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「液体のり」放射線治療でも期待の星 がん細胞ほぼ消失

がん細胞に薬剤を取り込ませておき、中性子をあててがん細胞を壊す放射線治療で、薬剤に液体のりの主成分を混ぜると治療効果が大幅に高まることを東京工業大のチームが発見し、23日発表した。薬剤が理科の実験でつくったスライムのようになり、がん細胞にとどまりやすくなるらしい。マウスの実験では大腸がんがほぼ消失したという。

 この放射線治療は、ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)。国内10カ所弱の施設で臨床試験が進んでいる。ホウ素化合物の薬剤を注射してがん細胞に取り込ませておき、外から中性子を照射して破壊する。正常な細胞へのダメージが少ないことから、次世代の放射線治療として期待されている。

 

 

 

記事引用元URL
yahooニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200123-00000003-asahi-soci

 

 

 

 

 

名無しさん
6時間前
既に製品として世に広く出ているものと同様の成分を利用し、がんに対する新しい治療法を探る研究です。安価な材料をもとに良い治療ができれば素晴らしいことですね。
ただ記事にもある通り、研究は培養細胞および特殊なマウスに対して行われています。人間に対してのものではないことには注意が必要です。動物や細胞で効果があったものが、人間に使おうとすると、いろいろな問題があって治療として利用できないことは少なくありません。
今後、研究が進めば、人間に対する臨床試験が行われ、そこで安全性や有効性が慎重に調べられることになります。それには10年単位の時間がかかることも一般的です。
可能性を感じさせる研究だからこそ、息長く進展を見ていきたいですね。
 
名無しさん
12時間前
製薬会社は、将来、癌を風邪のように飲み薬で簡単に治すことを真剣に研究しているらしい。
研究者とそれを支える製薬会社への努力に期待したい。
返信101
 
名無しさん
11時間前
これが本当に効果的なのだとしたら。液体のりの原価はとてもお安い。高くなく、経済的にがん治療が受けられない人だって治療が受けやすくなるかもしれない。うまくいくことを願っています
返信67
 
 
 
 
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名無しさん
11時間前
ホントどういう着想でそれを試そうと思ったのだろう。凡人には想像もよらぬ数の試行錯誤で偶々当たった一つなのか。
また、あのヤマトのりのアレが…と驚かざるを得ない効果も凄い。これノーベル賞確実なのでは。
ちなみにアロンアルフアなら…というコメント有りますが、アロンアルフアも元は医療用目的で作られている。
返信55
 
名無しさん
10時間前
私も母を癌で亡くしています…
今癌で大変な思いをしている方たちに、早く…早くこの治療法が適用されてほしい…
根治に近い結果なんて、夢のよう。癌で亡くなる人、苦しむ人が1日も早くいなくなりますように
返信13
 
名無しさん
10時間前
家族親族を癌で亡くしているので嬉しいニュース。
ただ、個人的には認知症の嬉しいニュースも聞きたい。
認知症に関しては匙を投げているという話も聞くけどどうなんだろう。
返信10
 
名無しさん
11時間前
液体糊を使おうという発想力に驚いた。
接着剤の中でもなぜヤマトのりだったんだろうね。
うまくいくといいな。
そのうちドラッグストアでも簡単に手に入る、ガンの薬ができたりするんだろうか
返信19
 
名無しさん
8時間前
>液体のりの成分であるポリビニルアルコール
分子を長くすれば効能が高まるとの前提で研究したのだと思うが、液体のりはたまたまこの成分でできていたという笑い話みたいなもんだと思う。
こういう発表の方法ってニュースに興味をもつのでいい方法だと思う。
がんの生存率が向上しているが、血液1滴とか尿からと検査も楽になって治療も薬が効率的に患部に作用すれば副作用も少ないだろうから安心して治療できる。
返信6
 
名無しさん
8時間前
でもすでに昨年末、第3世代ヘルペスΔ47などのウイルス治療薬が実験を終えて数種類が申請段階に入ったので、これが治療のメインになるだろうな。なんといってもウイルスでガンを攻撃する。放射線治療とは違い副作用なし。がん細胞が消えたらウイルスは冬眠状態となり、がん細胞が発生すると冬眠から覚めて一斉攻撃する。つまり再発しても即攻撃されるので一生安泰。
返信9
 
名無しさん
11時間前
嬉しいニュース。
薬剤企業みたいに、変に儲けようとしないでね。
自分らの利益を守るために開発を妨害しないでね。
安く治療出来た方がみんな嬉しいんだからね。
返信13
 
名無しさん
11時間前
幹細胞を標的にできるとは書いていないのであくまでがん化を抑える治療法レベルの技術なのだろうけど、安価で安全ともなれば患者からするとこういうのこそ期待大ですね。でも、開発者に妥当な発明報酬が行き渡るのかな・・?
返信1
 
名無しさん
8時間前
こういった人達に国は相応しい対応と評価をお願いしたい。
日本の官僚は文系が多いので、理系に対する評価が低くなるときがあると何かで読んだ。
日本を出てアメリカに行った研究者もいたはずでは?とにかく正しい評価を!
返信1
 
名無しさん
8時間前
ちょっと前から話は耳にしていましたが本当だとしたらすごい。
私の母はリンパ腫でしたが、脳転移し放射線治療をギリギリまでやったが、放射線治療の弊害である灰白脳症を発症し治療を中断、結局なすすべなくなく亡くなりました。
コレがリンパ腫など他の腫瘍にも有効で、かつこのおかげで放射線治療期間が短く済むのなら、治りにくいと言われてる脳転移も克服できるのかな。
製薬会社の方、頑張って下さい。
新しい希望をくれて感謝します。
返信0
 
名無しさん
8時間前
父が大腸がんになり手術した。
手術後の経過は良かったのだが、良くなるまでが辛そうでたまらなかった…
研究が進み 切らなくても良い時代にならと思ってしまう。
研究頑張ってください。
少しずつリスクが減りますように。
返信0
 
名無しさん
8時間前
早く実用化してほしい。癌を患って絶望と不安で苦しんでいる人は沢山いる。少しでも早く大事な命が救われてほしい。
ムダな税金をやめて、こういう研究や医療の発達にもっと力を入れてほしい。
誰もが病を望んでいないし。誰もが生きたいと願っているはず。
返信1
 
名無しさん
11時間前
スポーツ選手は今の世代に元気を与えてくれるけど
こういう科学者は後世に渡り永遠に元気を与えてくれる尊敬します
返信0
 
名無しさん
9時間前
『液体のり』の応用でまずはイグノーベル賞。本当に画期的な効果が得られればいずれは本物のノーベル賞につながると良いですね。
返信1
 
名無しさん
8時間前
昨日まさに100均で液体のりを買ったところです。
このニュースすごいですね。
やっぱり想像の斜め上を行く位の斬新な発想がなければ、癌との闘いは終わらないという事なのでしょうか。
この治療法で沢山の癌患者の方々の命が助かる事をお祈り致します。
返信1
 
名無しさん
8時間前
素晴らしい事。
不治の病といわれる癌に対抗できる手段として、どんどん開発を進めて下さい。
政治家に要らんお金払うんだったら、ホントに世の中の為に従事されて日々努力を続ける方々にお金が廻りますように、切に願います。
返信0
 
名無しさん
7時間前
ステージ3術後経過観察中です。
常識を疑うことの意味ってこういう事なんだな。
高額な抗がん剤を使用後の全身のダメージは普通の方が考える以上に辛いものです。
この様な治療法は是非とも確立して欲しい。
返信0
 
名無しさん
7時間前
正直、ビックリしたがこの発見は素晴らしいと思います。製薬会社も必死で開発して居るだろうが早めの臨床実験で人に試してもらいたい。人に試すには未々時間は掛かるだろうが、厚生労働省もデーターばかりで何年も費やすのはどうだろうかな?天下りの人間を優先してるから良い薬が出来ても許可が下りないのではないか?
返信1
 
名無しさん
8時間前
肺から背骨にガンが転移してしまい、我慢強かった父が弱音を吐いてた…
ほんとに辛そうで、こんなお薬がもっと早く出来てたらなと思う。
いまガンと闘ってる人たちの希望となりますように!
返信0
 
名無しさん
7時間前
とりあえず、後20年頑張って生きてれば癌になっても助かりそうだ・・・。
生と死のバランスを考えたら、目覚ましい医療の進歩はどのレベルが正しいのかはわからないけど、助かる命が1つでもあることは間違ってないと思う。
返信0
 
名無しさん
7時間前
この記事だと、アラビックのりが!?ってびっくりするけど、のりの主成分PVAは元々培養液の一種らしい。
のりを使うという発想に驚いたのと、のりを体内に入れていいの?っていうのが正直不安だったけど、「文房具アラビックのり」ってわけではなくて、「培養液のPVA」がたぶん正確な表現。でもほぼ同じもののようだけど…。
それでも、医療関係者も驚きの発見のようだから、努力と信念の賜物なのだろうな、と頭が下がります。
というか、あののりが体内に入れられる代物だったとは…
返信0
 
名無しさん
8時間前
研究者が変わり者が多い(良い意味で)分かる気がします。
固定概念にとらわれず可能性を広げるのは凄いと思う。
返信0
 
名無しさん
7時間前
その効果が本当なら、凄いと思います。今の技術だけでそんな事ができるなんて……
もしかしたら,私も将来お世話になるかもしれません。それで癌が治ったら嬉しいです。効果が発揮される事を期待してます。
返信0
 
名無しさん
7時間前
今、某大学病院の診察待ちにこの記事読みました。
私は正に再発上行結腸ガンで化学療法中であり春先に再手術受ける予定です。
 こういう研究結果や技術革新はとても希望の光になります。
たとえ自分がこういった治療方法に間に合わなくても明るい気持ちになります。
 スピーディーかつ慎重に良い研究が進むことを祈ります

返信0
 
名無しさん
7時間前
欧米で経験したことある人は知っているだろうが、ガン治療にはサイバーナイフという安価で効果的な放射線治療法があり、普及すれば外科医は今の1/3に減ると言われている。欧米ではこれが主要な治療法になっている。
しかし、病院の利益と医師側の雇用の問題から医師会では未だにガイドラインとしてサイバーナイフでの治療は認められていない。手術した方が儲かるから。だから医師は知っていたとしても患者に紹介することはないし、言うと嫌な顔をされる。
良い治療、薬を発見できたとしても売上があがらなければ既得権益の存在がそれを阻止する日本の闇があり、こうした新しい技術もまたその対象なのだろうと思う。
返信2
 
名無しさん
7時間前
たかが糊、されど糊かな。
既にかなり前から、心臓血管外科等で医療糊は使われてきました。
今回の応用も期待出来ますね!
近い将来、癌は不治では無くなることが期待出来る様に思いますが、基本は、生活習慣や、定期的検診を欠かさないことと思います。
喫煙者は、論外です。
返信0
 
名無しさん
7時間前
がん治療は本当にお金がかかる。私は保険に入っていたので本当に助かった。抗がん剤1回10万なんてのもザラだ。しかもひと月何回もやらなければならない。高額療養費が出るとはいえかなりの痛手だ。治療ができないがんの場合先進医療に頼るが保険に入っていなければとても手が出ない。泣く泣くあきらめる人も多いのではないか。新薬は高い。ぜひ皆さんも自分にはがんなんて関係ないなんて思わないできちんと保険にはいってほしい。
返信0
 
名無しさん
7時間前
水を差すようですが、国には認知症の治療法確立を併せて早急に進めていただきたい。
ガンが治るのは素晴らしいが、身体だけ不死でもそれでは認知症患者が確実に増加の一途を辿る。
介護する家族はまともな生活ができないほどに疲弊していく。
母がアルツハイマーでした。最終的にガンで亡くなりましたが、、、正直、あのまま身体だけ健康で生きていても家族は真っ暗なトンネルの中を歩いているようなものでした。
返信0
 
名無しさん
7時間前
BNCTは大阪熊取町にある京大原子炉実験所の先生たちが長年研究を重ねてこられた技術から生み出された治療法です。当時、見向きもされず細々と研究されていた頃を思えば、いろいろな研究機関が注目して、がん治療法として確立されることは嬉しい。
返信0
 
名無しさん
7時間前
素晴らしい発見。
この昔からある変哲もないロングセラーの液体のりが生命科学の世界で大活躍する日がくるなんて。
是非治験が最後まで良い成績で終了し、世界に画期的な成果を発表、活用できる日が来ることを祈っています。
それにしても売上停滞に悩んでいた液体のりメーカーさんは最高に嬉しいでしょう。
返信0
 
名無しさん
7時間前
内臓の臓器に異常ある箇所に事務用の糊の成分が留まる効果があるというのは発想が面白いというか、物事は意外に単純だ。発想に前提なしで考えるところが案外良いみたいだ。この研究をした方の脳の柔らかさが素晴らしい。何とか、この成果を医療面で更に高めてほしい。ブラボー!ノーベル賞ものだ。
返信0
 
名無しさん
7時間前
実際に放射線治療でステージ3の直腸がんが消滅しました。低量の抗がん剤を24時間点滴しながら放射線を5週間毎日照射する方法でした。この抗がん剤をがん細胞に多く長く留めて放射線の効果を最大減にするということなのでしょうか。今まで同じ方法で効果が現れにくかった患者さんにはとてもいいことだと思います。ただ、その分抗がん剤が長く体にとどまると副作用はひどくなるのでしょうか
返信0
 
名無しさん
7時間前
この様に一歩一歩進んでがん撲滅の日が待たれる。
身近な知人が癌で亡くなってる早い者は中年働き盛りだった。
家族の悲しみは計り知れない。
他方移植技術や薬剤の新開発で助かった例も多くなりつつある。
ドナー経験者として骨髄移植はその好例だと思う。
もっとドナーに成る人が増えて欲しい。
返信0
 
名無しさん
8時間前
あくまでマウスでの実験であり、ヒトで本当に効果はあるか不明である。マウスでは効果あったが、ヒトでは効果が認められず、世の中に出てこなかった薬の予備軍が星の数ほどあることを忘れてはならない。世に出ている抗がん薬はエリート中のエリートである。一方で、厳しい臨床試験等を経ず、効果が認められていない怪しい治療が横行している。騙されてはいけない。
返信0
 
名無しさん
7時間前
医療が進化する事は、本当に嬉しい事だ!
しかしながら、平均寿命が延びる事により、社会が高齢化が進み
波状寸前の年金問題など、詰めが甘い制度がますます苦しくなる
いまだにメスの入らない議員年金やNHKなども、総括的に改革して日本を立て直さないと、金や知識の有る優れた人は、日本に見切りを付け海外にどんどん逃げる事だろう。
返信0
 
名無しさん
8時間前
ヒョンとしたことから思いついて ためしにやってみたのかな。トライ精神、とりあえずやってみよう
ダメでもともと
面白がって 
そして観察 試行錯誤 あきらめずトライ。
すごいなー
これでたくさんのがん患者が救われて、ノーベル賞だ。

他の難病も治療薬治療法開発が進みますように。
返信1

 
名無しさん
7時間前
PVAが人間に与える影響は?安全性は?
と言いたくなるけれど、普通の薬の方がよっぽど複雑な化合物(だったり、複雑な構造の物質)を使用しているし、ガンになったらこの成分は大丈夫ですか?より、治る方が大事ですよね。そもそも薬自体が副作用で成り立っている部分も少なからずあるはず。
(※ざっくり調べたらPVAは食品添加物のようですね。)
PVAで根治できるならお手軽ですね。
合成して新薬開発も重要だけれど、意外と身近な化学物質の方がガンに効いたりするのかな…?
あと。。。個人的にはPVAは液体のりより洗濯のりのイメージが強く、スライムのイメージが。。。笑
返信0
 
名無しさん
7時間前
液体のりが抗がん剤になるのではなく、中性子捕捉療法の効率を上げる補助的役割を果たすという報告だと思います。
中性子捕捉療法は対象となる悪性腫瘍が悪性黒色腫などに限られていたのではないかと思いますが、、。
たとえ臨時応用されてもノーベル賞なんて口に出すのもおこがましいと開発者は思っていそう。
返信0
 
名無しさん
4時間前
ガン患者の方、そのご家族の方には、
とても嬉しいニュースですね
私は6年前に実父を大腸癌で亡くしてしまいましたが
これからの方は出来るだけ簡単に治療できて、
身体的にも精神的にも楽になれるといいですね。
スーパードクターが腕を振るう、そんなドラマが多いこの頃ですが、新薬や新技術の開発研究も、地味ではあっても、重要です
その為にも研究者の方々には頑張って欲しいです
応援しています
返信0
 
名無しさん
7時間前
日本はマウスを使った実験がうまいと皮肉られることが多いが、肝心の人間への効果は、まだ不明という事。
そもそも、ほぼ消失、というレベルでは、なかなか人間への応用は難しいかもしれない。癌細胞が完全に消失しないと、完治にはつながらないからだ。
そういう意味では、癌は治療以上に予防に力を入れるべきではないだろうか。
返信0
 
名無しさん
8時間前
この驚きと賞賛はヤマト糊の成分を利用した方ですが、一番驚いているのはヤマト糊の開発者でしょうね。まさか!とすごく嬉しいと思っているのでしょうか。
ヤマト糊側のコメントも聞いてみたいです!
返信0
 
名無しさん
4時間前
ホウ素中性子捕捉療法の実効性を飛躍的に向上させるだけの話。
BNCTそのものが高価な治療になるだろうし、それが出来る設備を持つ施設も限られるだろう。
BNCTが適応となる癌が限定されて、どんな癌でも安価な治療費で手軽に根治できると期待しても失望することになると思う。
PVAそのものは安価な材料だろうが、これを医薬品として承認されるための膨大な安全性のデータに要する開発費と期間、そして医薬品として専用の製造設備や品質管理もが必要になるから、のり用の原料をそのまま使うわけに行かず、自ずと高コストになる。のりに使う同じ原料とは思えない桁外れの価格になるだろう。
そもそもPVAの製造メーカーに医薬品原料の経験と実績が無ければ、先ずはそこから体制と設備を構築することになる。生産量はのりと比べて極めて微少。世間からはボッたくっていると非難され、採算が合わずリスクばかりで、尻込みするはずだ。
返信0
 
名無しさん
6時間前
なんか、感動する。
癌治療がどんどん進んできて、今や不治の病ではなくなりつつある病気。
いつも医者や看護師さんには感謝するけれど、
こうして試行錯誤沢山研究を重ねて、新たな治療法を発見してくれる方たちにも感謝をしなければいけないなと、改めて痛感しました。
私の叔母が膵臓癌です。奇跡のステージ0ですが、ここ一年弱、一日何回もの下痢が続いていて、とても痩せて外出ができなくなりました。
近い将来、お金の無い人でも、先進の癌治療が受けられるようになる事を願っています。
返信0
 
名無しさん
7時間前
素晴らしい発見ですね。マウスでの実験は成功したとの事ですが、人間にそのまま通用するのかは未知数ですが、研究や改良などを重ねて人間の治療に活かせて、命を救えればノーベル賞ものだと思います。いずれにしても人類の未来にとっても前に進む明るいニュースですね。
返信0
 
名無しさん
6時間前
私の父が昨年癌で亡くなりました。
肺から脳へ転移してしまい、放射線治療もしましたが、やはり病には勝てませんでした。
このような新たな治療法が見えてきたのは素晴らしいことです。
いつか、「ただの癌ですね~」と医者から言われる日が来て、これからの人が苦しまずに済むことを切に願います。
返信0
 
名無しさん
7時間前
PVAは医薬グレードもあるし、安価だし。使用実績からも安全性は高いから、非常に有望だ。新薬開発ばかりでなく昔からある薬剤を見直して新たな使用法を見つけて行ってほしい。各社スクリーニングで脱落した薬剤の再評価もしてほしいものだ
返信0
 
 
 
 
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名無しさん
6時間前
中性子線放射治療が出来る病院は、現在数少ないのではないか。重粒子線放射治療も合わせ、県に1~2病院しかないのではないか。
更に中性子療法は分からないが、重粒子線治療では、1件300万円とも言われている。病院への設備導入も何十億から100億を超える様なので、健康保険の適用も難しいのか。
そこで国の補助で設備導入をし易くする方策を考える必要がある。がん治療だ。国民もそう反対はしないだろう。
なお、本件の様に医学部の無い大学からこういう研究成果が出るのは、今後研究の複合化・広がりという点で期待が大きい。
返信0
 
名無しさん
5時間前
国から研究とその成果に対して報酬がゼロだということも報じて欲しい。
製薬会社が高い費用をかけて研究開発しても医薬品の売り上げしか得られないから新薬は高い。
成分を真似たジェネリックが出ると国は医療費削減のために推奨する。
ジェネリックが出るまでの短い期間で新薬の開発費を回収しなければならないのだから当然高い。
医療費として払うお金を新薬開発報酬にすれば新薬は安くなるし開発も進む。
先進国らしい医療制度を求めます。
返信0
 
名無しさん
6時間前
素晴らしい発見だと思う。
ただしかしこれ以上人類の生命を長期に保持して行くのは良いことだろうか?
人口の増殖の速度がどんどん進んで行っている。
少子化とは言っても経済面でのバランスシートをもとにした考慮しかしていない。
今地球の環境破壊をし続けている最も悪は人類。アフリカまで文明化が進むことで森林破壊。海も深海魚まで珍味と騒がれて捕獲して食べてる。
人口増加がもの凄い速度で進んでいることから、食料不足が目に見えて来る。
幸か不幸か?人類は長命に更になって行く。
わしらはそうは長くないが若い奴らの時代に、
人生100年は当たり前の世界が来ると厚生労働省は算定している。
さて、人生100年時代の地球はどうなるのだろうか?
返信0
 
名無しさん
6時間前
良い研究の一歩ですね。
私も中学のころどんな分野でも研究員に成ろうと思って居ました社会の世界の人の生活向上のため一歩でも、
当時石油危機の戦争で日本も石油(生活の糧)で自衛戦争の原因でもあったことから、原子核、水素、自然、化学エネルギーの研究をしたかったことが思い出されます。
若い次世代の方は、自己の経済的追求より是非
世界の人々に貢献できる研究制度思想に携わって下さい。
返信0
 
名無しさん
7時間前
元ガン患者から言わせてもらうが、一度は売る側の立場で考えると良い。製薬会社にとって効果は重要な「宣伝」の一部であるには違いないが、安価でとなれば儲けは少ない。今や一回の投薬が数百万円を超える薬剤がごまんとある中、原価が小さい事が分かっている薬をを高くできない。せいぜい数十万円が天井だろう。WHOが抗がん剤使用禁止を勧告する中、開発は魅力的だが製薬会社は食指を動かさないだろう。
製薬会社はドクターほど倫理的ではない。
返信0
 
名無しさん
5時間前
世の中の製品で結構別の研究していたら凄い発見が出来た・・・と言う話がよくありますね、さすがに日本の研究は凄いと感心します。この研究者やデーターがアメリカに膨大な研究費でヘッドハンティングされないで数十年後には日本で発見開発でノーベル賞を受賞してくれることを祈ります。
返信0
 
名無しさん
7時間前
そうですね!手術でも針と糸(ナイロン)だったかな?縫うと後で抜糸しないといけませんがアロンアルファで接着すれば後処理ごいりませんからね!でもまさか大和のりとはメーカーが1番驚いたのでは?
このような報道を聞くと別小保方さんを擁護する訳では有りませんがSTAP細胞のマスコミ発表ですが当初は多くの教授も認めてそもそもネイチャーにも確認もせずに掲載するとは思えませんしSTAP細胞の事実確認を周りが何もせずにマスコミ連絡、会場の準備含め小保方さん1人で会見開ける訳ないですしあの所長さんの本当の自殺理由も解りませんしもしIPS細胞の発表が前後してたらどうなのか今でも凄く疑問です!
返信0
 
名無しさん
6時間前
のりの成分PVAそのものがガンに効果ある訳じゃないからね。
記事をよく読めば分かるが、ヨウ素化合物を効果的にする副素材。
表面的に捉えて勘違いしないように。
まあ、それに思い至った発想としては液体のりがあったのかも知れないし、
それが有効なのは確かなんだろう。
返信0
 
名無しさん
3時間前
柔軟な発想で劇的な成果を挙げたことに拍手したい。
そして、ここに至るまでの無数の試行錯誤があったことも容易に想像できます。
こうした地道な研究が数多く継続されるように環境を整えて欲しいと思います。
返信0
 
名無しさん
6時間前
よく都市伝説的な話で、もう癌を治す技術はあるが、医療や製薬会社などの利益のために発表されずにいると・・・。
今回のような発見や発明は隠さずに人類のために早く実用化してほしい。今家族が癌で闘病中です。我が家は間に合わないかもしれないけれど、これから癌と闘う人たちのためにも開発を頑張ってほしい。
返信0
 
名無しさん
7時間前
妻をがんで亡くしています。
良く遺伝がと言いますが、そうすると子供たちに影響があるのかもと思うと、こういうニュースは期待してしまいます。
簡単ではないでしょうが、本当に飲み薬で簡単に治るような時代が一刻も早く来るのを期待します。
返信0
 
名無しさん
8時間前
こういう「がん治療に期待!」とかいう成分は昔から定期的に見つかるが、結局ほとんどが何十年経っても実用化できずに最終的には忘れ去られて終わる。
期待の星と書いているが、我々一般人は変に期待しない方がいいでしょ。
返信3
 
名無しさん
7時間前
アラビックヤマトのり限定の効果?それともどんな液体のりでもOK?
当方事務職、アラビックヤマトのりとともに20年以上事務職やってます。
年数が経過してもはがれないこののり。こののりじゃないとダメなんです。私の相棒です・・・その相棒が大出世!
それはさておきこんな素晴らしい研究結果を導きだした研究者の方々、
これから癌治療のスタンダードになって癌で苦しむ人がいなくなるとレしいです。
返信0
 
名無しさん
7時間前
抗癌剤の中にもマスタードガスと成分を同じくする種類もあるし、製薬会社はありとあらゆる成分で可能性を探っているのだなと思う。身体も認知機能も含めて健康寿命が延びればいいと思う。
返信0
 
名無しさん
7時間前
これから何かを作る才能や技術もすごいが、既存品でなおかつ全く本来の用途とは違う使い方で技術の発展に活かそうとする発想力がすごい。
液体のりにガン治療薬を混ぜて・・・なんてまず思いつかないと思う。
返信0
 
名無しさん
34分前
効果的な放射線治療が可能になるなら、少ない副作用で治療が可能になる。切除しなくても治る可能性が高まるのなら本当に素晴らしい。やっぱり日本の研究者は素晴らしいと思う。
返信0
 
名無しさん
2時間前
今やのりは液体は好まれないからね。むしろ別のところで力を発揮するなんて…。今日ぼんやりと癌の特効薬あればいいのに…と思ってました。私は科学者ではないけど、みんなの健康や幸せのために携わる人には頑張って欲しいです。のりの今後に期待します。
返信0
 
名無しさん
6時間前
昔から液体海苔の臭いが好きになれなかったがあの「独特の臭い」も医学的に何か意味があったのかもなぁ。
話は変わるが、日本人のガンの原因は喫煙やストレスや遺伝、飲酒など色々あるが、放射線検査の影響が実は死因の4~5%を占めるのをご存じだろうか?ガン予防のために受けている放射線検査が実はガンを引き寄せているとしたら看過できない話でもある。
胸部レントゲンは大した放射線量じゃないらしいが、胃部バリウム検査の放射線量は凄まじいらしい。発がん性が凄い。そのくせ検査の精度にも疑問が残る。では、なぜ日本でここまで普及しているのか?それは放射線技師の需要やバリウム液製造業者との癒着があるらしい。
それを知ってから自分は苦しくても胃カメラ検査を推奨するようになった。
ガンを呼び寄せるくらいなら検査をしない方がマシだ
返信0
 
名無しさん
4時間前
待ちましょう、最低でもあと10年研究から治験、申請など国のバックアップは絶対に必要だと思います、米国などの医療ビジネスはもっと先を行ってるのでしょう、人間に対する実証成功を祈ります、国立大の研究関係には製薬メジャーがビジネスで虎視眈々と狙ってます、山中教授の研究なども多く国の援助がなければ他の手にと言う事もあるでしょう、今回の事国の潤沢な支援をお願いします。
返信0
 
名無しさん
6時間前
いい話だが、公表するのが早過ぎる。
こうやって能天気に何でも表にひけらかすから海外で盗まれたり、妨害を受ける。

2000年代は携帯電話では日本が先行した技術持ってたのに、余裕こいてたらアップルに特許を取られて使えなくなった。
2010年代では防衛省ではドローン技術を日本が発明したのに、構造から作り方まで公表したから、次世代殺戮兵器に悪用された。
今回の件もガンが治るとか、ガン保険でボロ儲けしてる保険会社が黙ってないだろ。
『世に出すな』って圧力がかかると予想される。
返信0

 
名無しさん
3時間前
まだマウスや細胞実験レベルの話だろう。
これから、ヒトに近い動物での実験、1から3相の臨床試験等を経てヒトに使えるようになって、最初は先進医療等ではじまる。健康保険の適応になるのはかなり先。
記事に出てるノリを使わないホウ素中性子捕捉療法ですらまだ現在は保険適応じゃないんだから。
返信0
 
名無しさん
7時間前
液体のりをがん治療に利用するアイデアは、すでに別の分野でも発表されていますね。
東京大と米スタンフォード大の共同チームが昨年5月に、白血病の治療に必要な細胞を培養するのに応用しています。
いずれにしても、これからのがん治療に期待が持てますね。
返信0
 
名無しさん
1分前
若い人や小児癌等の治療に使われるなら凄く良いけど、老人を長生きさせる為なら自分なら少し嫌だなぁ、認知症になって長生きさせられるより、適度な年齢になったら癌でも良いから自然に行きたい。って最近思います。
返信0
 
名無しさん
6時間前
確か一年くらい前にもこの発見のニュースを見た気がします。
どんどん研究を進めてほしい!
今身近にあるものが、実は難しい問題に対してとてつもない効果があるかもしれないという事は、未来を担う子供達にも伝えていきたいですね。
返信0
 
名無しさん
7時間前
物事を否定するのは簡単!
でも、それによって新しいアイディアへの道が絶たれるかもしれない。
自分が偉いと勘違いしている人が多い会社じゃ、新しいものは生まれない。
偉くなればなるほど、謙虚に他の意見を受け入れながら考えることが大切なんですね。
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名無しさん
7時間前
"期待の星"液体のり。
いつもは事務机の上でおっ立ってるか、事務机の引き出しで転がってる彼が脚光を浴びた。人類に寄与するかも知れぬ存在感を示して。自分は前世の生まれ変わりは液体のりのほうが良かったんだがな。。。
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名無しさん
7時間前
私の、母も癌で亡くなりました。
東京工業大学チームの着目点は凄いですね。
此が、実際の人での治療に使われてほしいですね。
ガン患者の多くの方を救られてほしいです。
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名無しさん
6時間前
>ホウ素化合物に液体のりの成分であるポリビニルアルコール(PVA)を混ぜると
画期的な成果だとは思うが、PVAが身体に与える影響も考えつつ
実用化に向けた研究を進めてほしい。
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名無しさん
6時間前
自分は10年前、C型肝炎を週一のインターフェロンと毎日の飲み薬、1年間かけて治しました。その前の人たちは週3とか通わなければならなくて…でも今は飲み薬数ヶ月で著効になるんですよね。ガン治療も同じく飲み薬で治る時代が来るかもしれないですね。人間の想像することは、大体が実現可能な事らしいので。期待しています!
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名無しさん
7時間前
無理。便利になるほど医者泣かせになる
利権が絡んだら握りつぶされる。
実際簡単に唾液や尿で簡単に大病が解る方法なんか医者が結束して受け入れないから実用化が認可や認定で足踏み状態。お気軽になるほど医者が困るんです。糖尿病なんかでも薬局で薬買って飲むレベルで十分なとこまで来てるのに医者が金づるを放さないからいつまでも前に進まない
風邪薬のように癌が治るともう外科だけしかいらなくなる
それを医療業界が良しとする事は絶対にありえない。極々一部の上流階級のみがその恩恵に預かることになるんでしょう
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名無しさん
5時間前
高分子化学で、ポリビニルアルコールを使って、繊維を作り、縫合糸など生物体で同化して、抜糸等の必要のない医療技術を研究していました。ポリビニルアルコールはすばらしい性質を持っています。弱点は強度が強くないことで、今回は強度が弱いことで、病原体との抱合がうまくいったと思われます。
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名無しさん
7時間前
治療薬が発明されると経済に影響されます。糖尿病完治薬はあるそうです。それがでまわるとどうなりますかね。透析、眼科など収益が減ります。人名より金です。開発してると話はでますがその先なにもないでしょ。まず保険会社いやがるでしょうね。これが経済社会です。
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