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「墓じまい」を進める人が増加中

墓石を建てる「お墓」が少なくなり、埋葬の様式が大きく変化しています。底流にあるのが、少子高齢化の進行と、いわゆる「イエ」に対する意識の変化です。

 

ひと昔前までは、自分の死後は先祖代々が眠る墓石付きお墓に入るという考えが一般的でしたが、最近ではその傾向に変化がみられます。

 

 

 

 

 

 

記事引用元URL
yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/108855be0c298511af2acc7813dcff7671e8b43e

 

 

 

 

 

名無しさん
2時間前
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私の実家も、夫の実家も、数年前に墓じまいした。どちらもお墓の管理は重荷に感じていたのでしょう。将来あなた達が大変だから、と。
お金は生きている人間が使うものだと思う。
立派なお墓を持つ事で、自分が幸せだと思うなら所有すればいい。生きている人が、故人に立派な戒名付けて、お寺で供養してもらう事で心の平穏を保てるなら、それはその人のお金の使い方なのでいいと思う。
5年前に父が亡くなったけれど、家に飾ってある家族写真を毎日見たり、育児に行き詰まった時に、昔父が私にかけてくれた言葉を思い出したり…
亡くなった人を思うなら、毎日を精一杯生きて、幸せになる事が1番の供養になるのでは、と思う。
返信33
 
名無しさん
2時間前
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お墓参りは親戚が集まるイベントでした、
たまに会う親戚も年々会う機会は減っていきました。
理由を聞くと、体調を崩したり入院してしまったり身体に関する理由がほとんどでした。
いつしかお墓参りに行くメンバーは、家族のみに。
自分達(子供)は自立し、地元を離れるとその機会は更に減りました。
今では、コロナ過も重なり地元に戻れない事も。
大人になり思う事は、先祖を大事にする精神は素晴らしい。
けど人は亡くなってもお金は発生し続けるという現実。
先祖、未来の自分の為に、
お金を掛けても世に存在したという居場所を確保し続ける為の管理方式。
状況次第では”墓じまい”という選択肢もあっていいと思う。
家族行事として大切に、
皆が集まれる環境であれば継続して代々受け継いでいけば良い。
ただ、供養やお参りする事だけでなくても、
想う事、思い出す事でも家族の絆は繋がり続けると思います。
返信8
 
 
 
 
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名無しさん
3時間前
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私の両親も墓は孫にまで負担になるとつくらずに納骨堂を選択しました。
そこには家族最大6人納めることができるので私もそこに入れてもらいます。
父の方の代々の墓は父の姉家族が継ぎ、母の方は母の兄家族が継いでいく形に。
私としては本当にありがたいです。
私も子供そしていずれ孫にまで負担になることは避けたい考えなので。
葬式も、両親も私も火葬のみでいいという考えです。
とてもデリケートな話ですが、お互い生きているうちに具体的に話し合うのはとても大事です。
ただ、旦那と旦那の母親はそういう深い話をまったくしないのでそれが気がかりです。
返信11
 
名無しさん
1時間前
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昭和の前半までは今と違って天寿を全う出来た人が限られてたから、その意味でお墓の重要性が高かったんだろうね、単に信心深いとかではなく。
選択的夫婦別姓制度の話になると、入り口と次世代の話で「同姓であるべき」論が依然として強いけど、いざ出口の墓の話になると有耶無耶な考え方になる人が多いのでは。
百歩譲って改姓は良いが「同じ墓に入れられるのだけは勘弁して」って内心思ってる方は結構おられるのでは。金銭・物理的な負担を考慮しての判断が大きいでしょうが、心情的な面を反映してる部分もあるのでは、口には出さなくとも。
返信1
 
名無しさん
2時間前
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地域にある寺では、最近になって息子2人が後継ぎとして活動を始めました。後継ぎが2人もいる寺は今どき珍しいと思います。
この寺には収入源となる墓が数十基あります。墓が寺にあるだけで固定費負担が大きいと思います。
また、この寺によって院号が与えられているのですが、この院号は葬式などのとき、院号のない人に比べて高額なお布施を請求されます。院号を止めたいと言ってもダメだと言われ続けます。
あの手この手で経営を維持しようとしている寺ですが、お年寄りが増えている中では、寺の先行きも暗いと思います。時代の流れにはかないませんね。
返信7
 
名無しさん
1分前
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近年造成された集合墓地・霊園は車でのアクセスを基本として立地が決められているので、僻地にあっても比較的墓参りがしやすい。最近では車いすによる移動も考慮してスロープが設けられている所も増えている。
一方、田舎の墓地の多くは自宅周辺にある家族墓地であり、草刈りなどの重労働な自己管理が必要で、田舎を離れて街・都市に移動した場合は墓地が荒れ果てる事も少なくない。集落の集合墓地の場合でも状況はあまり変わらず、特に過疎化した地域では集合墓地でも荒廃している事は珍しくない(それなりの規模の寺や神社に隣接した墓地はまだしも)。はっきり言ってしまえば田舎の墓地は田舎の空き家などと同じように、街・都市に移り住んだ人たちにとって不良債権化確実な負の遺産でしかない。処分できるうちに処分しようとするのも当然。
そもそも仏教的に墓は石でしかなく、遺骨もただの骨。墓参りする気持ちが重要なのだから墓にこだわるのは滑稽。
返信0
 
名無しさん
3時間前
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今年初めに亡くなった父方の墓じまいを昨年しました。私は一人っ子で母は亡くなっており、認知症で施設に入居していた父、未婚で元気な叔父、嫁に行った元気な叔母2人がいますが、誰も動いてはくれませんでした。中に入っていたのは皆の両親なのに。飛行機で行くような場所で、コロナ禍だったということもあり、最終的には私は一度も足を運ぶ事なく菩提寺や墓地所有者の市役所、石材店、そしてなぜか名義人となっていた他人(こんなことあるんですね)とやり取りし、祖父母は墓があった市内の別の墓園で永代供養をしてもらい、終了しました。費用は父、叔母2人で。実務は私。叔父は…我関せず。
今市内に両親が入っている墓がありますが、私が行けなくなったらそこも墓じまいするつもりです。
私は墓石はいらないと思っていますが、夫側のものがあります。どうなるかな…。やはり、世代によっても考え方が違いますね。
返信6
 
名無しさん
1時間前
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私のところも少なくとも元禄時代より前の墓があるのですが、私と弟は独身、妹は嫁いでいます。
昔は盆暮れ正月には親戚が集まって、それは賑やかなものでしたが、今はそれも無し。縁が薄くなるのをひしひしと感じます。
墓守は長男の義務としてやっていますが、家そのものには執着はありません。
可能性があるとしたら妹夫婦が墓守をしてくれるというところですが、私は別に家の墓に入りたいとは思っていません。
妹たちが望めば入ってもいいかなくらいです。
実際にどうするかはまだ先の話ですが、個人的には墓が無くなってもべつにいいやというスタンスです。
返信0
 
名無しさん
1時間前
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先祖代々の墓制度は昔のように子供が少なくとも5人、多い場合は10人近くいた場合に
有効な慣習だったと思う。なぜならそれだけ多くの子孫がいれば、だれか一人は墓を守る
者がいたであろうから。
しかし現代のように少子化が進み、一人っ子も全く珍しくない時代に先祖代々の墓制度
を維持していくのは困難。
檀家制度も同じ。檀家となれば寺と宗教上の付き合いが生まれ、それはつまり布施や
お供えといった金銭的な負担も生じる。
葬儀や法事などの宗教儀式が不要だとは思わないが、必要なときに必要なお坊さんを
呼んで、決められた布施をするほうが現代的で分かりやすいと思う。
昔ながらの墓制度や昔ながらの檀家制度が変化し、もっと現代の世相にマッチした
よりよいあり方に変化していくことを望みたい。
返信1
 
名無しさん
2時間前
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親の代でお墓を作った人は墓じまい簡単そうだけど、
古くからの先祖代々の墓がある我が家では、自分の一存で自分の代で終わりにするのはためらいがある。
というか、そのまま子孫に繋ぐしかないのかなと思っている。
墓石には、江戸時代の先祖のものも多く、名前や没年などもわかり、自分が生きていることの縦糸を感じさせてくれる場所でもある。
管理が大変なのはその通り。
でも、8割が農民だった江戸時代、個人の墓石を持つ人はそれほど多くなかった。
つまり、今も8割の人はそれほど守るべき家もないのかなと。
そういう家庭は墓じまいをするし、守るべきものがある家は守り続けるってことなんだろう。
返信2
 
名無しさん
1時間前
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多様な考え方があると思う。
 「家」や家計というものを大切に考えるなら、やはり従来ベースの墓石、墓地が適合していると思う。
 「家」や家系を重視しない場合、例えば子供がいない等の場合は形式にこだわることなく自由にすればよいと思う。どうせ将来お参りする人は(お金を出して永代供養を依頼した場合でもお坊さん以外には)いないのだから。
 子供がいて負担をかけないため墓を作らないというのなら、どちらかと言えば経済的要因が大きいような気がする。
返信1
 
名無しさん
3時間前
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違うのですが、私の母が生前墓の事で家族で話し合いました。
例え墓を建てても後の管理が大変だと言う事で、墓を建てずに大阪の天王寺にある共同墓地の一心寺にしました。
私は、独身で自分の墓を建てても当然子供はいませんし、管理を任せる人もいないので、今から悩んでいます。
仮に、結婚したとしても子供が出来るか分かりませんし、色々考えます。
子供が出来て、成人になって遠く離れた所に住んだとしたらお参りにするのも大変ですし、管理するのも大変です。
若い時は、墓の事を全く考えなかったのですが、母親が亡くなってから考える様になりました。
返信2
 
名無しさん
15時間前
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日本で地方も含めて「先祖代々の墓」が一般的になったのは戦後です。従って「昭和の頃は先祖代々の墓が一般的だった」はややミスリーディングです。
政府は防疫上の理由から火葬化に積極的ではありましたが、戦前には重油又はガスによる火葬施設が地方にまで普及しなかったのです。
インドで薪による火葬を見た事がありますが、水分の多い人一人を骨にするには、数年かけ乾燥させた薪を車庫一台分積み上げる必要があり「金持ちしか出来無い贅沢」でした。
戦前まで多かったのは土葬です。当然個葬であり先祖代々ではありません。いわゆる土饅頭が陥没すれば墓の場所さえ分からなくなりました。
皆さんの「先祖代々の墓」の骨壷や墓石脇の記録を見れば(特に地方では)埋葬者がそれほど過去まで遡らないケースが多いと思われます。
「先祖代々の墓」なんて、たかだかこの数世代の習慣です。
返信33
 
名無しさん
2時間前
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田舎では多くの寺院が墓じまいをされる方のために永代供養墓を建てています。
親戚で娘さんが嫁ぎ、家の後継者のいない方が墓じまいをして永代供養墓に先祖代々のお骨を移しました。
都会では高額のようですが、永代納骨料30万円だったそうです。気が楽になったと言ってました。
石材店には撤去費用20万円。
田舎ではその位で墓じまい出来ます。
戒名料も都会寺院では高額でも田舎ではずっと安価です。
新たに墓を建てても後継者問題で無縁墓になってしまう事が多くなり永代供養墓に納骨する方が増えている。
墓を建てるより費用も安くすむし。
返信0
 
名無しさん
1時間前
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次男は新たに自分の墓を買うので先祖代々の墓には入らない。これを繰り返すといずれ墓地が足りなくなってしまう。自分の子供に子供が出来ない、嫁に行くなどがあると墓を継ぐ人が無くなり無縁墓になる。個人の墓は贅沢なだけで無く迷惑施設になってしまう可能性があります。国営墓地、墓石などは無しで骨はある一定の期間過ぎたら処分にしていかないと解決しないと思います。位牌はデジタルでクラウド保存、墓参りはネットで、盆などに全員まとめて供養でいいと思う。
返信0
 
名無しさん
2時間前
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お金も重要と思う。
お布施問題等で僧侶と信徒-檀家さんが対立しかねない状況はよく聞かれるが、フェアよりも地位が優位になる傾向と以下は関連と思う。
(上により不浄も予想範囲になっても看過黙殺など)意気地がない状況となる統治文化的影響⇔ある段階での慎重等等は研究議題化対象と思われるが‥
現状、どうでしょうか?
返信0
 
名無しさん
2時間前
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墓は開発の邪魔になることが多いので、墓じまいってのもステマなんだろうな、と思う。
今は墓参を介した親戚づきあいをする人も少ないので、改葬してしまってもよいのかどうか、自分では判断つかない人も多いだろう。
田舎の墓などは権利関係があいまいなところも多く、世代が変わって草刈りなどを介してトラブルになったりする。面倒が上回れば改葬ももちろんありだろうが、親戚関係を維持するほうが重要という事情を抱えている家もあるだろう。
家族や親せきを巻き込んで決めるようにしたい。
返信1
 
名無しさん
2時間前
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墓を大事にした時代はそれが生きてる方の人間にも必要だったからだと思う。
土地や権利の取り分の問題などで揉めないように、代々受け継いでいる物の管理を自分の役割として引き受けることで、自分の権利が主張できたんだと思う。
「消耗品」に囲まれた現代では自分も消耗品に過ぎないと感じる。
簡単には処分できないものを死んでまで他人に管理して欲しいとは思わない。
返信2
 
名無しさん
3時間前
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今のご時世、お墓を持って維持していくのは、ある意味贅沢かと思います。
死んだ瞬間から戒名から法要云々…お寺の改修なんかもあったりと凄くお金がかかる。日々の生活必需品の値上げに悲鳴を上げてるぐらいなのに、よく分からない曖昧な名目でお金を払い続けることに疑問を感じます。
もちろん信仰心の強い人は、満足できるでしょうが、自分はそうではないので、お墓も仏壇も戒名も、我が子にはそんなのはしなくていいと伝えたいです。
返信5
 
名無しさん
13時間前
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家を継いで欲しい、墓を継いで欲しい、〇〇家の血を絶やさないで欲しいと言う人達を見て来ましたが偉くも何ともない一般の人なのに不思議な事を言うなぁ…と思っていました。(でもプライドは高い)
ご先祖さまは大事だけど生きてる人間の足枷になるものが良いものなワケがない。
個人的にはお墓は残された人間の為に作られてると思っているので放置するくらいなら墓じまいしてよ良いし、不要なら建てる必要もない。
形にしないと不安な人は形にすれば良いと思います。
返信23
 
名無しさん
57分前
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お墓にはこの世に産まれてそれぞれの人生があった父母や祖父母、ご先祖の遺骨が納められているので、それぞれの歩んできた人生に労いの気持ちと感謝の気持ちで行けるときにお墓参りに行ってます。
信仰心があるから健康で良い事があって幸せになれるとは思っていません。信仰心と自分の人生は別のもので関係ないので…。
お墓がある意義は個々で違うとは思いますが、墓地に行ったときに、これだけたくさんの人達が人生を生きていたのだとそれぞれの家の歴史を感じ、自分の人生も大切にしないと、と思える場所でもあるのがお墓です。
返信0
 
名無しさん
37分前
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>「墓じまい」を進める人が増加中。墓石はいらない?埋葬に変化も
私もその一人。墓を持ちたい人はこれまで通り持てば良いと思う。世の中、家長の下に家族同居が当たり前だった時代から現在の核家族へと変化してきたように、生活習慣も環境も大きく変化してきている。自分の死後に自分の為に葬式も含め子供たちに手数をかけるようなことはしたくないという想いの人が増えているのは事実だと思う。多様性が重視される現代に於いては今までのしきたりや過去の風習に拘る必要がなくなってきていると思う
返信0
 
名無しさん
3時間前
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義両親のお墓は田舎にあったため、義両親が10年以上前に現在の自宅近くにお墓を購入しました。遊びに行った際に何も聞かされず連れて行かれ購入を知りました。旦那は長男です。何の相談もなしに購入したことがまだもやもやしています。そんな義両親ももう高齢のためお墓の管理が難しく、先日旦那に管理者変更をしてきました。結局管理していくのは我が家(旦那)です。私達が入るかどうかはさておき(出来れば入りたくない)、私の息子達には管理が難しいなら自由にしていいと言うつもりです。私の実両親がお墓の管理で大変なのを見ているので、私も同じ目に合うのか‥と今から危惧しています。息子達には同じ思いはして欲しくありません。
返信1
 
名無しさん
1時間前
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うちは墓は増やさない方針
孫ができてる義母の姉に金出して義母は納骨する予定
個別で持っても旦那側うち含めて跡継ぎ居ない。
旦那の祖父はそこに眠るから義母の姉の管理する墓にいれて貰うのがベスト
再婚相手の墓は死別の前妻が入ってるところに義母は無理だろって思ってる
うちは子供いない養子縁組もしてないから跡継ぎは前妻のお子さんとそのお孫さんだろうしね
跡継ぎなしもしくは親戚中でたったな孫曾孫1人に継がせるよりも親戚遡って入れてもらう方が無難
自分の叔父も姪っ子1人しか跡継ぎ居ない、女の子に墓守か?っとなりその子に負担かけない、手間でも飛行機で九州の本家の墓に入れてもらってくれと縁遠くなりつつある親戚にいとこが挨拶と管理費代わりの金持っていって入れてもらった
結局納骨者の兄弟姉妹が生きてれば跡継ぎいないからといえばスムーズに納骨出来る
自分も婚家の墓ではなく弟管理の墓に返してと言ってある
返信0
 
名無しさん
1時間前
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海洋散骨をしてもらいたいかな。じめじめした虫がいる暗いとこにジッとしていなきゃいけないのつまらないからというバカみたな理由だけれど、子供には自分達のため、生きている人にお金使って欲しいのがある。
なぜ子々孫々に渡るまで、お寺に払い続けなければいけないのか。新興宗教というときちんと拒否感持てるのに、古いというだけでなぜ洗脳状態に戻ってしまうのか…
お寺にも色々意見はあると思うが、お寺に払うそのお金で、本当に困っている人にお金が使えたら?そっちの方がよっぽど高い徳になるような気がする。
徳を積む方に、自分では徳を積む事ができないからせめてお金で支援して徳を代理で積んでもらう、そういうシステムが起源だったのかもと思っているから…日々真剣に世のため人のために努力されているお坊さんには、お金を寄付するのは有りだと思うけれど。
返信0
 
名無しさん
3時間前
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親元を離れて別の土地で今家庭をもってます
その親元にうちの代々の墓があります
自分が死んだときはその墓に入るのかどうか、を今から悩んでます
年末年始や法事では帰省して子供もつれて帰っていますので、全く無縁の土地ではないですが、その離れた土地の墓を子供がケアできるのだろうか、とか
墓をどうするかの意思だけは生きてるうちに決めて、子供に伝えようと思ってます
返信0
 
名無しさん
2時間前
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お墓に関しては「入る人」よりも「管理する人」の都合が優先されるべきではないだろうか。正直なところ墓所も墓石も結構高額であるし管理も大変だしその上毎年管理費もかかるし全く意義を感じていないので両親が無くなった際には共同の供養募でよいと思っている。現在墓を守らなければならない人も自分の都合で今後を考えたらいいと思うし。
そもそも「信心」に関しても物凄く信心深かった母親が脳出血から認知症になり今は施設暮らし・・なんの御利益もありゃしないと思ったら尚更馬鹿らしくなりました。死んだら「無」に帰すんだとおもうので残った骨には何の思い入れももたないとおもってますしお位牌とか戒名も要らないと感じますね。結局は残された側の思い入れだと思うので自分の気持ちで対応すればよいんだと思います。自分が死んだら・・散骨とかそんなんでいいな。何も残りたくない。
返信0
 
名無しさん
2時間前
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将来は3Dのホロスコープの仮想墓石に、アニキャラのキラキラ戒名になるとでも。
一部の寺社や公私の墓苑管理者に、確かに問題はあるのだろう。
しかし、坊さんにお金がかかるから仏教やめるとか、旅費や管理費ケチりたいから墓じまいとか、子孫に面倒をかけるから何も残さないとか、はたしてそれでいいのか。
自己判断で墓じまいしてスッキリ、か。
ついでに魂抜きして仏壇も位牌も廃棄かい。
やった本人は満足するかも。
しかし、後々の世代でお参りしたい、という人が出てきたらどう説明するのか。
自分の歴史は自分だけのものではない。
お墓参りは、墓碑銘を見て、昔の世代に想いを馳せるたりする。
なのに何もない、3代前にそういう事はメンド一だから全部やめたんだって、それで済まされるのか。
世の中、長年つづいている慣習には意味がある。
廃仏毀釈も、個人の範囲でするのは自由だが、よくよく考えて。
返信1
 
名無しさん
1時間前
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10年ほど前に夫名義の土地に、義父が夫(長男)に墓を建てていいか聞いて来ました。
その時は将来自分達が墓を見ていかないといけないというところまで考えが及ばずに反対せずに義父は盛大な墓を建てたのですが、私たちには子供もおらずその墓に入ることもないので墓じまいを考えていますが、大変そうですし反対しておけばよかったと後悔しています。
その土地に義父が勝手にコンクリートを打って駐車場を作ったので、それまで掛からなかった固定資産税がかかるようになりかなり迷惑です。
返信0
 
名無しさん
2時間前
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私も親の墓を10年前に墓じまいしました。お墓2つで仏さんは3柱です。1人娘が嫁に行って墓守りする人がいなくなった為です。
離檀料、魂抜き、墓撤去費用等、全て含めて45万円位だったと記憶してます。
住職さんが良い方で、お寺に包むお金は全て、お気持で良いですよ、と言ってくれました。
当時、どれくらい包もうかとネットで調べたり、人に聞いたりしましたが、離檀料だけでも下は10万から上は150万とか、住職ともめているとかびっくりしましたね。
故人を敬う気持ちは有るしお墓参りを否定はしませんが、お寺によって対応の幅が有りすぎて不信感に繋がります。
檀家制度はもう無くなっていくでしょうね。
返信0
 
名無しさん
1時間前
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折に触れてお墓参りをしてきた者としては、墓じまいを選ぶことに寂しさと躊躇いがある。
夫の両親から、代替わりしたら(金銭面)頼むよと言われているが、維持費や寺院とのお付き合いを考えると、色々と負担が大きいなと思っている。
両親は祖父が亡くなった後、生活(金遣い)が変わったので、纏まった遺産あったのかなと想像できる。
借金だけは残さないようにするって言われ、親のお金を充てにしてはいけないのはわかっているけど、自分達の贅沢の為だけに使いきってしまわず、子育て真っ最中の身としては、少しでもそこに充てる費用だけでも遺してくれたら助かるのになぁと、時々モヤモヤしてしまっている。
そんなこんなで、維持費を負担に感じて、墓じまいが増加しているのかもしれない。
返信0
 
名無しさん
2時間前
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人口減少によるお墓の継承困難、無宗教による檀家方式の崩壊、特にお寺の場合は宗教の継承が必要になるが、子供まで引き継ぐ時代になっていないので成り立たない。
子供のいない家庭では、その世代で途切れてしまう。墓守りしてくれる人がいないのだ。
また、お墓を用意するのも高額だし、元のお墓に入れないのもあるのだろう。
荒れたお墓も増えた。
仕組みが崩壊している。
返信0
 
名無しさん
2時間前
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地方から大阪に出て来て35年前に父親が亡くなった時
生前はぼろ家に住んでたからちゃんとしたお墓にしてやろうと生駒山に設けた。
昔から本家分家毎にお墓を設けていたがこれから少子化が進んだらいつかは絶えると思って
お寺さんに一つの墓に入っても良いのか聞いた事がありました。
息子二人にも両親が入ってる墓に子孫はみんな入るようにしようと話しました。
カロートも大きいから何代でも入れると思う。
墓終いしないように家族が栄えてくれる事を願っている。
返信0
 
名無しさん
25分前
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記事の主旨とは別のお墓の在り方のコメントします。主人の郷は遠方の為、先行きを考え墓終いを考え近くに住む子供達家族の事も考慮し何れ私達がお墓に入る事を考えて主人と私の両親を分骨、子供達が代々入れるお墓を年間一万円で管理、雑草もない何時も綺麗な聖地霊園にお墓を建てました。私達がお金を出せば、子供達や孫、又その子供達がお金かけずに納骨できます。車がなければ、最寄り駅まで行けば送迎もしてくれます。私達のニーズに添った霊園と出逢えたことが有り難いです。もし墓終いする時がきても、子孫に迷惑かけず無料で更地にしてくれるのも有り難い事です。法要の日もお坊様を呼んでくれますし、志しも何処よりも安く定額で良いと言うことで負担も少ないです。最初は散骨等色々考えましたが、御先祖様への供養は子供達の為にもなると思ったので最終的にお墓を建てる事に、子供達は喜んでます。
返信0
 
名無しさん
3時間前
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父親が亡くなった時にお墓を持ちました。母が自分の将来の家が出来たように安心していました。母はお墓に入るのが当たり前だと思っています。
自分はずっと側で見てきましたが正直煩わしくて悩みの種になっています。
お寺さんとの関係も…
月命日、管理費、1年のうちに何度もある行事など。
墓じまいする人が増えていると聞くとなんだか少しホッとしています。
返信4
 
名無しさん
3時間前
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我が家は親と話し合って、永代供養の樹木葬に変更しました。
お寺の娘として育ってきた母は、どうしても従来のお墓にこだわり、立派な墓石を建てました。
年間管理料が高く、それをずっと支払っていかないといけないもので、娘の私が亡くなったら、それを孫にまで払わせるのは負担が大きいと説得しました。
そして、そのお墓には父の意見がまったく入っていなくて驚きました。
父は、海に散骨してほしいと言いましたが、費用もそうだけど、散骨に行く私が船酔いひどいし、ムリだと説得して、だったら樹木葬に、となりました。
父はもう亡くなっていますが、父が気に入りそうな風景の見られる自然豊かな場所にある樹木葬の墓地を先日購入しました。
母が独断で決めて建てた立派なお墓は、誰もまだお骨が入っていないということで、16万円で墓じまいすることができました。
一人でもお骨が入っていたら、だいぶ高額になっていたということです。
返信0
 
名無しさん
2時間前
非表示・報告
当家では遺骨は骨壷に収めずに、墓の中に直接撒きます。このような場合の墓じまいはどうすれば良いのでしょう。古いものは土に帰っているのでしょうが、何代前からの遺骨があるのかも、その量も全くわかりません。
親と離れて暮らしており、親は家を妹夫婦に譲り施設に入っています。将来私が実家に戻ることはできなくなりました。したがって親が亡くなれば、墓参りのために飛行機を利用してホテル泊となります。私の代までは良いとしても、このような不便なことは続けられないのは明らかです。
墓を私のそばに改葬すれば良いのですが、遺骨のことを考えるとどうして良いかわかりません。
返信0
 
 
 
 
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名無しさん
2時間前
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先祖代々なんて印象を受けがちだけど、
実際にはほんの数代っていう例が圧倒的に多いんだよ。
理由は分家と転居。
例えば農家の次男三男さんが、
昭和の高度成長期に集団就職で大都会に出て来て、
そのまま定年まで勤め上げたりしたら、
今更故郷のお墓になんか入りたいと思わないだろう。
自分自身では思い入れがあるかもしれないが、
奥さんには縁もゆかりもない土地だし、
子供たち孫たちなら尚更だ。
こう考えるとふと思いつくけど、
実際には数百年数千年前からこうだったんじゃないかと。
例えば八幡太郎義家の成果は河内国だよな。
二人の弟も同じだ。
でもその子供たちは全国に広がりそこで本拠地を構えた。
一族全員が河内の墓所に納まるなんてことはなかった。
返信0
 
名無しさん
1時間前
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お年寄りは葬式や法事や墓参りをきちんと大切にしているのを目にします
杖をついてゆっくりしか歩けない足で雨の中墓まで行ったり、病み上がりの中長い長いお経を正座でじっと聞いたり。80、90の人が
私は(何もそこまで…それより体無茶しないでよ)と思いながら見ていました
自分が80とかなって90度くらい背中曲がって杖ついて、こんな事できるんだろうかと…
まだ若い(?)今だって、こっそりお経の間足崩して(堅苦しい喪服着て、あー疲れたー)ってなるのに
法事等の度(大変だなぁ…昔の人はすごいなぁ。)と思ってる
墓とかは、祖父母や両親はそれなりに大事にしたいと思ってるだろうから親が生前まではきちんと守って、でもいずれ自分達が入る前にはもう綺麗に片付けようと思う
若い人には負担になるだろうし
大切なのは生前家族との繋がりを大切にする事と、亡くなってからも心で大切に想う事だと思うから
返信0
 
名無しさん
3時間前
非表示・報告
この何十年で葬式や墓の価値観はかなり変わりました
うちは祖父母の葬式は20年以上前の話ですが盛大な葬式をして墓も建ててましたが
90年代までは景気もよく葬式や結婚式や冠婚葬祭を派手にやる時代でした
今や時代は変わり葬式いらない墓いらない散骨がいいなどという人が増えました
不景気の時代になり金銭面でシビアになり子供夫婦が同居しない時代になり墓守がいないなど実質的に葬式や墓建てたりできない時代になってます
そこにコロナが来てさらに密葬など簡素化されました
葬式できないくらい金自体がない人が増えてます
結婚や子供を持つことすらも贅沢品と言われる時代になっていますが
葬式をあげることすら贅沢品といわれる時代になってきているのだと思います
今や街中やチラシなどでも家族葬15万!などよく見かけますし葬儀会社が安さを競っています
まるでスーパーの安売りのようです
それぐらい国民は貧困化しています
返信4
 
名無しさん
2時間前
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主人の実家は御父母が初代で墓を準備しました。
義母は「これで行くt頃が出来たから安心出来るわ」と言うのですが、
私の息子たちは誰一人この家を継ぐ気はなく「こんな田舎は嫌だ、出ていく」と言ってます。
墓参りの習慣も付けさせなかったので、主人が亡くなったらこの墓は管理者がいなくなるでしょう。
実家も弟は未婚のままで後継ぎがいません。
父が墓を建て直しましたが、実家の墓も弟がいなくなったら管理者はいなくなるでしょう。
私が信心深くなかったから息子たちを信心深い人間に育てることができなかったため、どちらの家も消滅させてしまうかもしれません。
嫁を大事にしなければ家は消滅しますよ。
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名無しさん
3時間前
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十数年前に父が亡くなった時にお墓を建てました。
生前に墓地を購入していたため、父の供養の為と思い当たり前のように建ててしまいましたが、とても後悔しています。
50代独身女性で一人っ子のため、私か母で終わってしまいます。何でもっと先の事を考えなかったのかと、本当に後悔の日々です。
最近は、墓じまいの事が気になるのようになりました。具体的にはまだですが、費用の事を考えるとどうしたものかと・・・。
自分も悪いのですが、子供が女の子の一人っ子の時点で、墓地の購入など親も考えてほしかったと、つい責任転嫁したくなります。
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名無しさん
3時間前
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義務感で嫌々墓を守るくらいなら、形は無くとも時々思いを馳せる方がよっぽど供養になると思う。
面倒なら面倒と、無理なら無理と、言っていいと思う。
そう思うことは何も悪くないんだし。
きちんと墓を守りたいと思うならそうすればいいし。
そもそもこの世に子を産んで生きさせてること自体が親の自己満足で残酷なことなんだから、自分だったらいなくなった後まで変なプレッシャーをかけたくない。
ああしてほしいこうしてほしいなんて、親は子に言える立場じゃないんだよ本当は。
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名無しさん
1時間前
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母方の祖父母のお墓には定期的に行きます。山奥の戦国時代から続く由緒ある寺で、そこそこ有名な方のお墓もあります。
当主の叔父と私の母の住まいは遠方。叔母は高齢で車の運転が難しく「なんとか頼む」と、結局私に皆頼ります。とはいっても私もアラフィフ。いつまでお墓参りに行けるか。
従兄弟(叔父の子)もいますが、どう思ってるか分かりません。
私と夫に子はなく共に次男次女なので、最近永代供養付きのお墓を購入しました。溺愛しているペットも一緒に入れるお墓が良かったので。家族や夫婦単位の小さなお墓ですが、ドンドン決まります。
もう先祖代々の大きなお墓を維持するのは難しい時代なのかもしれませんね。
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名無しさん
3時間前
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自分が大人になって思うのは、お葬式やその後の法事、お墓関係などのことをずっとちゃんとやってきている自分の親や叔父叔母たちは本当にすごいなと。
こどもの頃は法事もお墓参りも呑気に楽しかったけど、それと同じことを自分のこども世代にやってあげれるかと問われると・・
そもそもほとんどみんな地元に住んでいない。それが第一の問題だよね。
返信2
 
名無しさん
3時間前
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戒名によってランクがあって、義母の時は80万円。いくら払うか悩むより金額がはっきりしていて良いと義父は言ってたけど…。
義母と同じ戒名ランクを義父に付けないといけないから今からお金はキープしてある。値上がりしている可能性あり。
私は戒名いらない派。墓は最近築地本願寺さんがCMしているような共同墓地で良い派。
死んだ後も管理費、施餓鬼会、彼岸など年6回の【要金持参】会参加、法要ごと多額のお布施。
うちは子供がいないので私夫婦が死んだら姪っ子へ迷惑かかるので早く墓じまいしないと。
あと、結婚していない義理の妹弟も入る気なの確認しないと。
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名無しさん
28分前
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旦那の実家。義父が亡くなった時嫁に行った旦那の妹と旦那が墓を購入。
義母は認知症だったのこういう形になったのですが、義母も亡くなり、墓の管理やなんやは全て我が家に。遺産は妹と旦那で折半したのに「私は嫁に行ったので墓の世話は一切しません」との事で、維持にかかる費用は一切出してくれません。
私に一切相談もなく仏壇が突然やってきた時には驚いたし、全て我が家で見るのが当たり前という感じで、息子を勝手に「跡取り」としている様です。しかも仕事で我が家は地元から離れています。日帰りではいけない距離だし
(旦那の妹夫婦は墓の近くに住んでいる)旦那が亡くなったら死後離婚後義両親の位牌と仏壇はで旦那の妹にお返ししようと思っています。もちろん旦那は散骨(本人も希望)
私も散骨希望です。
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名無しさん
2時間前
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うちも夫の両親の墓がうちから遠い山奥。
私たちは普段車を使わない都市部に住んでるのでとてもじゃないけど、レンタカーで曲がりくねった山道は怖くて走れない。
お墓の管理はしてくれないのに、色々口だけは出してくる義両親の身内が去ったら早々と墓じまいします。
私自身はお墓要らない派ですが、遠いお墓になんとか年1回参るだけより、近くの納骨堂に納めて無理なく年に何度も参れる方が故人も嬉しいんじゃないかなと思う。
雑草に埋もれるほどの荒れ果てた墓を見ると、可哀想だなって思います。
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名無しさん
3時間前
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墓じまいに賛成派ですし自分の代でしまうつもりです、自分は娘二人ですが地元や出生を大切にしてほしい気持ちもありますがやはり家やお墓や家族に縛りたくないし縛られてほしくないです。葬儀費用などもかけてほしくないし子供達が生きるために使ってこそなのでたまに思い出してくれればそれが一番大切だとおもいます。
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名無しさん
13時間前
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人は2度死ぬのよと以前、担当したご家族から聞いた話しですが…
1回目は息を引き取った時
2回目は誰も墓参りをする人がいなくなった時
親戚の荒れたお墓を目にした時、そう思った、だから自分は墓は残さないと話されてました。
その光景を想像した時、虚しさを覚えるのと、なるほどその通りだなと、凄く納得したことを覚えてます。
この世を去る時に備えて、自分でその後の事もきちんと決めておくべきかなと個人的に思います。
返信8
 
名無しさん
3時間前
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両親が墓を購入しているが今入っているのは2019年に亡くなった母だけ、いずれ父が亡くなったら入る事になるけど自分は入れない、なぜなら自分は独身のため子どもがいないので後の面倒を見る人がいないから、自分がもっと歳をとったらいずれは墓終いをしなきゃならないと思っている。
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名無しさん
1時間前
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難しい問題ですね…
両親ともに県外出身のため、墓は今現在住んでいるところに新しく建てる予定らしいですが、県内在住の長男はおそらく一生独身のため、長男の代で墓じまいするであろうと思う。
父、母、長男しか入らないお墓…なんか勿体ない気がしてしまう。
自分は嫁にいった立場、出戻らない限り夫方の墓に入るだろう。
実家の墓じまいの手続きは誰がするのだろう。
私の子供、すなわち甥や姪になるのだろうか。
墓制度に煩わしさを感じてしまう…
それとは別に、父は生きてる間に家族のために家を買い、亡くなった後も家族のために墓というお家を買うんだなぁと思うと、一家の大黒柱として頭が下がる思いです。
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名無しさん
3時間前
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東京でもお寺が多い地域に長年住んでいますが、近所の石屋さんも最近は新規で墓を建てる方が減り既存の墓の修繕や撤去が増えて来たと言ってました、昔に比べるとコロナ渦以前から徐々にですがお寺での葬儀や法事が減って来ている様な気がするし最近は墓参すら減っている様で、以前は良くお寺の参道で客待ちをして居た友人のタクシードライバーも最近はお寺からの無線が入らないと言っていて、時代なのでしょうけど昔の慣習はだんだん薄れて行くのでしょうね。
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名無しさん
3時間前
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墓に意味など無いのだから要らないのでしょう⁈そのうち、日本人である意味もなくなる日が来ると思う。
別に悪いことではないのかな?
アイデンティティの問題だから、自分の存在に対し、家族や まして見たこともないご先祖さまに思いを馳せる必要を感じなければ墓は要らないでしょうね。
個人の自由が大切なので、資源が無く協調性を求められる日本。人との協調など、苦痛でしかなくなると思う。そうなると国さえ要らないと言うことになりそう?
そう言う国民性なのかもしれない。
まぁ、暫くは大丈夫かな?
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名無しさん
2時間前
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一番の問題は寺院系の墓地でしょ。持ってると檀家になるため修繕等の要請が来るが、無視すると最悪お墓を撤去される。葬儀も勝手にやるとやり直し、墓じまいに+離檀料。これは判例でも認められている。ようは墓を人質に、檀家だろ金を寄越せが通ってしまう。
樹木葬はその環境が維持できるか不明、納骨堂は建物の維持管理があり、運営母体の倒産などのリスクがある。散骨は法的にまだグレーで、漁民などとのトラブルに繋がる可能性が。法整備が進んでおらずその中で指針が出ている状態。骨まいて誰かの迷惑は笑えない。
たぶん最安値付近は、仏教の各宗派本山が割安で合祀を受け付けており、宗派によっては使用者の宗派問わず、お布施も一回きり、檀家扱いしないところもある。聞けば教えてくれる。原則名前が残らない(埋葬記録には残る)けど。
なんだかんだで公営と、地元墓地組合系が最強。
覚悟いるのは寺院系。信じてるならいいけども。
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名無しさん
3時間前
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今を生きるのにも贅沢出来てないのに、身内のあの世の方々の家賃、お手入れも永久に負担しなければならないって負担だよね。
遺産が受け継がれてるお家しか無理じゃない?
今は核家族、一人者も多いし、一人辺りの負担も大きくしかならないじゃない。
相手を思う事はいつでも、どこでも出来るし、お墓にこだわらないかな。
良くないんだろうけど、大事な家族だったら自宅に一緒においといてもかまわないと思ってしまう。
本当に誰も管理出来なくなる前に、お墓じゃない散骨をするかもな。
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名無しさん
1時間前
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核家族化や高齢化がもっと進むとお墓の管理が出来なかったり、お墓、土地を用意する費用もなければお寺で
共同墓地や樹木葬にしたり、生前に決める方もいるし、多様な埋葬が増え一括管理してくれる便利さを求める若い人達が増えているならお墓は必要ない。となるでしょうね。
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名無しさん
3時間前
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祖父母の墓がある寺の住職が言っていたのが、墓は財産だと。
???どこら辺が?と思いながらスルーしましたが、檀家がいなくなりゃ収入が減るわけで、坊さんも必死なんだろう。
墓を大事にして盆にはお経をあげるのが、先祖を大切にしていることだなんて、一種の霊感商法と同じですよ。
私は絶対に墓は要らないし、法律に従って火葬してもらったら灰は然るべき処分をしてほしい。
私も親世代が居なくなったら今ある墓は処分するつもりです。
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名無しさん
15時間前
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母のみが存命の実家も墓終いしてもらったわ。
別の宗派も受け付けてくれるお寺で永代供養してもらい憂いがなくなった。
先に墓守できる人がいないなら 最後の世代が元気でお金があるうちにやるべきと思う。
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名無しさん
1時間前
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我が家も子供達は巣立ち、地元にはもう戻らないだろう。義実家の墓の墓守は私になってしまった。遠くの子供達に墓の心配や苦労、世話を押し付けたくないし、先祖代々でもないこの墓を私で終わりにしたいと考えている。墓参りが負担になるくらいなら遠くの空の下で故人を思い出してくれたらそれでいい。
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名無しさん
3時間前
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墓石は本来、死者が蘇らないように封じ込める為に重い石をのせたと読みました。私は死んだら海に撒いてほしいと言っています。費用がかさむなら川にそっと流してほしいとも言っています。何故なら人間は多くの生き物の命をいただいて生きています。最後ぐらいは骨だけでも自然に還元してほしいからです。私の考えが間違っているとは思いません。
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名無しさん
2時間前
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時代によって変わっていくことは当然ではないでしょうか?
少子化、世襲という考え方の変化、居住場所の多様化など状況が変わっていますからね。古きを守るのは生きている人間が生活できている前提で優先されるのは生きている人間。死に行く人が口出す話ではなく、管理する側が決めることだと思います。
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名無しさん
4時間前
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正直なところ…子供たちも成人して地元を離れたいま、高齢になるにつれて墓守りがキツくなってくる年齢に近づいて来ました。
あと何年、守り続けれるか分からない。
去年の墓参りの時に、お隣が誰も来なくて…
荒れに荒れていました。
草は、背丈以上に荒れ放題…こんなふうにはしたくないけど、自分が動けなくなったら、外に出た子供達を頼ることは難しいし、墓仕舞いも検討するようになるのかな。
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名無しさん
59分前
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そもそもお墓というものの意味が分かってな方もいます。何となく引き継いだ、骨が埋葬されてる。私の宗派は墓を持つことに意味はありません。
魂は、お釈迦様の元にあり墓にあるのは遺骨だけで、手を合わせているのは、石と骨。
意味合いが違います。
墓を持つということは、供養、信心の表れで、個人での意思ですればいいと思うが、
時代の変化で淘汰される、信心の表れでしょう。
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名無しさん
2時間前
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義実家は祖父(義父の父)が近所に建てたお墓をわざわざ少し離れたところに建て直した。
新しい所は駅の近くで、車の運転ができなくなっても墓参りしやすいように、との意図らしいが、高齢になっても二人でお墓参りに行くつもりだったのだろうか…?
実際のところ、新しいお墓は駅から少し離れていて、駅→NEW墓・自宅→旧墓の距離はほとんど変わらず、最寄り駅まで赴くことを考えたら旧墓のほうが近い…なんてったって旧墓は義祖父、義父、旦那、そして我が子が現在通う小学校のすぐ横!!
子供が4人いて、近くに住んでて、孫もたくさんいて、しょっちゅう帰ってきてるのに。どうせ私にお願いして連れて行くことになるんだから、より近くの方が助かったのになぁ〜。と末っ子長男の嫁はもやもやしてます。
結婚後だったら、絶対猛反対したのになぁ〜。そんなことするなら墓仕舞いしてくれって。
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名無しさん
3時間前
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「墓」ほどぼったくったビジネスはない。
そもそも、墓を建てる時に支払うお金は「永代使用料」であり「土地所有権」ではない。
墓を守る人がいなくなれば墓地は更地になって墓地運営者に戻ることになる。
「墓じまい」をする場合は、その費用も使用者負担。自分の母親は、父親が死んだ時に墓を建てたことを「一生で一番無駄な買い物だった」と後悔している。
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名無しさん
3時間前
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正に私の婚家先が、正直しょうもない家なのに、「家を継ぐ」とか「墓を継ぐ」ことにこだわり、義父の墓を建てた義母は、自宅のすぐ横にあるお墓に無関心。お墓参りも滅多にしません。墓を継ぐのは長男である、私の夫の予定ですが、うちの長男まで継がせるのは気の毒な気がします。
そもそも、同居している義弟の子どもの方が、ずっと義父母に可愛がられて懐いていました。
義母か夫が亡くなった際は、墓じまいを切り出すつもりです。
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名無しさん
9時間前
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核家族化が進み個人主義が進む中、冠婚葬祭がおざなりになるのは避けられない。
私の家は元々分家した祖父に子供が出来ず、互いの甥姪を貰って跡継ぎにして私達姉妹が生まれたが、跡取りの私に子が出来ず養子もままならず系譜を閉じることになった。
私は付き合いが悪く親の葬式は寂しいものになったが、有難いことに家族葬ブームで目立たなかった。
自分が不甲斐なくて家を潰すことになるのは申し訳ないが、これ又墓終いブームで一人面目を潰すことがなくなった。
心のどこかでホッとしている。
先祖に申し訳ない気持ちが少なからず薄れるから。
返信2
 
名無しさん
1時間前
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東日本大震災の数か月前に父が他界して、都立霊園の共同埋葬施設の抽選に自分と母を含めた3人分で当選したのは応募を始めて8年後(笑)。昨年の父の命日に納骨をしたんですが、その時に施設の前にある墓誌にはその霊園の墓じまいで移った人の名前も刻まれていると職員の方から聞きました。
都内の墓地でも子供がいない、地方へ転居など管理が難しくなって、と言うのは当たり前に起きているんですね。核家族化なんて言葉が言われるようになってずいぶん経ちますが、これもその影響なんだろうなと思っています。
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名無しさん
49分前
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私は四女ですが、自分の実家のお墓と仏壇の世話をしてます。長姉は亡くなりあとは県外におります。お寺さんとのお付き合いの仕方もわからずただ法事にしてもすごく費用がかかります。主人の実家は法事のお布施なども金額か決まっており少額です。両親には申し訳ないけれど年金暮らしには出費が苦しいです。
お墓と仏壇、、なんだか始末を終えるまでずっと悩み続けるのでしょう。
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名無しさん
12時間前
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墓石なんて要らないし、墓も要らない。
お葬式も不要。無宗教だし。
その代わり費用は用意しておくので、
遺骨は海外の業者に依頼して
人工ダイヤモンドの指輪にして貰い、
我が子が、ふと思い出した時にでも
身に付けてくれたら嬉しいかな。
個人的な考えだけど、
将来我が子が近くにいるとも限らない。
法要、墓参りの為に何時間、何日もかけて
大変な思いをしてクタクタになる位なら、
自分の好きな所へ行って色々な経験をして
素敵な思い出を沢山作って欲しい。
私の事など思い出せないくらい、
充実した日々を送ってくれているのなら
本望だ。
返信8
 
名無しさん
15時間前
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親の時代に墓じまいをして、岡山の田舎から大阪に先祖墓を移した。費用なんかは一切しらないし、私はそこには入らない。私は互助会に入っているので契約していること以外はしないことと、エンディングノートに葬式は不要、遺骨は業者に頼んで海洋散骨する旨の事をかいてある。戒名は自分で決めてもよいらしいので、それで最終的には位牌も焼却するように、煙の様にこの世から消えたいとおもっている。無宗教なので、何も気にせず自由にしたい。
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名無しさん
3時間前
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地方の寺院どころか、
お寺とのお付き合いの心配が無い事で流行った、
郊外の公園墓地等も、昨今は同様のようです。
実際、我家が墓じまいした墓苑も、
歯抜けの様に更地が多くなってしまい、
継承不能故の警告文が貼られた墓石も目立ち、
折角、墓参に行っても不快に感じる程でした。
今は、至近の室内墓地に改葬しましたが、
天候を気にせず、墓掃除も不要で気軽な為、
墓参の機会も遥かに増えて、、、
家族・親族、そして御先祖様にも?(^^)、
とても好評で、時代と共にお墓の有様も、
変化していくのかと感じてます。
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名無しさん
2時間前
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お寺さんに対して敵意を持っているとかは決してないんだけど、お墓という閉鎖空間は帰る場所でも眠る場所でもないと思っているから、個人的にはお墓というものに対して否定的な考えを持っているのもあって、墓じまいをして海洋葬などをするというのは私にとってはすごく自然なことだから受け入れやすい。
お墓は作らないけど、どうしてもそばに置いておきたいと思うのであれば、遺灰を押し固めたりして、仏像だったり何かオブジェにするのもいい。
ただ、それが遺灰で作った物という印とかを付けないと、売られたり捨てられてしまうかもしれないけどね。
そのうち太陽に向かって遺灰を打ち出す太陽葬も一般的になるんだろうな。
朝が来ると『おはよう』、日が落ちると『おやすみ』といったように、陽の光を感じることが出来る場所であればいつでもお墓参り。
太陽の寿命は50億年後と言わるているし、それよりも前に地球は滅んでいるから大丈夫。
返信0
 
名無しさん
4時間前
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実家の墓が地方の小さなお寺にあります。檀家といえど年々維持費が値上がりお寺のエアコン変えた、畳を変えたと多い時は月に10万以上払った時が。母親が年金から支払ってますが大変そう。お墓を買うと維持費を考えると正直きつい。遠方までお墓参りに車で行かないと行けないし逆に車がないとバスとかもないので行けない。うちも母の代で墓じまいです。
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名無しさん
2時間前
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お墓だけの記事ですが、実際は相当変わって来ているのだと思う。
私の子供の頃は「法事」は学校も認める行事だったが、今では仏壇も無い家が多いのではないのだろうか。

私の妻は姉と二人姉妹。両親共に「永代供養」で墓は無い。生前中に娘二人は嫁ぐから墓を立てずに永代供養と伝えていた・・・・と聞いてはいるが。仏壇は何処にもない。
ところが、祖父母の墓には「墓参り」には出掛けている。
返信0

 
名無しさん
2時間前
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土葬だった時代はそんなに昔の話ではないし、土葬であればスペース的に一緒には埋めれないから別々に墓石が必要だった。土葬から火葬になり墓石は個人単位から家単位の合葬となった。永いしきたりと考えがちだが、かなり変化があるもの。私は大人しく今の墓に入るが次の世代が同じであるかは分からない。
返信0
 
名無しさん
3時間前
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最近は葬式もしない家が増えているが親への感謝や想いも薄らいだのだろうか
墓参りが面倒だと墓を移動するのでは墓参り意味がないような
墓とはその場所にある事が大事ではないだろうか
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名無しさん
1時間前
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家族制度の崩壊ですね。また寺が現在社会に於いてどの様な立ち位置が考えられる。
一方では結婚式なども簡略化される傾向ですが、
各人各様で負担を少なくしたと思います。
お墓も大切にしない方も多い様です。
こんな背景が人間関係を希薄にさせることの要因
では?
返信0
 
名無しさん
3時間前
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4月に義父が亡くなりました。義両親とも長男長女ではなかった為、お墓探しから始めました。
我が家には娘しかいない為、『お墓を建てたらいつまで見られるかわからない、墓のために娘たちどちらかには、近くにいるようにとは言いたくない』と主人が義母に伝えた為、義母も納得し、永代供養を選択しました。初期費用のみで、お寺との面倒なやりとりも、管理費用もお掃除もいらないとのことで、好きな時にお墓参りだけすればいいそうです。とても助かります。法要も省スペースですがありますし、お布施も明朗会計で、一律○万円みたいな感じで決まっていて、とてもわかりやすく親切です。坊主丸儲けとは昔の人はよく言ったものです…。
返信0
 
名無しさん
3時間前
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ようは家族のいる家庭が子や孫にどれだけご先祖を重く思い墓参りや法事をキチッとやっているかだろ! そうすれば先祖を敬い墓を絶やしてはいけない!って備わっていくんじゃないの?
仕事が忙しいとか色々理由付けて墓参りや供養を怠っていたらお墓の重要性なんか薄れていくし必要がないと思うんじゃないの?そうなれば余分な出費の項目に入れられてお荷物的になるだろ。
安いモノではないからね。
返信1
 
名無しさん
3時間前
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生活に余裕があれば墓を維持するのに困らないし、我が家にも仏壇、墓があるが、これを息子夫婦に背負わせるのは悩む。
墓は無くして永代供養をし、仏壇と墓を一体にした仏壇もあるそうなので、私達夫婦が亡くなったら息子宅で仏壇だけを預け、墓参りはしなくても仏壇に手を合わせて貰える様にするのはどうか?
等悩んでいる。
返信0
 
名無しさん
1時間前
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亡父は墓ではなく、納骨堂にした。
冷暖房も除雪も完璧(降雪地なので)。
実家に1人残る母の負担も大きいとの判断だったが、
まあ、遠方からのお参りも非常に楽になった。
母方の地なので、父方の親戚もなく親戚からの不満はなかったが、
旧習が残るような地なので、亡父の交友関係者から嫌な顔をされたのはあるかな?
他人、他家族なので無視したが。
返信0
 
名無しさん
46分前
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子供側の住む場所とお墓までの距離、現時点でのお墓の有無、劣化の程度次第で意見は全然変わりますよね。
私は神奈川在住でお墓は千葉の木更津。
お墓参りの帰りにアウトレット寄ろうみたいな感じで気楽に行ける距離。
祖父の代でそこにお墓を作り、父が傷んできた外回りを数年前に直しているので暫く大きな出費は無し。
市営霊園なので年間の維持費は確か1000円台
とどちらかと言うと恵まれた状況なのでお墓は自分の意思で維持します。
ただ子供に託すか否かはあと何十年か様子を見ながら判断かな、、、 
少なくとも無理強いはしたくないですね、、、
返信0
 
名無しさん
14時間前
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私の母も父と弟の墓じまいを行ったよ。
後母の実家のほうも行った。(母が中心になって)
墓は散骨した山をみれば良いって
母もそうしてくれだってさ
私の感想だとほんとこれで良い(言葉悪いかもだけど、残された方は楽って)と思う
なんか有ればその山みれば良いし山に登っても良い
ちなみに母は70代だけど取り憑かれたように毎週その山に登っている 片道2時間弱 標高1300メートルくらい。私も年2回ほど登るが結構しんどい。
きっとお墓なんかより楽しく父に逢いにいっている
返信1
 
名無しさん
3時間前
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両親を永代供養しました。理由は女三人なので誰も実家を継ぐ人がいないからです。お寺にお任せですがいつもお花が絶えずキレイだし、法要はきちんとしていだけるした、会いたくなったら気軽にお墓参り出来るし良かったなと思います。
私は息子二人ですが、その子達の負担にならない形で全然構いません。戒名もいりませんし。基本は亡くなったあとに残った人が負担にならないようにするのが一番だと思う派なので。
返信0
 
名無しさん
15時間前
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わたしはこういったものは一種のブームだと思います。お葬式も、お墓もまた何十年かすると二極化してくると思います。今は過渡期で墓じまいをする人が増えると思いますが、今後庶民は墓なし、金持ちは豪華な墓とかか変わってくるような気がします。墓があるのが名家の証拠ですね。二極化ってそう言うもんだと思います。
返信5
 
名無しさん
16時間前
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墓に対する意識もそうだけど、戒名やらなんやら坊さんに払うお金に対しての不条理感ってのもあると思う。墓石の値段もそうだけど、その後もなんやかんや出費が嵩む。墓参りは文化だと思うから良い形で残って欲しいとも思うんですけどね。
返信2
 
名無しさん
23分前
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私の実家は田舎です。
父親が定年になったと同時に「墓地に土地と墓石を購入したから宜しく」と連絡がありました。
すごーく大迷惑ですよ。
実家は新幹線で3時間かかる場所にあるし、由緒正しいお寺だから檀家制度があるとかで定期的な寄付や掃除のために行かなければならないそうです。
父親に「誰がやるの?私も夫も子育てや仕事で精一杯。わざわざ遠方の墓掃除まで行けない」と言ったら大激怒!
親不孝だの散々言われました。
今は父親がモウロクするのを待って墓じまいすることを決めています。
返信0
 
名無しさん
4時間前
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地方の石材店で働いています。
お墓の撤去工事はコロナ前から増えてきた印象があります。
費用については、本当にピンキリで離壇料だけでなく、撤去費用のみでも15万程度から100万を超えることもあります。
ただ、石材店からお伝えしたいのは、様々な理由でお墓を持たない、撤去する選択はあると思うのですが、お墓とはなにかということをもう一度考えていただきたいです。
家の象徴であるとか、なんとなく必要ということではなく、
お墓(墓地)とは、自分自身と嘘偽りのない対話(心の整理)をする場所でもあるということを知っていただきたのです。
そもそもお墓の前に立つと自然と手を合わせて拝んでいたと思います。
子供の頃はよくわからないまま手を合わせて、段々と合格祈願をしたり、日常の報告をしたりと…様々なことをお話してきたのではないでしょうか?
お墓とは故人の場所だけでなく、アナタ自身の場所でもあります。
返信32
 
名無しさん
15時間前
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我が家の墓は親が高齢のため私が墓じまいした。
墓守りする子孫も居ないため、墓じまいした。
火葬証明書やら色々と揃えるのは骨が折れた。
入っていたのは三人だけだったが、
三人分の証明書を取るのも大変だったから、もっと人数が多かったらどうなるのだろう。
墓地を貸しているお寺のお坊さんは、墓じまいせず放置する人が多いらしく荒れ放題で困っておられた。
まずは墓からお骨を取り出す。
墓の中の砂地にはお骨が残っていたが、墓石屋さんが、全部取り出さなくてよいと収骨を止めた。
お骨より砂が多くて重かった。
役所への証明書費用、墓地を所有するお寺へのお布施、墓石屋への処分費と心づけ、本願寺への紹介状みたいな書面代(檀家寺の住職が書く)、本願寺への納骨費用、
大体それが全部だったが20万くらいで済んだ。
ちなみに浄土真宗。
自分は火葬だけしてもらって収骨しないで処分。
生きている間に業者と契約する。
返信2
 
名無しさん
3時間前
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冠婚葬祭…結婚式も簡素化や全くやらないという選択が増えた。そして寺院や墓石、葬儀関係の方にも大変な時代が来てるということですね。
根本の原因は少子化に目を瞑り、30年停滞し続ける経済…
極めて一部の方々を除き多くの庶民は今の生活を守ることだけで精一杯。
景気が良ければ、老後の心配なければ、死後の世界にもお金を使える。
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名無しさん
2時間前
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未亡人の義母。10年前に義母実家の墓の隣に、亡き義父の墓を移籍。ピカピカのお墓が出来上がりました。義母は良いかもしれないけど、何の相談もなく大金を使って墓を作られてもと、嫁の私は今から負担でしかない。自分達の代で永代供養を選択された親御さんがうらやましいです。
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名無しさん
1時間前
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本格的な少子化と、非婚時代に入る日本。
後継ぎ・後継者がいなくなることが確定すれば、墓も仏壇もどうでもよくなっていく。
寺院や先祖供養業としては、商売上がったり。墓終いで食いつなぐか、
「個人主義時代にも対応した墓」を売り出すしかない。
多くは納骨堂型の、一定期間後は合葬墓に移されることを前提とした、
個人墓へ転換されよう。
が、ゼロ葬(火葬場で遺骨とさよなら。散骨も不要)が浸透すれば、それらの墓へのニーズもなくなっていく。
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名無しさん
2時間前
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そもそも仏教では死後、魂は輪廻転生をする事になっており墓に留まる事は無い。つまり墓は生きている人が故人を偲ぶ為に有るのなら、墓で無くても良いと思う。
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名無しさん
2時間前
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家族の墓を都度手入れしているが、私の墓はいらない。
仮に、死後嬉しく感じる、思っていたら意思表示をするので
そのときは、墓を準備して欲しいが、できない様であれば(できたら怖い)
私の墓はいらない。手入れは大変だし、生存している人に負担はかけたくない
とは思わない。
心の中で、なにがしかを思ってもらえれば、私はそれで十分と考えている
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名無しさん
1時間前
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私は墓は要らないと考えています。
この世には髪の毛一本残さず、きれいに旅立ちたい。子や孫に手間を掛けたくないという思いからです。
写真や動画が豊富に残る時代、遠方の墓へ参るよりも、時々でいいからスマホやPCで画像を見て、そんな人もいたねって思い出してくれたらそれでいい。
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名無しさん
15時間前
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親が亡くなった時、墓石にするか納骨堂にするか悩んだなぁ。親戚は遠方だし、一人っ子だったから自分で調べて実際に見学に行った。
やはり自然災害の事を考えると納骨堂の方が安心。お寺にあるロッカー式は参拝するのに事前連絡が必要なので、お寺が管理するビル型の納骨堂が無難。手ぶらで行きたい時にいつでも行ける。
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名無しさん
3時間前
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私も母親が亡くなった時に納骨堂を購入しました。
300万と高価でした。
毎年、維持費も支払っています。
だけど、私には子供がいません。
また、姉は嫁いでいるために、必要ないです。
私が亡くなれば、墓を守る人も居なくなり、維持費を納める人もなく、不安です。
今はまだ私も50代なので急いではいませんが、どうしようかと思っています。
納骨堂へ返還することも考えていますが、檀家であるお寺に寄進するのも、一つの案かなとも思っています。
自分の墓はいりません。
なお、妻はカトリックなので、お寺の墓には入らないのです。
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名無しさん
22分前
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もちろん時代や感覚の変化に合わせて埋葬のスタイルが変わることは悪いことではないと思います。
ただ、冷静に世界中を見回してみると、アメリカでも欧州でも、もちろんほかの国でも昔ながらに埋葬して墓石や墓標を立てるのが一般的で変わっていないです。
あれほど国をまたいで移住する人が多い国々の人たちですら、昔と変わらず墓を建てる人がほとんどであることを考えると、日本でもやっぱり墓を建てる人は今後も大多数なのではないかと予想します。
もちろん海に捲いたり樹木葬をするような人もいると思いますが、人間の本能のようなもので「お墓」というものに対する特別な感情や思いというものはなかなか変わらないんじゃないかという気もします。
それにこんな記事書いたら石屋さんから猛烈な抗議を受けるのでは?w 石屋さん怖いですよw
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名無しさん
2時間前
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私は父母が亡くなり、生前から父母が霊園にお墓を作って2人共仲良く入っていますが霊園は管理料は安いのですがその他植木剪定や雑草刈り等にお金がかかります。私の子供たちに負担を残したくないので墓じまいを考えていますが実質的にお金が200万円ぐらいかかるので大変です。私自身はお金と負担の少ない共同墓地に埋葬してと子供たちに話しています。何においてもお金がかかるので大変です。
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名無しさん
4時間前
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私の実家のお墓も去年墓じまいしました
石屋さんは実家のある地元にお願いしました
とても親切でお骨を拾う時も丁寧にしてくださり
費用はかかりましたがやってよかったと思いました
今の世の中も墓石を新たに作る人よりも、墓じまいの方が多くなるのかなと思います
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名無しさん
4時間前
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当然と言えば当然。
人が移動して、生家自体が廃屋になっているのだから。
末寺としても上納金が必要なので何かにつけて高額になり、寄進も度々。
総本山には納骨堂があり、永代供養もしてくれる。
年に数度なら総本山がいい。
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名無しさん
3時間前
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まず坊さんたちが金儲けに走っているところから始まってる。
坊さんたちに信仰心がないのに周囲の信仰心が高まるわけもなく。
寺の改修費も普段の御布施を貯めてもおらずそれとは別に檀家に頼る始末
他コメでもある様に従来からの信者ですら「負担」を感じている事自体を認識し、悔い改めた方がいい。
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名無しさん
2時間前
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義父の実家のお墓は遠くて、親戚も皆都会へ出てしまい誰もいない所にお墓だけが残されている状態だったので、自宅近くに新しくできた公園墓地にお墓を建てました。
田舎のお寺からは墓じまいのの費用は特に請求されなかったので、気持ちだけということで菓子箱と一万円札を包みました。
高額な請求をするお寺があるとは驚きです。
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名無しさん
2時間前
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最近菩提寺の墓を修理しました。墓修理事態ほ安い金額で済みましたが、お布施、霊入魂一墓20000円3基ありましたので6万お布施3万お供え物その他2万真言宗ですが始めてお寺住職より請求書、明細書を頂きました。お布施等は気持ちと聞いておりましたので大変ショックを受けながらお支払しました。両親やご先祖を大切と教えられた時代に生まれましたが、子供に負担をかけたくないので私が死んだら墓仕舞いをするよう書き残します。今回は墓修理ですが、檀家のお金、その他回忌など毎回数十万円かかるのを考えると、偉そうな顔をし檀家のお金で優雅に暮らす住職に腹立たし思いです。余りにもお布施商売が表にでてお寺システムを改めないと檀家寺は廃退していくことを住職に反省をこめて考えもらいたい。お寺はシステムが変わらねかぎりいらないと思いました。
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名無しさん
2時間前
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内閣府でもチェックできますが、日本は2100年までに人口半減社会を生きていくことになります。
簡単な話が2100年までに6000万人ぐらい人口が少なくなる訳ですが、当然ながらお墓を管理する人も減ることを意味しています。
墓じまいは自然な流れであり、最初から墓を持たない人も増えていくでしょう。
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名無しさん
2時間前
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考え方が変わってきたというより、
共働き、給与が安いということによる負担感から来るものでしょう。
罪悪感を逃れる方法として色々挙げてはいるものの結局はそこだと思います。
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名無しさん
1時間前
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うちの両親も改葬をしてご先祖さまのご遺骨をお寺さんにお願いして供養のちひと壺にまとめさせていただきました。
たくさんのご遺骨を一晩家に置いて置かなければならなかったらしく、ご先祖さまとはいえ母は怖くて仕方なかったらしいですが、、
私たち子供のことを考えてしてくれました。
ありがたいです。
形よりも想う気持ちが大切ですよね。
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名無しさん
2時間前
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墓参りに墓地に行くと、もう誰も来てないような荒れ果てたところが数多くあります。建立時に全て払うので荒れ果てても放ったらかしです。私は肉体は借り物と思ってるので、死んだら散骨でいいし、遺灰の処置に困ったら合同墓地みたいなとこで他の人と一緒でいいと思う。
そもそも、年に数回ある彼岸とかお盆なんて本当はどうでもいいのです。お骨に魂が宿ってるとは思えない。亡骸をみるともうそこには何も感じられない。ただ物体だけですね。
戒名とかなんとかは商業主義に基づいたもの。絶対にいらない。
墓地に足を向けるのも、もう義務しか感じない。
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名無しさん
3時間前
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お寺が足元を見て高額を吹っ掛けるのが問題になっていたけど、貧困が原因できちんと離檀料払って手続きする人は少ないんじゃないかな。放置して無縁墓になるとか。そうなるとお寺も処分に困るし費用もかかるので離檀料はリーズナブルにしたほうが双方のため。
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名無しさん
38分前
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都内で一人暮らしをしている伯母が、夫に先立たれたうえ子供がいないので、婚家の先祖代々墓の墓じまいを考えました。ところが寺に相談したら、離檀400万円と言われ、いろいろ悩んだすえ墓じまいを断念しました。いっぽう、わたしには自分の家の先祖代々墓があるので、他家のお墓までは面倒は見られません。
 伯母を納めたあとは、その家の遠縁の人を探して継承できるかお願いし、だめだったら無縁墓にするしかないと思っています。
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名無しさん
1時間前
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最近遺骨をダイヤモンドにできるサービスがあることを知った。
それを近くに飾っていたり、身につけて一緒に過ごせるほうが価値はありそうだけど
遺骨になった人は成仏できないかしら?
遺灰になった時点で成仏できていると思いたいが、、
それより私は仏壇管理の方がちょっと。。と思っている。
長男の嫁なのでいずれは仏壇を引き継がないといけない…と思うと気が滅入る。
最近、知り合いの家の近所で仏壇に供えたロウソクが原因で隣合わせて全焼したと聞いたし
よく聞くニュースよね。
故人を思っての行動なのに災難が起こるとは…
不注意と言われればそれまでだけど。
結局お盆になればお家にお坊さん呼んでとかお仏壇でも手間はかかるのにお墓ばかりが注目されるのか、、不思議。
遺骨を納めているお墓がいらないならお仏壇はもっといらなくない?と思ったりしているのだけど私が無知すぎるのかしら?
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名無しさん
3時間前
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父が亡くなった時に、実家から遠いこともあり、またお寺さんからの提案もあり、永代供養にしました。当初は父に悪いことをしたと思いましたが、私たち自身も歳をとり墓参り自体ができなくなり、後々の墓終いを思えば、今はかえって良かったと思っています。
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名無しさん
3時間前
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夫の先祖諸々の墓地がとても管理出来る場所ではなく、義母が亡くなったのを機に以前から思案中だった永代供養へ。お寺へのお墓参りは少し楽にはなったけど、それでも車なしでは行けない。
次は、夫か私の番だ。さぁ、墓地は無い。散骨は手続き大変そうだな。地理的には駅近の納骨堂が合いそうかな。息子に負担にならないようにしたいものだ。
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名無しさん
3時間前
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今の時代、当然の流れと思います。また、お墓で、子どもたちに負担をかけたくない親の気持ちも分かります。しかし、実際にお寺の和尚さんに言うのは大変でしょうね。しかしながら、それも個人の考え方であり、自由と思います。
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名無しさん
3時間前
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実際、檀家などになると墓地管理料、法要代
寺費、盆暮れのお布施、諸々年間とんでもない費用が掛かる、若い人などたまったものではないのかもしれない、これからはシンプルに進めた方がよいと思う
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名無しさん
2時間前
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他県出身の親が先祖代々の墓を墓じまいしてくれました。
自分は田舎に戻るつもりはないし、遠方に親族の墓があっても子供の負担になるだけだろうと。
墓じまいに300万かかったとのことなので…立派な墓だったのか坊主にぼったくられたのか…
子供からしたら墓が無いほうがありがたい。
両親は樹木葬か散骨を希望している。
これ以降、我が親族で墓は持ちませんが、墓を持たない人が増え墓文化が絶えたらそれはそれで問題なのかも…?
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名無しさん
3時間前
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うちも田舎に帰省するのに2時間は掛かるのとお坊さんが供養に来て貰うのも大変ですので10年程前に墓仕舞いしました。
先祖代々のお墓と私の家の分のお墓分譲地を手放しました。全て田舎の叔母が支払ってくれたので幾ら掛かったのか分かりません。
先月亡くなった母も大阪の一心寺に預けます!先祖代々のお墓は有りませんので永代供養料も要らないです!
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