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内閣府の調査で20代独身男性「4割がデート経験なし」

内閣府の調査で20代男性のおよそ7割が「配偶者、恋人はいない」、およそ4割が「デートの経験がない」と答えていることが分かりました。  

 

14日に閣議決定した内閣府の男女共同参画白書によりますと、20代女性のおよそ5割、男性のおよそ7割が「配偶者や恋人がいない」と答えています。

 

 

 

 

記事引用元URL
yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/edc4f8dc753d2d6b7d9f0cec18ca18c832a6df90

 

 

 

 

 

6時間前
独身研究家/コラムニスト/マーケティングディレクター
報告
男性のおよそ7割が「配偶者や恋人がいない」というのは別に驚く話でもないし、特に今になって始まった話でもありません。1980年代から恋人がいる割合というのは大体3割です。恋愛強者3割の法則と私は名付けています。
また、「4割がデート経験なし」といいますが、これも私のラボでの2020年調査によれば、「20代未婚男性で今まで一度も付き合ったことがない」割合は27%います。付き合う前には当然ながらデートという段階があるわけで、デート未経験者が未恋愛者にプラス1割で4割いたとしても何ら数字的に違和感はありません。
わざわざ白書にして「デートしたこともない20代独身男が4割もいて今時の若い男は意気地がない」とでも言いたいのでしょうか?そういう還暦以降の既婚高齢男性だって自分が20代の頃はたいして違わなかったし、恋愛経験もなしにお見合いで結婚した人も多いことでしょう。

 

6時間前
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交際する事が面倒くさい事って認識の人が
増えてきているんじゃないの?
交際相手見つけるのも面倒だし
自分の自由も奪われるし
デート代やオシャレするにも金はかかる
そういうデメリットの部分を覆せるような相手に
出会えればいいけど
最近はデメリットに感じる事のほうが目立つから
なかなか気持ち動かされるとこまでいかないし
そういう存在にも会わない
少ない収入と時間の中で
交際する事に金と労力を使うよりも
自分の為に使ったほうがいいって考えの人が
増えてきているのだと思う
返信500

 
 
 
 
 
 
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名無しさん
2時間前
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子どもは出来たら出来たで、産まれたらなんとかなるだろう…という背景が今の日本には無い。
各々自分が生きるのが精一杯で、若者の心に余裕が生まれない限り出生率は上がるわけが無い。
全て経済環境に戻ってくる話なんだと思います。
確かにお一人様の楽しみ方は現代では無限に増えているので、デートやらの恋愛が減るのは必然とも言える。
ただ個人的には恋愛事情と出生率の問題は分けて考えたほうが良いと思う。
返信81
 
名無しさん
3時間前
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娯楽の少なかった昔とは違って、
今は自宅に1人で居ても(恋愛をしなくても)十分に趣味や好きなことを満喫出来て、欲求を満たせる時代ですからね。。
1人で寂しいと思う人も減ったでしょうし、恋愛は楽しいこともある反面、煩わしいことも多いですし、、。
また、オタク文化も市民権を得たし、結婚しなくても白い目で見られることも減ったし、個人の意思が尊重されるようになってきたので、
恋愛や結婚にメリットを感じない人は(若者に限らず)増えて当然の時代だと思います。
少子化対策は必要でしょうが、時代に合った内容をまずは検討すべきかと。
返信125
 
名無しさん
3時間前
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みんな自信を無くしちゃってるんだろうなぁ。
給料は安いままだし、定年まで同じ会社で働ける保証もないし、非正規雇用なら尚更、自分のことだけで精一杯だし。
都会に暮らしていたら住む家を買うことなんかとっても無理だし。
買えたとしても一生そのローンの為に働き続けなきゃならないし。
自分の相手を幸せにする自信なんて持てないですよ。
・・・って思ってる男子、多いんじゃないかな。
でも、多くの人が世の中でよく言われているようなレベルの高い人やレベルの高い生活を本当に望んでいるわけでもないと思う。
異性も含めて気の合う仲間を増やして付き合っているうちに、何かいいものを見つけ出すことができるんじゃないかと思います。
返信53
 
名無しさん
4分前
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昔は一流大学出て一流企業に勤め、一定年齢に達したら結婚して子どもを授かることが幸せだと認識されていたようである。そして、そのような標準化された人生をモデルとして、年功序列による給与体系が取られてきた。この給与体系は発展途上にあり物を作れば売れたという当時の経済状況も助けたものと思われる。
一方、現在は幸せの在り方が多様化している。また、先進国になり物的飽和状態に陥り経済成長が打ち止めになったことで、家族を持つ下支えも無くなってきている。そういった背景もあり、昔と比べて恋愛や結婚に意義を見出だす人ばかりでは無くなっているのだろう。将来的に見れば人口減少は社会に負の影響を及ぼすわけだが、国民が社会の為に存在しているわけではない以上、先進国の宿命と捉えるしかない。
返信0
 
名無しさん
3時間前
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地価が下がらず、家賃が高い、給与が低くとても生活だけで精一杯で、結婚、子育て、マイホームなど持てない。日々の暮らしで精一杯。都内分譲は、外資買上、マンションも高額で、首都圏にますます人口集中しつつも、今の若者の働き甲斐、将来を見通せないでいる、所得倍増とはいかないまでも仕事の給与報酬は、あげて欲しい。世界なコロナ禍や戦争など、国内は値上げラッシュで、不確実混沌としているが、企業の内部留保だけは高い値で更新している。年金受給者、労働者は疲弊して一部上級国民のみ生活を謳歌している。所得再分配や高額所得者の税率を所得に応じて累進課税してもらいたい。政権は国民の実態を把握して政策立案実行してほしい。将来の年金も不安。社会の仕組みを改正、改革してもらいたい。
返信36
 
名無しさん
2時間前
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恋愛や結婚のマイナス情報が巷に溢れているから若者が躊躇するのも理解できます
この件で政府ができることは結婚や出産をすれば独身より生活しやすい環境を作るしか方法がありません
これまでの「いい歳なんだから結婚をしていないと恥ずかしい」などと言う個人の感性に任せるのではこれらの問題は解決しないでしょう
少子化は止まらないとして今後を考えた政策に転換するべきですし合わせて少子化対策も上手くできてる諸外国を参考にして対策を変えるべきです
返信22
 
名無しさん
2時間前
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楽しみや幸せの形も人それぞれ、というのが多様性の基本の考え方だと思うのですが。
少子化を憂うばかりで、出生率だのみの政策ってどうなんでしょう。
「高齢の人口を若い世代が支える、だから出生数が必要」という考え方を変えなければいけない潮時だと思います。
上の世代の人達は、高度成長・年功序列・バブル好景気も味わい、年金もたくさんもらえてきて、これから経済的に厳しくなる現役層から面倒を見てもらう。
って、バランス悪くないですか?
今までの社会を支えてきてくれたことには感謝しますが、子孫の負担軽減も視野に入れてほしいです。
林先生も年輩の方々に「いい時代をうまく逃げ切りましたね」とよく言っていますよ。
返信7
 
名無しさん
1時間前
非表示・報告
日本人は全体的に個人個人が壁を作ってしまいがちな社会環境にあると思う。たとえば若い人たちが車を所有してドライブに出かけるという極めて通常なことが少なくなっている。
若い人たちの車離れが進んでいるということ聞くが、若い人たちの本心は、車を所有してどこにでもドライブに出かけたいと思っているのではないか。
やはり、バブル経済を招いた国に大失政後の日本の経済環境の悪化が国の存亡に関わる問題に発展してしまっていると言える。消費税を止めて、国民がもっと個人消費ができるような日本にすれば復活も期待できると思う。
役人が政治をしてしまうと、国民の考えを無視しても予算と権力が維持できてしまう。それはまずいのであって、国民の意向をくみ取らねばやっていけない国会議員などの政治家が国民の意向をくみ取りながら政治家としての役割をきちんと果たすべきだということが基本だと気づく日本人であって欲しいと思う。
返信21
 
名無しさん
4時間前
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今の時代、一人でも楽しく生きていけるし、他人と関わる事のメリットが薄れている。異性との交遊となればさらに気苦労が多いし、デートとなればお金も掛かる。一人で十分に楽しいのに、なぜわざわざ気苦労とお金を掛けてまで異性と関わらなければならないのか?費用対効果に敏感な現代の若者であれば、異性との交遊はコスパが悪いと考えているのだろう。
異性との経験が豊富な人間であれば、気苦労とお金のコストを上回る精神的なメリットがあると感じている人も多いだろうが、一度も異性と交遊したことが無い人間にはそのメリットが見えにくい。コストばかりが目立ってしまい、メリットが見えにくいため、異性交遊には踏み切れない若者が増えているのではないか。
まあ異性交遊するしないは個人の自由の範疇だが、社会にとって悩ましいのはそれが少子化に拍車をかけることだろう。これ以上少子化が進めば年金制度が破綻する。社会としては困ったことだ。
返信94
 
名無しさん
12分前
非表示・報告
まあ昔とは時代が違うから、対面しなくても出かけなくても叶う事は増えてるからかもしれない。
コロナによるデート場所を見聞きする機会の減少もあるかも。
若者はお金がないことを政府は理由にしてたけど、若者にお金がないのは昔も同じだから原因はそこじゃない。
政府は結婚して子供さえ産んでくれればいいわけじゃないのだから、
結婚は誰かずっと一緒にいたいと思った相手とするといいとか、誰かを本気で好きになる為には自分のことをちゃんと肯定できなきゃいけないから、努力をして自分を好きになれることがまず大切だと発信した方がいい。
返信0
 
名無しさん
2時間前
非表示・報告
地球環境から考えると、人口減少は自然の平衡の法則でしょう。しかし、この国の未来は、少子高齢化どころか、若者がいない超高齢社会の到来でしょう。労働力にロボットだけでは限界、生産、輸送はもちろん、医療、介護等は成立しない社会でしょうか。普通の正規の働き手には長時間の労働を強いて、非正規には不安定な生活を強いる。この国の企業、そして、それを良しとする政党による政権運営では無策のまま社会の崩壊でしょうか。少子化の歯止めには、若者に、家庭を持つことのメリット、つまり、税制だけでなく子育てや家事労働を、国のための労働として認知し、手厚い経済的支給する。企業は、残業原則廃止や労働時間の短縮という人間の復権ともいうべき労働環境の転換、また、若者に未来の希望が見える保険や年金制度等の社会福祉の充実といった、ある意味、福祉国家、社会民主主義の国づくりしかないように思いますね。
返信19
 
名無しさん
2時間前
非表示・報告
異性と話すのは楽しいし、恋人が欲しい気持ちが無いわけではない。
でもいざ付き合うとなると楽しいだけではない面倒さや大変さも見えてくる。
時間やお金や労力も使う。
まして歳を重ねてからの交際は結婚なども視野に入れて考える必要が生じる。
となると…「恋人がいる幸福」と「恋人がいない幸福」を秤にかけて後者を選ぶ人が出てくるのはまあ不思議なことではない。
それに実際は付き合うまでのハードルも多い。そもそも出会いの場が無い人は出会う所から始めなきゃいけないしね。
学生時代こそが一番恋人を作りやすくて、付き合う上での苦労も少なく楽しい事が多いのだけど…そこを逃すともう余計に難しいだろうね。
まあ大人になってからの方がモテたりする人もいるけど。
自分の理想的な相手との交際なら時間やお金だっていくらでもかけられるかもしれないし、労力なんて全く思わないかもしれないが。
返信8
 
名無しさん
3時間前
非表示・報告
少子化に拍車をかけることを憂慮というならば、政府は結婚しても大丈夫と思わせる社会、子供を生んでも大丈夫という社会をつくるために有効な政策を打ち出すことが必要でしょう。
単に子供のいる家庭に給付金をばらまくのでは無く、安定した経済成長を促す政策のことです。
大体、個人の生き方が多様化し価値観も多様化しています。
今は一人でも楽しめるツールが多彩にありますし、少ない収入の中で自分の楽しみを優先するならば、デートにかかる費用もバカになりませんし、何より人間関係の面倒はゴメンという意識もあるでしょう。
昭和の時代のように「結婚して一人前、子供が出来て一人前」などという意識は今はありませんし、発言すれば大問題となるでしょう。
無論デートをしたい人はすればよいでしょう。
したいと思わない人はしませんし、政府に憂慮されても迷惑です。
返信16
 
名無しさん
1時間前
非表示・報告
自分はまさにこの4割に当てはまるのですが、理由は色々あります。
無駄に高くなった理想に当てはまる女性がいない。
自分に自信がない。
自分を磨くことや容姿(見た目)を気にしない。
現実以外のところに自分を肯定(満たして)してくれるコンテンツがある。少なくともそこでは否定される心配がない。
女性からしたら自分を受け入れる意味がないと思いますし、自分としても女性にお金と精神的な負担(拒絶や否定されるリスク)をかける意味を見いだせない。
大学生になったばかりの頃までは憧れがありましたが、今は自分には過ぎたものという諦観があります。
努力をしていないというご指摘は尤もなのですが、自分としては大きくて遠すぎる話なので現実感がないんですよね。
恋愛経験のある皆様でいうなら「自己研鑽していい会社に転職して1000万円稼ぐための努力」と置き換えてもらうといいのかなと思います。
返信4
 
名無しさん
2時間前
非表示・報告
要は産まれてすぐに必要な物が揃っていたり目覚めると上げ膳据え膳状態なら別に異性に興味がない人が増えても不思議ではないと思う。昔の男性は働いて働いて車を買ってドライブに誘うデートが多かったけど国が車を税金の塊にした為に所有する事が出来ずにいて運転免許証の取得費用もバカにならないし女性の方が車を所有しているので形成が逆転しているので男性はリードしにくいのでご飯代も出せないなら敢えて会ってどうのこうのはしないと思う。軽自動車でも新車だと200万円超もするので国会議員は二ヶ月文通費を使わなければ買える人達が政策を考えても的を得た対策なんかは出せないと思う。
返信2
 
名無しさん
1時間前
非表示・報告
安近短の問題。
ゲームや漫画で擬似恋愛でき、理想の相手もリアルにはいない。
現実の異性と付き合いのは、ゲームや漫画より金がかかるし、距離もある。それに長く付き合う自信もないし、嫌なら別れればいいが、それも出来る自信がない。
ゲームや漫画より身近に、適齢期の異性がたくさんいる環境は作った方がいいかも。
あとは、子育てを通じて、子どもたちにも夫婦円満をアピールすることが大事なのでは。ベタベタする必要はないが、家庭が幸せって思って貰うことも大事。
返信0
 
名無しさん
13分前
非表示・報告
こういう話はまず自分の事を考えてから、意見を書くことにしています。私も過去に20代前半までデート経験無しでした。大学時代にはダンス同好会に入って、楽しく社交ダンスをしていましたが、それ以上の進展は無しでした。ただその理由は多分今とは要因が異なると思います。私の場合は女性と付き合うとすぐに結婚に繋がって行くと思っていたからです。まだ結婚する意志が無かったのです。今回の調査ではデート経験無しの要因について書かれていませんので良く分かりませんが、これは日本の将来に取って由々しき問題かもしれないと思いました。原因まで調査して、やはり独身の男女方の内、結婚を希望されている方々が結婚に至るように、何らかのお節介が必要だと思います。
返信1
 
名無しさん
2時間前
非表示・報告
昔は、20代であれば、「いかにデートをするか」ばかり考えて生きていたように思います。そのために自分を磨き、金を稼ぎ、身なりを整えたりしたもんです。
今はデートより楽しいことが増えたのでしょうかね?やっぱりネットとかゲームとかかな?
こんな移り変わりの調査はあまり意味がないと思うので、もっと効果的な少子化対策を考えたほうがいいと思います。
まず、未来の納税者を生み出そうとする人とそうでない人で税額差をしっかりとつけるのがいいと思います。既婚のメリットを極端に出すべきです。
また、例えば5人生んだら、その夫婦は大幅減税や非課税でもいいくらいだと思います。
フランスはそんなようなしくみを作ってうまくいっていたような記憶がありますが、ホント、それだけでいいと思いますし、それ以外にいい対策はないように思います。
返信13
 
名無しさん
59分前
非表示・報告
少子化に拍車がかかるだろうから危惧している→カップルを増やす、結婚率を上げるための政策を考える→でもその後は?だと思います。結局少子化に歯止めをかけるには、子育てしやすい環境作りが第一なんじゃないでしょうか。明石市の市長がやっていることを国でやってみて欲しい。その結果、出生率が上がれば危惧していることの解決になるのではないでしょうか。
返信0
 
名無しさん
6時間前
非表示・報告
昔の会社って、入社して数年の間は遊びみたいなもので、会社も期待していないし、本人もそれどころではなく、恋をすることに夢中だったのでは。学生時代もそうだったかな。今の若い人は、勉強もちゃんとするし、アルバイトも必須みたいだし、会社に入っても、すくに評価にさらされるような印象がある。結婚は、収入も安定する三十過ぎてからなんていう風潮だから、大変じゃないのかな。それだけ社会に余裕がなくなってしまったということなのかもしれないけれど、それじゃ、日本社会が実現した豊かさって何だろうということになる。
返信106
 
名無しさん
2時間前
非表示・報告
ある意味、異性への興味がない人が居たり、女性を獲得する競争に参戦しない人が居ることは自然の中で必然なのかもしれないですね。
他の種を見ると、オス同士は命を懸けて戦ったり群れを追われて放浪したり、、
自分の子孫を残せずに一生を終える個体は結構いるものだと思います。
子をもっと欲しいと思う人が気兼ねなく育てやすい社会にしていけばいいと思います。
今子供は二人いるけど、3人目は学費が心配で足踏みしてしまう、、
そういう夫婦は多いです。3人目以降の援助や学費の撤廃は効果的だと思う。
返信25
 
名無しさん
2時間前
非表示・報告
恋愛としてのお付き合いは気を遣うしお金も遣うし、それなら趣味や好きなことに時間とお金を割いた方が何倍も良い、って人はどんどん増えそう。
そして結婚しない人が増えるのは家族を持つ幸せとかを身近からあまり感じられない、とかもありそう。
結婚『しなくても良い』人は全然良いけれど、『したいのにできない』人をなんとかしていけば、少子化に多少は歯止めかかるのかな。。
やっぱりお金、仕事の問題は大きそうな気がします。
結婚はいつでも良いけど出産にはリスクもあり、どうしても適齢期があるわけだから、早くに出産・子育てしても仕事や将来のお金のこと等で悩まなくて良いようになると最高なんですかね。
返信0
 
名無しさん
1時間前
非表示・報告
ちょうど学校教育や世の中の価値観がが、協調性よりも個性重視しだした頃の子の世代じゃないのかな。
個性を伸ばす事は大切だけど、個性を自分思いのままと履き違えると人間関係が難しくなる。
相手の事を知りたいとか、どうすれば好かれるとかそういうことが面倒になると、一人で気楽に過ごすだろうし、それで退屈したり不自由することが昔ほどないのだろうと思う。
バイト頑張って好きな人にプレゼントするなら、自分の趣味にお金使った方が満足度が高いという価値観もあるだろうし。ある意味堅実といえばそうかもしれない。
いずれにせよ精神的にも経済的にも、今の日本の若者に余裕がないのだろうと思う。
返信0
 
名無しさん
6時間前
非表示・報告
何十年も前から言われているのに、与党はほぼ自民党は解決する気なし。
何十年かけても解決できないなら、無理かな。
防衛費はGDP1%追加予算すると意気込んでいるけど、その気持ちで取り組めば既に解決できているはず。
残念だけど、人口を元に戻すには最短で40年かかるかな。
夫婦が2人産んで、その2人の子供が皿に2人産めばなんとか。
でも、日本の国会議員は当選するために、年配優先の選挙活動と若い国民も将来を考えて投票に行くという行動ができなかった。
残念でならない。
あと20年で大まかに
国民は2割減
消費も2割減
利益減るからも給料2割減
国民総生産も2割減
税収2割減
国会議員数現状維持
議員の維持に切る費用は変わらないので、使える税金の割合が減ります。
どうせ同じ金額払うなら日本のために働く議員にたくさん払いたい。
国民が選挙に行き議員をしっかり選ばないと、大変な国になります。
返信156
 
名無しさん
3時間前
非表示・報告
少子化は国家存亡の危機に繋がる重要な問題だ。しかし、昔のように結婚して家庭を持つ事が人生最大の幸せである社会であり続けた方が良かったのだろうか。
多様性を尊重し、今では男女の違いさえも是正されるべきか賛否両論ある現代。結婚しない幸せを見つけられる今はきっと昔より幸せなのだ。
デートしたいけど経験が無いのか、そもそも興味が無いのか。もっともっと掘り下げないとデータとしての有効性はないように思う。
そして、このような集計をしてどうするつもりなのだろう。政府がビッグデータを使って相性の良い相手でもオススメしてくるのだろうか。
返信15
 
名無しさん
2時間前
非表示・報告
少子高齢化対策の為に、子供の出生率をあげないといけないということであれば、国政や地方政治は保育士や幼稚園教諭や公立学校の教員の待遇改善・経済を活性化させて社会全体の給料アップを、国民一人ひとりは子育て世帯と子どもを持たない人との間でお互いを尊重し合ったり譲り合うことが大切だと思います。
また、恋愛についてはご縁に恵まれるかどうかの問題も有りますが、あとは自分本意なだけでなく、パートナーやその周りの人を慈しみ、誠実に接してそのうえで尚かつお互いの一人で居る時間を尊重するのが理想的だと思います。
返信1
 
名無しさん
6分前
非表示・報告
正直今のご時世で結婚への憧れもメリットもないと思う。
昔のように働き続ければ給与もあがるのが保証されてるわけじゃないし、女性にとっても専業主婦が保証されてるわけじゃない。共働きの大変さは女性自身が1番よく知ってるから、女性にとっても結婚はかなり考えさせられるものになる。
それに結婚したからと言って税制面は優遇されるとはいえない(昔の専業主婦を想定した配偶者控除はあるけどバリバリ正社員だともはや関係ない…)から子供を持たないと優遇の真の恩恵は受けられない。
給与も上がらないから共働き必須の現状で子どもを産みやすい環境もないから結婚への憧れはそれほど高くないのかも。
昔みたいにお節介おばちゃんみたいなのもいないから、たまたま運命の人に出会わない限りは結婚までいくことも難しいのかな、と。
結婚しなくても娯楽はありふれてるし。
返信0
 
名無しさん
2時間前
非表示・報告
アンケートなんて、サンプル数とか、どこでどんな風にデータを集めるかで、結果などはどうとでもなるといいたいところですが・・・。
ここで冒頭に掲載されている荒川氏の意見はネットで拝見したことがありますが、結婚していない単身者の割合が確実に若い世代にもいるという事実は認めない訳にはいかないのだと感じます。
問題は、少子化とか、世帯単位での安定生活力が実現しないとか、そもそも一人の何が悪いとかいいだすと、なんか混乱してくるのですが、現実問題としてはデートが楽しくないならばしないのが普通なんだと理解するべきなんでしょうね。
結婚相談所のプロフィールや、マッチングアプリに限らず、最初のデートは、どちらが払うという項目がしっかりあるし、なぜか男は全額支払わないと、ケチだとか貧乏だとか批判されるケースは少なくないので、デート経験がないのは合理的なのかもしれないです。
返信0
 
名無しさん
1時間前
非表示・報告
別にいいと思う、個人の考え方だから。ただ、焦点を当てるべきなのは「デートの経験がない」人たちの中で「本当はしたいけれどできない」人では。だから、結婚や出産に関しても「本当はしたい、できることならしたい」人たちをフォーカスして、なぜしたいのにできないのかという意見と対策を考えるべきかなと思う。この国の未来を担うのは若者。その若者の意見を大切に聞かずして国の発展などあり得ない。
返信2
 
名無しさん
29分前
非表示・報告
全く漠然とした調査だと思う
「配偶者や交際相手」は現在の事であろうが
男女の回答差が男女の人口の違い以上に貼れている事も
「デート」って言うけど男女や人によって基準は違うよね
例えば人によって一緒に買い物に行っただけでもデートとする人もいるし
朝から夜まで行動を共にし最後に次の約束までするのが
デートって考える人もいる
またしっかり互いに求め合う大人の関係がデートと言う人もいる。
異性とのお付き合いにしても婚姻関係があれば間違いないが
片方が交際相手と思っていても
相手が交際のつもりはないって事もあるしね。
ただ日本人の若者が以前よりも恋愛に対してドライにシビアになったとは思う
それってある意味では今の娯楽や楽しみのある時代って事で
恋愛して過程を作る事の優先順位が下がっただけだと思うし
また一方では豊かな半面で若者を中心に不安定で不安な状況を
本能的に感じ取っているのだと思う。
返信0
 
名無しさん
2時間前
非表示・報告
これからの時代、労働資源は人ではなく、AIやロボットです
技術革新の為に必要な予算を拡充しましょう
すると、人は生きてゆくためではなく、充実した人生を送るためだけに時間を使うようになれます
結婚や出産も含め、叶わなかったことで人生悔いを残さなくすることが、より大事になります
人を若返らせ寿命も延ばすため、再生医療などの必要な研究費用を、国家予算で拡充しましょう
すると、少子化問題よりも人口過多の方が確実に問題になります
惑星のテラフォーミング技術を確立し、住める場所を広げましょう
政治家はちゃんと未来を見据えた仕事をして下さい
返信4
 
名無しさん
1時間前
非表示・報告
デートとは、何でしょうか。
異性とご飯を食べに行ったり、遊びに出掛けることでしょうか。
片想いでも、二人でお出掛けすれば片方にとってはデートかな。
やはり、恋人同士でないとデートではないですかね。
交際しなくても、異性の友人を作るとよいと思っています。
付き合っていなくても、異性の考えを知ることが出来ますし、時として相談相手にもなります。
当然、そこにはお互い様が前提です。
お友達から始めましょうということでなく、恋愛感情抜きで話したり、一緒に行動出来る相手がいた方がよいと思います。
特に異性として魅力を感じる人でなくても、人として何かしら魅力を感じるのであれば、友人関係を築く。
同性よりもしっかりと意見を言ってくれることもあります。
返信0
 
名無しさん
2時間前
非表示・報告
恋愛が必要不可欠ではなくなった、というのに尽きるのかなと思います。
昔と違って今は多様化が認められ、一人で生きていくことに対する社会全体の理解向上があります
今でも、自分の地元みたいな古臭い田舎では30歳になって結婚していなかったら村中から変な目で見られるところはありますが、都会ほぼ感じません
また娯楽の多様化により、一人時間を楽しめる機会が格段に増えたことも、交際相手を求めなくなった要因かなと思います
これは文明の発達に従って成るべくして成った結果だと思います。必要に迫られていないから交際しないというのは全然問題ないと思います。ただ、本当は交際相手が欲しいけどできないという人は、昔も今も一定数いるのは生き物の集団上やむを得ないです。その人たちはこのデータを見て安心してはダメですよね
幸い現代には交際するためのノウハウが無料でたくさん落ちているので、ぜひ活用していってほしいなと思います
返信0
 
名無しさん
2時間前
非表示・報告
余りにデートの回数がかさなれば、交際費も出費がまし、結婚しようにも資金が不足してできない事になります。
私自身は、辛坊や我慢ができないから、そもそも結婚生活には向かないと思っております。
少子化対策は重要かも知れませんが、
結婚するまでのデートの回数に結びつけるのは、少々短絡的では???
2人のきっかけ作り以上に、2人のいい関係を維持していくために、結婚生活、子育てに教育費に莫大な経費が必要になるから、
諦める男性たちも多く、刹那的な暮らしを楽しむ傾向へ、女性たちも結婚しない生き方を選択する人も増えたのでは???
返信4
 
名無しさん
5時間前
非表示・報告
人との交流が面倒だからじゃないですかね。他に楽に一人で楽しめることもたくさんある世の中になりましたから。それに個人主義が進むこの世の中、デート相手だってボーッと待ってたら現れるってもんじゃないし、まずデート相手探すことからして面倒くさいんじゃないでしょうか?私40代ですが、わかる気はします。ただもったいないかなとも思いますけどね。20代って恋愛には一番いい時ではあると思うんで。外見も感性も一番いい時期というか。最終ゴールとして、結婚を考えているのであれば、デート経験は重ねた方が経験値が上がって、見る目も養えるし、学びは多いと思うんで大事だと思います。もう少子化等の問題いうのであれば、20歳ぐらいから、国が強制お見合いでもさせねば無理じゃないですかね。
返信36
 
名無しさん
2時間前
非表示・報告
これは、デートの経験の有無を統計した結果を発表しても意味がないと思う。
昭和と令和で変わってくるのはデート経験がない理由で、今は好んで独り身でいる層が増加しているのが理由かと思います。
それは、独り身でも孤独と感じない環境があり、他人といる事による煩わしさがない事を好む傾向が増えた結果だと思います。
この場合、いくら出会いの場を提供しても期待する効果は得られないかと。
返信0
 
名無しさん
3時間前
非表示・報告
日本経済の弱体化による若者の貧困化にも一つの大きな原因があります。非正規社員の増加に伴う低収入によって生活だけで精一杯であり、とても恋人やデートどころじゃないと思います。これも日本の構造改革と称するグローバル化による弊害です。我々が若い時のような経済成長が望めない緊縮財政による政府の政策では今後も改善はされないでしょう。やろうと思えば日本も経済成長はできるのですがやらないのです。ここ20年間経済成長していないのは日本だけです。今頃になっと少子化進行で騒いでも遅いのです。もう何十年も前から言われていたことです。
返信1
 
名無しさん
3時間前
非表示・報告
今から20~30年前までは、男女でデートをすること自体がキラキラの対象だったように思いますし、今のようにインターネットやSNS等が普及していたわけでもないですから、他人が具体的にどういった生活を送っているのかを知る術もなく、特に若い人間の場合にはとりあえず異性と一緒に出かけさえすれば、周囲の人間にも羨ましがられるし、自分達自身もそれで満足を得られているような気がしていたんですよね。
言うなれば、それも時代の‟ノリ”だったのではないかと思います。
けれども、インターネットやSNS等が普及してきた今となっては、他人が具体的にどういった生活をして満足を得ていたりするのかが、少なくとも以前よりは知りやすくなりましたし、デートをすること自体で羨ましがられたりするようなこともなくなり、それよりも自分の好きなことを楽しんでいる人のほうがキラキラしているように感じられるようになったのではないかと思います。
返信2
 
 
 
 
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名無しさん
3時間前
非表示・報告
配偶者や恋人がいないのは分かる。調査時にたまたま恋人がいない人もいただろうし。
でもデート経験なしが4割もいるのは意外だった。
自分の趣味などの為に時間やお金を使いたいという考えの人が多いのかも。
それにしても一度デートしてみたものの異議を見いだせないとか経験した上で「デート不要」と思うなら分かるが、経験なしなのは勿体ないなぁ。食わず嫌いというか。
30代以上になるとデートのハードルが上がるし、結婚を意識せず気軽にデートできるうちに一度経験した方が良いのでは。その上で「もうデートはいいや」と思うならいいんじゃないかな。
返信22
 
名無しさん
53分前
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やっぱり娯楽の多様化が一番の要因だと思います。ネットやゲームの様な容易に手に入るイージーな娯楽に囲まれて育った世代にとって、生身の異性との交際は相対的に価値が低下し難易度も高く感じられ、取っ付きにくいものになった。経済的な理由よりこれが大きいと思う。
デートした事が無いという問題に関して言えば、経済的なハードルって結婚を視野に入れる段階での問題で、20代前半あたりまでの遊びなら金無くても半日遊ぶくらいできる。
出会いの場は学生時代までは学校もあればそれ以降もマッチングアプリもあるし無い事は無い。
それでも誘わないのは、誘う勇気が無いかそもそも興味ないか。そう感じる人が増えてるという事。その原因は冒頭で述べた通り。
そういう層は経済的なところに要因がある訳では無いんで、経済支援的な対策だけでは効果薄いと思う。
返信0
 
名無しさん
5時間前
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女性活躍~!とか言われるようになって、女性も一人で生きていけるような時代になってることも遠因かと。
そして、たまに若者のインタビューとかで「子供はリスクでしかない」なんて答えが返ってくる世の中ですし。。。そりゃ少子化になりますよ。
でも確かに家族を持つことに一人で悠々自適に暮らせる以上の喜びを感じられなければ、デートなんて面倒くさいだけだと思います。
そもそもデートって目的でもあるけど、その相手と繋がるための手段でもあるわけで、必ずしもデートである必要はないですけどね。
少子化も女性活躍も両立させるためには、縦割りで継ぎはぎにやるんじゃなくて、根本的に社会構造を見直さないと無理な話だと思います。
返信11
 
名無しさん
2時間前
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願望がない前に年収も少なく共働きが増えている。
昔の考えかも知れないが、それでいて男が金を払うのは当たり前とか稼いできて当然という風潮が抜けていない。
少子化問題に直結したいのかもしれないが、そもそも正社員じゃない若者が多い中、付き合っていたとしても結婚出来ないのが本音としてあるのも事実。
子供を育てるのに全て公立にしても大卒までの金額も半端ではない。
そりゃ婚姻率も下がるし、結婚に夢も希望も持てないのは当たり前。
返信0
 
名無しさん
2時間前
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出会いを!出会いを!と政府は言うけど、出会ってない子たちの少子化より先に、今家庭があったり結婚予定のカップルが安心して子どもを育てようと思う環境をどんどん整えたらいいのに。
制度やお金によっては、もう一人子どもを授かりたい、という家庭だってあるだろう。
その環境や制度は早ければ早いほど良いし、利用者からの声でより良く変えていく事だって出来る。安心して子育てしているのを見れば、いつか子どもが欲しい、家庭を持ちたいという声は増えるかもしれない。
目の前の人たちの事ももっと見てほしい。
返信0
 
名無しさん
6時間前
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データに比較がないから意味がないと思う。10年単位でどう変わってきてるとか、交際人数や結婚の確率とか複数のデータもからめないとなんの意味もない。この数字をもとにして少子化に繋がってるとするのなら、あまりにも短絡的だろう。政府はヒマなのか?
やるべきことはそこじゃなくて、結婚して子育てしたくなるような世の中の仕組みを作ることだろ。10万とかを一度バラマキするのではなく、暮らしの中で子育てにかかる費用を補助していって、日本は金持ちじゃなくても安心して子供を産んで育てられる国ですよ、と誰もが分かるようにしていかないと、少子化止まらないよ。長期的な補助があって初めて安心できるし、それなら10万のバラマキ対象外だった人達との分断もないから批判も少ないはず。
行き当たりばったりの政策ばかりでいかに政権を守るかが念頭にあるから、本当に国民を守るための政策を考えられない政府。
返信18
 
名無しさん
2時間前
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戦後日本では、伝統的なお見合いを否定してきました。若者向け週刊誌、マスコミや映画やドラマまでメディアが中心になって恋愛結婚が至上との世論形成をしてきました。もちろん全ての結婚が恋愛の延長上にあることは好ましいのですが、恋愛の機会がないままお見合いを否定してきた結果だと思います。
学校から異性と帰宅すると白い目で見られたり、異性に声かけすることは育ちの良い者のすることではないとの価値観がいまだに根強くあると思います。
お見合いの代替がマッチングアプリだと思いますが、眉をひそめてる人のなんと多いことか。
現在、男女の交際は自由になってはいますが、本音のところで日本はまだまだです。教育の場で積極的かつ実践的に取り組むことが肝要ではないでしょうか。
返信0
 
名無しさん
2時間前
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知ったかの評論家やコラムニストの人たちが煽った結果ではないでしょうか。ジェンダー、女性の地位向上などなど、男女平等は人権上の問題であるはずが、男性と女性の生物的性差の垣根を無くすという性差の問題と置き換わっているのは、マスメディアの情報操作の賜物でしょう。このような恋愛や結婚、出生に至る本質を上辺だけの収入問題などで論理的価値観にて評論すること自体、誤っているのでは。個々の感情など論理的思考で判断できるものではない!!!それを踏まえて対策されるべきではと思います。それこそ、ひと昔前までは、収入や貧乏であっても子だくさんの方は多くいたのですから。近年の未婚率の上昇、少子化の問題点は、その全てが誤っているとしかいいようがない。なにも成果がないのですから。
返信0
 
名無しさん
1時間前
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この記事の裏に、交際への面倒さ等の様々な要因が複雑に絡み合ってるかと。
バブル崩壊やその後の就職難。消費税導入と増税。冷戦の終戦以降の紛争やイラン・イラク戦争をはじめとする戦争。リーマンショック以降の各国での経済力の強化対策としての、自国最優先の経済対策等々。
マクロでの要因として、此れ等が関係してると推測してますが、ミクロとなると、此れ等の数倍はあると推測してます。短絡的且つ安易な改善対策で、乗り越えられる問題では無いかと考えると、この記事の問題解決を含む様々な問題解決は、既に無いという手遅れ状態なのかも知れないと、個人的に感じます。
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名無しさん
1時間前
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社会人なら、そんな余裕を持った生活が送れているかどうか。仕事でも覚えることが沢山あり、これで派遣だったとしたら、収入は低いわ、安定は無いわ。
家庭を持つ将来的な余裕や安心が見えないのに、デートなんて夢のあること、言ってられます?
雇用の流動化の段階で、既に始まっていた少子高齢化に拍車がかかることは指摘されていたのに、強行したらこうなりますよ。
学生なら、コロナ禍でリモート授業が中心になり、サークル活動なども縮小され、そもそも出会いが無くなりました。バイトも飲食店を中心にやれないことが多く、短大生なんて何も出来ないうちに卒業を迎えてしまったのでは無いでしょうか。
ただこれも、少子化対策とか言いながら、そもそも家庭や子育てを支える福祉政策や収入の安定に繋がることが、求められてはいない形でしか実現していないことから目を背ける話題作りでしか無いような。
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名無しさん
14分前
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私達は50代ですがその時の世代と違い今の若い適齢期の年代では、交際が面倒とか自分1人の方が自由だし、友達さえいればそれで良いと言う人が多いのでは?実際女性役職とかもいるしプライベートでも余りそう言う恋愛とかに興味ありと無しのバランスが極端になっている。恋人が出来ても面倒だと考える適齢期の年代が増えているのでは?男性でも女性でも1人の方が気楽で良いと考えている人もいるせいもあると思う。
返信0
 
名無しさん
3時間前
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個人的には人生一度きりで交際経験はした方が自分の成長にも繋がると信じてますが
交際経験したことない人達も、できれば欲しいって思っていると思うけど、1人でも十分楽しいっていう人が多いと思いました。
一見、モテないタイプの僻み、強がりに聞こえますが
昔と違って、本当に今はスマホにしかり、オンライン上での付き合いだったり、YouTubeだったり、時間を費やしたくなるコンテンツが多く、誰と会わなくても1人で自分の好きな物に熱中し充実した時間を過ごせてしまう環境がある為、気づいたら昔と比べると人との関わりが減ってきてそういう結果になってきているのかな?って思います。
でもやっぱ人間ですから、女性を見て素敵だなって思ったら恋心が芽生えると思いますし、交際経験した事ない人も本当は一緒に楽しい時間を共有したいなと思ってると思いました。
返信9
 
名無しさん
40分前
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基本的には、時代の流れもあり恋人や配偶者が居なくても本人達が楽しく幸せなら良いのでは?
だって、無理強いなんて出来ないし。
少子化問題は、随分前から言われてるけど、スマホ普及する前からですし、政府はすぐ統計数字見て騒ぎ立てるけど、それで効果があるのかな?って話。
つまりは、時代の流れで仕方ない事は今も昔もある訳で、結婚や恋愛をする人はする、タイミングが来ればするって事でしょ。
お金だけの問題ではない気もしますね。
返信0
 
名無しさん
7時間前
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昔に比べ、なんでも手に入り便利で自由になった事は、こんな悲劇的な世の中にもしている気がします。
昔はコンビニなんて無いし、家事も大仕事だから家事する人がいないと仕事行けないし、女性は社会進出難しいから、大半は結婚しないと食べてけない。結婚は当たり前だった。
今は、大体なんでも独りで出きるし、
結婚したら相手の親族ともうまくやらなきゃならないし、面倒な結婚なんてしたくない人が増え続けてるんだろな…。
少子化は単に、出逢いが無いというだけではなく、もっと根が深い気がします
結婚するメリット、対策とか考えて増やさないと、未来はロボットと暮らしたいって人ばかりになって、少子化は一層深刻化しそう
返信30
 
名無しさん
3時間前
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私にも26歳の息子がいます。今年、転職をしましたが、これまでは、毎日朝5時に自宅を出て、帰って来るのはほとんど11時過ぎという毎日でした。収入も働きに見合う額ではなく、到底、一人暮らしが出来る額ではありません。たまに取れる休日も疲れ果て、ただ身体を休めるだけで、当然、お付き合いをする相手を探すなんて出来る状況ではありません。とにかく日本の企業の多くが表に出ていないだけでブラックであること、給与この30年ほとんど上がっていない現状では、結婚も子育ても難しいと思います。姉の方は結婚していましが、先の生活が難しいと子供を作ることに躊躇しています。
これまでもいろいろな調査がされ、この傾向はずっと分かっていたことと思いますが、なぜ改善されないのか、いつも疑問に思います。
政治家の皆さん、このままで、本当に日本は大丈夫なのでしょうか?
返信2
 
名無しさん
3時間前
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経済的な事の他に20~30代で男女ともに異性に求めるルッキズムが極まって選り好みする傾向にある人が年々増加しているのも大きな要因のひとつだと感じる。
公には多様性が主張されているが周囲では特に女性が昔よりもその傾向が強い。
抜群にイケメンな男性に自らアプローチする女性は驚くほど多い。
経済力があって多少イケメンでコミュニケーション能力が高い男性に口説き落とされる女性も多い
両者は複数の女性と同時に交際もしくは関係しているケースが多い。
女性側も未婚既婚問わず男性から見た容姿が良い女性に男性の本気のアプローチが集中し、複数の男性と同時交際しているケースをよく目にする。
この傾向が今後も続き人気を集める要素が低い人たちが世代を重ねて減少しきった時にある程度人口増加に転じるのではないかと予想している。
返信1
 
名無しさん
2時間前
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少子化問題とかあるけどそのために出産して何人も育てる若い子なんていないよ。
デートなんて好きな人や遊びたいと思う人が行けばいい。
結婚も生計を共にしたい人がいるとか子供を産みたい人だけがしてる
と思うくらいに目的がなければ20代の結婚ってデメリットが多い気がする。
私は20年前にこの世代だったけど、当時は今給料安くても一緒に頑張って昇給していこうね!ってまだ思えた。
でも今の世代の子は税金も物価も上がるし昇給の見通しも感じないらしい。
嫌なニュースも多いしね。
政治は結婚だのデートだのは介入しないでよとは思うけどもう少し明るい見通しがたつ国にしていって欲しいかな。
返信0
 
名無しさん
2時間前
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結婚して子供が産みやすい、育てやすい環境(税金の免除など)にすれば、6割の方から結婚して子供を産む割合は増えると思いますよ。
いつも思うのは、デートやお見合いをさせることばかり気にして、結婚して子供を育てようと思う人を何故無視するのか。経済的に厳しいから子供を諦めている家庭に目を向ける方が少子化対策になると思います。
返信0
 
名無しさん
16分前
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行政的にはこういう数字を出して人口減少に警戒心を持たせたい意図でしょう。
でも行政の希望(人口増えてほしい)と個人の幸せを無理やり一致させる必要はないと思う。
今の日本の人口は世間体を気にして向いてない人たちが無理やりくっついた夫婦込みの数で自然な数ではないし。これから減って本当の数字が見えればいいと思う。
返信0
 
名無しさん
6時間前
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それでも良いとかの考えもあるみたいですね。個人の自由を尊重する考え方。それもあるかと思いますが、日本という国家を見た時、かなり危機的状況。少子化が進めば、働き手が少なくなり、納税者の数も少なくなります。経済力も低下してくるでしょう。ブーメランの法則で、結局はツケが国民1人1人に返ってきます。そしたら、中国人等外国人を大量に受け入れて、日本国民として受け入れなくてはいけないでしょう。彼らにも参政権与えたり、社会保障も必要となります。国民全体がもっとこの問題を真剣に取り組む必要があるかと思います。
返信35
 
名無しさん
2時間前
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20代男性のおよそ7割が「配偶者、恋人はいない」
これって悲観的に見てる人いるけど当然だよね。
だって収入がないのに結婚は難しい。
女性からしても「年収は〇〇」となればミスマッチする。
結果的に学生時代からの関係から結婚する人が増えて
それ以降に出会っても結婚する可能性は遠ざかるというだけ。
でもこれってそれだけマトモな人が多いってことでもあるよ。
結婚する人で子供を産むとして相応な収入がないと
子供が将来的には大変な思いをする。
それくらい今の日本社会って各家庭への依存度が高すぎる。
自分ですらまともに暮らしていけるかならそっちに意識無くなる
のって当たり前でもあるからね。
自分は前にも書いたけど少子高齢化対策するんなら
養育から教育(大学まで)無償化しちゃった方が結婚する人は増えるよ。
その分のお金は相続税100%にでもして回収したほうがぶっちゃけ
将来的なメリットは大きい。
返信0
 
名無しさん
1時間前
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中国では大卒の就職率が2割程度で、6つの持たないを実践する寝そべり族が増えているようです。
(家、車、恋愛、結婚、消費、子ども)他国の話と聞くと容易に国の衰退や格差を連想しますけれども。
日本の若者は最低限の収入は得られますが大差なく、自分の人生を充実させる分しか足りないし、正直自分以外の人や物の面倒を一生見るのは責任が伴い大変なことです。全部背負って生きている自分は(メリットもあるけれどムキになる人がいて面倒なので常時割愛)羨ましく思う部分もあります。1度の人生、人に迷惑かけず気ままに楽しく生きられたらそれはそれで十分合格なのかもです。
返信0
 
名無しさん
1時間前
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若者にお金と時間を与えない企業が少子高齢化を招く。
消費もしなくなる。経済も回らなくなる。
税金、家賃、学費、光熱費もバブル最盛期のまま、給料のみが下落する。
景気に連動させた固定支出にしないのは、さまざまな権限のある者の生活を守るため。
つまり、楽しみを庶民から奪って奴隷化する政治だからだ。
見掛け上の民主主義。
実態は古来から守られた層の独裁国家。
昔なら一揆、便利な現代は諦め。
これからもっと悪化するだろう、なぜならそれを判断する者がその困難を見下し、眼中にもないからだ。
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名無しさん
1時間前
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今の時代、まず女性からしたら、仕事の幅がかなり広がったので、結婚して男性に養ってもらわなくても、生活がやっていけるという考えが広まっているのは間違いないでしょう。
で、男性からしたら、特定の女性と付き合わなくても、ネット等で女性と楽しむ?機会も増えてるので、無理して彼女を作らなくてもという考えも、広まってるのも事実。
50代の自分が若い頃と比べたら、異性と付き合う事のメリットや、逆に恋人がいない事の肩身の狭さが、薄くなっているのは事実だろう。
少子高齢化は、ますます進むだろうな。
返信0
 
名無しさん
3時間前
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人によって違うとは思いますが、いろんな要因があると思う。
・大学を奨学金で行って等で恋人やデートに使うお金がない。
・男友達とで遊んでいた方がいい、そういう友達が多い。
・直行直帰で出会いがない。
・実家暮らしで衣食住を満足している。  etc
結婚観や恋愛思考は皆違うから一概には言えないが、少子高齢化・少子化は今後も進むと思う。
闇雲に対策を打つのではなく、若い世代で議論をするべきだと思う。
議員さんが議論したって所詮は昭和。時代が会うわけがない。
次世代は次世代の人で議論したほうがいい。
子供庁や少子化担当大臣は若い人に任せてはどうかと思う。
返信0
 
名無しさん
たった今
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面倒くさい、オタク(多様化)、SNS(晒し)、ハラスメント・・・
様々な意見が見受けられるが、それぞれが間違いでは無く要因の一つなのでしょう。
ただ、それらの多くは昔も多少なりと存在していた様にも思える。
そもそも、この4割の方々は【デートもパートナーも不要】が本心なの?
一部を除き大多数の本心は違うと思う。
やはり決定的なのは収入格差に於ける自信喪失でしょう。特に結婚及び少子化については、その影響が多大と思われます。
昔を思うと、友人からの紹介ってのが結構多かった気がする。
残念ながら収入の安定してない方への紹介はし辛い。
必要性は認めるが、行き過ぎた企業の内部留保は失敗だし、なにより派遣法は今世紀最大の失政策だった。
返信0
 
名無しさん
3時間前
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別に何等、問題視する必要性は全く無いのに
何故、大騒ぎするんだろう?
最近の若者は基本的に結婚して家庭を持つ事が
苦痛でしか無いと気付いただけの話だよ。
TV、ネット情報、自身の家族感等で予備知識と
実体験で親を見て結婚する必要性と希望が無い
事を学習したからだろう。
情報番組、バラエティ番組を見ても結婚による
幸せを実感する様な内容では無く、結婚する事で
制限され、苦痛しか無い事を見せられて希望は
無いと誘導した結果だと思う。
自身も結婚して家庭を築き子育てしたけど、
独身者を見ると非常に羨ましいと思う事が非常に
大きい。
人生を巻き戻せるなら、結婚は二度と御免だし
家族感も子供中心で結婚した事で経済的含めて
個人の自由は全く無い。
結婚は苦労をしたい人だけがすれば良い制度。
自由な生活を送るならば独身が最高だよね。
返信7
 
名無しさん
1時間前
非表示・報告
仰っているような考え方の人がどれくらい増えたのかが問題だと思います。問題は「結婚や交際にメリットが無い」と考えるようになった事です。以前は「結婚はするもんだ」「出来ないのは恥ずかしい」という世論はあったと思います。それが「結婚は自由」になった。
もしかするとこれはとんねもない「自由」の弊害なのかもしれない。それを本気で検証する段階に来ている気がする。誰もが「結婚は面倒だ」と自由を謳歌する社会が導く未来は今とは全く違うものになる事は明らかだと思います。
その変化は歓迎すべき変化では無いと考えています。
もし、そうなら「個人主義」を改め、再度「家族単位」の分担主義に方針転換するべきです。
事の本質は、社会保険の3号被保険者を無くすために男女平等に話をすり替えて女性活用して「家族単位」だった構成単位を「個人単位にした事」です。
まんまと踊らされていませんか?子孫繁栄しない社会は大問題です。
返信0
 
名無しさん
1時間前
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日本の女性は自分から積極的にアプローチするより、相手のアプローチを待つ割合の方が圧倒的に高い。つまり女性の側には「男性が積極的にアプローチすべし」という意識が強くあるそうで。
現在は草食系男子も増加していて、自分から相手を見つけ行動をする人も減少してきていると思えます。女性も稼げる時代なので女性とお付き合いするまでのハードルが一昔前より高くなっているのでは無いでしょうか。
流動性のある時代なので、やはりお付き合いするより自分の時間を優先する20代男女も増加しているのだと思う。
返信0
 
名無しさん
10分前
非表示・報告
本当に結婚が幸せなのか親もわからなくなってて、無理強いする気持ちになれない。
結婚しなくていいけど、せめてパートナーとしての存在の人がいたらいいなあと思う。 
そしてそういう人たちから産まれた子供も大切にできる世の中になって欲しい。
教育費はかからないように給食費、保育費も無料にしてみたらどうでしょうか。
返信0
 
名無しさん
2時間前
非表示・報告
みんな、お金がない。
一部の高所得者以外はみんな低賃金。
家族を養う自信もなく、自分の生活で精一杯でデート代もバカにならない。
地方は車社会で、都会よりも低所得で安くもない車を購入、維持し、独居の場合は高い家賃を払って生活。
企業は低賃金で人が採用できなければ、どんどん入国してくる外国人を低賃金で雇用。
結果、低賃金ベースは改善されず、若者はワーキングプア状態。
私の住む地方の人口50万人中核都市でも、近年はアジア系の労働者が一気に増加して街中で多く見かけます。
それでどうやって若い男の子達に自信を持って家族を持てと言えますか。
おまけに風潮として「男らしさ」を求めれば性差別とされる。
生まれ持った性で生きるかどうかは本人が自由に選べば良いと思うが、男に生まれて男として生きるのなら、男としての自信を持てる社会になってほしい。
現社会制度と、性別の隔てなさを尊重しすぎが原因の一端だと思う。
返信1
 
名無しさん
2時間前
非表示・報告
価値観は人それぞれだが、多くの人が喜びを感じているものは一度経験してみるべき。自分の場合、人生を振り返って強く印象に残っているのは恋愛と海外での暮らし。もちろん恋愛は相手をみつけるために努力が必要で嫌な思いもすることがあるが、それで自分自身成長する。
現代では娯楽が溢れていて恋愛に目を向けなくなったといわれたりするが、商業的に提供されるサービスは画一的だが、恋愛は完全に二人だけの体験で他の人が同じ体験をすることはできない。一度経験したうえでしないのと、したことがないのでは全く違う。
返信0
 
名無しさん
3時間前
非表示・報告
大げさに騒ぐことなのだろうか。
寧ろ、「少子化の中、20代の6割はデート経験がある」という事ですよね。
母数が昭和に比べて減っているなか、6割がデート経験があるなんて多いと思うのだけど。
少子化傾向なのは、異性との交流が少ないのではなく、経済的な問題。
何か数値化して「自分達(政府)は頑張ってます」とアピールしたいのでしょうけれど、ズレてます。
返信2
 
 
 
 
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名無しさん
6時間前
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男性において、女性に関わることで起こるデメリットが物凄く大きいと思う。
金銭的負担はいまだに男性の方が多く(先行して?)負担する事が多いし
性的被害を叫ばれた場合、未来に渡ってデメリットが継続することになってしまう。
また、デメリットの増加に伴いサブカルチャー等の代替手段が豊富になり、経済的にも家庭を持つより一人でいた方が楽な事が多いように思える。
ここから結婚率や出生率を増やし人口増加を目指すなら、相当思い切ったことをしない限り無理になってきてしまっている様に思った
返信28
 
名無しさん
4時間前
非表示・報告
正直、人のことに構っている場合じゃないからでしょう。物価も税金も上がって将来の社会保障も危ういこの日本で、異性と交際したり結婚して子を育てたりって、苦難な道しか想像できません。自分の世話ができてるだけで皆さん十分立派だと思います。昔から男は働き詰めで家庭を顧みる余裕がないといわれてきました。今は女性も社会進出する時代、男女ともに自分の生活・生涯を維持するために休みなく働いていれば当然の結果だと思います。このような見地に立つと、将来への不安や労働の時間を減らす政策も効果があるのかもしれません。
返信2
 
名無しさん
1時間前
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これは政府がどうの、政策がどうのという問題ではなく、生物としての本能の問題ではないかな。周りを見て、仲間が多すぎると思ったら、増やす必要が無い・あるいは減らした方が良い、と判断する。そうしないと食料や燃料を一人当たりの必要量確保できなくなるからね。中部地方でよく言われた、いわゆる「たわけ」がこれだ。労働人口だの年金だのと言う問題でも、恋愛が面倒だのということでもなく、「もうこのへんで人口増加に歯止めを掛けないと仲間が全滅してしまう、という恐れを抱かせる何か」が本能的に特に先進諸国の人類の間に普及してきていると考えられないだろうか。
返信0
 
名無しさん
5時間前
非表示・報告
自分は女だけど、
今の世の中って、明らかに男の人が生きにくい時代になってるよなぁと思う。
男女平等は大切だと思うけど、その為に、本来の男性性を発揮しづらい社会になってると思う。
人類は、男は外で狩りをし、女は家事と子育て、というスタイルで進化してきた動物。
なのに、男性は子供の頃から、ボール禁止の公園に囲まれるなど、本来の「動く」「好奇心」という性質を禁止されるような抑圧を受けて育つ。
教育も就職も男女平等の名の下に女子が入ってくるということは、学歴や就職のライバルが単純に二倍に増えるということ。
にも関わらず、恋愛や結婚においては、男の方にのみ定職の有無や年収の多寡が条件とされる。
企業においても、今の4.50代は、女性管理職枠を増やす実績づくりのために、同程度の男性が不利になる状況と聞く。
男性の自殺者は女性の2倍以上。
男性を救済するシステムが不足しているのではと思う。
返信40
 
名無しさん
3時間前
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私は(女性)結婚して子供もいるけど、
正直一人でも大丈夫だし、
恋愛なんて面倒だと思う気持ちもわかる。
一人で時間潰せるツールもたくさんあるしね
会社に30代半ばの女性で、すごく可愛らしくて、性格も明るく親しみやすく、仕事の出来る人がいるんだけど、めちゃくちゃモテそうなのに独身で、すごく毎日が充実してるそう。
以前失礼ながら交際してる人はいるのか聞いたらいないとのこと。作る気もない、欲しくない。って聞いて。そういう質問すること自体が間違いなのかも、ってあとから反省した。みんなが彼氏は欲しいものだっていう私の古い固定観念から出た質問でした。失礼なことを言ってしまった。
昔は良くも悪くも恋愛至上主義というか。そういう歌、映画ばかりだったし、早く結婚しないと早く子供産まないと、そんな空気だったけど。
今は一人でも充実させられる。少子化にはなるかもしれないけどいい時代だなぁって思います。
返信0
 
名無しさん
4時間前
非表示・報告
私は既婚者ですが、恋愛経験も女性と付き合った
経験なしというのは、昔も多かったです。結婚は
社会通念的なもので、就職と同じ様なものでした。
ただもう結婚するかしないかが自由な時代に変わった
今はいろいろな理由をつけなくても、恋愛も女性と
付き合うことも、自分が望まなければ行わないのも
自然なことです。もうこれは自然の流れなので
止めることもできないし、もしかしたら増えすぎた
人口を抑制する自然の摂理かもしれません。
ちなみに私も結婚を望まなかったなら、女性と
一生付き合わなかったと思います。
返信0
 
名無しさん
6時間前
非表示・報告
その中でも交際できるのならばしたい人と、そもそも交際をしたくない人の割合も気になるところです。当然経済的問題等で前者の人もいるでしょうが、世の中の価値観の変化と共に後者の割合もそれなりに大きいのではと推察します。そうなるともう個人の生き方の問題ですから、それをとやかく言える話ではありません。人口維持や社会システムの存続という観点で言えば、無理やり結婚し家庭を持たせるなどということはできないわけですから、いかに中高年齢者を中心とした保守層が嫌悪感を示そうと、移民を受け入れるということしか選択の余地はないように思います。
返信13
 
名無しさん
5時間前
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正直なところちょっと驚いてしまった。
大学生って人生最大の夏休みだと思ってたから、大学進学率が上がれば当然のようにデートだなんだとやる人は多いのだとおもってた。
確かに、周りの20代を見ると真面目に勉強や部活をしてきた印象が強い。恋人が出来たと話を聞くとマッチングアプリだという。
周りにいる人とデートしてみて、なんて時間は若い彼らにはないのかもしれない。
タイムパフォーマンス重視がすごいから。
コスパ・タイパは若い人たちにとって価値が高い。
無駄は極力避けたい。
だからもし、「日本で子供を産むのはコスパが悪い」と思われていたら出生率は上がらないんじゃないだろうか。
返信6
 
名無しさん
2時間前
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ほんとかな、この数字、って印象です。
2人きりとか、バイアスがある気がする。
知人の紹介でダブルデートというのもデートだし、
2人で食事に行ってもただの食事はデートではない。
回答者が難しく考えすぎなんじゃないかな。
あと、街を歩いてても、カップルは4割以上いるし、
単純に考えてもペアの印象はもっと多い気がする。
デート=相思相愛の人と一緒に過ごすこと
この考え方はちょっと違う気がします。
もしそうだったら、実際は、全年齢で1割以下では、
そんな相思相愛カップルなんて、意外と多くは無い。
返信3
 
名無しさん
3時間前
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以前、ダボス会議で「1億2千万人の不満の多い国民よりも6千万人の前向きで活気ある国民の方が良い」という意味の発言をした前大臣がいたけれど
その意味で日本の真の支配者層からしてみると極めて順調で好ましいというのが真相なのではないか?
バブル経済崩壊前の日本ですと新卒で入社しても始めの3年ぐらいは戦力とは言えずまあ5年ぐらいでというのが相場だったそうですが
私自身は有名上場企業なのに入社2年足らずで中国の農村地域での駐在員と来たものです
こんな苦労は今の若い人にはさせたくはないと心の底から思います
ところが今や契約社員でも凄まじい競争の原理に晒されて残業月50時間など珍しくもないとよく聞きます
これからの日本は前向きで活気のある恐らくは少数派である「勝ち組」の人達が主体的に担っていけば良いし
その人達の子孫が大いに繁殖していくというのが生物学的にも適っていると割り切りましょう(苦笑)
返信1
 
名無しさん
24分前
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これは、寧ろ現実を見てる男性が4割とも取れます。交際する、結婚する、家族が増える、いずれも、【日本の政治家よ!お金(資金)がいるんだよ!】って思ってしまう。
既婚し、家族が居る立場で言わせてもらえば、この4割の男性らは間違ってないと感じます。その様な国にしたのは誰?と。
色々と考えのある方々はいるし、交際や結婚が全てではないと思います。ただ、希望や夢を持てない国になりつつある象徴ではないでしょうか?昔は、社会人になり、車を買って、デートしたりしながら未来を描く若い方々が居たと思いますが、今は自分自身でいっぱいいっぱいになってる人々が沢山居ます。この様なニュースとなる事、騒ぐ事が悲しい。現実を知っていれば騒がずに政策なり粛々と進めているはずです。
返信0
 
名無しさん
1時間前
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>>付き合う前には当然ながらデートという段階があるわけで、デート未経験者が未恋愛者にプラス1割で4割いたとしても何ら数字的に違和感はありません。
研究家の方の上記のコメントに関してですが、デート→交際の順番を踏まえれば、
デート経験者の方が交際経験者より多い(デート経験はあるが交際経験はない、というのはあり得ても、その逆は通常ほとんどない)、
つまり、「デート未経験者は未交際者より少ない」が正しいのでは?
やはり事態は深刻化していると考える必要があるかと思います。
返信0
 
名無しさん
4時間前
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経済を維持するために人口をもっと増やせというのは
正気の沙汰ではないね。
世界的に人口減少が進めば環境汚染も食料、エネルギー問題も
負荷が少なくなる。
身近で考えても人口密集地よりも過疎化した田舎の方が
隣人とも上手く行く。
適度な距離があった方がイイ。
むしろ人口減少をもっと世界的に広めるべきだ。
急速な減少は混乱を生むから徐々に少なくなっている
今の状況は良い。
人口が減少している現実に即した制度、お金の使い方を
模索すべき。
返信12
 
名無しさん
2時間前
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このテの話題になると必ず『お金がかかる』という経済的な理由を挙げる人が一定数いるが、果たしてそうだろうか。
もちろん今の若者が相対的に貧しいことは事実だが、それを言い出すと戦後のみんな貧しかった頃は誰もデートできなかったのか、となる。
別に男だけが貧しい訳ではないだろうから、生活が苦しい者同士で一緒に住めば1人当たりの生活費も抑えられる訳で、「結婚はお金がかかる」なんてのはブライダル業界が作り上げたイメージでしかない。
個人的には、昨今の男らしさ・女らしさを全否定する風潮や、セクハラを恐れて性的な話題を極端に忌避する社会のあり方にも一因があると思うけどなぁ。
返信1
 
名無しさん
2時間前
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社会や経済的不安のせいって書いてる人が結構いますが、単純にモテない層がいつの時代も4割いるだけだと思う。
デートってのは相手の了承があって成り立つものだから、了承が貰える人間的魅力がないといけない。そもそも魅力的なら頻繁に誘われるし誘えば了承される。結婚と違ってまだ経済的問題はそれほど重要じゃなく、誘う誘われるレベルの段階。
でもどの年代にも、どの集団にも、絶対にモテなさそうな外見や性格の男女が3割いて、普通が5割、モテそうなのが2割位いるように思う。モテない3割に普通の中の1割足して4割がデート未経験ってまあ当たり前の話だと思う。この4割もいずれ努力や奇跡でデートすることになる。問題はこの4割が自分がモテないのを社会や金のせいにして何もしないこと。
もちろん、デートに関心も必要性もないからしないのならそれは自由です。
返信0
 
名無しさん
6時間前
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国は少子化に焦ってるんだと思うけど、子持ち優遇とか目先のばらまきよりも、どの人も経済的、健康的、心のゆとり的に生きやすい世の中になれば、自然と幸福率も既婚率も出生率も増える世の中に繋がるのでは。
出生率が低いのは人口が少ないからで、既婚者は子持ちの人が多いです。
あとは国が積極的に出会いの場を増やすとか。
生活や心に余裕があれば経済も回るし既婚率も上がるのでは。
返信6
 
名無しさん
3時間前
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昔は結婚するのが当たり前で、恋愛ドラマやハウトゥー本などもあってそれなりに結婚しなきゃという気持ちになったのかもしれないが、今は1人で生きていくのに便利な社会になり、ハラスメントということで会社の同僚や上司からやお節介な親戚やご近所さんも減ったことで周りからもほとんど言われなくなってきたこともあり、最初からしなくていいやと思う人も多いのでしょう。共働きが当たり前の今だと結婚しても煩わしさが増えるだけでメリットはあまりないでしょうし仕方ないでしょうね。
返信0
 
名無しさん
17分前
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これ、大問題だと思う。結婚数も減る。
死亡者数は増える一方だし、子供の数も減り続けてる。
自分の親の世代は3兄弟とか4兄弟とか普通だった。そして、その世代が日本を成長させた。人数は大事。
保育園の整備、子供が多い世帯への補助を大きくして人口を増やす策は必要なのではないか?
返信0
 
名無しさん
3時間前
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今は一人でも楽しめることが沢山あるし、別に不思議ではないよね。他社と比べなくて良い時代になっているのだとしたら、良い時代なんじゃないかな。合コンに呼ばれたいだのデート相手がいなくて焦るとか、結婚して子供を作らなければならないという強迫観念は余計な悩みだと思う。他の良い事に目を向けるべき。
返信1
 
名無しさん
3時間前
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このデータは昔より数字が高いのか、低いのか分からないし昔と何も変わってない可能性すらある。
いずれにしても恋愛は昔から全員がするようなものでもなかったし、驚きもないけどね。
少子化という点では、結婚が多数派の圧倒的な正解ではなくなり人生の選択肢の一つにすぎなくなった以上、なかなか対策も難しいと思う。
返信0
 
名無しさん
1時間前
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やはり、一人で居る娯楽が増えた事、彼女、彼氏が居なくても不思議がられる世の中ではなくなった事。が大きいのでは?
既婚者より独身者のほうが、気楽だし、お金はあるし、時間はあるし。
そうなれば結婚するメリットなんてない。と思う人も居る。少子化対策をするなら、結婚するメリットを政府が掲げるくらいにしないと誰もしないよ。そんな時代になりましたよ。
返信1
 
名無しさん
56分前
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アラフォーですが、親世代はお見合い結婚も結構います。
政治家さんたちと同世代の方でも、デート経験なしで結婚ていた時代ですね。
今はお一人様も充実しているし、聞こえてくるのは夫婦の愚痴や育児もワンオペや父親のプレッシャー。お一人様と言えども、ネットワークで繋がっているから寂しさも少ない。
経済冷え切った時代に生まれた世代は合理性を優先しやすいので、メリットがないと増えないのでしょうか。
(こっからは極論です)
よく婚姻や育児の税制を優遇すると、独身者から「損している」「支えているのはこっちなのに」という意見が出ますが、もういっそのこともっと差をつけてはどうか。
国は子どもが増えてくれないと困る訳ですし、優遇する理由なんていくらでもあるんだから、国にとってプラスになることに金を使うのは合理的な判断でしょうし。
返信0
 
名無しさん
4時間前
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一応、政府として報道はすべきことなんだろうけど「それで何?」という感じ。少子化に拍車がかかるって?それでまた、お決まりの「婚活」でも後押しするの? 自然の流れに抗う必要があるのだろうか。労働力なら、日本で働きたい外国人はたくさん居るんだから、そういうマンパワーを活用すれば良い。日本人だけで何とかやれるという時代が終焉に向かっているという現実を受け入れなければいけない。
返信3
 
名無しさん
2時間前
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恋愛は、興味があり・出会いの場があり・マッチングができ・お金が多少あり・時間も多少あり、と色んな場面で能動的で条件が揃わなければ出来ない事なので、どんなに良い人でも縁が無ければ人生イベントからスルーしてしまいますね。他人がどうこう言う問題でも無いですし。
政府になんとかして欲しいと思うのは、条件のうちのお金・時間でしょうか。賃金改善・働き方改革を進めてくれるだけで、恋愛できるようになる20代もいると思います。
返信0
 
名無しさん
2時間前
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>>政府関係者は未婚や晩婚化、少子化に拍車をかけることにつながりかねないとして危機感をあらわにしています。
いつもそうは言うものの、それに関する対策や方針・補助などは何もしないのが政府関係者。
少子化対策って何してる?
子供のいる世帯にお金配りはしているけど、それでは子供は増えないよね。
何かしらの政策を実行しているかもしれないけど見えないし実感を得られないんですよね。
結局のところ、富裕層や趣味に傾倒していない時間もお金もある人は恋愛をし、貧困層や趣味にお金を使う事が多い人は恋愛に興味がなかったり、将来への不安から恋愛に消極的になる。
全てがそうとは限らないにしても、今の事態を引き起こしているのは無策な口だけ政治の結果だと思う。
返信0
 
名無しさん
3時間前
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恋愛中は恋愛相手にまた子供ができたら子供に、「自分を大人にしてもらう」ということもあるんですがね。
自分もそうだし友人もそうだったけど、恋をしてると毎日の充実感が違いましたし結婚すると目つきも変わりますよ。
自然と立派なことや志の高いことが言えるようになる。
強烈な自覚ができるんでしょうかね。
一人でも趣味が豊富なら人生は充実します。
立派になる人もたくさんいるでしょう。
でも伴侶を得ることによる充実感はまた一味違う。
それも味わってほしいですね。
返信11
 
名無しさん
6時間前
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自由恋愛だからある意味仕方ないのだろうが、独身でいることへのデメリットよりも、恋愛や結婚することへのメリットの方が小さく、且つ失敗したときのリスクが大きいとしか考えていない人がかなり多いということなのだろう。時代の流れからして、そういう考えも理解は出来るが、恋愛そのものに辟易し、萎縮するような社会もどうなのかと思う。但し、誰もが恋愛や結婚しなければないらない社会もおかしいとも言える。そういう結果なのだろう。
返信4
 
名無しさん
1時間前
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おそらく天然石が減っているんだと。
天然石とは、純粋に少しづつ時間を
かけて流れて、育つ命というか。
人口物でも、同じものを作れるから、
その見分けがちゃんと出来ないままで、
ずっと来たんだと思う。
例えば、美男美女って、心の面も含めて、
相手を翻弄したり、掴んだりが巧み
なんだけど、果たしてその多くが天然で
あったのかが重要だったんだと思う。
良ければ良いってもんじゃない。
不器用だけど、誠実に無駄にずっと、
綺麗な一滴を打ち続ける事が出来るのか
って、それが2つを繋ぐ、本当の結晶
だったんだよな
返信0
 
名無しさん
3時間前
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異性と付き合うって何か色々と面倒な事が多すぎるんだよ。
自分は趣味がF1観戦だったので趣味仲間は男友達が多かったけど、彼氏が色々と勘ぐって趣味が趣味として楽しめなくなってしまったので別れた。
その逆も然り、趣味仲間の中には妻帯者も居たので奥さんに変に勘ぐられた人も居たけど。
自分の人生をより楽しく生きたいと思った時、今は情報や選択肢が沢山ある時代になっており「恋人」や「結婚」の優先順位が低くなってしまうんじゃないかな。
今の時代は別に恋人が居なくても「推し」が居れば楽しく幸せだったりするからね。
返信0
 
名無しさん
7時間前
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今は楽しむ事が多様化されて、結婚より自由を選ぶ人が多いんじゃないでしょうか。
デート経験が無い男性というワードばかりを強調すると劣等感を与えてしまい出会いたい気持ちがあっても、もういいやって諦めに繋がっちゃうような気もする。
もっと違う伝え方をして出会いの場を提供する事に政府もマスコミも力を注いで欲しいと思いました。
返信15
 
名無しさん
2時間前
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考えるに「自信のない男性」が増えているのだと思う。その原因は経済力ももちろんそうだけれども、しっかりと「手に職」のある男性が減ってきているんだと思う。日本の労働生産性はドイツや米国に比べて低いと言われており、大学や高校などは学生時代にしっかりと「手に職」をつけて社会に送り出してほしいと思う。
返信0
 
名無しさん
7時間前
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調べなくても分かってました。
基本的に女性側は誘われ待ちが多いイメージがあります。(ほとんどの友達は実際にそうだった)
なぜなら性格が自分にフィットすればいいから。
逆に男性側は女性側から生理的に無理と思われた時点で終了です。誘いが複数ある場合は話しやすいか、楽しいか、等の判断材料で人を決めているようです。
昔テレビで見た男性の方が一目惚れしやすく、女性は時間をかけて惚れていくそうです。
返信18
 
名無しさん
2時間前
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交際が面倒だと判断する人は時代を踏まえても増えていくだろうし、個人の自由なので何とも思わない。
ただ、デート経験も無しに交際が面倒だと判断できるのか疑問。さすがに4割は由々しき事態だと思う。価値観は自由だけど、その価値観を醸成するための情報・経験が足りていないという側面の方が強いのでは。
返信0
 
名無しさん
2時間前
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これは、マジでヤバい数字だと思う。
草食化、コロナ禍で人と出会う機会や交流が減ってる、ネット環境が広がり家で自己完結出来る娯楽が増えたなどなど、いろんな理由が考えられるでしょうね。
個人的に結婚するしないというのは、本人の自由であってよいのですが、日本という国単位で考えると、少子化が加速する可能性があり、心配ですね。
国も本気でなんとかしたいなら、景気を良くする政策や非正規社員や派遣社員を減らすとかしないと拍車かかりますよ。派遣労働を導入したのは国なんですがね…
返信0
 
名無しさん
1時間前
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男女平等にしたら
お互いの良さもわかりにくくなるからこうなるのも無理はないと思ってたけど
今更騒いでる人達はそれが予想出来ず男女平等を望んでいたのかな?
自分は性別の差は絶対なくせないから
男女どちらもの良さを認めてやってく方が絶対いいと思ってる。
最近娘が産まれたけど
勉強もスポーツもほどほどでいい。
1番大事なのは男性を見る目を養う事。
そして2番目には奥ゆかしさを忘れずに時には男性を立てる事ができる事やと思ってる。
いくら男女平等と言っても男性の方が社会的には要職に就いてる事も多いしその意識は絶対になくならない。だからそれにうまく順応してゆくゆくは子供を産んでもらう為にも女性らしさを持って良い男性と結婚して欲しいと思う。
返信0
 
名無しさん
3時間前
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デートの定義は時代によって変わるし、個人または男女の感覚で変わるから、この4割は特別視する必要はないと思います。
彼/彼女いない歴とか独身率も驚かない。昔から対して変わらないと思う。
江戸時代の江戸の独身男性率はすごく高かったらしい。参勤交代で来る地方の侍も含め江戸在住の男女率は8:2って聞いたことあります。
それに4割デート経験なしって事は6割はあるわけで。騒ぐ事ないと思うけど。
返信0
 
名無しさん
3時間前
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30歳男です
今まで交際したりしてきましたが
2~3年程彼女はいません
それ以降は食事、ワンナイト的なことは
ありますが交際するとまでの気持ちになりません
正直それすら無駄に感じたりもします
自分の趣味、時間、お金が削られてしまうのが
嫌になってしまいました
交際するとなれば金銭的負担が大きいので
自分の好きなことに回せなくなります
だからといって全くほしくないのか
何も欲がないのかというとそれも違います
交際、結婚するのと自分の趣味など
両立できるような金銭的余裕もなく
時間も限られているので
どちらを選ぶとなったら自分を選んだって感じなんですよね。
そもそも1人の人間としてすらの生活も
まともなのができない人も多数います
なのに結婚して子供なんて無理ですよ
まずは1人の生活で時間もお金も
ある程度余裕あって楽しめるようになって
やっと相手がほしいとなるのでは?
返信0
 
名無しさん
33分前
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とても異常なことだとみているのはこの白書を作成した人たちであり、その方々の主観でしかないのではないでしょうか。
数十年前の当たり前をスタンダードとするのが基準としてどうかは議論のあるところだと思います。さらには、この状態にありながら高齢者優先の政策で票を稼ぐ為政者もいるわけですから、思うようにならないのは当然といえば当然かもしれません。
返信0
 
名無しさん
2時間前
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割合は昔と変わらない気もする。
若い人は同世代同士では交際経験とか結婚願望は話すことはないようだが、親子ほど歳が離れている「よそのおばちゃん」には本音を吐き出すことがある。みんな本当は異性と付き合いたいし、もちろんそのうち結婚するものだと思ってはいるようだ。何とかしてあげたい気持ちもあるが、そこまで踏み込んではいけない時代。
結婚しない派の人は、結婚すると自由がなくなると思っている人が多いが、実際はかなり自由だぞ。少なくとも年間355日は自由だ。何でも自分次第なのだが、決して自由がなくなるとことはないと声を大にして言いたい。
返信0
 
名無しさん
22分前
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何を目的とした調査なのか?
政府関係者は未婚や晩婚化、少子化に拍車をかけることにつながりかねないとして危機感をあらわにしています。
と問題視しているが、その発端は1億総活躍社会と名打って男女平等の社会進出を推奨してきた政策の誤りに他ならない!
社会を繁栄させる為には国が「家庭を築く重要性」を奨励しなければ日本は衰退する。
少子化について
夫婦共働きで、より豊かな生活に慣れてしまいそれを守る為に共働きの労働時間を削ることができなくなる。
晩婚化について
女性の社会進出を促した結果、男性に頼らなくても自己優位で生活ができるようになった結果である。
返信0
 
名無しさん
5時間前
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私の甥や姪で(50代後半)庭の虫を平気で触れる者は一人も居ません。
大学や大学院を出ています。
もしかして新人類?彼等の子供はもっと、植物にさえ違和感を感じている。
親の偏向教育自体に問題があるかもしれないし、祖母や祖父に子供を任せられない親もいる。批判じゃありませんよ。
そういう子供達(新人類?)であれば「そうである」と認めてそこからの問題では。無理やり方向性を正すよりは「そうである」人達が多くなっている現状を真っ直ぐ見つめて。
そういう社会になりつつあるのならそういう社会の発展性を模索すべきでは。
そういう日本でより良く発展していくには、経済も発展させていくにはどうすればいいかを模索していくべきでは。
勿論日本人全体に当てはまることでは無く、多様性の中の問題なので一方方向にだけ一斉に向くのは反対ですが(往々にして日本は一斉に一方方向に向いてしまう)。
返信16
 
名無しさん
3時間前
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色々な意見があって良いと思うけど、自分はこの数字は健全な数字とは思わない。価値観の違い、と言われればそれまでだけど、日本人が全体的にナイーブで、小さな世界に閉じこもっているように思う。「1人が楽しい」とか「自分の時間を大切に使いたい」とか「煩わしい」とかまぁ、色々有るんだろうけど、人との接触を恐れているように見える。温室育ちって言うのかな。
実際の社会は人と摩擦し合って、その中で角が取れて成長していくもの。人と触れあわなければ、触発も成長も無い。
今は摩擦を避けて楽かもしれないけど、人生は長いんだから。1人で人生の最後を迎えるなんて、自分はご免蒙りたい。
返信8
 
名無しさん
4時間前
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必要な政策は多々あれど、最も重要な政策は少子化対策だ。
イーロン・マスク氏が言うように、このままでは日本が無くなってしまう。
経済がどうの金が無いがどうのと言う輩もいるがそれが最大理由ではない。
恋愛に臆病だったり、他に楽しみがあったりするのが理由だ。
結婚したくない・子供欲しくないという人に無理に恋愛を進める必要は無い。
恋愛したい・結婚したい・子供が欲しいという人たちに積極的支援をすべきだ。
そして子育て世帯に一番手厚い施策を!
返信0
 
名無しさん
2時間前
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本記事ではデート経験無しが未婚、晩婚化、少子化に繋がるとのことで、逆に若者が異性とお付き合いすれば、解決に向かうとの解釈もできます。ただ、それだけでは解決しない気もします。未婚率増加の要因として、数十年前には当たり前の習慣が少なくなった理由もあると思います。年ごろの男女のお見合いは頻繁にありましたし、職場の上司の勧め、世話好きな近所の方も沢山いました。ただ、それが良いとは言えませんが。実際、今は、未婚でも大きな不便がないのも事実です。昭和中期以前のように、ある程度貧しく不便な世の中の方が、皆が結婚をして、どんどん子供をつくるように思います。そうしないと生活に困る訳ですから。未婚、少子化の要因を経済的な理由に結びつける意見も多いですが、関係ないとは言いませんが、少し違う気もします。事実、戦後直後の昭和21~23年、日本が極貧の時期に、婚姻率はほぼ100%、空前のベビーブームだった訳ですから。
返信0
 
名無しさん
5時間前
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若い男女がデートしても、必ずしも結婚する訳でも無しだし、お互いに生い立ちも違うから考えも相性も合わないし離婚数も増加中。
コンビニや外食店、他の業態を見て見れば分かるが、外国人のスタッフがかなり増えて来てるので、これからは、日本人誕生は、もういい加減あきらめて若い外国人の移民を増やす方向にシフトしたほうが、国も子供にお金をかけずに済むから費用対効果の面で良いかと。
日本人がなかなか子供を造らないならば、即戦力として若い外国人が日本の出生数より居る訳だから、活用して活力のある、日本を取り戻せる。
幸い人道支援としてウクライナの方々が日本へようこそと呼べるし、その後の生活支援として日本で、働いてもらって人口を増やせる、またとない絶好の機会なのだから、こちらに予算をシフトさせる。
これしかない。
返信5
 
名無しさん
3時間前
非表示・報告
データとしてはやや信じがたい。
そこまでとは思わない。
しかし、金銭的な問題が根本には存在していると思われる。
ネット環境のソフトやハード、ゲームの課金などは、積み重なれば大きいものになる。
奨学金返済とか、物価上昇とか、コロナの影響とかもある。
ただ、お金は使わないでも、交際はやって欲しい。
そこから得るものは大きい。
結果を自分で決めるのではなく、相手と共に進んでいくことは、貴重な経験となるだろう。
返信1
 
名無しさん
4時間前
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2次元のアニメのキャラが理想の相手だったり、2.5次元のアイドルを本気で好きになってしまって、周りにいる平均的な一般人にそれほどときめかないとか?
日本が発展して便利になればなるほど、結婚も必要ないし、独身で一生終わる選択肢も社会的にありなので50歳くらいまでは、独身でも問題ないのでは?
わたしは25歳を過ぎると売れ残りなのでそれまでに結婚するよう、親の老後の介護をするよう、小学生のころからずっと母から教えられて、妥協した相手と結婚して家庭をもって子育て介護という生活を送っているけれど、やっぱ、年取るとこの日本の空の下に自分の血を分けた子供がいるというのは、生きていく理由になるし、35年寄り添った夫がいないと困るから、結婚しておいてよかった。
定年退職した夫も妻がいて、家に一人ぼっちよりかは、話し相手があったり、わたしのために生きないとと思うみたいで健康に関心を持ってくれる。
返信3
 
 

 

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