旅行 通販 健康ひとりごと

真夜中3時の品川で、かわいそうな「女の幽霊」が乗ってきた

ある夏の夜のことです。たしか金曜日の深夜。  

その日は昼から付いていませんでした。1日分の稼ぎを取り戻そうとやみくもに走っても振るわず。

 

そろそろ仕事も終わるかという未明の3時過ぎ。場所は第一京浜国道沿い、品川区東大井です。

 白いパジャマ姿とおぼしき若い女性が、道端で手を振るようにしてこちらを見ています。

30歳前後でしょうか。足元は……えっ、はだし? 車を寄せて止めました。

「お客さん、どうしてはだしなんですか?」

 

 

 

記事引用元URL
yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3fb107c6a4f3d0add38b493a48d1e5477041e9f

 

 

 

名無しさん
6時間前
金取ったのかー
と言う奴は自分で5000円以上建て替えて
納金するシステムを知っているのかなー
辛い状況で乗られるお客さんなんて、毎日のようにある。
特に病院につけているとね。
そんなのを全て、料金いらないなんて言っていたらー
仕事にならない。お金をとるのかなんて言っていた人に限って10
円でもお釣り受けとるんじゃないでしょうかー
返信24
 
名無しさん
5時間前
葬式屋の友人から聞いた話。23歳喪主、故人は母親。たった一人で育て上げた娘がやっと就職したのを見届け亡くなった感じ。
どう見ても、喪主さんはお金持ってない。でも自分も営業マン。料金プランでしか案内できない。結果、葬儀だけで50万。娘さんは決然とした顔で「お願いします」といったらしい。
式当日、田舎のお坊さんを遠くから呼び、二日間の式。普通、葬儀二日間に戒名、車代、お膳代、ここに宿泊代もつける。だが「お布施として10万お渡ししようと思います。少ないですか?」と相談された。
少ない。だが正直に少ないと言えず、意を決し、知らねえ坊さん(尼さん)に、友人は頼みにいったそうで。お坊さんは笑って、いいのよと言い、式が済み、坊さんが帰るとき「私からお香典、お渡ししてください。」とお香典を預かった。
お香典の額は10万だったそうです。
喪主さんも泣いてたけど、友人も救われた、と言ってました。
返信46
 
 
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名無しさん
6時間前
午前3時に斎場へ向かうって こわいわそれは
返信6
 
名無しさん
5時間前
父がタクシーの運転手をしてた時の話。
深夜に客を拾い、着きましたよ、と後ろを振り返ったらいなかった。
シートの足下に落ちて寝ていた。
酔っ払っていた。
返信8
 
名無しさん
5時間前
以前夜遅くタクシー乗りまして。
一度は聞いてみたかった「幽霊って乗せたことありますか?」と唐突に聞いてみたところ。
「ある訳無い。同業者からもただの一度も聞いた事も無い!」と力込めて言われちまった。
そうなのね、と今は思ってます。
返信22
 
名無しさん
4時間前
子供の頃『あなたの知らない世界』を見て育った私は、タクシー運転手や夜中巡回しなくてはいけない看護婦さんという仕事は無理だ!と、子供ながら思ったものです。
返信11
 
名無しさん
5時間前
金取ったとか言うやつはもしコンビニで自分が働いていたとして、そんな客が来て金無いけど5000円分買い物していいか言われたら立て替えてあげますか?
返信4
 
名無しさん
5時間前
日航機墜落の陰であまり話題に上らなくなったが
その昔、自衛隊機と全日空機の空中衝突という大惨事があった
残骸とご遺体が降り注いだのは岩手県雫石。現在、ひっそり慰霊の森となっている
わたしの亡き父親は個人タクシー歴45年。寡黙な父が語った「不思議な乗客」の話は、どんな小説より怖かった
今でも地元の人は近寄らない。勿論私も近寄らない。
返信11
 
名無しさん
5時間前
倉敷のタクシー運転手さんに聞いたら、深夜に斎場からの迎車依頼や行先が斎場と言うお客様は丁重にお断りする!と言っていました。
この運転手さんはよく行きましたね?
返信1
 
名無しさん
5時間前
以前国道から県道に抜けるゴルフ場の道3キロ位の真っ暗な山道車で一人走っていると気配を感じた。明らかに何か後ろにいる。体中から寒イボが出て体温が下がるような状態に襲われた。ミラーは怖くて見れない。気配がすごい。明らかに若い女性だと分かった。これは経験しないとわからない。
15分位が何時間にも感じ服はびしょ濡れ。
入り口で通過したお寺の裏には墓地があった…世の中には不思議なことがほんとにある。
返信11
 
名無しさん
4時間前
その昔、友達の結婚式の帰り道のことです。久々に会った学友3人で夜景を楽しんで、友達の家で向かうためにタクシーをとめました。
そのドライバーさんはイタコの家系で霊感がありさまざまな不思議な経験があるとのこと。ドライバーさんの話にキャーキャーとにぎやかな時間を過ごし…。
ようやく友達の家に到着。運賃を支払って家に入るとき、3人同時にハッと気づきました。
私たちのだれも行く先を告げてなかったのです。
友達の家は車で行ける場所ではなく、一番近い車道で降りて坂道を降りなければなりません。
車道も右折左折が多い細道で、説明しながら行ってもらっても、かなりわかりにくい場所です。
なのに、一番最適な場所でタクシーをとめてくれた不思議なタクシードライバーさん。
今思い出しても不思議な体験でした。
返信3
 
名無しさん
5時間前
同業者ですが、悪いけど、オレはスルーしちゃう。
パジャマに裸足とか、トラブルの種としか思えない。
ちなみにオレは、幽霊よりも生身の人間の方がよっぽど怖い。
返信3
 
名無しさん
4時間前
お金の心配ができるのなら幽霊ではない
というくだりでプロ魂を見た。
無賃乗車にならず良かった。
とはいえ、なんとも切ない話ですね。
返信0
 
名無しさん
5時間前
知り合いの話だが、夜中まで市内で飲んでタクシーで自宅まで帰るときの話。
その自宅が山間部の市道からさらに外れた車1台がようやく走れる山道の先で数キロの間灯りも無い山中。
ちょっと怖い?顔していたからか山中の道を走っていると運転手が『勘弁してください…お金は少ししか無いんです…』と震える声で言ったそうです。
もちろん自宅まで走らせお金は払ったそうですが、運転手は生きた心地はしなかったのでしょうね。
返信1
 
名無しさん
2時間前
大学時代に友達から夜中に電話で家に泊めてくれと言われ
家の場所が分からない相手のために外に出て待ってやることにした
バイクで来るらしいから見落とされないように2車線道路のすぐ脇に立ってあげてたら
手は挙げてないけど客だと思ったのかタクシーが減速しつつ近づいてきて、
通り過ぎざまにじーっとこっちを見ながら徐々に加速して去って行った
10分後くらいにお巡りさんが来て「タクシーの運転手さんから『人かどうか分からないけど念のため確認してくれ』って言われた」
人だよ
返信3
 
名無しさん
4時間前
娘さんは、大好きなお母さんが亡くなって辛かったんでしょうね。
大好きな祖母が亡くなり、5年近く経過します。
幸い記事のように酒浸りなるとかはありませんが、優しかったお婆ちゃんを思い出して落涙することが時々あります。
今も「お婆ちゃんに会いたいな~」とよく思います。
返信1
 
名無しさん
3時間前
石巻のタクシーの話しはよく聞く。学生が論文にしたとかで。夏なのに冬の格好してたり、濡れてたり、ランドセル背負ってたり。会いたい人、帰りたい場所があるのかなと思うと幽霊でも切なくなるな。
返信1
 
名無しさん
5時間前
幽霊はないなあ。
ただ行くとこの場所やだなと思ったら看板に死亡事故現場って書かれてたり
とやはり感じることはあるのであまりその場所にはできれば行かない感じですね。
うまく言えませんがあのどよーんとした感じは幾年経っても消えないものです。
運転手やってる人は危険察知が強いので勘が良い人多いですよ。
返信1
 
名無しさん
5時間前
心霊現象とかオカルトとか信じてないし、霊感なるものも全くないのですが…。
今までの人生で1度だけ、ちょうど亡くなったと思われる時刻に祖母が訪ねてきました。
自分の親は亡くなった時訪ねてこなかったけど。
返信3
 
名無しさん
5時間前
私も、かつてタクシードライバー1年だけやってて(今は他のドライバー)幽霊乗せたことあります。
感想は、
暗いところ、ひとけの無いところ、自然の多いところで突然に現れた。最後は突然消えた。
言語が合えば会話可能。(早口の外国人だった)
何かを言いたいようだった。早口の英語だったのでよくわからなかったが、ホーミーというのは聞き取れた。(holdme?)私好かれてた?
わずかだが感触がある。しかし生身の人には程遠い。
こちらから見える、むこうからも見えてる。
基本動かない。(静止画のよう)
立体感がない。特に足はペラペラの紙のよう。
感情のキフク(生気)がないように見えた。
かな?
害はなかったので、まぁ、今となってはいい思い出ですか。
返信6
 
名無しさん
5時間前
タクシーはどんな理由であろうと一度上がったメーターは消せない。
客が金を払わないと乗務員の自己負担になる。かわいそうもクソもない。
今はただでさえコロナで収入が激減してるのにいい迷惑。
返信2
 
名無しさん
4時間前
私はタクシーの運転手では無くて夜勤で夜中3時に終わる仕事をしていた帰り道に突然走り出してきた
女性を引きそうになりました。
何が合ったか分からないけれど
突然私の車の前で泣きじゃくるので
降りて警察に電話した事があります。
何が合ったのか解りませんが
ボロボロと自分も涙を流していました。夜勤の疲れよりも
涙が止まらず警察官に
どうされたのですかと
聞かれても涙が止まらず
ふと我に帰り説明しました。
きっと私に助けを求めたのかと
後になり何かできた事はないかと考えましたが本当に疲れていると
現実との境がわからなくなります。
でもその後から夜勤の疲れも何故か無くなり日勤より楽になったのを覚えています。
私も救われたのかも知れません。
人の出会いはわからないものです。
返信0
 
名無しさん
3時間前
これは私が体験した実話です。
今から20年位前に深夜の4時に車で帰宅していた時普段は住宅街の道から帰るのですが、その日は近道のゴルフ場の側の道を走りました。真っ暗闇で一台も車もいない中ヘッドライトを上向きにした時前から歩いてくる老人の姿が見えました。下着のシャツにステテコ姿なので真っ白に見え身体がぶるっと震えましたがスピードを上げて通り過ごし後ろを振り返らず走っていると今度は、小走りにこっちに向かってくる3人ぐらいの人。もう恐ろしくてやり過ごそうと思った時にその中のひとりがクルマの前に出てきた。ブレーキをかけ止まるとその人がクルマに近づいてきて怖くて下を向いていると
老人を見たか!老人を見たか!と口々にこっちに言っていた。もうパニック寸前の時に女性の声でウチのお爺ちゃん見ませんでした?
その声を我に返り話を聞くと認知症のお爺ちゃんが居なくなったと。あっちに歩いて行きましたと教えて解放された
返信4
 
名無しさん
4時間前
東北の私の田舎での各家庭に車がまだ無い昭和30年代後半の話だが、人が病院で亡くなり家へ運ぶときは家族が遺体を抱きかかえタクシーで帰ったそうだ。そのような時は料金を3倍払うことになっていたそうだ。
返信1
 
名無しさん
4時間前
すごいいい話。そんな坊さんいるんだ…。
あまりにいい話で初めて返信してしまいました。
返信0
 
名無しさん
2時間前
夜中に自分で国道を運転していて田園地帯に差し掛かった
すると道の脇にドライバー向けの大きな看板があって、その足元でこちらを見て独特の笑いを浮かべる中年の男がいた
はっきり言って薄気味悪かったけど、通過してしまえば問題ないと思い気にしない事にした
数分後にまた大きな看板があって、その足元を見るとさっきの男が同じ表情でこちらを見ていた
前の看板からは直線道路で先回りされたとも考えづらいし、他の車に追い越された覚えもない
ただただ不気味で不思議だった
返信2
 
名無しさん
2時間前
前の職場でフロアの奥にある倉庫によくでる幽霊がいました。ガタガタ音させることも。
昼間でも目撃されてて、みんな慣れてるせいか音がするとうるせー静かにしろとか先輩社員が怒鳴ったりしてました。
何十人もせわしなく動き回る倉庫だったので目撃したり音がしてもさほど怖いとは思いませんでした。チラッと見える程度だったので。
深夜になると活発になるとは聞いていたので残業はしないようにしてました。
そこで誰かが亡くなったわけでもなく、訳ありな土地だったわけでもなくその会社の社員の格好でもなかったです。
特に害もなくみんな気にしてないのでお祓いとかもしてませんでした。
返信0
 
名無しさん
3時間前
所沢に住んで5年になるが、市内某所にいる友人のお母さんが「昔はよく甲冑の霊が出たんよ」「夜は甲冑の音もしたのよ」と話していた。周囲の人も皆知ってるとか。とことん正解まで追及する性格なので、周辺農家の方にも訊いたが、ほぼ同じ回答だった。その後、図書館へ行って過去の資料漁ったら「甲冑の幽霊か」という実際の記事を見付けた。
歴史を遡ったら古戦場だったとか。なるほど、と納得して友人と周辺散策した記憶がある。付近の塚の石碑には《塚を壊せし者は忽ちに霊魔を受けて死するものあり》(記憶曖昧)と刻んであった。将門然り愚弄してはいけない存在はあるなと悟った。その塚だけ生い茂った森に護られていたしね。
取り敢えずお金は払おう。
返信3
 
名無しさん
5時間前
不動産にはどうしても事故物件が発生してしまう。
新たに借りる側からは避けたいけれども、貸す側としては出来れば隠したいのが人情。
タクシーに幽霊が乗るとか、心霊スポットとかの話はあるけど、
実際問題として賃貸物件の闇の方が大きいと思います。
心霊現象って、何となくありえそうだと思うのは、
「気が変になった人」は、医学的に症状もつけられるかもだけど、
心や性格は良く分かっていないようなので、憑依されているのかも、と思うことがある。
心臓などを臓器移植すると、ドナー(提供者)の性格を引き継ぐ場合がある、というのも気になる。
返信1
 
名無しさん
5時間前
横浜市金沢区富岡の国道から県警交通機動隊の前を通る道の途中に旧海軍航空隊の門が残っているそこを朝の通勤で通った時其の門付近から細長く白い水蒸気みたいなものが幾筋も立ち上がり空に向かって登っていくのを見たびっくりして思わずブレーキをかけ止まった瞬間車の上から物凄い轟音がして後は静かになったあれは何だったのか、15年程前の不思議な経験だった。
返信4
 
名無しさん
3時間前
昔、友人とお化け信じるか信じないかの話しになった時、俺は見たことないから信じないと言ったら友人に「そしたらお地蔵様蹴れる」と聞かれ、蹴れる訳ないだろ!と答えると、それってどっかでお化け信じてるんじゃない と言われた。今でもそれはなんか違うんじゃねーかと思ってます。うまく丸め込まれた。
返信2
 
名無しさん
1時間前
知人は、お気に入りの車を購入するためお金を貯めていましたが、待ちきれず、同じ車種で状態の良い中古車を見つけ購入しました。ある日、一般道を走行中に、すれ違った白バイがUターンするのをミラーで確認し、誰か違反者を見つけて追いかけているのかと思ったら、知人の車が停止命令を受け、窓を開けると、警察官が「同乗されている方、シートベルトしていませんよね。」と。前傾姿勢で助手席をのぞき込む警官が、あれっ?という顔に。知人も「あのぅ、私以外誰も乗せていませんが」と言うと、先ほど確かに助手席の方が・・。と警官も腑に落ちない表情で、違反切符は切らずに、終わったそうです。その後も誰も乗せていないのに、友人から、この間一緒に車乗ってた人は誰?と聞かれ、ゾッとしたと。事故歴のない中古車でしたが、怖くてなって車を買い換えだそうです。
返信2
 
名無しさん
3時間前
見える人には見えるが見えない人には見えないのではなく気づかないだけ。幽霊さんは夜でも昼間でもいるよ。昼間でも夜でも知らない人を見ても何とも思わないでしょ。だから気づかないだけ。もし亡くなった知り合いに会えばそれは幽霊だってわかるんだろうけどね。後は消えたり壁を通り過ぎたりすればわかりやすい。見える人は気付きやすいだよね。あっ。って思う。
返信2
 
名無しさん
4時間前
ドライブレコーダーの普及で今後、決定的な証拠として記録されるのか、それともこう言う話自体が今後無くなるのか興味があります。
返信1
 
名無しさん
3時間前
生きた人間で良かったね~。
ちゃんとお金も払ってもらったし。
こうゆうタクシーで幽霊乗せて目的地付いたら消えて居なくなってたっていう話聞くと、そこまでの本来は払ってもらえるはずの料金が利益にならなくてかわいそうだよなって思ってたんだよね。
当たり前だけど、タクシーだって仕事で走らせてるのに、幽霊乗せてガソリンもつかって利益無しとか不憫過ぎるもんね。
乗せなきゃ他の客乗せて利益になってたかもしれないのに、って。
返信1
 
 
上手な犬のしつけ方
 
 
 
 
 
名無しさん
41分前
もう40年近く車を運転してますが
やはり交差点で人のようなものを見ることはあります。
夜中だけではなく昼間でもたまに・・・
交差点や横断歩道を通過する時
安全確認の為に左右確認する一瞬
視野の端の方に人がみえます。
最初は 子供・老人・男性女性の判断できるくらい鮮明に見えるのですがもう一度確認すると影のような形しか見えなくなっています。 普通に暮らしてる感じ?
怖いという感覚は無く成仏してくださいと
心で一瞬思うだけです。
同乗者がいても見える事が有り慣れた?妻は
私が突然子供・老人・男・女とボソッと言うと
黙って手を合わせてくれてます。
不思議と動物のそれは見たことがありませんが
武士の行列のような物を見た時は怖かったです。
その時は後で黙って車に塩をまきました。
返信0
 
名無しさん
3時間前
深夜3時に、斎場行きはどうみても怖いだろ。
実家近くの橋のたもとで、深夜女性を乗せて走りだして後ろを見たら
いなかったという話があったな。
過去にその橋であった事故で亡くなった、若い女性じゃないかと言われてたわ。
返信0
 
名無しさん
1時間前
う~ん!
路線バスの運転手だった頃、深夜バスで最後に回送で車庫に帰る際には、真っ暗な山道とかは、いつも誰かが乗っている感じがあった。
同じ運転手仲間もみんな感じると言っていた。
バスの大きく空の空間は結構怖いので、いつもマイクをオンにして演歌を歌いながら帰った。
返信0
 
名無しさん
1時間前
タクシー関係ないんだけど何年か前、
午前2時くらいに旦那の実家に取りに行くものがあり夜中なので私は車の中で待っていました。旦那はほどなくして戻ってきて、
お待たせ~とエンジンをかけたとたん目の前に着物を着た女性が浮かび上がりました。
旦那が車に乗りこむ直前にすぐ近くを歩いていたのなら気配とかで気づくだろうに、
足音一つせずいきなり目の前に出現したんです。そのまま、す~っと車の横を通り過ぎて
いきましたが怖くて後ろを振り返れませんでした。道は行き止まりになっており、生きている人間だとしたら数軒ある家のどれかの住人なんですが…次の日旦那の両親に聞いてみたけどやはりそんな人心当たりがないと…
荒れ地や畑を開墾した住宅街なので、悲しい歴史があるわけでもいわくつきの土地でもないんですけどねぇ。ただそのあと、その通りの住人は離婚したり若くして死別したりして8割方出ていってしまったそうです
返信0
 
名無しさん
30分前
10年位前のこと、ある地方のある地区の行政センターの夜間警備員のアルバイトをしていた時のことですが、夜中の3時に呼び出しのベルで起こされ見に行くと、長い髪を振乱し服も乱雑で、お岩さんのように顔が腫れ上がった四十歳位の女性が入り口に立っていました。普通では無いと思い中に入ってもらうと、「離婚届けを下さい」と言いました。只事ではないと思い、探すフリをして警備員室の奥で通報しました。しかし、窓口に戻るともういませんでした。大きな懐中電灯で辺りを探しましたが、全く見つからず5分後にやって来たパトカーの警官二人に事情を説明して、探してもらいましたがだめでした。あの女性は何者だったのか。今でも、本当にたま〜にですが、夢に出てきます。
返信0
 
名無しさん
9分前
タクシードライバーです…
お客を乗せるとお供先に向かう…
当然…それが仕事ですから…遠方だろうと近隣だろうと問題ない…勿論…葬儀場だろうと火葬場だろうと…
ただ遠方だと一つ問題がある…
「金持ってるか…」それだけ…支払いが終われば何も問題ない…次の仕事すればいいし帰りたきゃ帰ればいい…
問題は金がない客…持ってない客…
金がなきゃ話にならない…警察行って…
客は逮捕されるがタクシーもいい迷惑…
余計ないらん時間がかかる…
その日の売上はパーになる…
又後日2-3回警察に出向き事情聴衆…
が…タクシーも今のコロナ中必死で仕事してます…
タクシーは旅客運送業…電車やバスと同じ扱いになります…ただ料金は後払い…失礼かもしれませんが目的地までの料金は必ず持って乗車して下さい…
これからもタクシーは頑張ります…
皆さんもタクシーをドンドン利用して下さい…
返信0
 
名無しさん
2時間前
20代の頃、三重県津市の伊勢道、数メートルの看板?の横にスーツ姿に傘を持ってる男性を3日連続で見た。雨も降ってないし、そんな道に何故?今でも住んでる窓をふと見ると去って行く人をたまに見る。家はマンションの7階です。
返信0
 
名無しさん
5時間前
タクシーはタダで走ってるわけでは無いので
乗っちゃって降りる時にお金持ってないはないよー飲食店で飯食べて会計時にお金無いじゃ、無銭飲食で通報されるのと一緒だす。
返信0
 
名無しさん
2時間前
むかし古いミニに乗っていたが、夜にドライブしていたら、調子が悪くなり山あいの真っ暗な斎場の前でピタリと止まった。ちょっと怖かった。
返信0
 
名無しさん
10分前
タクシーで親が危篤って話して病院まで向かって貰ったがおつりはいらないと万札渡したが15分の差で間に合わなかったな。
タクシーは恨んではいないが。
そうした客はタクシーから見たら幽霊乗せるよりもある意味怖くて嫌な客だと思う。
あの運転手さんは良く運転してくれたから感謝はしてる。
返信0
 
名無しさん
4時間前
夜中の峠道。
側溝から蒸気が立っていて、車のヘッドライト当てると、
蒸気が上がっている真ん中だけ、ずっと丸の形に蒸気が無かったの(闇の黒色)を見た時、翌日眼科に行ったよ。
当然異常なし。
あれは何だったんだろう。
返信3
 
名無しさん
4時間前
コメント欄の方が面白い。
返信1
 
名無しさん
2時間前
最近じゃ少ないけど出ないだけで幽霊や心霊はあるよね。真偽はあるだろうけど。
恐怖もあるけど中には涙なくしてってのもある。すべてが嘘と思えない。だけど実情じゃお金もらないとね。幽霊だって見えるってことは無賃はなしだろ。
返信1
 
名無しさん
4時間前
ある男性が普通に山道を運転していて
友人が運転する車とすれ違いニコニコ
しながら手をふってくれたのでふりかえして
後日その友人から昨日隣に乗せてた女は誰だ彼女か?
と聞かれて・・誰も乗せてないんだけど・・
という話を思い出した。。
返信2
 
名無しさん
3時間前
看護師の叔母に子どものころ、幽霊みたことある?って聞いたら、なんでそんなくだらないこと聞くの?って見下した目で見られたっけ…
後年、歳を重ねてすっかり人が丸くなった叔母に、昔おばけみた?って聞かれたわよねー、病院だものそりゃおばちゃん見たことあるよぅと言われましたが…
返信0
 
名無しさん
1時間前
芸術家が受けるという創作的インスピレーション。
これこそが霊感である。
おそらく、宇宙から降り注ぐニュートリノをキャッチしているのだと思う。
返信0
 
名無しさん
4時間前
昼間から夜中の3時までお仕事大変ですね。
怪談を期待して読んでしまいましたが、無賃にならなくて良かったです。
返信0
 
名無しさん
2時間前
タクシー運転手だけどたとえ家族でもタクシー車両ならタダでは乗せません。仕事に対する対価は必ずもらいます。
返信0
 
名無しさん
4時間前
桐ヶ谷斎場のすぐ近所に住んでます。
ここは本当に見ますよ。
まぁ昔からそういうところだと思って住んでいるので、怖いとか今さら思わないけど。
返信1
 
名無しさん
3時間前
斎場の前を夜中の2時過ぎに自転車で通ったら、真っ黒な状況で袈裟を着た坊さんが竹棒きで後ろ姿で掃いていたので、腰が抜けた状況で全力走行したのが恐ろしい思い出ですね・・・。
返信1
 
名無しさん
1時間前
旅先の旅館で知らない人と話していて、視線をそらすと、突然目の前からいなくなってたことはある。
一体誰だったんだろう
返信2
 
名無しさん
1時間前
お盆の時期は絶対海行くなといろいろな人から言われたな。理由を聞くとクラゲが多いからと言うんだが本当の理由は黄泉の国の住人が引っ張るんだろうな。
返信0
 
名無しさん
4時間前
幽霊さんは空車だろうが、客がいようが、走行中に停車を求める事もなく乗降可能と思うのは私だけ?
この記事だと幽霊さんでもないんだけど、いろんなお客さんいるからタクシーの運転手さんも大変だよね。
返信1
 
名無しさん
21分前
鳥肌が立ちました。でもその落ちを読んで、鳥肌は引くと同時に、複雑な心境が。料金徴収の件ではなく、人間の弱さを。切ないですね。
返信0
 
名無しさん
42分前
現場わかるけど、近くにいわくつきの江戸時代の刑場跡とかあるし、そもそもちょっと緊張するエリア。あそこら辺で裸足でパジャマの女性なんか見かけたら超怖い。
返信0
 
名無しさん
1時間前
つい先日、私がタクシーを流していた時の話です
その日は何だか仕事始めから気が乗らないというか落ち着かないというかそんなソワソワする1日でした
私は何とか気分を変えようとラジオを流して夜の街を流しの客がいないかどうか探しながら車を走らせていました
気付けば時間は深夜の2時頃…
「まいったなーこれじゃ赤字だよー」なんて思いながらどこか客が居そうな場所を探しながら車を走らせていました
今日はいつもとは違った道を走らせてみよう…そう思い普段は夜はあまり通らないような道を走らせる事にしました…
あまりに暗い人通りなので「流石にルート選別誤ったか…」なんて思いながら車を走らせていました
あたりは不気味なほど静寂に包まれていて幽霊が出たらどうしようなんて考えていました
そんなこんなで1日の業務を終えまた明日からいつもの日常が始まります
あ〜何か今日はお腹の調子が悪いです笑
返信0
 
名無しさん
5時間前
俺の田舎の通勤路は荒れ地と産廃地でまっくらだった。
斎場が出来て少し明るくなった時はホッとしたもんだ。
返信0
 
名無しさん
5時間前
お金取るのは当然。
商売だから。取らなきゃ生活できない。
ただ、それを取材で話すのはどうかな〜?
この親子が気になるなら話だけでも聞いてあげるのもいいのかな。親子だけで煮詰まってる場合もあるし。そういったプロの方、ご意見お願いします。
返信0
 
名無しさん
6時間前
幽霊ではなかった(そもそも存在しないが)んだからタイトルに”幽霊”は要らないですよね。
返信0
 
 
~いぬ大学~ 犬のしつけ教材
 
 
 
 
 
名無しさん
12分前
車を運転していたら前方の車が猫をひいてその猫が私の車のボンネットに落下した。
怖かった。南無阿弥陀仏と祈りながら家に帰った。
返信0
 
名無しさん
4時間前
夜中に茶畑の中走ってて
白いテルテル坊主のような服を着た女の人を乗せたことがある
これが噂の幽霊かと思ったが
喧嘩して家出したとのことで家まで送りました
返信0
 
名無しさん
3時間前
タクシーの幽霊話って昔からあるけど、運転手は運賃どうしてるんだ?
会社に「幽霊だったんで」って報告して許されているのか、それとも自腹しているのか、はたまた全てのタクシー怪談は創作なのか。。
返信0
 
名無しさん
1時間前
業界用語で「ユーレイ」は長距離の客の意味だとか。
5000円超ならやっぱりユーレイなんじゃないかと思う。
返信0
 
名無しさん
6時間前
靴も履いてない彼女はどうやって父親に連絡したのでしょう?
携帯だけは持って出たってことですかね…。
返信0
 
名無しさん
4時間前
記事に値しないですね。
そもそも、幽霊話でフリーライターの時点で、インチキ確定です。
ゴミみたいな記事を配信するのは、アーバンメトロライフという
ちょっと「営団地下鉄」が発行してると思わせて、なんでもない
チリみたいなネット媒体です。
まあ、営団地下鉄が配信していれば、いいってもんではないけど。
しかし、よくもまあ、ここまでツマラナイ創作ができるものだ。
ある意味で図太い神経だね。仕事に誇りがあれば、こんなもの世に出せない。
返信0
 
名無しさん
5時間前
もうちょっと良い対応ができたんじゃ…
接客としてどうか…
と思いました
返信0
 
名無しさん
6時間前
なんか後味悪い話。
お金を取るのはもちろんいいけど、幽霊じゃないとわかったときの運転手さんに
もっと優しい気持ちがあって良かった。
さっさと終わりにして、って感じて終わらせてるのが嫌な感じ。
そして、それを記事に書いてるのがもっと嫌な感じ。
返信3
 
名無しさん
5時間前
乗客女性が幽霊じゃなかったと分かった後の運転手さんの態度や行動をマイナス評価するコメント散見されるけど、僕はそう思わない。
こんなの客じゃないよ。この女に構っているくらいなら普通に他の乗客を乗せて走った方がお金になる。
それなのにちゃんと元の場所まで送り届けているし、想定してなかったとはいえ待っていた親父さんからその場で本人に代わって料金を頂戴してあげるとか、この運転手さん良い人だと思うよ。本筋はこの女を無賃乗車と営業妨害で警察へ突き出すべき。その上で民事賠償請求してから親父さんの意向による代位弁済を受けるという形で和解してもいいんだからさ。この女性の事情とか他人には全く関係ない。損害を与えた刑事罰を受けろ。金払ったから無罪というのはおかしい。だから万引きにも認識が甘いんじゃないのか?代金払えばいいんだろ?って言ってるのと同じ構図。
とりあえず運転手さんが悪く言われる筋合いはないぞ。
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名無しさん
3時間前
家族が病死してから、お墓や斎場が怖いと思わなくなった。
葬儀がひととおり済んだ後に、母親が高熱を出し、川の向こうで亡くなった父親ときょうだいが手招きしてる夢を見たと。きれいな花が沢山咲いている野原だったそうです。
間違いなく三途の川。
頼むから連れて行かないで、と必死で介抱しました。
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名無しさん
3時間前
奈良の明日香で目的地に着いたら乗客の男性が座席から消えていたということがあった。
実はこの客、酒に酔って吐こうとしてドアを開け誤って転落したとのこと。
後続の車にひかれ男性は死亡したが運転手は客を放置した罪で逮捕された。
考えようによっては幽霊以上に怖い話だ。
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名無しさん
5時間前
東京最大の心霊スポットはJR三河島駅近辺じゃないでしょうかね
江戸最大の刑場である小塚原刑場跡ですから
そこで解体新書がうまれたわけで
杉田玄白を手引きしたのは、他でもないこの刑場の遺体処理に従事する被差別出身の男であったのは有名な逸話であるかと思います
吉原の近くには梅毒に侵された遊女が菰に巻いかれて投げ捨てられたお寺などもあり、この辺りは吉原から少し離れ、江戸時代かなり鬱蒼ともしていたように思います
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名無しさん
5時間前
タクシーじゃないのに、見えないおっさんに勝手に乗られたことはある。シートベルトを絞めたり、ウエストバッグを弄ってきたり。しかも真っ昼間。夜ならどうなったことか。
印象強いのは、初冬の北海道の山道の、明かり一つ無い歩道を楽しそうにスキップしていた黒髪ロングの白いワンピ女子。
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名無しさん
5時間前
東北の被災地ではよく幽霊がタクシーに乗ってくるらしい。多くの運ちゃんが体験していおりその時は無賃乗車扱いにしているとのこと。自分が死んだことを理解できないようだ。
返信0
 
名無しさん
56分前
昔、とても暑い日の昼間にあまり人気のない住宅街を車で走っていたら、本当に全裸のおばさんが歩いていた。
あれは認知症か何かだったのだろうか…
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名無しさん
2時間前
「レビー小体型認知症」では幻視の兆候が特徴的で、かなりはっきりとした”そこに存在しないはずの人間の姿”が見えるそうです。
早期治療をお勧めします。
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名無しさん
5時間前
幽霊なんかより、
生身の生きた人間のほうがよっぽど怖いよね。
刃物でいきなり刺してくるかも知れないし
いきなり殴りかかってくるかもしれない。
酒に酔って突然ゲボ吐かれたら、
それはそれで、見るのが怖い。
返信1
 
名無しさん
3時間前
私が怖かったのは、出先で怪我をしまして
田舎の旧き病院に入院したけど!
少し回復すると、日中はベットで居眠りして
そんな暮らしだから夜は眠れないからね
暇で夜中にタバコ吸いに出掛け時
入院患者のおじいちゃんに出会ったけどねぇ
そのおじいちゃん病気の末期でした
点滴二本ぶら下げて、お腹は以上な位パンパンですよ…何が怖いと言うと点滴注射が無くて腕からね血が垂れてパジャマの腕が真っ赤に染まっていて薄ら笑いで徘徊でしたねぇ
昔話の餓鬼まるでその物、体つきはガリガリだけど異常位お腹はパンパンですよ
多分・癌の末期だろうねぇ
深夜の薄暗い廊下では逢いたくないけど
おじいちゃんでしたねぇ
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名無しさん
4時間前
よくあるタクシーの怪談噺かと思いきや、ワケアリの客の話だったか…
よくある怪談だと、車が急カーブを曲がったところでふとバックミラーを見ると女が消えてて、シートがぐっしょり濡れてた…という結末になるけど、これにオチをつけた知り合いがいた。
そのオチは、事務所に帰って同僚に起きたことを話した運転手、同僚から「お前もあの女の幽霊を乗せたのか」と言う。続けて同僚は「あの幽霊、よっぽどタクシーに恨みがあるみたいで、消える時に小便していくんだよ…」
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名無しさん
4時間前
その時間に、その身なりで、行き先は火葬場では、幽霊と間違えて当然。お父さんは、親戚にその話したら、幽霊と間違えられたって、吐き出されるかも知れないな。
返信0
 
名無しさん
5時間前
大学生の時の話
軽自動車に四人のって
よるの田舎道をドライブ
ドリンクを買うので私だけが
降りた
付近は暗闇の中
すると右からお祭りみたいな団体がくる
樽みたいた物を担いであたまにさんかくの
鉢巻していた
とりあえず皆んなのドリンク買って
もういちど見たら誰もいない
皆んなにかくにんしたら
バカ呼ばわりされて
あとでおふくろにでんわしたら
昔のお葬式だって
あれはいったい何??
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