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唾液でPCR検査、5月にも可能 採取簡単

唾液を検体に使って新型コロナウイルスの感染を調べるPCR検査法を厚生労働省が早ければ5月中に認める方針であることが11日、分かった。

 

現在主流となっている鼻の奥の粘液を綿棒で取る方法よりも安全で簡単に検体を採取でき、検査数を増やせる可能性がある。国立感染症研究所が作っている検体採取のマニュアルを近く変更する。

 

 

 

 

記事引用元URL
yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/e60351918d6108cefcee5164bb159c306bf61e11

 

 

 

 

名無しさん
14時間前
今の採取の方法は採取する人のウデにもよりますが、唾液ならウデは関係ないですね。
この方法が普及し多くの人が検査を受けれるようになる事を望みます。
返信51
 
名無しさん
16時間前
これは大変に良い検査方法だが、正確さはどの程度のものなのだろう?
これから検査自体は次第に簡素化されていくのだろうが、気になっているのはどの程度の信頼性があるのかだ。
そのパーセンテージが高ければ、文句なく使える検査方法なのだが。
期待して… 星3つです!
返信64
 
名無しさん
14時間前
素晴らしい。是非5月中にできるようにしてほしい。また抗体検査も沢山できるようにしてほしい。
どうも、陽性者に一定程度見られる無症状って症状にぴったりの症状を自分は発症しています。検査お願いしたい。
返信20
 
 
 
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名無しさん
14時間前
これも口のなかの検査は正確と言う人もいたり、そうじゃないと言う人もいたね
ただ、検査は簡便化出来るし、立ち会う人は唾液の容器を取りに行けばいいだけ
医療従事者は高い確率で守れる
返信3
 
名無しさん
14時間前
これはいい方法だと思う。このウィルスはインフルエンザと異なり、口腔内でのウィルスの量が多いようだ。だから、鼻腔からの検査とほぼ100%一致していると聞く。むしろ、唾液中の検査の方が有効なのではないかとも。容器を患者に渡し家で取ってきてもらう方法もありだと思う。
しかし、口腔内での繁殖が多いということは、味覚障害を来たしやすいということにもつながる。また、感染の経路として、唾を飛ばすような会話が一番危険だとも言われている。だから、面と向かってマスクをしないで会話するのは最も避けるべきだし、これになるような、例えば夜のクラブや、ライブハウスなど、近接して会話が行われたり、歌や歓声を浴びるようなものは再開は難しいと思う。
返信7
 
名無しさん
14時間前
いい流れですね
PCR唾液検査なら検体取ってもらう必要なく、一番の「目づまり」がなくなります
正確さも、ほぼ同等(アメリカのある研究者は唾液のが5倍正確とか、これは北海道大学の教授が、確定ではないと言っていますが、かなり有効な手段ではないだしょうか)
入り口のPCR検査が拡充するのはいいことですね
返信5
 
名無しさん
14時間前
会社の健康診断などにも導入したり、普通に全ての人が受けられるようになれたらよいと思う。今は、軽症者はホテルで隔離できる訳だから、逆に医療崩壊に繋がらないし、早期発見、感染者隔離を確立できることにより、感染拡大を防ぐ効果にも繋がるし院内感染も防げる。
返信7
 
名無しさん
14時間前
これで従来のPCR検査と同等の判定率なら素晴らしいですね。
ただ、検査を増やせば当然陽性者も増えます。軽症者のホテル隔離などと連携して、病床不足を巻き起こさないようにだけ気をつけてもらいたいですね。
返信0
 
名無しさん
14時間前
鼻腔ぬぐい・鼻咽頭ぬぐい・咽頭ぬぐい液が、現在の検査の主流。
痛いという意見もよく耳にする。
喀痰での検査もできるが、前処理に時間がかかったり、検査結果がまれにうまく出ないことがある。そのため検査機関側が、できるだけ控えてほしいと言っている。
写真の容器を見ると、スワブ(拭うための綿棒)もいらないだろうから、
汚染廃棄物の処理もいらなくなって、そういう点でもよいと思う。
あとは正確性がどれだけ確保できるか・・・。
良い方向に期待したい。
返信1
 
名無しさん
14時間前
鼻から採取は検査する人もリスクが大きいし、検査を受ける人も鼻から採取は痛くて無意識に抵抗してしまうし、インフルエンザの時に受けたことがあるが、二度と受けたくないと思うほど、嫌だった。唾液で、鼻からと同等以上に正確なら、早く出来るようになってほしい。
返信2
 
名無しさん
13時間前
いくら簡易検査法が可能になっても
いまのように検査拒否が何千件もあるようでは
どうにもならない
問題は、検査法ではなく
検査数を絞りすぎていること
医療体制があまりにも不備であること
重症者をケアできる施設が少なすぎること
返信2
 
名無しさん
14時間前
この検体採取法自体は現行のPCRよりメリットが大きいのは間違いないはず。が、肝心要の検査実施数が増やさなければ意味がない。未だに首相が
明言し続けてる可能実施数の約半数の実情、目詰まりを根本から改善出来なければ意味がない。
返信5
 
名無しさん
14時間前
政治が混沌とする一方で新しい技術を送り出す人々がいるということ。こうした動きは何が何でも守っていってほしい。
今回の技術以外にもたくさんの原石があるが、何を守り、優先順位をどう決めるのか。
今回のような危機が日本全体を強くするように働けばいいのですが。
返信0
 
名無しさん
13時間前
第二波を万全の態勢で迎えてください。民間検査機関が全自動の検査機器を導入できるように補助して、検査をする判断は医師にお願いする。必要な数値は自治体が収集する。軽症者の滞在施設も今後半年は押さえる。そして、勘違いしないように、誰が指揮官かはっきりさせて、強い権限を与えてその代わり責任も取らせるようにしてほしい。
返信0
 
名無しさん
14時間前
これ、本人が採取できるタイプじゃないの?検便みたいに。
保健所か医療機関に設置された回収窓口(レンタルビデオの時間外返却のような)に本人が投函し、1日1回(または数時間おきに)防護服着た人が取り出して検査所に回してくれる、ってことならかなり楽になると思う。
陰性だった場合はPCR検査で再検査ということで。
返信7
 
名無しさん
14時間前
検査が安全に行える方法なら朗報
ウィルス量は唾液の方が5倍多いと聞いているが、あとは精度

しかし、いろんな人の話を聞いていると、やはり厚生労働省とその周辺機関に問題が多そうだな
治療薬やワクチンについては、副作用の問題もあるので、慎重になるのは仕方がない
過去のさまざまな薬害もある
しかし、副作用などの問題が発生しない、このような検査方法や検査機器についての導入にブレーキをかけているのだとすると話は違う
日本製の自動検査機器があり、外国ではそれを使っているから、安全に沢山の検体の判定ができるらしい
日本でも大学や民間検査機関には一部導入しているようだが、今、PCR検査をメインで行っている検査機関は、未だに手作業が多く、感染リスクも高く、時間もかかっている
そういうものをしっかりと導入すれば、PCR検査の目詰まりなど起きないのではないか

いったいこの国はどうなっているんだ
返信3

 
名無しさん
13時間前
急に降って湧いた様な話だが、唾液から検査する方法はいつ出て来た話なんだ。以前から有った検査方法なのか、それともここ1~2カ月の間に確立された方法なのか。検査の精度等に違いが無ければ、唾液から検体を採取するのが遥かに良い事は、素人の私ですら判る。仮に以前から有った方法なら、厚労省の怠慢であり、ここ最近に確立したのなら、何処の誰が確立したのか、国民に知らしめるべきである。何れにしても、検査の手間や検査される者の苦痛等が大幅に改善される事は大変良い事だが、これまでの経緯と検査制度等について、厚労省は国民に説明する責任が有る。
返信1
 
名無しさん
14時間前
アベと一緒にネット番組に出た山中教授も検査は増やすべきだと言っていた、ただ、それは陽生だった人をどうするかということかという問題を解決したらという事だった。
その問題もあるしPCR検査の低い精度も改善できたらなって思う。
返信0
 
名無しさん
13時間前
これは朗報ですね。
検体採取の場での作業に当たる方々への感染リスクは、相当に減らせる。
検査可能な最大数までは余裕が少しはあるのだから、医師が検査すべきと判断した方の分は早急に。
あとは、検査機器がある場所までの搬送がスムーズになれば。
搬送波保健所の職員じゃなければダメなの?
保健所は自治体の管轄だし、少し余裕のある部署の職員さんが変われないのだろうか?
コロナウィルスを扱うとはいえ、キチンと保管されているし、保健所の方について実習をすれば、肩代わりできそうだけど…。
返信1
 
名無しさん
13時間前
咽頭を綿棒でぬぐうより5倍のウィルス検出との海外の状況をニュースで見ました。
これなら医療従事者のリスクや負担も減るし、採取も自分でするとのことなので防護具も使用数を減らし、その分を重症化の患者さんの治療など、より必要な現場に回せると思います。
唾液採取でオーバーワークの保健所の方の負担も減って欲しいですしPCR検査を受けられず悪化、重症化する方が大幅に減って欲しいです。
また医療従事者でも、なかなかPCR検査を受けられないというニュースも心配なので医療従事者、エッセンシャルワーカーの方が優先的に唾液採取の検査を受けられるようになることを期待します!
返信0
 
名無しさん
13時間前
今の方法でも、陽性の認定はせいぜい70%と言われているのだから、
簡易方式でいいんじゃないの。
唾液にRNAが含まれるということは、
他者に感染させる可能性が高いということですからね。
逆に言えば、唾液にRNA(つまりウイルス)が含まれないなら、
くしゃみとかしなければ感染させる恐れはない。
あとは、症状とか総合的に考えればいいんじゃないの。
何ごとも100%(逆にはゼロリスク)を考えないことですよ。
クラスター封じだって、80%を捕捉すれば、
クラスターのほとんどを封じ込めることになるのですから。
あちらを立てればこちらが立たず、ということな何でもあります。
総合的にどうするのが最善かを考えて、良いと思うことをやってほしい。
がんばってね!
返信0
 
名無しさん
13時間前
PCR検査は簡単に測れて10分で結果が分かる検査キットを
長崎大学とキャノンの研究チームで実用化して長崎県が
採用し、ドライブスルー検査をとっくに実施してるんだが
中央官庁、政治屋は一地方のものには見向きもせずに自前で
なんとかしようとしてるんだろうなぁ
プライドなんか捨てればいいのに
返信1
 
名無しさん
13時間前
医師が安全に検体を採取出来るようになることは間違えなく歓迎だと思います。
ただ、個人的にはこれで検体数が増加すると過度に期待しない方が良いように思います。今までいろいろな検査体制に関わる内容を聞いていると、現状能力が上がらないのは決して検体採取能力の問題だけではなく検査の操作が煩雑で熟練を要するがそれをできる人がまだ少ないとのことでした。ボトルネックが検体採取以降に有るのであれば結局そこで引っかかってしまうのではないのでしょうか?杞憂であれば良いのですが。
返信0
 
名無しさん
13時間前
唾液を検体に使うPCR検査法なんて早くから分かっていたのではないだろうか?
これだけPCR検査数が少ない、感染してるかもしれないのに受けられないと大問題を引き起こしていたのに厚労省は何故もっと早く取り入れようとしなかったのか。
世界的に見ても日本のPCR検査数が少ないのが問題視され、感染拡大にもつながったと指摘されてからでは余りにも遅すぎる。
厚労省は大臣もそうだが怠慢の誹りは免れないであろう。これ以上コロナウィルスを長引かせないためにも、今度こそしっかりお願いしたいものである。
返信4
 
名無しさん
13時間前
抗体検査なら蔓延具合を知る目的として有効的だと思うけど、PCR検査を拡充するのであれば無症状や軽症患者も増えるわけだから、そういった患者の隔離施設を十分に確保することが先だと思う。
返信0
 
名無しさん
13時間前
こればかりは素早い対応ですね!今までの施策の中でこれだけ早くスピード感を持って対応できたのは初めて。他の施策もこの位のスピードで対応していただかないと困ります。後、国会中継見てますけど総理は色々な答弁で、【しっかりとスピード感を持って対応していきます】とか【医療現場での防護具の不足が生じないようしっかりと対応していきます】様の、いかにも良い事ばかりを約束しているように聞こえますが、これって具体性があって言って無い様に聞こえます。単にパーフォーマンスやその場の取り繕いで言っているように聞こえます。国民が期待するような良い事ばっかり言って、今までのように実現するまで何カ月もかかるようでは困ります。野党の方、もっと具体的な答弁を引き出すよう追求して下さい。
聴いていると、良い事ばっかり言って【ホントかな?】思わず疑いたくなります。
返信0
 
名無しさん
13時間前
唾液なら採取する人のリスクが減るし、検査自体も簡素化できるから、やっと検査数を増やすことができそう。
先程のBSフジで放送されたプライムニュースに出演された江戸川区の病院の院長さんが院内感染予防を考えたら、なるべく患者(中傷者)に近寄らない治療をした、例えば検温は自分でしてもらうなど双方向カメラで支持するなど、という話だった。
PCR検査も絶対じゃなく、CTでほぼほぼ感染の有無は判断できるので、検査数を無闇に増やすと検査技師の感染リスクが高くなり、ひいては院内感染につながるから、今は増やすタイミングじゃないという話もあった。
現場の人の提言は「各自が他人に感染させないようにする」で、これが核心であると思った。
興味ある方は公式サイトでご覧になることをおすすめする。
何ヶ月も似た話を繰り返すか、批判や文句ばかりのワイドショーとは違います。
返信3
 
名無しさん
12時間前
問題の根本は、誤判定が平均で30%台で出ること。
それが変わらないのであれば、偽陰性による再陽性も減らない。
PCR検査さえ増やせばコロナ禍が収束するかのような、
母数を増やすことによる陽性率7%以下の目的化は
多くの人に取り返しのつかない誤解を与える可能性が高い。
PCR検査はあくまでも、疑いがある人のみ。
その「疑い」のハードルを下げるのはよいが、
「安心」を与えるためのツールにしてしまってはいけない。
誤診率も考えると、市中の感染状況を調べるなら抗体検査の方を採用すべきだ。
返信0
 
名無しさん
13時間前
味覚障害にしろ、感染力が強いとか、これらのことは唾液にウイルスが存在してたからと思えば説明がつく。咳や会話などでもうつる可能性があるとなれば2メーターの距離をとることもあながち間違いではなかったのか。
PCRは唾液にすることに加え民間でも手軽にできるようにして、関係者の方々の力を借りてこの難局を乗り越えて、また元に近い生活が送れたらと思います。
返信0
 
名無しさん
12時間前
テレビで北海道の大学の先生が試験してその結果を報告してました。
米国の結果(咽頭式に比べて5倍くらい感度が高い)と異なり、咽頭に比べて検出感度は低いようです。また、発症前の陽性患者に関しては、サンプルが入手できないので確認できていないとのことでした。他の先生の協力も得て、もっとデータを収集して早く使用できるようにしてほしいですね。
返信0
 
名無しさん
12時間前
これが短時間で普通に普及すれば、体温検査より確実に水際検査できますね。
ただ、自宅で唾液採って持って行くのは本人のものじゃない(周囲の人の飛沫混入)可能性もあるので危険だと思います。
いずれにしても抗原検査も近々始まり、医療従事者の負担をできるだけ減らして、治療と看護に専念できる様になれば幸いです。
返信0
 
名無しさん
13時間前
そもそもPCRが増えない理由は検体採取ではなくて、PCRの検査実施者不足なのでは?検体が増えても実施者が増えるか、工程が機械化して煩雑さを軽減しなければ検査数は増えないのでは?
返信0
 
名無しさん
13時間前
きちんと実現できるのなら素晴らしいとは思う。が、たとえば容器をもらって自宅で自分で唾液を入れるという方法だと、ごくわずかではあるが、コロナ陽性と診断されたくない人が他人の唾液を入れたり、唾液に見える液体を入れて提出するという、検査回避事案が懸念される。
そういう人に限って陽性でかつスーパースプレッダーだったりしたら感染経路もつかめなくなる。擬陰性としてあちこちに出かけたりするでしょう。
普通に考えれば、いち早く病気を見つけて治したいというのが当たり前なのでしょうが、ときおり謎の抵抗勢力がいるのも事実ですから。
返信0
 
名無しさん
12時間前
これは率直に有り難い。
従来のやり方は、受ける方もかなり痛いと聞いていたし、採取する側も飛沫を浴びるリスクがあり、且つ採取する人の技量でうまくウイルス部分に到達しないと陽性なのに陰性になる事もあるとの話だった。
この方法で上記が解消されることに期待します。
返信0
 
名無しさん
3時間前
今は精度が上がっている検査方法も出てきているけど、もともとPCR検査は感度(感染者が陽性と判定される確率)は70%、特異度(未感染者が陰性と判定される確率)は99%とされている。
10、000人の検査対象者の内100人がコロナに感染していたと仮定した場合、陽性と判断されるのは70人、陰性なのに陽性と判断されるの偽陽性は1人、計71人の陽性反応となる。
PCR検査で陰性と判断された人は感染者を増やす可能性があるし、偽陽性は本来感染者に必要なリソースを奪うことになる。また、今の検体採取方法は採取者も感染リスクが高い。
コロナの場合は感染力が強いので状況によっては爆発的な感染者増大、医療崩壊につながりかねない。
(それでもPCR検査で選別した方が良いのは間違いないが、政府のPCR検査実施の制限はこれを嫌ってのものと思われる)
この方法の安全性はもちろん、感度・特異度はいかほどなのだろうか?
返信0
 
名無しさん
12時間前
これで検査待ちの人がなくなることを期待します。
緊急事態宣言の解除が言われていますが、検査が出来ないと怪しいと思っても仕事を休めなかったり、マシになったからと自己判断で出勤しなければいけなかったりで感染拡大が想像出来ます。インフルエンザのように出勤、出席停止措置がとれるようになってから緊急事態宣言の解除をすべきだと思います。
返信0
 
名無しさん
12時間前
経済と命を両方救うのはPCR検査で感染者を隔離する事。そうすれば極端な話マスクも新たな生活水準も必要ない。現状PCR検査は時間も人も費やしているが、唾液のPCR検査が認可されれば短時間で検査でき、特殊な技能も必要としないし、二次感染の心配もない。なので外に出歩く必要がある人はこの検査を行い、無症状感染者を市中から隔離する事が経済と命を守る最善策だと思います。
毎日毎日の感染ルート不明者の裏にはその人に移した無症状感染者がいる事を忘れてはならない。
返信0
 
名無しさん
12時間前
技術革新で問題を打開できそうで、素晴らしいなと思う。
ただ、検査の拡大には指定神瀬省の運用手続きの見直しが必要だと思うから、その辺をどうするかっていう課題は残るのかなと。
政府がどんどん進めようとしている姿勢は見えているなと思います。
やっぱり、感染動態を把握する必要があるので、それが分析できるところまでは検査データがあったほうがいいだろうなと。今は判明している感染者数の10倍、とか雑駁だし、年齢や性別、住んでいる場所とか勤務地などでも何かわかることがあるかもしれないし。
このウィルスは薬ができるまでは共生しかないから、いろんな方向からアプローチしていって、対策練るしかないんだろうなと思います。
返信0
 
名無しさん
14時間前
検査にあたる看護師のリスクを大きく減らせるので期待しています。
良い点ばかりが報道されていますが、一方でいくつか気になる点もあります。まず従来の鼻による検査と比べて精度がどのくらいか。ある調査によると、唾液から鼻の4倍のウイルスが検出されたとのことだが、それは口から垂らした唾液からでも容易に検出できるものなのか。また、鼻と口とでウイルス繁殖の早さ=感染から検出できるまでの早さに違いがないか。鼻の検査より検体数が増えることが予想されるが、採取した唾液の検査は滞りなく行えるか、など。感染拡大を察知するための重要な要素となるはずなので、十分に検証を行った上で採用して欲しいです。
返信0
 
名無しさん
12時間前
検査が早期にできるようになれば早期治療・隔離につながり希望が持てるようになります。今もしかして感染しているかもしれないと思っている人はたくさんの人がいると思う。この時期からエアコンなどを使うときが増えてくると風邪なのかウイルス感染なのかそう思う人がもっと沢山出てくると思います。とにかく早くやってほしい。
返信0
 
名無しさん
12時間前
検査が早期にできるようになれば早期治療・隔離につながり希望が持てるようになります。今もしかして感染しているかもしれないと思っている人はたくさんの人がいると思う。この時期からエアコンなどを使うときが増えてくると風邪なのかウイルス感染なのかそう思う人がもっと沢山出てくると思います。とにかく早くやってほしい。
返信0
 
名無しさん
2時間前
厚労省はもう少しスピーディーに動くことはできないものでしょうか。責任の重さも分かりますが、外国がOKだからではなく、もっと主導的に判断・行動してほしいと思います。今回の唾液検査にしても、抗原検査・抗体検査にしても、積極的にスピーディに活用して欲しいです。ただ、やみくもに検査をする必要はなく、サンプリングでも良いですから、通勤電車では感染しているのかいないのか?パチンコ店では感染いるのか?感染シチュエーションの確認を深めることを進めて欲しいです。GWで電車を利用しなかったことが感染源につながったとすれば、また経路不明者が増えていきます。パチンコ店で感染者が出ていないとすれば、的外れの自粛が倒産を生むことになります。クラブ等の環境が良くないことは韓国が証明してくれました。検査を活用することで本当に危険なシチュエーションの特定を是非お願いします。
返信0
 
名無しさん
10時間前
唾液採取であれば技術のない人でも行えるし
鼻、咽頭採取と比べて採取者が飛沫を受けることも少なくなくなる。
唾液の方がウイルスも多いらしい。
簡単、安全、確実。
今月にもとは朗報ですね。
これを自動検査機で判定できれば相当検査数を増やせる。
返信0
 
名無しさん
3時間前
黙って測ればピタリと当たるというふうにはいきません。それは現行検査も同様です。
感度や特異度という様な言葉やその意味するところを今や大勢の人が理解出来ているのでしょうが、それでもPCR検査数を増やす事を求めるというのは、それによって生じるに違いない誤謬や混乱も視野に入れての事なのでしょう。
偽陰性率が意外に大きくて、かえって隠れ感染を拡大してしまう事は危惧されて然るべきことでしょう。
返信0
 
名無しさん
13時間前
北海道大学やりましたね。有り難うございます。世界に先駆けて、ソフト的な検査器具をつくりましたね。先生方の熱意なる研究態度に、器具一つとっても、薬一つをとってみても、日本の医学の底の厚さと、力を感じます。これによって多くの人が検査がしやすくなり、多くの人が助かりますね。
返信0
 
名無しさん
13時間前
これは、確か、北大の先生が、マスコミ(報道番組)の実況インタビューで話されたことが、きっかけで話が広まったのでは、記憶している。
政府の情報収集力や知見・能力が貧弱な昨今、是非ともこれからも、このようなマスコミの力に期待したい!
返信2
 
 
 
 
 
 
 
 
名無しさん
12時間前
検査が安全に多くできるようになって余裕もできれば、感染の疑いありの人を今までどおり自己負担なしで、医者の薦めはないけど念のために検査したいという人を全額自己負担で(もし陽性なら自己負担を還付して)検査をしてあげてもいいんじゃないだろうか。
返信0
 
名無しさん
12時間前
医療用物資や機器等の許認可や承認が、公明正大に評価され、実施しているか疑問に感じる。
海外の評価実績が高いが、国内承認に時間がかかり普及しない物がある一方、厚労省関係機関や政府に近い会社の噂の会社の物が承認も早く、国内に他の優位性が高い物より普及しているのは、不自然な現象と言わざるを得ない。
唾液や面膜、指先の2滴の血液や海外製だろうが、総合的に公明正大に評価し、承認手続きを実施、あとは現場での自由選択に委ねて、どの製品や機器等を使用するか決定なら、このような歪な普及の不自然さは起こらない。
機器や製品を選択する上で、譲れない優先順位はある。正確性は絶対に譲れない。後は価格やコスト面、汎用性や容易性、メンテナンスと入手容易等、個々の製品や機器の先進性や優位性の違いを、最終的に現場や経営の実情に合わせて選択なら、普及する物は総合的に優位性に勝る物になる。日本の行政に自浄作用はないらしい
返信0
 
名無しさん
3時間前
精度遜色ないと聞いていますが、検査機器増やし検査可能拠点として中核病院で複数回こなせば運営合理化できるので医療点数もいくらか減らせるし、時間、労力を減らすことで患者をまたせない素早い医療を実現できると思う。
返信0
 
名無しさん
5時間前
めちゃくちゃ流行ったフランスで使っていたのが、全自動で測定してくれてかつ早いものらしい。
日本が使ってる測定器は検査技師が時間をかけてやらないといけないものだから、疲弊する医療スタッフと国民のことを考えてそういうものをいち早く採用して国民とその医療スタッフを助けてほしい。
返信0
 
名無しさん
10時間前
これから、緊急事態宣言も解除になり、学校も始まり、またたくさんのコロナ患者が増えるでしょう。
この検査になれば、医師への感染や患者の検査時の痛みも軽減されて、子供を持つ身としては、朗報です。
仕方ないとは言え、インフルエンザよりも長い棒を奥まで…熱や咳で苦しむ我が子に、少しでも苦痛の少ない検査や治療をして頂けるのは、とても嬉しい事です。
後は、かかりつけでも検査が出来るようになるといいな。
返信0
 
名無しさん
10時間前
一体この唾液検査をどこで実施するつもりなのか?
通常の診療している医療機関で行うことができる様にしようとしたとしても、今回多くの医療機関で発熱がある患者の受診を拒否したと聞くことから、わざわざ感染の恐れのある患者の受け入れをしてくれるとは思えないのだが。それこそ通常の診療を受けたい人、基礎疾患のある患者の診療が阻害される恐れがある様に思う。
それこそ医療崩壊を招きかね無い。
返信0
 
名無しさん
14時間前
PCR検査も重要だけれど、その後の検査する医療従事者や感染者の病床や軽症者受け入れホテル等々全ての環境を整えてからでないと必ず医療崩壊を招く。
下層から上層までバランスを見ながら大きくしないとピラミッドの中腹だけ膨らませても必ず崩壊する。
返信0
 
名無しさん
13時間前
現在のPCR検査基準です。
「症状や経過から新型コロナウイルス感染症を医学的に強く疑うと医師が判断した方(患者)に対してのみ検査は行われます。感染が疑われる特段の理由がなく、また症状もない状態で、感染がないことを確認するための検査を受けることはできません。」
新しい、検査キットでもこの基準を変更されたら困ります。これが変更されたら、旧PCR検査は採取困難だったために抑制されたということになります。
返信0
 
名無しさん
6時間前
検査方法を進化させたり,検査可能件数を増やす方向にすることに対しては,もう何も言いませんが.
もし,無症状の方が「不安」を主訴にPCR検査を受けた場合.
陽性なら「ホテル」などへの隔離か「自宅待機」です.
陰性でも「2~3回に1回は間違える検査です.数日後に検査をしますから,それまでの間は他人との接触を避け…」と,陽性例と同じ行動を指示されましょう.
コロナウイルスを他人に感染させる期間は約8日間ですので,2日おきに4回検査して陰性が出続ければ安心かもしれませんが,それでも1~6%は偽陰性です.
陽性となっても,多くは無症状.抗ウイルス薬を使わないで済むと思います.症状が出てからも対症治療で済む方が殆どでしょうね.
結局,やってもらえる医療行為は「現状」とあまり変わらないように思います.それならPCR技術進歩に使用する費用を,商店などに振り向けてはいかがでしょうか?
返信0
 
名無しさん
13時間前
コビットだからこそであって他の細菌感染やウィルスでは採取すべき場所が変わるという事は理解しときましょう。コビットはほとんどが飛沫感染であり唾液にたくさんウィルスがいるという事が一ヶ月前くらいから大体分かってきていたのです。唾液に検出できないほどのウィルスしかいないのであれば少なくともその時点では広げる能力もほとんどないわけです。
新規感染者は猛烈に減ってますが冬が心配なのでしっかり固めておきたいですね。ただ飛沫に注意すればいいだけなのでもしかしたら日本ではほぼ撲滅も可能かもしれません。
返信0
 
名無しさん
13時間前
鼻の穴から、長い棒を突っ込んで検体を採取するのは、被験者には、とても痛くて抵抗があるし、子供は、じっとしてない。採取を行う方も、感染リスクが高いので。唾液を採取する方が良いに決まっている。
これで、簡便に15分ほどで判定できるものであれば、家庭でもできるから、いちいち、会場まで出向く必要が無いし、重症化も防げるのに。
政府は、各家庭に、これらの検査キットを配布しておく必要があると、思います。第二波のためにも。
返信0
 
名無しさん
1時間前
唾液であれば、サンプリングの誤差が大分減りそうですね。
ただ、最近現場のお医者さん達のコメントを見ていると「(症状が出ている場合、CT検査と併用すれば)新型コロナにかかっている人は大体分かります」との事で、PCR検査はあくまで「確認作業」の様です。
闇雲にPCR検査をしても、
・偽陽性を含む陽性の人をどうするのか。
・偽陰性を含む陰性の人をどうするのか。
という大問題があります。
陰性って「これから感染する可能性もありますよ」という事ですしね。
どこぞの国みたいに、個人のプライバシー無視で封じ込めするのなら話は別ですが。
「もっとPCR検査をしろ」と騒いでいる人達も居ますけど、きっと日本を医療崩壊に追い込みたい反☆日勢力でしょうね。
返信0
 
名無しさん
13時間前
PCR検査が少ないとマスコミでは大騒ぎをしていますが、検査を受けて陽性になっても、コロナに対する治療薬が存在していなければ、既存の治療を受け、安静にする以外ありません。発熱があり、体調不良であれば、自ら外出は控え、自宅で安静にするのが先決です。いたずらに検査数を増やし、医療崩壊を引き起こすほうが、よほど助かる命も助からなくなります。報道各社はそんなこともわからないのでしょうか。わざわざ日本を混乱に陥れるような論調の報道が多すぎます。
返信0
 
名無しさん
13時間前
これは朗報だ。劇的に検査数は増えるな。今までのPCR検査は、検査時に患者から感染する恐れがあって怖かったから医者はやりたがらなかったんだよ。それで検査数も増えなかったんだよ。精度なんて医者にとってはどうでもいいんだよ。今までの粘液を取る検査の方が精度が高くても自分は感染したくないから唾液の検査にしておくね。検査してくれってうるさい患者にはほれって容器渡して唾液入れてきてもらえばいいんだもんな。それでうるさい患者は納得するもんな。
返信0
 
名無しさん
13時間前
今の検査方法でも肺でウイルスが増殖しているケースでは、なかなか新型コロナが検出できなくてPCR検査で偽陰性になったりするらしいし、このキットでも精度は今以上に期待できないのでは?
なので、せっかくこのキットで医療現場の負担が減っても、検査数が増えて更に医療現場に負担が掛かっては元も子もないので、感染者への病院の対応は今までと大して変わらないんじゃないかなぁって気が。
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名無しさん
14時間前
唾液には鼻の奥の粘液の約5倍のウイルスが含まれることが確認されているそうですから、判定結果の正確性も増しますよね。それで簡便で、採取する方のリスクが低減されるのですから、1日も早く切り替えられるといいですね。
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名無しさん
12時間前
今の検査方針が間違っているとか全く思わない。
CTで肺炎の所見が無い人にPCR検査をして、陽性が出たからといって何もする事が無いし、検査受けない理由は目安だけではなくて、仮に陽性だった時の差別も考えて躊躇する場合もあります。
世界から「日本は検査数が少ないから信用できない。」と言われて入国制限が解除されなかったら国益を損ないます。
PCRであれ抗体検査でもいいんですが、検査数がふえることは良いことです。
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名無しさん
12時間前
自前の技術かどうか分かりませんが国産であってほしいです。やはりマスクにしろ海外にすべて依存してしまうのは危険だということが再認識されました。医薬品開発、宇宙開発、航空機など開発費用などのこともありますが日本がこれまで培ってきた研究や技術開発を絶やさないことが天然資源に乏しい我が国にとっての重要な資源になるように今回思いました。
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名無しさん
12時間前
自動検査キットなるものが、実は海外では大量に活用されてるとテレビで見て知りました。でも
日本はまず医療面からしっかり整えないと、検査数は増やせないと思います。ただそれでもこの「コロナ」は厄介なことに「無症状でも、実は陽性で、しかも感染力を持っている」ケ-スがあり、そこが一番不安なため、自覚なき隠れ感染者が、実際どれくらいいるのか、わからない不明以上は、やっぱりつい安心のためにというか誰もが、陰性の証明が欲しいと思うし、
そこは検査しないとわからないのだから、国民全員に検査できたら一番良い。陽性やったら社会生活1、2カ月休む必要はあるけど陰性なら安心して日常生活送れるので。今みたいな国民全体の外出を止める必要はなくなるわけだし、経済も動かしてゆけるし、それが、必要なのではないのか。今の政府のこういうやり方はずっと、モヤモヤ感が、続きます。
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名無しさん
13時間前
PCR検査は「今、感染しているか?」を調べる検査であることを前提に、唾液検査ができるようになるのは大変な進歩だ。
有症状の人は入院へ、無症状の人は自宅隔離へと誘導できる。
ただし、その時点で陰性でも、次の瞬間に感染する可能性もあるので、社会的な安心材料にはならない。
結局は抗体検査で60~80%になるまで、このまま低感染度を保って自粛を続けるか、そのうちにワクチンができるのを待つしか無いと思う。
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名無しさん
10時間前
テレビで綿棒、喉や鼻に突っ込まれるの見ると痛そうですから。
唾液採取なら、取られる方も検査員も楽で良いです。
日本が開発した機械による自動検査もできるようにして実施検査増加して。
全国民検査し、陽性者を「隔離」すれば、経済活動再開出来ます。
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名無しさん
2時間前
唾液での問題点は、粘膜に比べ検出率が低いこと。
ウイルス量が多ければ問題ないけど、量が少ない場合や唾液の量などによって検出されない場合が多い。
PCRでもそうだけど、陽性となれば意識するだろうけど、陰性の場合でも保菌者の可能性を考慮していかないといけない。
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名無しさん
14時間前
感染者の数が増えるでしょうね。(凄いと思う)
ただ本当の数字を元に感染対策をしないと功を奏さないと思うので必要だと思います。
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名無しさん
13時間前
熱出しただけでコロナ疑いをかけられ
コロハラの対象となり、近くにいた人も
仮濃厚接触者になり、個人経営者だと
お店をしめなきゃいけなくなる。
検査はかんたんに受けられないので
2週間くらい世間から追放される
陰性であることを証明する為だけでも
かんたんに検査できたらいいなと思う
学校も再開されましたが、熱出す度に
子供とその周囲にいた生徒や親、兄弟
教師は検査実施されるまで自宅待機対象に
なるんですかねぇ
人、経済を動かし出したので陰性判断の為にも役立ててほしい
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名無しさん
3時間前
0.5倍速ぐらい遅いことが特技の厚生労働省ですが、やっと踏み切って頂けるようです。
これからは、100倍PCR検査を増やす。PCR自動検査機器の導入する。阻害している保健所システムの廃止する。任意に心当たりがあれば誰でもPCR検査を受けれるようにする。陽性者はホテル等に隔離する。2倍速ぐらいで進めて下さい。
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名無しさん
3時間前
気になるのはこの採取した唾液を従来のPCR検査機を使って検査するのであれば結局はそこがボトルネックになるのではないか?ということとその検査精度です。そのすべてがクリアになって検査件数が伸びたとしたら自ずと陽性判定者が増えると思うが彼らの収容施設をどう考えるのか?
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名無しさん
14時間前
喀痰検査でも陰性→陽性と誤差があるようなのに、肺や気管を介さない唾液でどのぐらいの精度があるのか気になります
検査数さえ増えればいいって事じゃないと思うので、精度、感染リスク、費用、判定期間など分かりやすくなると良いと思います
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名無しさん
12時間前
既に世界中に蔓延している状態で、無駄に検査数を増やしても意味が無いです。無症状の人が検査して陰性だったとしても、検査の翌日に感染する可能性も大きいので陽性が出るまで毎日検査しないと意味が無くなります。症状が有る人や、感染者と濃厚接触した陽性の可能性が高い人を優先的に検査する現状の方が遥かに有効だと思いますが。
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名無しさん
5時間前
特異度が99%以上なのに、99%が特異度と勘違いして偽陽性がとか勘違いしている人が居ますね。
茨城県でここ最近1週間で500件近くの検体を検査しても陽性確認ゼロ。ということは、特異度は99%以上でしょう。仮に特異度99%なら、数件は陽性確認されるが、そうなっていない。ということで、唾液で大規模検査しても、偽陽性の心配は無用です。
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名無しさん
13時間前
PCRの唾液検査による検査判断、生産性が高まると思う。
厚労省の認可スピード、ここが不安️
速やかな承認とエビデンス、何を、どこで、誰が、いつから、どのように検査が可能かも合わせて告知してほしい。
政府には不信感のみ!
厚労省、頼むよ!
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名無しさん
13時間前
もはや、PCR検査についての議論をする必要があるのだろうか?これの必要論を煽って、盛んに報道しているマスコミは、もうそれ自体に自浄能力がないのだろう。
実務的に考えれば、そして現在の日本の対新型コロナ対策成果を精査すると、PCR検査が必ずしも重要とは到底思えない。新型コロナにおける、外国との死亡者数を見てみるとよくわかる。
にもかかわらず、馬鹿の一つ覚えみたいにPCR検査を煽るマスコミには、本当に困ったものである。
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名無しさん
7時間前
精度が問題でしょうね。今までと同等の精度であるならば、そもそも唾液の採取が主流になっているはずだから、そうでないという事は精度が劣るという事でしょう。偽陰性や偽陽性を多数出すのであれば、検査数を増やしても意味がないのでは。偽陰性の人が自分は陰性だと言って歩き回り、集団感染を生み出すような事態が一番怖いと思うが。
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名無しさん
14時間前
検査を受ける方も、採取する方もずいぶん楽になると思うし、軽症者なら
ホテルで経過観察しながらコロナ陰性になって帰宅もできる。病院関係者の
負担もすこしは減っていくだろうから一日でも早く行ってほしい。
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名無しさん
12時間前
市中検査者の唾液と鼻腔からの採取で比較した結果、10人の陽性者につき同じ結果であった。
PCR検査反対の専門家などは精度が70%であるので、残り30%は誤っているので市中を歩き回るので危険と。どうもこれは嘘のようですね。
普通に賢明な方はお分かりと思うが、精度が70%であるならば、上記10人で検査すれば、7人のみ陽性。米国・ヨーロッパでも多くの検査は同じ結果になっています。ほぼ100%に近いですね。
通常、この新型コロナウィルスのPCR検査での測定限界はインフルエンザの1/100~1/1000位あれば100%測定可能で、測定法として成立して何ら問題はありません。
一点心配なのは、鼻腔採取は医師に義務付けられますが、唾液採取でも医師に限定するのでしょうか?
医師会の権益を守りたい気持ちは解りますが、本人採取で十分です。
なぜ、厚労省は即刻承認しない?
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