬を飲むか、飲まなくても大丈夫か、親だってどっちが良いのか分からないから悩むのです。
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名無しさん
1日前
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私は咳喘息で長年、予防的に内服と吸入をしています 続けていたら全く健康で、ふと止めてみたら、数日後から喉がおかしくなりエンドレスに乾咳に悩まされ、発熱しやすくなります。
うちの息子はADHDで小5から高2まで内服していました 内服していたら大きなトラブルなく普通学級で普通に高校受験してふつうに育ちました ただ、途中、自己判断で大丈夫だろうと思い、内服を中断すると、これまた数日後に担任から電話がかかって来て、すぐに再開していました。
身体の持病と一緒です。内服してトラブルが減るのならそれに越したことはないと思います。
自立する18歳までに薬の力を借りながら自分でコントロールする力をつけてやればいいんだと思いますよ。咳喘息と一緒で、のど飴を舐めたりマスクでガードしたり、といったことをしながら薬も使う、ADHDなら、親の関わりや療育、周囲の理解を得ながら薬ですね。
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1日前
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私は咳喘息で長年、予防的に内服と吸入をしています 続けていたら全く健康で、ふと止めてみたら、数日後から喉がおかしくなりエンドレスに乾咳に悩まされ、発熱しやすくなります。
うちの息子はADHDで小5から高2まで内服していました 内服していたら大きなトラブルなく普通学級で普通に高校受験してふつうに育ちました ただ、途中、自己判断で大丈夫だろうと思い、内服を中断すると、これまた数日後に担任から電話がかかって来て、すぐに再開していました。
身体の持病と一緒です。内服してトラブルが減るのならそれに越したことはないと思います。
自立する18歳までに薬の力を借りながら自分でコントロールする力をつけてやればいいんだと思いますよ。咳喘息と一緒で、のど飴を舐めたりマスクでガードしたり、といったことをしながら薬も使う、ADHDなら、親の関わりや療育、周囲の理解を得ながら薬ですね。
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名無しさん
1日前
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この記事の連載は、投薬を悪い事としたいのでしょうか。娘は小3から向精神薬とADHDの薬を、小児発達障害専門医から勧められ服薬しています。ごく少量から始め、日常生活に支障がでなくなる最低量を服薬しています。
医者次第にはなりますが、投薬によって日常生活を円滑に送る事ができるようになります。投薬前は不安症状が強すぎ不登校、教室から脱走等々ありました。学校からは特殊学級を勧められましたが、投薬や治療の話しはありませんでした。かかりつけの小児科医に相談、専門医を紹介してもらい投薬となりました。小4からは欠席0になり、授業も1日きちんと座って受けています。ですがそれ以外では普通の子供です。忘れ物はする、物をよく無くす等。投薬は全てを改善しお利口にするものではない、そう理解できれば悪いものではないと思います。
返信3
1日前
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この記事の連載は、投薬を悪い事としたいのでしょうか。娘は小3から向精神薬とADHDの薬を、小児発達障害専門医から勧められ服薬しています。ごく少量から始め、日常生活に支障がでなくなる最低量を服薬しています。
医者次第にはなりますが、投薬によって日常生活を円滑に送る事ができるようになります。投薬前は不安症状が強すぎ不登校、教室から脱走等々ありました。学校からは特殊学級を勧められましたが、投薬や治療の話しはありませんでした。かかりつけの小児科医に相談、専門医を紹介してもらい投薬となりました。小4からは欠席0になり、授業も1日きちんと座って受けています。ですがそれ以外では普通の子供です。忘れ物はする、物をよく無くす等。投薬は全てを改善しお利口にするものではない、そう理解できれば悪いものではないと思います。
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名無しさん
1日前
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この記事は薬の使用への見方が偏っていると思う。
実際、使用して良かったという声も沢山あるだろう。
両者の取材をしっかりした上でまとめないと、薬を使うことで落ち着いて成功体験が積み重ねられるかもしれない子供の可能性を潰してしまうのでは。
返信0
1日前
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この記事は薬の使用への見方が偏っていると思う。
実際、使用して良かったという声も沢山あるだろう。
両者の取材をしっかりした上でまとめないと、薬を使うことで落ち着いて成功体験が積み重ねられるかもしれない子供の可能性を潰してしまうのでは。
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名無しさん
1日前
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今の時代はいいですね、幼少期から発達障害を疑ってくれて。私の幼少期は発達障害の概念がほぼ無かったのでちょっと変わった子くらいの認識でしかなかったです。当の私は苦しみましたが、なぜ苦しんでいるのかも分からず相談出来ず我慢していました。
大人の発達障害もありますが、大人になってからは診断がつきにくく今も社会生活を送る上で支障が多岐に渡り行き辛いです。
コンサータという薬は合法覚醒剤なので子供に薬を投与するのは危険だと思います。薬だけに頼るのも間違いです。私は喉から手が出るくらい欲しいですが。
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1日前
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今の時代はいいですね、幼少期から発達障害を疑ってくれて。私の幼少期は発達障害の概念がほぼ無かったのでちょっと変わった子くらいの認識でしかなかったです。当の私は苦しみましたが、なぜ苦しんでいるのかも分からず相談出来ず我慢していました。
大人の発達障害もありますが、大人になってからは診断がつきにくく今も社会生活を送る上で支障が多岐に渡り行き辛いです。
コンサータという薬は合法覚醒剤なので子供に薬を投与するのは危険だと思います。薬だけに頼るのも間違いです。私は喉から手が出るくらい欲しいですが。
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名無しさん
1日前
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小学生の娘がADHDで薬を飲んでいます。
副作用は個人差だし、飲んでみて合う合わないのもあると思います。
もし薬に対して不安なのであれば、薬を飲まなくても専門の先生に相談するだけっていう手もあるかなって思うので、いいかなと。
解決策や対処法を教えてくれるのでかなり助かってます。
娘は薬が合ってたのか、飲む前より変化しています。(幸い副作用はありませんでした)
この記事で悪いイメージを持たせるのはやめてほしいなと。元看護師の姉からはネットの情報を鵜呑みにするなって言われたので、経験してる方の声を聞くのが1番いいと思う。
返信0
1日前
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小学生の娘がADHDで薬を飲んでいます。
副作用は個人差だし、飲んでみて合う合わないのもあると思います。
もし薬に対して不安なのであれば、薬を飲まなくても専門の先生に相談するだけっていう手もあるかなって思うので、いいかなと。
解決策や対処法を教えてくれるのでかなり助かってます。
娘は薬が合ってたのか、飲む前より変化しています。(幸い副作用はありませんでした)
この記事で悪いイメージを持たせるのはやめてほしいなと。元看護師の姉からはネットの情報を鵜呑みにするなって言われたので、経験してる方の声を聞くのが1番いいと思う。
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名無しさん
1日前
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学校に何でも求めてしまいすぎだと思う。学校では勉強も道徳もさまざまなな学習の場もちろん暴れたり、他の子どもとのトラブルも指導する場ではあると思うが毎日毎日トラブルを起こす子どもに朝から下校まで指導していたら通常の授業や他は回らないと思う。もし、事件や事故が起きたらまた学校のせいにしてしまうのに、、、薬を勧めて欲しくないなら、学校任せではなくしっかり話し合って自宅や療育施設、または病院などで対処法を考えるべきでは?
保護者としては、落ちつかなく、暴れたり授業妨害されるのが毎日続くのも問題だと思います。
簡単に薬を勧めているかのような書き方だけど、、まわりは簡単にどうにかなると思いすぎでは?
じゃあどう対処できるのかを考えて欲しい。
教員は医者ではない、当たり前でも医者は学校には居ない。教員に教育以外を求め好きでは?
返信0
1日前
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学校に何でも求めてしまいすぎだと思う。学校では勉強も道徳もさまざまなな学習の場もちろん暴れたり、他の子どもとのトラブルも指導する場ではあると思うが毎日毎日トラブルを起こす子どもに朝から下校まで指導していたら通常の授業や他は回らないと思う。もし、事件や事故が起きたらまた学校のせいにしてしまうのに、、、薬を勧めて欲しくないなら、学校任せではなくしっかり話し合って自宅や療育施設、または病院などで対処法を考えるべきでは?
保護者としては、落ちつかなく、暴れたり授業妨害されるのが毎日続くのも問題だと思います。
簡単に薬を勧めているかのような書き方だけど、、まわりは簡単にどうにかなると思いすぎでは?
じゃあどう対処できるのかを考えて欲しい。
教員は医者ではない、当たり前でも医者は学校には居ない。教員に教育以外を求め好きでは?
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名無しさん
1日前
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うちも発達障害疑われて検査しました。でも診断つかず白ではないが黒でもないグレー。発達外来の医師から「本人が本当に辛いなら投薬治療や通級もありますよ」と言われました。
息子の小学一年のクラスは多動な子が多く学を級崩壊してました。副担任を常駐し学期まるまる保護者各々が代わる代わる毎日授業見守り、度重なる危険な行動やまともに授業できない状況を把握することで問題を起こしていた子達の保護者さんも現状を知り、病院へ受診されました。投薬治療と周りのフォローがあり学年が上がるごとに随分落ち着かれ卒業のころには見違えるほどでした。
学校から薬の話をされるにはよほど周りに影響を及ぼしていると思われるのですが、実体験から申しますと学校の先生を増やしてもあまりかわりません。親が学校での現状と真摯に向き合い把握された上で子供さんにあった療養をみつけるなどが望ましいとおもいます。
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1日前
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うちも発達障害疑われて検査しました。でも診断つかず白ではないが黒でもないグレー。発達外来の医師から「本人が本当に辛いなら投薬治療や通級もありますよ」と言われました。
息子の小学一年のクラスは多動な子が多く学を級崩壊してました。副担任を常駐し学期まるまる保護者各々が代わる代わる毎日授業見守り、度重なる危険な行動やまともに授業できない状況を把握することで問題を起こしていた子達の保護者さんも現状を知り、病院へ受診されました。投薬治療と周りのフォローがあり学年が上がるごとに随分落ち着かれ卒業のころには見違えるほどでした。
学校から薬の話をされるにはよほど周りに影響を及ぼしていると思われるのですが、実体験から申しますと学校の先生を増やしてもあまりかわりません。親が学校での現状と真摯に向き合い把握された上で子供さんにあった療養をみつけるなどが望ましいとおもいます。
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名無しさん
1日前
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ちょうどパラリンピックやってる。社会全体が、個々の特性を理解したりカバーし合ったりするのが当たり前な世の中にならないとね。大人になると、「あの人大変そうだから、かわりにこの仕事してもらおう。」って、その人の心にも配慮しながら対応できるけど、子どもは誰もが未発達だから、「なんで先生、あんな暴れん坊に優しいの。なんとかしてよ。」と、自分達では解決できない。自分たちでカバーし合う…なんてもっと大変。インクルーシブな社会にしていくために、周りの子たちも育てないと。親の理解も必須。あと、暴れる本人が本当はどうありたいか、が大切。みんなと普通に授業をうけたい。イライラするのはつらい。そう思っているなら、医療の力も借りるのも選択肢のひとつ。ちなみに、薬にあまり依存性はない。飲まないから前よりひどくなるというわけでもなく、ただいつもの状態に戻るって感じ。周りの理解がないと自己否定し、二次障害を引き起こす。
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1日前
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ちょうどパラリンピックやってる。社会全体が、個々の特性を理解したりカバーし合ったりするのが当たり前な世の中にならないとね。大人になると、「あの人大変そうだから、かわりにこの仕事してもらおう。」って、その人の心にも配慮しながら対応できるけど、子どもは誰もが未発達だから、「なんで先生、あんな暴れん坊に優しいの。なんとかしてよ。」と、自分達では解決できない。自分たちでカバーし合う…なんてもっと大変。インクルーシブな社会にしていくために、周りの子たちも育てないと。親の理解も必須。あと、暴れる本人が本当はどうありたいか、が大切。みんなと普通に授業をうけたい。イライラするのはつらい。そう思っているなら、医療の力も借りるのも選択肢のひとつ。ちなみに、薬にあまり依存性はない。飲まないから前よりひどくなるというわけでもなく、ただいつもの状態に戻るって感じ。周りの理解がないと自己否定し、二次障害を引き起こす。
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名無しさん
1日前
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難しい問題ですよね。
反抗期や思春期特有のイライラや葛藤で多動や情緒不安定な行動をしているだけかもしれないので。
親が判断する基準の1つとしては「学校以外の場」での振る舞い。例えば図書館や映画館、塾その他習い事など、どこに行っても落ち着きがなかったり、その場にふさわしくない行動を自制することが出来ない場合は、服薬した方がいいと思う。
後はクラスメイトや友達から嫌われたり馬鹿にされたりしているかどうか。発達障害的な行動をしていても不思議と気の合う友達がいて、学校の教師に疎まれていても友達と楽しく過ごせている子も稀にいて、そういう子は成長するに連れて社会性が身に付いて落ち着く可能性がある。一方で常に同年代の子からも疎まれ続けてきた子は「鬱」などの二次障害を発症する前に服薬した方がいいと思う。
最後に父親や母親、祖父母を見て、精神障害や発達障害が疑われる場合は服薬した方がいいと思う。
返信0
1日前
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難しい問題ですよね。
反抗期や思春期特有のイライラや葛藤で多動や情緒不安定な行動をしているだけかもしれないので。
親が判断する基準の1つとしては「学校以外の場」での振る舞い。例えば図書館や映画館、塾その他習い事など、どこに行っても落ち着きがなかったり、その場にふさわしくない行動を自制することが出来ない場合は、服薬した方がいいと思う。
後はクラスメイトや友達から嫌われたり馬鹿にされたりしているかどうか。発達障害的な行動をしていても不思議と気の合う友達がいて、学校の教師に疎まれていても友達と楽しく過ごせている子も稀にいて、そういう子は成長するに連れて社会性が身に付いて落ち着く可能性がある。一方で常に同年代の子からも疎まれ続けてきた子は「鬱」などの二次障害を発症する前に服薬した方がいいと思う。
最後に父親や母親、祖父母を見て、精神障害や発達障害が疑われる場合は服薬した方がいいと思う。
返信0
名無しさん
1日前
非表示・報告
発達障害という診断をされることによって良くなった面もあれば、まだそのような障害が認知されずにいた時代が良かった面もあります。
認知されていなかった例えば昭和初期などはどうだったのでしょうか。教室は今のようにざわついていたのでしょうか。
過去を振り返ってじっくり考えないと単に異端児を押さえ込むだけになってしまう気がします。
返信3
1日前
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発達障害という診断をされることによって良くなった面もあれば、まだそのような障害が認知されずにいた時代が良かった面もあります。
認知されていなかった例えば昭和初期などはどうだったのでしょうか。教室は今のようにざわついていたのでしょうか。
過去を振り返ってじっくり考えないと単に異端児を押さえ込むだけになってしまう気がします。
返信3
名無しさん
1日前
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もちろん、クラスの中に発達障害のある子がいれば大変でしょう。でも、その子は、教師にいても授業にはついていけず、ノートにも何もかけずに終わってしまうし、その子にかかりきりになれば、他の子がおざなりになる。ADHDで手が出る子は、他の児童からも次第に白い目で見られてしまう。もちろん担任はその子もクラスの中で認められるように働きかけますよ。でも、結果的にはその子がつらい思いをすることになるんです。
この記事では教師の都合でレッテルを貼り、特別支援に回そうとしてるような書き方ですが、必ずしもそんなことはありません。実際に子どものために最適な方法を考えている人がほとんどです。
返信0
1日前
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もちろん、クラスの中に発達障害のある子がいれば大変でしょう。でも、その子は、教師にいても授業にはついていけず、ノートにも何もかけずに終わってしまうし、その子にかかりきりになれば、他の子がおざなりになる。ADHDで手が出る子は、他の児童からも次第に白い目で見られてしまう。もちろん担任はその子もクラスの中で認められるように働きかけますよ。でも、結果的にはその子がつらい思いをすることになるんです。
この記事では教師の都合でレッテルを貼り、特別支援に回そうとしてるような書き方ですが、必ずしもそんなことはありません。実際に子どものために最適な方法を考えている人がほとんどです。
返信0
名無しさん
1日前
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発達障害の診断を受ける→投薬スタート→改善や変化があった!という大人になってから発達障害診断された著者の本は最近よく見かけるけど全員がこうなるわけではない。私自身同じ障害とそれによる2次障害で10年以上服薬していましたが目立った効果は感じられなかった。薬に意味が無いとは言わないけど、訓練の方が改善に繋がる人もそれなりにいるだろうから勧めるならそっちの方でもいいと思う。
返信0
1日前
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発達障害の診断を受ける→投薬スタート→改善や変化があった!という大人になってから発達障害診断された著者の本は最近よく見かけるけど全員がこうなるわけではない。私自身同じ障害とそれによる2次障害で10年以上服薬していましたが目立った効果は感じられなかった。薬に意味が無いとは言わないけど、訓練の方が改善に繋がる人もそれなりにいるだろうから勧めるならそっちの方でもいいと思う。
返信0
名無しさん
1日前
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発達障害を抱えている子どもの気持ちになって考えてほしいです。自分を抑えられず、集団の中でたくさん注意を受けて、自信をなくし不適応を起こす子どもは見ていて可哀想です。
もし自分の子どもが発達障害で、薬を服用させたくなければ支援学校を選びます。どうしても普通の学校に通わせたいのなら、集団生活になじめるよう薬の服用をすると思います。
教師や医者を批判していても、何の解決にもなりません。保護者が子どもの状態によりそって、きちんと判断するべきです。
返信0
1日前
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発達障害を抱えている子どもの気持ちになって考えてほしいです。自分を抑えられず、集団の中でたくさん注意を受けて、自信をなくし不適応を起こす子どもは見ていて可哀想です。
もし自分の子どもが発達障害で、薬を服用させたくなければ支援学校を選びます。どうしても普通の学校に通わせたいのなら、集団生活になじめるよう薬の服用をすると思います。
教師や医者を批判していても、何の解決にもなりません。保護者が子どもの状態によりそって、きちんと判断するべきです。
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名無しさん
1日前
非表示・報告
この特集記事の表題は「発達障害は学校から生まれる」。
表題と内容を見ると、少々偏った思考に思うが。
多様性、インクルーシブ教育の概念は理解できるんだけれど。
親御さんに理解があり幼少期から必要な支援を受けて本人の困り感を最小限にして入学する場合と、「うちの子は少しヤンチャなだけ」と無理解のままの親御さんの場合で対応も子供の成長も違ってくる。
後者は問題行動が著明に現われてからでは、本人の自己肯定感が下がり二次障害に発展する場合も多い。
服薬により、本人もまわりも落ち着いて学校生活を送れる場合ももちろんある。
他害行為のある子の場合、まわりの子供にしてみれば黙っていられない側面も理解出来るし、発達障害児への投薬を悪だと捉えかねない記事は賛同出来ない。
返信0
1日前
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この特集記事の表題は「発達障害は学校から生まれる」。
表題と内容を見ると、少々偏った思考に思うが。
多様性、インクルーシブ教育の概念は理解できるんだけれど。
親御さんに理解があり幼少期から必要な支援を受けて本人の困り感を最小限にして入学する場合と、「うちの子は少しヤンチャなだけ」と無理解のままの親御さんの場合で対応も子供の成長も違ってくる。
後者は問題行動が著明に現われてからでは、本人の自己肯定感が下がり二次障害に発展する場合も多い。
服薬により、本人もまわりも落ち着いて学校生活を送れる場合ももちろんある。
他害行為のある子の場合、まわりの子供にしてみれば黙っていられない側面も理解出来るし、発達障害児への投薬を悪だと捉えかねない記事は賛同出来ない。
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名無しさん
1日前
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幼稚園で少し困りのあるお子さんが「小学生になったら薬があるから〜」と医者に軽めに言われたと言ってました。複雑そうな感じでしたね。
コレはまた聞きですが、別の方で薬を飲ませた親御さんは「我が子じゃないみたい」と言ってたそうです。
ただ、多動な子は目の前に道路があり、危ないと分かっていても、向かい側にある気になるものに行きたいという衝動が抑えられない子もいるそうです。命に関わる事があるならば、多少の使用は必要かもしれませんが、我が子じゃないと思うぐらいまで変わるのは少し怖い気もします。
返信0
1日前
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幼稚園で少し困りのあるお子さんが「小学生になったら薬があるから〜」と医者に軽めに言われたと言ってました。複雑そうな感じでしたね。
コレはまた聞きですが、別の方で薬を飲ませた親御さんは「我が子じゃないみたい」と言ってたそうです。
ただ、多動な子は目の前に道路があり、危ないと分かっていても、向かい側にある気になるものに行きたいという衝動が抑えられない子もいるそうです。命に関わる事があるならば、多少の使用は必要かもしれませんが、我が子じゃないと思うぐらいまで変わるのは少し怖い気もします。
返信0
名無しさん
1日前
非表示・報告
学校で薬を勧めるのは確かによくない
でも教師も大変よね
何かあれば教師の責任を問われる
明らかに発達障害の傾向があっても認めない親もいるし
親の気持ちも分かるんだけどね
軽度の発達障害なら、根気よく見守って教育したら、成長後は定型とあまり変わりなく上手くやれる場合もある
でもやっぱり教師は大変だよ
両方を尊重するなら、学校職員を大幅に増やすしかないんだろうな…
返信5
1日前
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学校で薬を勧めるのは確かによくない
でも教師も大変よね
何かあれば教師の責任を問われる
明らかに発達障害の傾向があっても認めない親もいるし
親の気持ちも分かるんだけどね
軽度の発達障害なら、根気よく見守って教育したら、成長後は定型とあまり変わりなく上手くやれる場合もある
でもやっぱり教師は大変だよ
両方を尊重するなら、学校職員を大幅に増やすしかないんだろうな…
返信5
名無しさん
1日前
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教諭は診断ができないため、
『落ち着きがない傾向があります』
『友達との関係作りが苦手なところがあります』
など、本人の様子を伝えることはできると思いますが、
『発達障害です』とは、言わないはずです。
そのように、直接言われるのであれば問題もあると思います。
また、解釈との隔たりも考えられそうです。
例えば、
学校
『落ち着きがないことへ不安があれば、専門機関での相談も一つの方法です』
↓↓↓
家庭
『落ち着きがないから、病院へ行け』
このように、言われたこと置き換わることもあるかもしれません。
子どもの発達についてはデリケートな問題であるため、親としても触れられたくない傾向もあるのではないでしょうか。
スクールカウンターや児童センター、医療機関など様々な目でみてもらい、専門的な視点から本人の特性について知り、よりよい手立てを考えていくことがよいのではないでしょうか。
返信0
1日前
非表示・報告
教諭は診断ができないため、
『落ち着きがない傾向があります』
『友達との関係作りが苦手なところがあります』
など、本人の様子を伝えることはできると思いますが、
『発達障害です』とは、言わないはずです。
そのように、直接言われるのであれば問題もあると思います。
また、解釈との隔たりも考えられそうです。
例えば、
学校
『落ち着きがないことへ不安があれば、専門機関での相談も一つの方法です』
↓↓↓
家庭
『落ち着きがないから、病院へ行け』
このように、言われたこと置き換わることもあるかもしれません。
子どもの発達についてはデリケートな問題であるため、親としても触れられたくない傾向もあるのではないでしょうか。
スクールカウンターや児童センター、医療機関など様々な目でみてもらい、専門的な視点から本人の特性について知り、よりよい手立てを考えていくことがよいのではないでしょうか。
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名無しさん
1日前
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学校から薬を勧められるって言っても、実際に処方するのは医師だよね?この記者さんは学校を悪者にしたいのかな?
薬に頼りたくない気持ちは重々分かる。だから、きちんと診断受けて薬以外のアプローチを模索する道もある。
一番困ってるのは子ども本人だから、その困り感が低減する方向に動かないと…。
投薬も一つの方法ではあるし、保護者のプライド的なもので治療方針を無理矢理変えるのも良くないと思う。
返信1
1日前
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学校から薬を勧められるって言っても、実際に処方するのは医師だよね?この記者さんは学校を悪者にしたいのかな?
薬に頼りたくない気持ちは重々分かる。だから、きちんと診断受けて薬以外のアプローチを模索する道もある。
一番困ってるのは子ども本人だから、その困り感が低減する方向に動かないと…。
投薬も一つの方法ではあるし、保護者のプライド的なもので治療方針を無理矢理変えるのも良くないと思う。
返信1
名無しさん
1日前
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これは難しい問題ですね、教師が足りなく負担が大きいので何とかしなければならないと言われるが、それも解消出来ず教師も薬を進める何かしたくないが根本的な教師を増やすなどの対策も無くそれを無視してこれだけを非難しても全く改善されるとは思わないが。
何事もバランスを考えて議論すべきですね。
返信0
1日前
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これは難しい問題ですね、教師が足りなく負担が大きいので何とかしなければならないと言われるが、それも解消出来ず教師も薬を進める何かしたくないが根本的な教師を増やすなどの対策も無くそれを無視してこれだけを非難しても全く改善されるとは思わないが。
何事もバランスを考えて議論すべきですね。
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名無しさん
1日前
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発達障害の子供が増えたのではなく、教育現場での認識が進んで診断される子供が増えたと言うことです。
37歳の私の息子は幼少時、多動はありませんでしたが対人関係が苦手、異常なほど臆病、など下の弟妹と比べて何かおかしいと感じながらも知能は並以上でしたのでそのまま成長し大学の理系に進学もしました。
社会人になって生きづらさを感じ、自分で調べてアスペルガーではないかということで心療内科を受診しました。
その可能性が高いとのことで専門医を紹介されましたが、予約が半年先で、結局息子の意思で予約をキャンセルし、今は一人暮らしをしながら派遣の工場労働者です。
30代以上の人は子供の頃教育現場でも発達障害の認識が浅く、診断されないまま成人した人が多いそうです。
息子も早くに診断されていればその後の人生が変わってたかもしれない、と親として悔やまれます。
返信0
1日前
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発達障害の子供が増えたのではなく、教育現場での認識が進んで診断される子供が増えたと言うことです。
37歳の私の息子は幼少時、多動はありませんでしたが対人関係が苦手、異常なほど臆病、など下の弟妹と比べて何かおかしいと感じながらも知能は並以上でしたのでそのまま成長し大学の理系に進学もしました。
社会人になって生きづらさを感じ、自分で調べてアスペルガーではないかということで心療内科を受診しました。
その可能性が高いとのことで専門医を紹介されましたが、予約が半年先で、結局息子の意思で予約をキャンセルし、今は一人暮らしをしながら派遣の工場労働者です。
30代以上の人は子供の頃教育現場でも発達障害の認識が浅く、診断されないまま成人した人が多いそうです。
息子も早くに診断されていればその後の人生が変わってたかもしれない、と親として悔やまれます。
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名無しさん
1日前
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うちの子、コンサータ飲んでいます
確かに食欲が落ちるようで、飲み忘れた時と飲んだ時の食べる量が違います
それでも決して小柄ではないので良しとしています
何より、本人が「飲んだ方が集中できる」と進んで服用しているので、必要なのだなと感じています
止め時については悩むところですが、本人が必要だと感じているうちは飲めばいいと思っています
返信0
1日前
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うちの子、コンサータ飲んでいます
確かに食欲が落ちるようで、飲み忘れた時と飲んだ時の食べる量が違います
それでも決して小柄ではないので良しとしています
何より、本人が「飲んだ方が集中できる」と進んで服用しているので、必要なのだなと感じています
止め時については悩むところですが、本人が必要だと感じているうちは飲めばいいと思っています
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名無しさん
1日前
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最終的には医師の問診で発達障害かどうかを見極める。それは親の育て難さや周りとの比較による。
そして現代は押さえつける教育よりも伸び伸び=自由に育つ事を好む。そうすると、落ち着きのない、我慢が出来にくいとなり、未就学の時はそんなに目立たないが、学校に入ると目立ってしまう。障害認定される人が多くなったのかな。と思っている
返信0
1日前
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最終的には医師の問診で発達障害かどうかを見極める。それは親の育て難さや周りとの比較による。
そして現代は押さえつける教育よりも伸び伸び=自由に育つ事を好む。そうすると、落ち着きのない、我慢が出来にくいとなり、未就学の時はそんなに目立たないが、学校に入ると目立ってしまう。障害認定される人が多くなったのかな。と思っている
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名無しさん
1日前
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他害があまりにもひどく、落ち着く手段も見つけられず、教員がおさえつけてなんとか他の子どもを守らなくてはいけない。そんな状況が現場にあります。教員の力量だけでは片付けられません。保護者と何度も話し合って、医療にかかり投薬→たくさんできることを見つけてほめて自己肯定感を高める、など、よいサイクルを作ることで子どもも生きやすくなるケースがほとんどです。保護者が自己判断で薬をやめて、またふりだしにもどってしまうケースもあるそうです。
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1日前
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他害があまりにもひどく、落ち着く手段も見つけられず、教員がおさえつけてなんとか他の子どもを守らなくてはいけない。そんな状況が現場にあります。教員の力量だけでは片付けられません。保護者と何度も話し合って、医療にかかり投薬→たくさんできることを見つけてほめて自己肯定感を高める、など、よいサイクルを作ることで子どもも生きやすくなるケースがほとんどです。保護者が自己判断で薬をやめて、またふりだしにもどってしまうケースもあるそうです。
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名無しさん
1日前
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発達障がいの子供の面倒観たことあるけど、全然苦痛じゃなかったよ。
むしろ、子供ってこんなもんだよなって感じだったし、子供も好きな人とだとちゃんと約束も守ってくれるし可愛かったよ。
今は診断が付きやすくなって極端に増えたように感じるけど、昔からある程度の人数はいたんだと思うよ。
ただ、大人数のクラスよりは少人数のクラスで過ごす方が心地は良さそうだったね。
返信0
1日前
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発達障がいの子供の面倒観たことあるけど、全然苦痛じゃなかったよ。
むしろ、子供ってこんなもんだよなって感じだったし、子供も好きな人とだとちゃんと約束も守ってくれるし可愛かったよ。
今は診断が付きやすくなって極端に増えたように感じるけど、昔からある程度の人数はいたんだと思うよ。
ただ、大人数のクラスよりは少人数のクラスで過ごす方が心地は良さそうだったね。
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名無しさん
1日前
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教育委員会、学校は子供達を校則という武器で自由を奪い、自己主張の芽を刈り取る。で、教師は文科省からの指導を「教育者の自主性だの自由を奪い取る」と言い子供達にしていることを顧みない。昭和の終わりころまでは、これに躾と称して体罰が当たり前に行われていた。体罰と校則の見直しが叫ばれ始めると今度は二言目には発達障害などと子供を病人にしてしまう。大学を出て社会勉強もしないですぐ教師になり周りから先生と呼ばれ先生自体が人格障害ではないかと疑う人も沢山いる。未来ある子供を育てるなら先ず教育者が社会人としての人格形成教育が必要だと感じてならない。文科省も教師の前提条件に数年の社会実習を義務付けてはどうか。
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1日前
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教育委員会、学校は子供達を校則という武器で自由を奪い、自己主張の芽を刈り取る。で、教師は文科省からの指導を「教育者の自主性だの自由を奪い取る」と言い子供達にしていることを顧みない。昭和の終わりころまでは、これに躾と称して体罰が当たり前に行われていた。体罰と校則の見直しが叫ばれ始めると今度は二言目には発達障害などと子供を病人にしてしまう。大学を出て社会勉強もしないですぐ教師になり周りから先生と呼ばれ先生自体が人格障害ではないかと疑う人も沢山いる。未来ある子供を育てるなら先ず教育者が社会人としての人格形成教育が必要だと感じてならない。文科省も教師の前提条件に数年の社会実習を義務付けてはどうか。
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名無しさん
1日前
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ADHDの子1人のために、先生や周りの子が犠牲になる姿を見ていて本当に辛かった。
投薬以前に、飲まないならばその子がみんなと気持ちよく過ごせるための手助けや支援を学校と親が協力するならまだ分かる。
投薬をしたくない親は、子の学校生活、時間を取られる担任のために何をしてくれる?別室に行くのも嫌がるよ。その子の衝動性のせいでクラスの学習が進まないから個別に面倒を見てくれる支援員もお手上げ状態。刺激を避けるための物を買い与えても効果なし。様子を見にくるとか仕事が忙しいという理由でまったく協力してくれない。挙句の果てには、家で恐怖を与えるために力でねじ伏せてる父親から、子供が言うことを聞かないのは担任がなめられてるせいだと言われる。
さて。自分の子がそのクラスで暴力ケガ死亡…なんて被害にあったら薬反対なんて言えるのかね。
返信0
1日前
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ADHDの子1人のために、先生や周りの子が犠牲になる姿を見ていて本当に辛かった。
投薬以前に、飲まないならばその子がみんなと気持ちよく過ごせるための手助けや支援を学校と親が協力するならまだ分かる。
投薬をしたくない親は、子の学校生活、時間を取られる担任のために何をしてくれる?別室に行くのも嫌がるよ。その子の衝動性のせいでクラスの学習が進まないから個別に面倒を見てくれる支援員もお手上げ状態。刺激を避けるための物を買い与えても効果なし。様子を見にくるとか仕事が忙しいという理由でまったく協力してくれない。挙句の果てには、家で恐怖を与えるために力でねじ伏せてる父親から、子供が言うことを聞かないのは担任がなめられてるせいだと言われる。
さて。自分の子がそのクラスで暴力ケガ死亡…なんて被害にあったら薬反対なんて言えるのかね。
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名無しさん
1日前
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投薬を迷っている親御さんが投薬は悪いことと思ってしまう記事だと思う。うちは多動で交通事故を起こしたり怪我が多かったこともありコンサータを服用していますが、薬のおかげで本人が学校生活を快適に過ごせていると言っています(今小4です)。それに学校側から薬の投薬を勧められたことはありませんよ。子供本人が学校生活で困っているなら、投薬で助けてあげることは悪いことではないと思います。
返信0
1日前
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投薬を迷っている親御さんが投薬は悪いことと思ってしまう記事だと思う。うちは多動で交通事故を起こしたり怪我が多かったこともありコンサータを服用していますが、薬のおかげで本人が学校生活を快適に過ごせていると言っています(今小4です)。それに学校側から薬の投薬を勧められたことはありませんよ。子供本人が学校生活で困っているなら、投薬で助けてあげることは悪いことではないと思います。
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名無しさん
1日前
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薬は悪だと思われるような記事はやめてほしい。
学校側が薬を勧めるような発言が保護者にあったのなら、発達障害だという診断を受けておらず受診を勧めている段階であり、学校内でかなりの問題行動があって生徒・児童が自分で自分の感情コントロールができないからだと推測できる。
記事にあるような子どもなら、通常級では対応しきれない生徒・児童。実際にそういう生徒・児童を目の当たりにしても仮に我が子が同じクラスにいて問題ばかり起こされて迷惑していたらこの記事が書けるのだろうか。
返信0
1日前
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薬は悪だと思われるような記事はやめてほしい。
学校側が薬を勧めるような発言が保護者にあったのなら、発達障害だという診断を受けておらず受診を勧めている段階であり、学校内でかなりの問題行動があって生徒・児童が自分で自分の感情コントロールができないからだと推測できる。
記事にあるような子どもなら、通常級では対応しきれない生徒・児童。実際にそういう生徒・児童を目の当たりにしても仮に我が子が同じクラスにいて問題ばかり起こされて迷惑していたらこの記事が書けるのだろうか。
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名無しさん
1日前
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私は大人になってから発達障害ADHDとLDが判明し、発達障害に特化した就労支援に行き、いろんな発達障害者に出会った。
ほとんどの人がなにかしら私同様コミュニケーションに癖があるとこ、たまにまるで癖がなく、健常者なのではっと思う人がいる。
コミュ力はあるが、手先が極端に不器用とか、人の気持ちになにかと敏感で疲れやすい人…彼らを同じ発達障害と分類するのは違う気がする。
後、どうみても全て人並みにでき、健常者な方。
障害者枠で同期で入社した方。どうみてもコミュ力、手先の器用さ、理解力何も問題ない。ADHDとのことだが、何事にも控えめで共感能力が高い故に、思い込んでるだけに見える。
たまたま環境があわず、ストレスから生きにくかったのを発達障害と思い込んでる人…何気に多そう。
リアル発達なら環境を変えてもすぐに生きにくさを感じるはず。そうでないならストレスと向き合って見てほしい。
返信0
1日前
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私は大人になってから発達障害ADHDとLDが判明し、発達障害に特化した就労支援に行き、いろんな発達障害者に出会った。
ほとんどの人がなにかしら私同様コミュニケーションに癖があるとこ、たまにまるで癖がなく、健常者なのではっと思う人がいる。
コミュ力はあるが、手先が極端に不器用とか、人の気持ちになにかと敏感で疲れやすい人…彼らを同じ発達障害と分類するのは違う気がする。
後、どうみても全て人並みにでき、健常者な方。
障害者枠で同期で入社した方。どうみてもコミュ力、手先の器用さ、理解力何も問題ない。ADHDとのことだが、何事にも控えめで共感能力が高い故に、思い込んでるだけに見える。
たまたま環境があわず、ストレスから生きにくかったのを発達障害と思い込んでる人…何気に多そう。
リアル発達なら環境を変えてもすぐに生きにくさを感じるはず。そうでないならストレスと向き合って見てほしい。
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名無しさん
1日前
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学校から服薬すすめるなんてあったかな?
地域によって違うのかな?
確かに問題がある教師がいる場合もあるけど、その子供から不意にだったり、自分の思い通りにいかない時の感情を友達や教師や大人に暴力で表現するときもある大変な環境だけど…
学校側からは服薬ではなく、こういう事がありましたと報告やクラスについての相談とかだったけど、服薬については医師と現状の症状を話してからどうするかじゃないの。
返信0
1日前
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学校から服薬すすめるなんてあったかな?
地域によって違うのかな?
確かに問題がある教師がいる場合もあるけど、その子供から不意にだったり、自分の思い通りにいかない時の感情を友達や教師や大人に暴力で表現するときもある大変な環境だけど…
学校側からは服薬ではなく、こういう事がありましたと報告やクラスについての相談とかだったけど、服薬については医師と現状の症状を話してからどうするかじゃないの。
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名無しさん
1日前
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まさに投薬悩んでいます。小2男子ASDとADHDで普通級、介助員が付いてくれていて何とか過ごしている恵まれた環境だと思います。ですが次の3年生が終わる頃に少しも改善が見られなかった場合は投薬も考えては?と区の相談員から言われています。本人は脳みその中でケンカしていていつもうるさい、と言ったことがありました。本人が辛いなら飲ませてみようか、でも私自身が薬に対する恐怖感があるので怖い…の繰り返しです。飲むにしろ飲まないにしろ、それを決めたそれぞれの家庭の決断に文句は言うべきではないと思います。他人に怪我させたりしてしまう場合を除いてですが。
返信2
1日前
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まさに投薬悩んでいます。小2男子ASDとADHDで普通級、介助員が付いてくれていて何とか過ごしている恵まれた環境だと思います。ですが次の3年生が終わる頃に少しも改善が見られなかった場合は投薬も考えては?と区の相談員から言われています。本人は脳みその中でケンカしていていつもうるさい、と言ったことがありました。本人が辛いなら飲ませてみようか、でも私自身が薬に対する恐怖感があるので怖い…の繰り返しです。飲むにしろ飲まないにしろ、それを決めたそれぞれの家庭の決断に文句は言うべきではないと思います。他人に怪我させたりしてしまう場合を除いてですが。
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名無しさん
1日前
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そんな学校もあるのですね。
インクルーシブが進むにつれ、支援級ではなく様々な子が通常学級在籍となる例が増えてきました。
支援級在籍であっても、必要な支援を受けつつ、通常学級で多くの時間を過ごす子もたくさんいます。
そんな中で、様々な教職員の助けを借りながら、何とか毎日過ごす状態です。
学校や家庭でその子の特性に応じたよりよいかかわりがしていけるよう、専門機関の受診や支援を提案することはありますが、学校が主になって投薬についてどうこう言うことはないと思いますよ。
…まあ「投薬の効果はどうですか?」と聞かれたら答えますけれど。
それと、教職員で管理職の査定をそんなに気にしながら仕事されている方いるのですか?
ボーナスの微々たる増減にはさほど興味なく、当たり前の給料をもらいつつ、多くの子が当たり前に学級で過ごしてくれれば、私は満足なんですが。
返信1
1日前
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そんな学校もあるのですね。
インクルーシブが進むにつれ、支援級ではなく様々な子が通常学級在籍となる例が増えてきました。
支援級在籍であっても、必要な支援を受けつつ、通常学級で多くの時間を過ごす子もたくさんいます。
そんな中で、様々な教職員の助けを借りながら、何とか毎日過ごす状態です。
学校や家庭でその子の特性に応じたよりよいかかわりがしていけるよう、専門機関の受診や支援を提案することはありますが、学校が主になって投薬についてどうこう言うことはないと思いますよ。
…まあ「投薬の効果はどうですか?」と聞かれたら答えますけれど。
それと、教職員で管理職の査定をそんなに気にしながら仕事されている方いるのですか?
ボーナスの微々たる増減にはさほど興味なく、当たり前の給料をもらいつつ、多くの子が当たり前に学級で過ごしてくれれば、私は満足なんですが。
返信1
名無しさん
1日前
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症状が出て苦しいのは子供。理解のできない苦痛な授業に無理やり参加させられ、子供同士衝突していじめの対象になる。公立は色々な子がいるからこそ、皆と違うから尊重しようという子供ばかりではない。
ぜんそくで呼吸が苦しければ薬を飲むし、アレルギーも同じ。それで子供が快適に過ごすことができるなら必要だと思う。
返信0
1日前
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症状が出て苦しいのは子供。理解のできない苦痛な授業に無理やり参加させられ、子供同士衝突していじめの対象になる。公立は色々な子がいるからこそ、皆と違うから尊重しようという子供ばかりではない。
ぜんそくで呼吸が苦しければ薬を飲むし、アレルギーも同じ。それで子供が快適に過ごすことができるなら必要だと思う。
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名無しさん
1日前
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うちの子は服薬しています。
小学1年生で学校側から通院する様言われました。1年通いましたが、結局診断名は付かず、投薬も終わり。でも(学校側から見ての)問題行動が収まらず、何度も本人を交えて学校と面談。小学四年生にして「もう学校に行きたくない!こんなのが続くなら死にたい!」と泣かれ、再び通院。診断名はまだ付いていませんが、投薬始めてかなり落ち着きました。性格や考え方が一気に同じ年の子に追いつきました。問題行動全部が収まったわけでは無いし、飲み忘れると途端に元に戻るので、本人が望むうちは通院と投薬は続けます。
返信0
1日前
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うちの子は服薬しています。
小学1年生で学校側から通院する様言われました。1年通いましたが、結局診断名は付かず、投薬も終わり。でも(学校側から見ての)問題行動が収まらず、何度も本人を交えて学校と面談。小学四年生にして「もう学校に行きたくない!こんなのが続くなら死にたい!」と泣かれ、再び通院。診断名はまだ付いていませんが、投薬始めてかなり落ち着きました。性格や考え方が一気に同じ年の子に追いつきました。問題行動全部が収まったわけでは無いし、飲み忘れると途端に元に戻るので、本人が望むうちは通院と投薬は続けます。
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名無しさん
1日前
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発達障害は「学校の勉強ができない」ということではないから、普通のクラスにかよって、いわゆる「いい高校・大学」に行ける子どもたちも少なくない
だが、周囲から大きく浮いて摩擦を起こし続ける言動が変わるわけでもなく、きちんと卒業して社会に居場所を見つけられるかは疑問で、そこで初めて受診したり薬をつかいはじめても遅い気がします
小学校でこうした子どもたちを医療につなげる仕組みができているのは、基本的には正しいことです
返信0
1日前
非表示・報告
発達障害は「学校の勉強ができない」ということではないから、普通のクラスにかよって、いわゆる「いい高校・大学」に行ける子どもたちも少なくない
だが、周囲から大きく浮いて摩擦を起こし続ける言動が変わるわけでもなく、きちんと卒業して社会に居場所を見つけられるかは疑問で、そこで初めて受診したり薬をつかいはじめても遅い気がします
小学校でこうした子どもたちを医療につなげる仕組みができているのは、基本的には正しいことです
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名無しさん
1日前
非表示・報告
学校川が基本的に薬を勧めるのは間違っています。
ただ、今の時代ではそう言った方法で気持ちを落ち着かせたり、集中させてたりすことも一つの手段としてお知らせしてあげるべきだと思います。
そのことを聞いてみて、調べてみてからどうするかは本人とその家族次第だと思うので、それでいいと思います。この記事を見た保護者は、全て薬は悪という認識をしてしまいそうです。
返信0
1日前
非表示・報告
学校川が基本的に薬を勧めるのは間違っています。
ただ、今の時代ではそう言った方法で気持ちを落ち着かせたり、集中させてたりすことも一つの手段としてお知らせしてあげるべきだと思います。
そのことを聞いてみて、調べてみてからどうするかは本人とその家族次第だと思うので、それでいいと思います。この記事を見た保護者は、全て薬は悪という認識をしてしまいそうです。
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名無しさん
1日前
非表示・報告
『同級生にちょっかいを』出している時点で、周りからはかなり迷惑かけてしまってるという想像はできないのでしょうか。
次第にみんなからそう言う目で見られますし、自分の居場所を失うことになります。
当人や親からしたら辛いでしょう。
いじめを受けている気分になるかもしれません。
けれど、嫌がらせばかりしていればそうなるのが当たり前。
発達障害だから全て許して仲良く、というのは無理な話です。
自分の子供一人の問題として考えるなら、薬を飲ませたくない気持ちも理解できます。
でも学校、クラスという社会で二時障害を防ぐことを考えたら、違った気持ちが生まれるかもしれません。
返信0
1日前
非表示・報告
『同級生にちょっかいを』出している時点で、周りからはかなり迷惑かけてしまってるという想像はできないのでしょうか。
次第にみんなからそう言う目で見られますし、自分の居場所を失うことになります。
当人や親からしたら辛いでしょう。
いじめを受けている気分になるかもしれません。
けれど、嫌がらせばかりしていればそうなるのが当たり前。
発達障害だから全て許して仲良く、というのは無理な話です。
自分の子供一人の問題として考えるなら、薬を飲ませたくない気持ちも理解できます。
でも学校、クラスという社会で二時障害を防ぐことを考えたら、違った気持ちが生まれるかもしれません。
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名無しさん
1日前
非表示・報告
薬を服用して
落ち着いた子がたくさんいるのは事実。
選択肢の一つとして紹介させることもあるかと思います。
どうするかは保護者次第で
心の負担になるようなら
医師に相談すればよいだけのこと。
「医師が○○と言っていたので服用はしません」と
話せば学校側は何も言わなくなると思います。
また本当に必要ないと思ったのならば
「うちの子には必要ありません」と意思表示を
すればよいだけのこと。
ただ毎回学校から呼び出しがかかるということは
それだけのお子さんだと思います。
保護者が目をそらさずにまずは
子どもの現実を受け入れる必要があるのでは。
返信0
1日前
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薬を服用して
落ち着いた子がたくさんいるのは事実。
選択肢の一つとして紹介させることもあるかと思います。
どうするかは保護者次第で
心の負担になるようなら
医師に相談すればよいだけのこと。
「医師が○○と言っていたので服用はしません」と
話せば学校側は何も言わなくなると思います。
また本当に必要ないと思ったのならば
「うちの子には必要ありません」と意思表示を
すればよいだけのこと。
ただ毎回学校から呼び出しがかかるということは
それだけのお子さんだと思います。
保護者が目をそらさずにまずは
子どもの現実を受け入れる必要があるのでは。
返信0
名無しさん
1日前
非表示・報告
息子が4年生の時に、教頭先生と担任に
呼ばれ、薬の強要をされました…
本校に通ってる何人かの生徒さんも薬を飲んで
凄く落ち着いて学校生活おくれてます!
など、色んな理由付けをし薬の強要をされたので
薬の怖さも知らずただ、学校に居る間おとなしく問題を起こさない為の強要ですよね?
発達障害=問題児と決めつけ、息子の将来
責任をとらない、考えてない先生に強要は
されたくない。と、伝え学校の無責任さと
怖さ、理不尽さを目の当たりにしました。
この記事を読み、学校から薬の強要って
やっぱり多いのか…。と知りました…
子供の事に関して何も考えてない親なんて居ません。親も、必死です。問題児扱いされ、担任から心無い言葉を吐かれ…。学校が大変な事も分かりますが、薬の強要は、また別問題です!強要は、絶対にあってはならない事です。
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1日前
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息子が4年生の時に、教頭先生と担任に
呼ばれ、薬の強要をされました…
本校に通ってる何人かの生徒さんも薬を飲んで
凄く落ち着いて学校生活おくれてます!
など、色んな理由付けをし薬の強要をされたので
薬の怖さも知らずただ、学校に居る間おとなしく問題を起こさない為の強要ですよね?
発達障害=問題児と決めつけ、息子の将来
責任をとらない、考えてない先生に強要は
されたくない。と、伝え学校の無責任さと
怖さ、理不尽さを目の当たりにしました。
この記事を読み、学校から薬の強要って
やっぱり多いのか…。と知りました…
子供の事に関して何も考えてない親なんて居ません。親も、必死です。問題児扱いされ、担任から心無い言葉を吐かれ…。学校が大変な事も分かりますが、薬の強要は、また別問題です!強要は、絶対にあってはならない事です。
返信2
名無しさん
1日前
非表示・報告
どんな子も普通学級で、お互いが支え合い・・・
→こんなこと困難ですよ。
教師のことなかれ主義・・・
→業務多忙すぎる現状では異端の対応に限界があります。特に中学校。授業後はすぐ他のクラスの授業へ。放課後は委員会や生徒会とかの生徒を集めて学校行事等で動かしていたり。並行して部活動もやらせています。生徒の完全下校は勤務時間終了後です。その後授業準備等やることは山ほどあります。
ですので、授業や指示をしているときに、机の上がノリでベッタベタとか、水筒が机から何度も転落とか、前の授業の一式が置いてあるとか、この段階の指導をしなきゃいけないのかと思う生徒のケアに十分な時間と情熱をかけられないのが現実かと思います。保護者を呼んでも17時とか18時から面談ですよ。昼休みも取れてないのになめんなよと思います。
返信0
1日前
非表示・報告
どんな子も普通学級で、お互いが支え合い・・・
→こんなこと困難ですよ。
教師のことなかれ主義・・・
→業務多忙すぎる現状では異端の対応に限界があります。特に中学校。授業後はすぐ他のクラスの授業へ。放課後は委員会や生徒会とかの生徒を集めて学校行事等で動かしていたり。並行して部活動もやらせています。生徒の完全下校は勤務時間終了後です。その後授業準備等やることは山ほどあります。
ですので、授業や指示をしているときに、机の上がノリでベッタベタとか、水筒が机から何度も転落とか、前の授業の一式が置いてあるとか、この段階の指導をしなきゃいけないのかと思う生徒のケアに十分な時間と情熱をかけられないのが現実かと思います。保護者を呼んでも17時とか18時から面談ですよ。昼休みも取れてないのになめんなよと思います。
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名無しさん
1日前
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投薬で発達の凸凹を調整しながら自分にあった薬を飲み、働く事を目指したり働いてる人を見ています。
薬が合わなくて朝起きられず遅刻する人もおり、薬を理由とする人もいます。
発達障害に限らず、色んな症状に対してお薬は処方され、飲んだり変えたり止めたりしてると思います。
鼻水が出るから薬を飲んだらボーッとする、風邪薬を飲んだら胃腸の調子が悪くなる。
ただ、障害に関しては治療ではなく続いていくものなので一時的とはいかないんでしょうね。
なので、仕事中だけ飲むとか、不安になる時だけ飲むという人もいます。
結論は無いのですが、薬の種類や服薬のタイミングなどを色々探って行って、本人がコントロールできる年になるまでは待ちたいと親は思うと思います。
ただ、共同生活である以上、他害などに発展する場合は服薬してもらうか、特性に合わせてもらえるクラスがいいのかもしれません。
返信0
1日前
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投薬で発達の凸凹を調整しながら自分にあった薬を飲み、働く事を目指したり働いてる人を見ています。
薬が合わなくて朝起きられず遅刻する人もおり、薬を理由とする人もいます。
発達障害に限らず、色んな症状に対してお薬は処方され、飲んだり変えたり止めたりしてると思います。
鼻水が出るから薬を飲んだらボーッとする、風邪薬を飲んだら胃腸の調子が悪くなる。
ただ、障害に関しては治療ではなく続いていくものなので一時的とはいかないんでしょうね。
なので、仕事中だけ飲むとか、不安になる時だけ飲むという人もいます。
結論は無いのですが、薬の種類や服薬のタイミングなどを色々探って行って、本人がコントロールできる年になるまでは待ちたいと親は思うと思います。
ただ、共同生活である以上、他害などに発展する場合は服薬してもらうか、特性に合わせてもらえるクラスがいいのかもしれません。
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名無しさん
1日前
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本当に発達障害をもっていて見過ごされる方が怖いです。難しい子だと思っていてイライラしていましたが、保健師さんの勧めで診断を受け、発達障害の診断がおりて出来ないと怒るより、発達障害の子にそった叱り方や工夫をしてその上で薬の投与をきめました。高校生までで投薬終了予定です。発達障害が増えたと言うよりは、昔から同じくらいいたけど親も気づかなくてそのままだっただけだと思います。
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1日前
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本当に発達障害をもっていて見過ごされる方が怖いです。難しい子だと思っていてイライラしていましたが、保健師さんの勧めで診断を受け、発達障害の診断がおりて出来ないと怒るより、発達障害の子にそった叱り方や工夫をしてその上で薬の投与をきめました。高校生までで投薬終了予定です。発達障害が増えたと言うよりは、昔から同じくらいいたけど親も気づかなくてそのままだっただけだと思います。
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名無しさん
1日前
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あー、うちも担任に勧められた。病院行って薬もらってしばらく飲ませたけど…違いがよくわからないし、薬飲ませる事に疑問が出て、夫と話し合って飲ませなくなった。
なんだかんだなあなあのまま、普通学級でもうすぐ中学卒業するわ。でも遅刻魔だし、片付けできないし、個別懇談では毎回苦情言われるし笑、こだわり強くて「脳みそがとれる」とかわけわかんない感覚があるらしいし。
本人は自分が発達障害気味なの自覚があるらしく、友達の前では出さないようにしてるんだって。そんな感じで、一生なあなあで付き合っていくんだと思うわ。ま、なんとかなるよ。
ちなみに私の弟は知的障がいを伴う自閉症で、パニックが酷かったんだけど、色々トライアンドエラーの末、やっと合う薬に出会えそこから穏やかになったので、薬の存在は否定しません。
返信8
1日前
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あー、うちも担任に勧められた。病院行って薬もらってしばらく飲ませたけど…違いがよくわからないし、薬飲ませる事に疑問が出て、夫と話し合って飲ませなくなった。
なんだかんだなあなあのまま、普通学級でもうすぐ中学卒業するわ。でも遅刻魔だし、片付けできないし、個別懇談では毎回苦情言われるし笑、こだわり強くて「脳みそがとれる」とかわけわかんない感覚があるらしいし。
本人は自分が発達障害気味なの自覚があるらしく、友達の前では出さないようにしてるんだって。そんな感じで、一生なあなあで付き合っていくんだと思うわ。ま、なんとかなるよ。
ちなみに私の弟は知的障がいを伴う自閉症で、パニックが酷かったんだけど、色々トライアンドエラーの末、やっと合う薬に出会えそこから穏やかになったので、薬の存在は否定しません。
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名無しさん
1日前
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ここで問題となっているのは手がかかるから薬でおとなしくさせてほしい、という教師の言葉のこと。うちの息子も『以前の学校で薬を飲んで落ち着いた子がいますから』と言われて、病院に行くように言われた。
だけど私、精神科の看護師やっていながら、精神科の治療には懐疑的で、そりゃ薬が必要なこともあれば、対応一つで治まることも分かっている。息子に必要なのは薬より先生の理解、と思っていたので、断固薬は飲ませなかった。息子には辛い思いをさせたと思うけれど、普通に生活してますよ。
先生は今だけ良ければ良くて、5年後10年後のことなんて、考えていないですからね。
返信1
1日前
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ここで問題となっているのは手がかかるから薬でおとなしくさせてほしい、という教師の言葉のこと。うちの息子も『以前の学校で薬を飲んで落ち着いた子がいますから』と言われて、病院に行くように言われた。
だけど私、精神科の看護師やっていながら、精神科の治療には懐疑的で、そりゃ薬が必要なこともあれば、対応一つで治まることも分かっている。息子に必要なのは薬より先生の理解、と思っていたので、断固薬は飲ませなかった。息子には辛い思いをさせたと思うけれど、普通に生活してますよ。
先生は今だけ良ければ良くて、5年後10年後のことなんて、考えていないですからね。
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名無しさん
1日前
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学校から服薬を勧められた当事者です。
学校からの勧めるセリフは書いてあるとおり。集団生活で仲間はずれを作るのは先生であることも多く見てきました。
子供が困るので飲ませたところ、授業中はねてしまい、授業は聞いていませんでしたが、その様子を「落ち着いて授業を受けられるようになりました」と、報告してきました。
日中、学校に様子を見に行っていたことを知らなかったようです。
そんなことを校長自ら指揮を執ってます。
もう10年にはなりますよ。
コンサータともう一つ、飲ませました。が、辞めることにしました。
すぐにやめられる薬と聞いていましたが、禁断症状は私が氏を覚悟したくらい酷いものでした。
返信5
1日前
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学校から服薬を勧められた当事者です。
学校からの勧めるセリフは書いてあるとおり。集団生活で仲間はずれを作るのは先生であることも多く見てきました。
子供が困るので飲ませたところ、授業中はねてしまい、授業は聞いていませんでしたが、その様子を「落ち着いて授業を受けられるようになりました」と、報告してきました。
日中、学校に様子を見に行っていたことを知らなかったようです。
そんなことを校長自ら指揮を執ってます。
もう10年にはなりますよ。
コンサータともう一つ、飲ませました。が、辞めることにしました。
すぐにやめられる薬と聞いていましたが、禁断症状は私が氏を覚悟したくらい酷いものでした。
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名無しさん
1日前
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年度末になって、先生から
「1年間みてきましたがやはりスクールカウンセラーと話していただいて専門機関に診てもらうのはどうでしょうか」と言われた人がいる
確かにその子は見かけは普通だけど授業中に縄跳びダンスとかいきなり歌うとか待てが効かないとか色んな特徴がある。先生って専門家じゃないからそういう専門家を学校が呼ぶっていうのはダメなのだろうか
返信4
1日前
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年度末になって、先生から
「1年間みてきましたがやはりスクールカウンセラーと話していただいて専門機関に診てもらうのはどうでしょうか」と言われた人がいる
確かにその子は見かけは普通だけど授業中に縄跳びダンスとかいきなり歌うとか待てが効かないとか色んな特徴がある。先生って専門家じゃないからそういう専門家を学校が呼ぶっていうのはダメなのだろうか
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名無しさん
51分前
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うちのむすめは広汎性発達障害。
幼稚園のころは多動傾向も見られました。
私は薬を使わなかったです。
ただ、幼稚園は9時から14時まで、利用は週に3回のみ登園可能。あとは療育リハビリもきちんとおこなうのがそれぞれとはなしあっておりあいがつきました。
正直薬つかって週5日幼稚園いくかまよいました。加配対応は他の子どもともう一人いるので、その子が休みの時うちがいくというかたちでうけいれてもらいました。
そうでなければ健常のおこさんに迷惑かけてしまうから。
ひとりで20人以上みているクラスからとびだしたら他の子どもは園長がみるか、放置になってしまう。
他の子どもも教育をうける権利があるから。
今はおちつき、支援学級在籍。何でも自分でできるので交流教室で一緒に勉強しています。
薬を学校が進めるのはどうかとおもうけど、クラスから飛び出すお子さんを普通学級でみるのは無理があると思う
返信0
51分前
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うちのむすめは広汎性発達障害。
幼稚園のころは多動傾向も見られました。
私は薬を使わなかったです。
ただ、幼稚園は9時から14時まで、利用は週に3回のみ登園可能。あとは療育リハビリもきちんとおこなうのがそれぞれとはなしあっておりあいがつきました。
正直薬つかって週5日幼稚園いくかまよいました。加配対応は他の子どもともう一人いるので、その子が休みの時うちがいくというかたちでうけいれてもらいました。
そうでなければ健常のおこさんに迷惑かけてしまうから。
ひとりで20人以上みているクラスからとびだしたら他の子どもは園長がみるか、放置になってしまう。
他の子どもも教育をうける権利があるから。
今はおちつき、支援学級在籍。何でも自分でできるので交流教室で一緒に勉強しています。
薬を学校が進めるのはどうかとおもうけど、クラスから飛び出すお子さんを普通学級でみるのは無理があると思う
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名無しさん
1日前
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もともと精神神経科を受診させることからしてハードルが高い親御さんが多い。ましてや精神神経科の投薬となるとなおのこと慎重になる。この場合の投薬治療は、患児の心の振れ幅を小さくするコンセプトだから、それ自体は前向きに理解をした方がよいだろう。一方で副作用のリスクがあるのは確かで、例えば傾眠や肥満傾向などが知られている。状況によって治療薬を変更、減薬してもらえばある程度は回避できる。
返信0
1日前
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もともと精神神経科を受診させることからしてハードルが高い親御さんが多い。ましてや精神神経科の投薬となるとなおのこと慎重になる。この場合の投薬治療は、患児の心の振れ幅を小さくするコンセプトだから、それ自体は前向きに理解をした方がよいだろう。一方で副作用のリスクがあるのは確かで、例えば傾眠や肥満傾向などが知られている。状況によって治療薬を変更、減薬してもらえばある程度は回避できる。
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名無しさん
1日前
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発達障害は薬飲んでも完治するものでもないし
副作用もあります、俺はリスパダールとロナセンを飲んでますが
薬の副作用で目が上に向いてしまいます。
副作用止めにヒベルナとアキネトンもフルに飲んでも
目が上に向いてしまいます、それだけではなくアキネトンにも
熱中症リスクを増加させる副作用があります。
俺の職場は冷房がない仕事です。
薬を飲んで仕事できなくなったり、熱中症で倒れて後遺症も
ありえます、薬ですべて解決できるわけじゃない。
返信0
1日前
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発達障害は薬飲んでも完治するものでもないし
副作用もあります、俺はリスパダールとロナセンを飲んでますが
薬の副作用で目が上に向いてしまいます。
副作用止めにヒベルナとアキネトンもフルに飲んでも
目が上に向いてしまいます、それだけではなくアキネトンにも
熱中症リスクを増加させる副作用があります。
俺の職場は冷房がない仕事です。
薬を飲んで仕事できなくなったり、熱中症で倒れて後遺症も
ありえます、薬ですべて解決できるわけじゃない。
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名無しさん
1日前
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>「小さいうちのほうが少量で済むから、薬を飲んだほうがいいですよ」「薬を飲んで落ち着いた子もいます」
医師や薬剤師でもないのに、こういう先生たちの発言はいかがなものかと感じました。テレビで発達障害の注意欠如多動症についての報道を少し見ましたが、確かに薬はあるみたいですね。でも子供のうちから薬を飲ませるのは、正直よくないような気もします。
発達障害は生まれつきの脳の機能障害です。脳がデコボコしてるので、この病気を完治させるのは出来ないと思います。でも病気の進行はありません。
子供のうちから発達障害と判明したのであれば、両親が病院や発達障害支援センターなどに相談して、療育手帳の発行や療育制度のある施設を探すことです。子供に合う療育をしてもらう方向へもっていくのです。
薬は長いこと飲むことになるので、オススメは出来ません。副作用もあり、こういうことは病院の先生と相談するしかありません。
返信1
1日前
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>「小さいうちのほうが少量で済むから、薬を飲んだほうがいいですよ」「薬を飲んで落ち着いた子もいます」
医師や薬剤師でもないのに、こういう先生たちの発言はいかがなものかと感じました。テレビで発達障害の注意欠如多動症についての報道を少し見ましたが、確かに薬はあるみたいですね。でも子供のうちから薬を飲ませるのは、正直よくないような気もします。
発達障害は生まれつきの脳の機能障害です。脳がデコボコしてるので、この病気を完治させるのは出来ないと思います。でも病気の進行はありません。
子供のうちから発達障害と判明したのであれば、両親が病院や発達障害支援センターなどに相談して、療育手帳の発行や療育制度のある施設を探すことです。子供に合う療育をしてもらう方向へもっていくのです。
薬は長いこと飲むことになるので、オススメは出来ません。副作用もあり、こういうことは病院の先生と相談するしかありません。
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名無しさん
1日前
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服薬自体は悪いことではないと思うけど、お薬さえ飲めば…と考える人が少なからずいるようにも感じます。ASD支援に関わっていますが、まずは周りの環境の調整、本人に分かりやすい情報提供は何か、周りの理解だと思います。
それでも困難な時には医療の力も借りながらさらに調整していけたらといつも話してます。
学校もかなり苦労はされているようにも聞いてるので、なんとも言えませんが…
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1日前
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服薬自体は悪いことではないと思うけど、お薬さえ飲めば…と考える人が少なからずいるようにも感じます。ASD支援に関わっていますが、まずは周りの環境の調整、本人に分かりやすい情報提供は何か、周りの理解だと思います。
それでも困難な時には医療の力も借りながらさらに調整していけたらといつも話してます。
学校もかなり苦労はされているようにも聞いてるので、なんとも言えませんが…
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名無しさん
21時間前
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発達障害者家族で、施設支援員でもあります。
一番生きづらさを抱えているのは、障害者本人なのです。
薬を適切に使い、本人に適した環境下で学び、プロの手を借り支援してもらう事で、本人の人生は良い方向に進みます。
本人が良い方向に向かうと、家族も明るくなります。
障害者の方とご家族の皆様が、色々なものと折り合いをつけながら、幸せに暮らせますように。
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発達障害者家族で、施設支援員でもあります。
一番生きづらさを抱えているのは、障害者本人なのです。
薬を適切に使い、本人に適した環境下で学び、プロの手を借り支援してもらう事で、本人の人生は良い方向に進みます。
本人が良い方向に向かうと、家族も明るくなります。
障害者の方とご家族の皆様が、色々なものと折り合いをつけながら、幸せに暮らせますように。
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