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グーグル超えで話題「DeepL翻訳」の実力はいかに?

独ベンチャー企業発の「DeepL翻訳」が、グーグル翻訳より高評価を受けている。AERA 2020年7月27日号は、その実力を検証した。

 

「もう、単に英語ができるだけの翻訳者は生き残れません。(インターネット上で文章を翻訳できる)翻訳エンジンでかなりのレベルの訳ができる時代になってしまい、専門分野を持っているか、ネイティブと同程度の知識がないと仕事ができなくなると感じています」

 

 

 

記事引用元URL
yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/22344b2f1c91dc7ae7779bd07f18ffe885c533c2

 

 

 

名無しさん
1日前
両方使っていますが、どちらも得手不得手がありますね。勝手に訳が抜けるのは両方ありますが、DeepLの方が勝手に訳を追加する例は少ないと思います。
そして、自分の書く英語が正しいのか確認したいと英文和訳するとき、多少英語が変だろうが、どちらも流暢な日本語にしてしまうので、敢えてGoogleの直訳にしたりしています。DeepLは和文英訳のとき、単語を選択できるのが優れていると思います。
返信18
 
名無しさん
1日前
使っていて思うが、ここ数年のGoogle翻訳の進歩は驚くべきものだ。翻訳するときには、とりあえずGoogle翻訳につっこんで、そこから微修正するという方法をとっているが、従来の五倍以上のスピードで英訳ができる印象。
返信15
 
 
 
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名無しさん
1日前
DeepLも含めた自動翻訳機は、依然としてそれを使う人が言語に通じていなければならないという前提があると思います。一番の問題は、否定語(英語であればnotなど)がきちんと訳されていない時が往々にしてあるということです。それによって意味が正反対になってしまうので、そのまま利用するのは非常に危険です。
返信2
 
名無しさん
2日前
状況に応じてGoogleとDeepLを使い分けて翻訳していますが、自分の感想としてはどちらも一長一短だと思います。ただ、DeepLの方が自然な日本語に翻訳される分、DeepLを評価する方が多いと思う。最終的には好みの問題かも。
返信2
 
名無しさん
1日前
私はこれまで数語の単語以外は対日本語の自動翻訳機能を使った事がありませんでした。
この記事の例文はかなり完成度が高くてびっくりしました。
最近フランス語とかドイツ語とか私が分からない言語の記事をを英訳する時に美しい訳文になった事に感心していたのですが、文法が全く異なる日本語は期待できませんでした。
しかし英語を使用する仕事では自動翻訳がどう機能するか知っていなければ困る時代になったのですね。
返信5
 
名無しさん
2日前
もともとGoogle翻訳を愛用していましたが、数ヶ月前にDeepLメインに切り替えました。
同僚に非日本語話者がいるので、チャットやドキュメント作成の際、下書きとして頼りにしています。
そこからコンテキストに合わせて修正をかけるのですが、DeepLにしてからは、半分くらいはそのままコピペで済んでいます。
Google翻訳と比べるとややもっさりしていますが、待っただけの精度は出る印象です。
とても助かっています。
返信0
 
名無しさん
1日前
得手不得手があるようで使い分けが必要です。DeepLは比較的自然な翻訳ができるのでよく利用してますが、勝手に文章を飛ばされる事があるのと、完全な日本語対応がまだなのがマイナスポイントです。Weblioは専門用語が得意なのでわからない単語を調べるのに重宝してます。Googleは特徴が分かりにくいのですが補助的に使っています。
返信1
 
名無しさん
1日前
個人的にはDeepL最高だと思ってる。
ある程度英語ができても英文書くのは苦手って人はいると思う。そんなちょっと英語ができる人たちにはDeepLはとても役に立つ。
生成された英語を読んで校正することは自分でゼロから英文作成するより随分楽だからね。
返信1
 
名無しさん
1日前
DeepLは、自分のような、読む方はある程度できても書くのはてんでダメ、というものには本当に便利 
もちろん変換しただけでは完全には信用できないので、チェックは必要だけど、自分で一から訳すよりはずっと早く済む Google翻訳より直す回数も少ない 逆に言えば、言語力がある程度以上ある人にとっては、これまでと同様に不要なツールかもしれない
日本語→英語以外の他言語の場合は、自分の言語力もあり本当に合っているか疑わしい場合もある 日本語→英語→他言語と訳せばかなり確認しやすくなる
日本語から他言語に直す時は、日本語の文を主語をちゃんと入れて意味がはっきり通る、なるべく短い文の連なりにする でないと訳文も意味が通らないものになる
返信0
 
名無しさん
1日前
自分は海外の支店とメールやTeamsでコミュニケーション取ってるんだが、
自分の英語がちゃんとあってるか確認したいとき、GoogleもdeepLも意訳されてしまって自分の英語が間違ってるかわからなくなる。
Googleは自分の英文の日本語訳結果にカーソルをポイントすると日本語訳の元の英文が表示されるけど、自分の英文じゃない時があって間違ってるのかと思ったら普通に通じたりする。
自分の英文に自信が無いので日本語意訳や意訳した英文を載せるのではなく、自分の英文の訳を載せてくれるとどこが違ってるのかわかって便利なんだが。
返信0
 
名無しさん
1日前
Google翻訳は、英語以外にも多数の言語に対応していて辞書引くより簡単なので参考程度に使います。但し英語に関して英和和英に関しては、熟語慣用句を殆ど認識しないので、あまり精確じゃないと思います。従って過度に信用すべきでないと思いますが、Deepl翻訳はまだ使った事ないので近いうちに試してみたいです。
返信0
 
名無しさん
1日前
確かに例題を見る限り、DeepL翻訳の訳が最も日本語らしくなっています。普段はGoogle翻訳を使っていますが、試してみたいと思います。
普段はスマホで使うことが多く、仕事よりもプライベートのショッピングで使うことが多いですが、翻訳ソフトがあるおかげで、海外からも取り寄せたりできるようになり助かっています。
贅沢をいえば、翻訳の正確さはもちろん大切ですが、使い勝手も重要です。テキストを貼ったりカメラでフォーカスすると、訳してくれますが、スマホに表示されてコピペできない文書まで訳してくれるようになったらありがたいです。
返信10
 
名無しさん
1日前
DeepL確かに優秀ですが、たまに勝手に訳し抜けすることがあるのと、流暢すぎるので抜けがないか、訳が適切か逐語チェックしにくいという問題もありました。使いこなそうとすると意外と不便。
返信0
 
名無しさん
1日前
大学院時代にあったらなあ。
毎週の抄録会がつらかった。
Pubmedからの検索やJASN等有名雑誌から選択するけど、タイトル見るにも時間がかかった。
それで10万程度する翻訳ソフトを購入して使用していたけど、まともな訳なんてできなく、そのままの日本語を読んでも意味が分からなかった。
英単語をまとめて調べができる程度だったね。
Google翻訳は、本当に進化したなと思った。少なくてもPubMedや毎日のUpToDateからの流し読みが苦にならなくなった。
DeepL翻訳は、使ったことがないので分からないが、実力がすごいのなら使ってみるかな。
返信0
 
名無しさん
1日前
なんともいえないな。まだしっかり校正しないと使えないぐらい微妙に不自然だよね。仕事では別のオンライン翻訳ツールを使うけど、ほぼ全文書き直す。細かなニュアンスは人の手で調整しないとまだ厳しいかな。同じ単語でも分野によって訳が変わるから、分野をまず選択してから翻訳できるとそれだけでも少し良くなると思う。
返信0
 
名無しさん
1日前
自分はgoogle翻訳とdeepLのダブル体制です。
比較的自然で固有名詞までしっかり訳してくれるのはdeepLですが、勝手に訳が抜けたり、文頭が大文字でないと変な文に訳されたりとまだクセはありますね。
google翻訳は補助として使いますが、イディオムがあまり上手く訳せないかな。
でも翻訳ツールは数年前に比べれば劇的に精度が向上しているので、本当に助かっています。
日→英→日 と逆翻訳を必ずするようにはしています。
返信0
 
名無しさん
1日前
貿易の仕事をしているので両方ともよく使いますが、主な使い方としては、自分の作成した英文に不備がないかの確認の時と、海外から長文が来た際、時間がない時に使っています。DeepLの方が頭が良い、というか、空気を読みますね。丁寧なお願いの一連を打ち込むと、きちんと丁寧に「そうなんです、困ってまして」みたいなノリを見せ、勝手に補足するくらいの姿勢を見せます。Googleはまんま、愚直でたどたどしいままw
良く云えばGoogleの方が無骨で素直なので、かえって文章の正誤の判断に役立つ時もあります。
()内の英文は省略されたり、重複して訳したりと、バグっぽい部分もありますが、全体としては、DeepLの方が安心して使える感じです。もっとも、個人の好みによると思いますが。
返信0
 
名無しさん
1日前
確かに最近の翻訳機の成長は目を見張るものがあり、言語が一定程度できるということが人材的に評価されるという時代は、これら機械によって終わりを迎えるかも知れません。
ただ公文書や契約書などの一語一句の解釈等の間違いが重大な誤解を招くもの、人側でも訳の見解が分かれる書物等での人への依存は変わらないでしょう。また口語表現での咄嗟の比喩表現や冗談、会話の途切れ、どもり、言い直し等の要素も今の機械が信頼できる精度で対応しているとは思えないです。また翻訳・通訳はただの言語変換と誤解されがちですが、その過程では付随する専門知識の学習も多少なりとも必要となります。それによって人は固有名詞の意味を理解しながら訳を作成できますが、今の機械は固有名詞の背景知識がないため、それらを固有名詞とすら認識できていないケースが目立ちます。
これらを考慮に入れず「翻訳・通訳の仕事はなくなる」とするのはプロの方々に失礼です。
返信0
 
名無しさん
1日前
まぁグーグル先生の方が使い勝手はいい。
DeepLは比較的正確ではあるが金を出さないと文字数?の制限あるから一気にコピペでできない時がある。
ただ正確だと言っても今のところ図抜けてと言うほどではないかな?
グーグル先生もそうなんだけど5年ぐらい前の翻訳とかは、笑いたくなるような翻訳が多かったけど、同じ文章を翻訳させると正確になってきている。
この辺は辞書能力と文章の組み立ては日進月歩だろうから、何年か先にどうなるか楽しみではあるわな。
返信0
 
名無しさん
23時間前
最近はグーグルの翻訳を時々使っているが、確かに精度が高い
しかし、英語の知識が要求されないかと言えばそうでもなく、自らの英語力で結果を修正しなければならなかったり、現文の表現を変えるための国語力は要求される
たとえば「PCの起動ができなくなり、購入したソフトウェアのライセンスをキャンセルでなくなったので、それをキャンセルして下さい」の英文メールをソフトウェアの開発元に送りたい場合などです
先ずは、正しい日本語力がなければ、どうにもなりません
返信0
 
名無しさん
1時間前
すごい進歩ではあるけど、常時監視してなきゃならない半自動化みたいなものだね。最終的には人間が検証しなきゃならないのでは、全文読破して照合することになる。なまじ訳文ができてると、それらしく見えちゃって見落としも出る。
けど、重要な文書でなければ自動翻訳で良いと思う。海外の記事も日本語でググれて、国内の記事のように読めるくらいになってほしい。
返信0
 
名無しさん
1日前
Googleの方はアプリがあるので色々な使い方出来るし、コピーするだけでサクッと使える利点や、
キーボードにツールとして組み込まれてる入力アプリもあるし、
ブラウザの翻訳もGoogleだと思うので、結果使用頻度は多いですが、
変な約だけでなく、最悪の場合真逆の意味に訳されたりするので、
納得できない時に、翻訳結果が比較的キレイなDeepLのサイトをわざわざ開いて使ってます。
DeepLのアプリもあったらいいなと思うけど、
その時はひょっとすると有料かもって思います。
返信0
 
名無しさん
17時間前
修正する能力があり、手直しを前提にするなら実用的です。とても助かります。この精度でコピーするだけですぐ出してくれるとか便利な時代になりました。
私はGoogleを使っていますが自分で手直しするなら好きなほうで良いと思います。
ただ、どちらにも言えることは誤訳はどうしてもあるため「んん? 具体的にはわからないが何かおかしいぞ」と気づける程度の言語感覚は必要になります。
返信0
 
名無しさん
1日前
カギかっこ内の訳はどれもおかしい。
訳文は最低限、thesetruthsがallmenarecreatedequalを指していると明示できていなければならない。Google翻訳は日本語の主語と述語の対応すら怪しく、間違いなく悪文。このレベルで大意が通じるなどと考えていると、実務上は誤解が混じって足をすくわれることが頻発する。
ただし、ビジネス文なら原文はもう少し単純な構文で書かれるのが現在では普通だし、キング牧師演説だけで実力を測って目安になるかどうかは用途次第。機械翻訳のレベルが日々進歩してきているのは確かでしょう。
返信1
 
名無しさん
1日前
DeepL翻訳の方が確かに良さそうですね。ただ、前半と後半で ”Ihaveadreamthat…..”の訳し方を変えてるのはどういう基準なんだろうな。前半のパラグラフではthat以下の文を先に訳してるけど、後半の方は最初に「私には夢があります ….であることを。」となっている。後半の訳し方で揃えた方がリズムもいいし、キング牧師の思いがより伝わると思うのだが、なぜこう言う中途半端な結果になるのかな。でも、かなり進化してるのは確かですね。
返信1
 
名無しさん
2日前
普段どちらも使いますが、文章量や内容によって、それぞれ得意不得意がありますよね
現段階では、良し悪しというより、好みな気がしますね
個人的にはDeepLは気が利きすぎていると感じる場面があり、Googleはブレない安定さがあるなという印象です
ちなみに、リアルタイム音声翻訳はMSが素晴らしいという印象です
返信0
 
名無しさん
7時間前
DeepLを初めて知りましたが、記事内の翻訳はこちらのほうがわかりやすいですね。
ただ、学生が文法の勉強をするにはWeblioのほうが良さそう。
他の方も言われていますが使い分けや併用が大事そうですね。
返信0
 
名無しさん
23時間前
難しい真面目な英文(論文など)を和訳するときにはDeepLがかなり優秀。ビビるレベル。
でも、スポーツ記事などは、Googleのほうが優秀。
海外のスポーツ記事を頭を使わずに読みたい時に翻訳にぶち込むが、DeepLは首を傾げたくなる訳になることが多い。
ひょっとしたら野球やサッカーなどのメジャーなものなら大丈夫かもしれないが、マイナースポーツではGoogleのほうが優秀なのかも。
返信0
 
名無しさん
1日前
原文がそれなりにきちんとした文章で、短文で限られた範囲の話題なら機械翻訳は使えるようになってきてると思う。
でも、機械は行間を読むことができないから、最終的には人間が修正していかないと駄目な部分は残ると思うな。
ま、それもどれくらいのレベルの翻訳を求めるか、って話によるけどね。
なんとなく伝わればOKレベルで良いなら、機械翻訳すごい!ってなると思う。
返信0
 
名無しさん
6時間前
底が浅い記事ですね。ちゃんと使ってから書けばいいのに
Google翻訳はたぶんわざと精度の低い訳を出してますよね。DeepLでダメな文とかはGoogle翻訳で結構よい感じになります。
DeepLは一見自然な日本語にしてきますが、意味が無茶苦茶なことはよくあります。文章の解析が甘くて前文を繰り返すようなことも多いです。Google翻訳はDeepLよりも文章を飛ばすときの動作が不安定で、固有名詞や数字の入れ替えなど、間違えるわけがないだろうというようなところで罠が多いです。DeepLも固有名詞を全然違うものにしたりといったことはありますが、頻度は少なめ。ただ有料版サービスがゴミなのが最大の欠点でしょう。
返信0
 
名無しさん
1日前
Google翻訳が不自然になってしまう理由は、入力する文の主語が指定されていないから。一文一文ちゃんと主語を入れて入力すれば、そのままでも意味が通じる文章になるよ。コツさえ掴めばGoogle翻訳は単純で分かりやすい翻訳ソフトなので使いやすい。
返信0
 
名無しさん
19時間前
音声認識と翻訳は極めて人間の知能に近い能力だ。AIは本当の知性に近づいて来ている。これが、データ蓄積の量の増大、国民番号制、コミュニケートのデジタル化、GPS、高速通信、監視カメラの急増、遺伝子解析と結びついていく。「ビッグマザー」の出現はすぐそこだろう。
私自身よりも私の事をはるかによく知っている者。人類の作り出した新しい「神」。「神」へのアクセス権を持つものが巫女のように国家を支配する。
戦争もロボット化され、やがて戦う前に勝敗が決するようになり、最強の「神」へのアクセス権を持った者が、簡単に全人類を支配することになるのではないか。
一方、生物としての人類は、フェミニズムのはてに性と家族という結びつきによる社会が解体され、出産の能力を所有する女性だけの種となる。そして「神」に管理された孤立した女性たちが町を彷徨う・・
SFが出来そうだが・・やがて実現する未来の姿なのではないか。
返信0
 
名無しさん
1日前
言語学習ではないが、自宅で画像認識と画像判定の機械学習をプログラミングしている。何が大変かというと、判定に必要な、それも「有益な画像」を収集することが最も時間と手間のかかる作業である。
母数が500、5、000、50、000、500、000とでは明らかに判定結果(制度)に差が出る。ある程度まで揃えれば判定に用いた画像も学習していき、より精度が高まるが、スタートラインはどうしても人の手によるところがまだ大きいだろう。
返信1
 
名無しさん
1日前
翻訳の実力って表面的な流暢さにはなくて文構造や文意が正確に把握できるかどうかのほうが大事だと思う。それはまだどちらの翻訳も不完全だからチェックをしながら使う。 そのような使い方だとDeepL翻訳のほうが一見流暢だけどGoogle翻訳のほうが直訳だから使いやすいと感じる。
返信2
 
名無しさん
1日前
>日本語版リリースに際して同社が行った目隠しテストでは、グーグル、マイクロソフト、アマゾンの翻訳サービスと比較して最も高い評価を得たという。
開発言語のリファレンス確認やトラブル調査のために、マイクロソフトの関連ページで機械翻訳は頻繁に目にしますが、ビックリするほど意味不明だったり、逆の意味になってたりするコトがかなり頻繁にあるんですよね。
そんな目に遭ってるので、翻訳サービスとしては最底辺なんじゃないのかというイメージがあるんですが。
日本法人には、その辺もう少し頑張って欲しいなぁと。
返信0
 
名無しさん
1日前
機械翻訳の結果が本当に正しいかどうか検証できる英語力のある人には、そもそも機械翻訳は必要なく、そのレベルの英語力のない人は機械翻訳を必要とするが、その結果が本当に正しいかを検証できない、というジレンマがあります。
GoogleにしろDeepLにしろ、しっかりした英語力のある人が使えば、機械翻訳が「自然な日本語」を表示する裏では、原文に含まれた重要なポイントが惜しげもなく削ぎ落とされていることが分かるはずです。要は、機械翻訳が「忖度」してるんです。これは日本語から英語への翻訳にも言えることで、これらの機械翻訳がビジネスには向かない理由の一つです。「翻訳結果の自然さ」と「正確性」はトレードオフだということを念頭に置いた上で使用されることをおすすめします。
返信1
 
名無しさん
1日前
英文が必要でGoogle先生に聞く場合は、日本語から英語に変換したのを更に日本語に変換し直して、を数回繰り返しますね。
とりあえず互いに意思疎通出来れば良いので、大きく意味を取り違えない程度になればOKって感じですが。
返信0
 
名無しさん
1日前
googleの翻訳、無料でびっくりで使ってましたが、この記事を読んでDeepLインストールしました(iphone)インストール後わけわからない間に、週550円の課金プランに顔IDでインストールされました。。わけわからないまま解約したつもりですが。不安です。
返信1
 
名無しさん
2時間前
例で挙げているキング牧師の演説は有名だし、いままでに何本も翻訳が出ているからこれを例に挙げるのはどうかと思う。
GoogleにしろDeepLにしろ万能ではないから結局最後は人の目が必要なのには変わりない。得手不得手を見極めて使い分けすることだ。
返信0
 
名無しさん
1日前
翻訳サイト、翻訳ソフトは「翻訳」しているのではない。
ただ強引にパズルをさせられているだけである。
元よりAIとは翻訳しないし、学習もしない。思考しない。
これは船が泳ぐというのと同じくらい無意味である。
全ては比喩に過ぎない。
ことAIに関してはこの根本的な誤認が独り歩きしている。
言語とは人間特有な先天的能力であり、発話される時に無限の展開を見せる。息が続く限り長い文章を作れるし、その表現は常に新しいものができていく。言う方も聞く方も初めてなのに理解される。
有限の脳から無限が出てくる。
こんなものはプログラムできない。
そもそも思考を含め脳内現象の全てはほとんどロクに解明されていない。
未解明の事象を機械で再現することは原理的に不可能。
「翻訳者の仕事はなくなる」などとよく言われるが何もわかっていない人間の戯言だな。
これはAI真理教である。
返信0
 
名無しさん
18時間前
自動翻訳があっても英語ができる人が不要には
ならないと思う。これからそれがもっと進化したとしても
道具を使うのは人間なので。逆に、英語の必要性を感じた。
返信0
 
名無しさん
1日前
携帯の音声入力が短文ならほぼ間違いないレベル。
これが完璧なら翻訳も当然レベルがうかがい知れる。
オリンピックに向けて翻訳機が色々出ていたが、更に精度が上がっているので、英語が絶望的だった私でも海外で苦労しなくなるかな?
返信0
 
名無しさん
1日前
実はキング牧師の演説が機械学習の教師データだったっていうオチはないよな。
冗談はさておき、文法的にきれいに見える訳文でも、本当に原文の意味にあっているかどうかを正しく判断するには結局原文の言語知識が必要。
再翻訳で確認するとしても、どっちの段階で誤訳されたかわからないし。
やっぱり勉強は必要ですね。
返信0
 
名無しさん
1日前
仕事の資料を、こういったGoogle翻訳とかDeepL翻訳といった、ネット上の機械翻訳に通すと情報漏洩で解雇される場合もありますので、要注意です。社内文章をネット上で翻訳する事で、翻訳内容が他社のサーバーに蓄積されて利用されても、それはあなたの責任問題となります。
返信0
 
名無しさん
1日前
翻訳家ではありませんが、仕事柄、毎日英語で書類を読んだり作成しており自動翻訳機のへビーユーザーです。
英→日はDeepLに分があると思います。ただ日→英ではDeepLが時々おかしい翻訳(意味は一応通じるけど英語だとわかりにくい文章を作成)をしたり、なぜか一文全体を抜かしたりします。また文法チェックもグーグルクロムはフリーアドオンGrammarlyが使えるのでグーグル翻訳は欠かせません。共に日常会話レベルならまったくもって問題ないレベルなので積極的に使う(両方を使う)ことをお勧めします。
返信0
 
名無しさん
1日前
何語から何語へ翻訳するかで、AIやソフトの得意・不得意があるように思います。
ちなみに文法構造が同じで自動翻訳適性の高い「韓-日」は、自分が知る限りNaverのほうがGoogleよりずっと正確です。おそらく利用者が圧倒的に多く、AIの蓄積・修正度合いも高いんだろうと思います。
ただしNaverは韓国国内の語彙がベースで、北朝鮮独特の表現からだと正確度が明らかに下がるようです。囲碁や将棋のAIと同じで、知っている状況ではめちゃくちゃ強いけど、知らないことへの対応は苦手なようですね。
自分は中国語だと日本語とほぼ同じスピードで文書が読めますが、翻訳ソフトが膨大な文書を一瞬で訳してしまうのにはお手上げです。
量やスピードではもう人間は翻訳ソフトと勝負にならないので、むしろ唐詩の五言絶句みたいなものが、AIではなく人間に残された最後の領域になりそうな気がします。
返信2
 
名無しさん
2日前
確かにDeepL翻訳は自然だね。しかし、他の翻訳同様
「これらの真理」=「すべての人間は平等に造られている」
という論理構造を反映した訳になっていない。
これは、翻訳エンジンの内部では把握されているのに、(論理に弱い日本語の特徴を勘案するなどして)翻訳文に反映されていないのかもしれないが。
逆に言うと、論理構造をきちんと反映しない訳なら、機械翻訳に置き換えられても仕方ないということになる。このへんは、実際に翻訳作業をやったことのある人なら、論理構造を正確に反映し、かつ、自然な日本語を作る苦労を経験しているはず。
返信0
 
名無しさん
1日前
2番目の文はまあそれなりに訳せてはいるが、最初の文は明らかに誤訳がある。“Weholdthesetruthstobeself-evident、thatallmenarecreatedequal.”の部分をWeholdthesetruthstobeself-evidentandallmenarecreatedequalと解釈しているが、これは、“Weholdthesetruthsthatallmenarecreatedequaltobeself-evident(全ての人間が平等に創られているという真実を当たり前のことと考える)という意味でしょ?そうでなければthatは必要ないし、そう解釈しないと意味不明な文になってしまうわ。構文が複雑になると誤訳が出てくるのはGOOGLE翻訳とかと同じ。AIを過剰評価するのはどうかと思う
返信0
 
名無しさん
1日前
数年前にGoogleがAIを導入してから世界が変わった。今は英語のメール出す時は主語が抜けてるとかの元になる日本語を直していくだけでほぼ問題なく出せるようになった。
返信0
 
名無しさん
1日前
殆ど使わないが翻訳はグーグルアプリだね。goo翻訳よりいい。自分は
映画好きなのでなるべく字幕で見るようにしているが殆ど学習という面
では効果がない。だが歌も好きなのでyoutubeで洋楽を聞いたり洋楽の
カラオケで練習はしている。おかげで今では洋楽が殆ど歌えるが意味は
まだまだだめだ。なので画面ストップしてスペルチェックはたまにして
いる。本当に便利な世の中になったものだ。学習目的ならネットは身近
で安価なコンテンツだと思う
返信0
 
名無しさん
1日前
Google翻訳を使っていますが、少しずつ進歩はしていると思います。ロシア語の数詞と名詞の複雑な接続もよく翻訳されています。ふくらはぎをロシア語にGoogle翻訳したらтелёнок(子牛)になりました。英語calf(子牛、ふくらはぎ)を経由していると思われます。ロシア語でふくらはぎはикраです。
返信0
 
名無しさん
1日前
グーグル翻訳は文法がまったく解って無い。
単語は訳すが日本語になってないから、
脳内で翻訳結果を切り貼りして意味を完成させる必要がある。
長文だと疲れるし翻訳精度が甘いから最後まで意味が理解できず投げる時もある。
DeepLの翻訳はとてもシャープ。
なぜか同じ言葉を繰り返すクセがあるがまぁ我慢の範囲。
不満は多言語対応が足りないぐらいかな。
今後に期待。
返信0
 
名無しさん
20時間前
自分のパソコンだけだと思うけどGoogle翻訳を使ったらPCが必ずフリーズします。
電源オンオフを繰り返しても治らず
復元しないと治りません。  更に
新しく購入したPCでもフリーズします。
以来翻訳機能は使わないどころか
間違えて押さないように注意してます。
原因不明(泣)
返信0
 
 
 
 
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名無しさん
1日前
4chanの日本の漫画の翻訳がどうしても許せない間違いがあったので、この翻訳ソフトで訳して、自分でもなかなかいい英訳だと思って投稿したが、そんなおかしな英語表現はないとレスを食らってしまった。ちなみに私の受験英語力はかなり高かった。
返信0
 
名無しさん
1日前
まだまだとはいえ、翻訳のレベルはここ2、3年で急激に上がってきていると感じる
凄い成長スピードだと思う
膨大な量の分を一瞬で翻訳するなんて
もう10年後はどうなってるんだろ…
返信0
 
名無しさん
1日前
直訳的な英文ばかりを書いてきた身からすると、ビジネス英語では、どちらも流暢な英訳に思えます。
Google翻訳はカメラ入力も出来るので、こちらの方を重宝する機会の方が多いですね
返信0
 
名無しさん
1日前
DeepL翻訳の方が圧倒的に精度が良くて愛用してます。
良くわからないネットスラングも大体翻訳してくれる
ベンチャー企業でグーグル翻訳を上回ったのは本当に凄いし尊敬します。
音声まで翻訳できたら英語学ぶ必要がなくなる時代も近いのかもしれませんね。
返信0
 
名無しさん
1日前
Google翻訳は最近逆に精度が下がってる。この翻訳は違う!からの修正の結果は、最初はそれでよくても時が経てば全く違う誤訳を正しいとしはじめたりするんだろうね。昨日翻訳かけたのなんて「鹿革」と訳すべきなのに「エッチな」とか言い出してもうね。
#その英単語で検索すると確かにアダルトサイトみたいなのばかり並ぶので察したけど、前後の文章から判断しろやゴルァ
返信0
 
名無しさん
1日前
英語は世界の共通語、英語ができればいろいろ有利!なんていう長らく続いた時代も、ここ数年でようやく終わりを迎えつつありますね。お互いがどんな言語だろうとシームレスに意思疎通できる時代へ移行中のようです。
今はまだ確認作業が欠かせませんが…。
返信2
 
名無しさん
1日前
文章は翻訳しやすいが、会話は個人個人の発音の癖や、日本語て言う「あー」とか「えー」みたいな言葉が入ったり、途切れたり言い直したりっていうのがあるから、ナカナカ難しい。
会話翻訳をもっと頑張って欲しいよ。
返信0
 
名無しさん
4時間前
DeepLは使ったことが無かった。
試してみようと思います。
ただ、Google翻訳は間違った文法とかも自然と訳してしまうので、本当に正しいかどうか(誤字とかないか)は、エキサイトとか、Weblioでもチェックしてます。
(最後は結局自分の判断ですが)
返信0
 
名無しさん
1日前
AIの進歩により受験科目の必要性がほとんど失われていく
歴史、地理などの単なる記憶、英文読解、翻訳など、ほとんど実社会で代替できる
国力を高めるなら、受験ではIT機器の持ち込みを認め、IT技術を活用できる能力も含めて評価するべき
返信2
 
名無しさん
1日前
“Ihaveadream….”
の出だしは、大事にしてほしいもんだな。やっぱり、「私には夢がある。…」で始まってほしいなぁ。ちょっと残念。そういう意味では三つとも、まだまだか。
返信3
 
名無しさん
1日前
google翻訳を仕事で使っています。日本語で入力し、英訳を見て、訳がおかしいときは日本語を変えてやっています。DeepLも使ってみます。本当に楽な時代になりました。
返信0
 
名無しさん
1日前
和→英はDeepL7割Google3割くらい。
どちらもおかしい時があるからクロスチェックしながら。
これからも進化していくだろうから、いいとこ取り。
返信0
 
名無しさん
1日前
DeepLに日本語をそのまま書いて、それが英語に訳されたものを、外国人のエンジニアにそのままはりつけ。普通に通じる。テキストベースのコミュニケーションは、最悪、これさえあれば問題ない。
それぐらいの精度。ただ、たまに単語のチョイスがうーんこれじゃないんだよなー、というときもある。
返信0
 
名無しさん
1日前
この3つに加えてgrammarlyのアドオンで簡単なグラマーチェック、GoogleのAI&MachineLearningProductsのText-to-Speechで文章化した際の発音チェックをしてる。
長文翻訳は主に英文作成→日本語化の際に必要で、前はgoogle翻訳使ってたけど、DeepLの方が自然な日本語なので、最近はDeepLばかりになってる。
weblioはアドオンを入れて、単語の意味をスグにわかるようにしてる。
返信0
 
名無しさん
1日前
結局日本がしゃかりきになって小学生にまで広げている英語教育は、
こういった翻訳ソフトいやアプリや装置が機能しだしたら、ほとんど意味が無いものになるな。
既にポケトークとかあるし。
昨日ヤマダでみたが、メニューや観光地の説明板を画面に読み込むだけで
翻訳してくれる装置が3000円で売っていた。
観光業・小売等のインバウンドや路上で外国人から道を聞かれるなどもこういった装置で十分だろう。
しかも英語だけでなく、ミミズがのたくりまわっているように見えるアラビア語など73言語だったかな、対応可能だった。
英語教育の必要性を説くのに識者が「これこれこういう時に英語は必要です」と挙げてきた
「くだらない」理由がAIの進化でほぼ全部解決される。
さて、次はどんなくだらない理由を見つけてくることやら。
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名無しさん
1日前
単価が下がるのはおかしいだろ。英語が堪能というかネイテブを正確に翻訳する能力がなければ校正だってできないんだから。一から翻訳すれば2時間かかるけど、校正なら1時間で終わってしまうから、手取りが少なくなるということだろ。単価が下がったらおかしいよ。
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名無しさん
1日前
副業的に翻訳もやっているので、試してみたがどうかな。
プロの目から見るとGoogle翻訳もこれも再集計としては使えない。よって修正が必要。
その場合、Google翻訳の方が修正する側にしたら解りやすい。
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名無しさん
1日前
DeepL翻訳もGoogle翻訳に比べたら飛躍的に意味がわかる翻訳なんだけど、たまに変な言葉になるときもある。
個人的にはDeepL翻訳よりも「みらい翻訳」のほうが精度が高いと思う。
例えば「WheninRome、doastheRomansdo.」って英語を両方の翻訳にかけると
みらい翻訳:「郷に入れば郷に従え」
DeepL翻訳:「ローマにいるときは、ローマ人のようにしなさい。」
となる。
意味はわからんでもないが、精度で見たらみらい翻訳に軍配が上がると思う。
自分は両方を使って、その時時に精度の高いほうの訳を使ってる。
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名無しさん
1日前
こういうソフトが実用化され、ポケトークの類いが翻訳蒟蒻のレベルに近づいた時代、人が外国語を学習することの意義を問い直す必要がありそうだ。
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名無しさん
1日前
アメリカの企業に苦情入れる際、翻訳機使用・ライブチャットで通じたよ。日本語→英語、英語→日本語で確認。おかしな内容になると日本語変えて再度翻訳を繰り返し、両国で意味が似た段階で、コメント欄に入力。便利な世の中になったよね。
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名無しさん
1日前
いつも思うんだけど、翻訳サイトって企業秘密ダダ漏れだと思うんだけど、新製品関連とかの機密情報が含まれる文章の翻訳に使っていても大丈夫なんだろうか?
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名無しさん
1日前
日本人が理解し難い英文例として「Muchoftheworldisnowoneharvestawayfromthestarvation.」を私はよく使うが、これを多少なりともまともに訳せたのはgoogle翻訳だけ。後は皆「収穫を得ている」とか「収穫です」って訳すんだもんなぁ。Helives2milesawayfromthestation.を考えたら簡単に出て来るんだが。ちなみにこれだとgoogleもDeepLも他(ミライ、エキサイト)もまともな訳が出て来る。駄目だったのはweblioだけ。最初の例文はbe動詞の判断が難しいんだろうね。スペルの短い動詞は難しいわ。
google翻訳も駄目な時は駄目でDeepLだといい訳が出てくることもある。まだまだ発展途上なんだわな。
返信1
 
名無しさん
1日前
DeepLのほうが明確に訳としては優れていますね。
使い勝手はGoogle翻訳のほうが良いので、Googleが本気を見せてくれるといいですね。
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名無しさん
1日前
日英したいときに、英語変換をDeepLで、チェックのための日本語変換をgoogle使うと伝わりやすい英語になるようです。
駄目な時には、日本語の文章を見直すとかします。
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名無しさん
9時間前
みらい翻訳はその日の新聞記事もかなり正確に訳してくれるのでよく使いますね。DeepleやGoogle翻訳も最近はかなり良くなりましたけど、原文と照らし合わせながらというのが正直なところです。
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名無しさん
1日前
試してみたけど、明らかにDeepLが優れているようにはおもえなかっかな。
結論、これに頼る人は微妙な違いにさえ気が付かないだろうから、どちらでもいい!
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名無しさん
1日前
deepL、優秀ですよね。最初使った時、驚きました。
deepLは、Google翻訳と比較すると、少し翻訳までに時間がかかるんですよね。数秒レベルですけど。
普段はなんとなく、Google翻訳とdeepLの両方を使ってます。
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名無しさん
1日前
例文を見た限りでの全くの素人の感想。Weblio翻訳は論外として、強いてどちらかを選べと言われればDeepL翻訳かという程度ですが、どの訳文も、itscreedが引用符内、thesetruthがthat以下であることが表現されていないため不正確です。これでは、今はどうかわかりませんが、昔の受験界ならば昭和の頑固親父が「構文が取れとらん!」と一喝して大きく減点したことでしょう。何も受験向きの答案が最上と言うつもりはありませんが、認識対象の論理を言語で表現するのはやはり機械よりも人間の方が信頼できると思います。量をこなさなければならないプロの方々には便利な機械でしょうが、アマチュアの一般教養人ならば自分で訳した方がよいと感じます。
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名無しさん
1日前
Google翻訳は、韓国語で쪽발이を翻訳すると「日本人」と出てくる。
何度も訂正の報告をしたが、一向になおらない。
これは、本当にありえないことで、日本人を侮辱している。
差別的で大変憤りを感じる。
正直使いたくないが、今まで他に精度のましな翻訳サイトがなかったので、
渋々使っていた。
これを期に、DeepLに乗り換えようと思う。
返信3
 
名無しさん
1日前
唖蚊非のAERAがべた褒めしているのが怪しい。
ドイツは現在中京マネーが猛威を振るっている。DeepLの正体が明らかになるまで使用しないほうが良い。貴重な情報が中京に盗まれる危険性が高い。
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